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5.23 梅雨の晴れ間に大急ぎで百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は思いがけなく早々に梅雨入りしてしまい、先週は営業日にも百姓をし、そそくさと夏野菜の作付け準備を行った。
 幸い今日の店の定休日は晴れてくれ、これまた大急ぎで百姓仕事。
 種蒔きして育苗中の苗がまだ小さく、1週間後ぐらいがいいのだが、この先の天候がどうなるか分からないので、早めの定植をすることとした。
 メロン3品種各1畝と、トマト1畝分。まだメロンは2畝分、トマトは1畝分あるが、苗がいかにも小さいから、これは早くて1週間後だ。
 とりあえず、急ぎの植え付けが終わり、ホッと一安心。
 他にもあれこれ作業し、朝8時から午後3時までの7時間連続作業。
 少々バテましたなあ。でも、天気が良く、爽快で、いい疲れ。
 今までの長雨は梅雨の走りと考えたほうが、心の健康上よろしいであろう。
 明日は曇天の予報だが、百姓仕事は尽きないから農作業に精出そう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。1品はなし。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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