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5.27 ブログを止めちゃう友人が多いが、中には復活させる者も [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小中学校の同級生でブログをやっていた者が2人、大学の同級生で2人いた。一時は4人ともブログを止めてしまい、少々寂しい思いをした。
 そのブログが新規投稿された場合に、メールが入るように設定しておけばいいのだが、アメブロを開けば分かるようにしておくだけとしていた。
 そのアメブロだが、何年か前に休止してしまい、滅多に開くことをしなくなった。数か月ほど前に、休止していたアメブロの自分の記事を何かの都合で見ようとして開いたところ、大学の同級生が定期的に新規投稿しているのが目にとまった。なんと彼は小説を書き始めていた。うらやましいなあ、である。もう一人の大学の同級生も随分前に小説を書いており、ブログアップしている。
 実は、自分も小説を書きた~い、と思って、別立てブログで下書きページに1行書いた。数年前のことである。でも、2行目に筆がいかない。文才がまるでない小生ゆえ、小説はまあ無理だろう。1年ほど前にあきらめて下書きページを削除してしまった。
 一方の小中学校の同級生。ブログに変えてメールでしばらく送ってきていたが、そのメールも2年ほど前にやんでしまった。
 今日たまたま休止中のアメブロを開いた。自分の記事に用事があって。ついでに彼らのブログがどうなっているのか覗いてみたところ、1名がブログを再開したり、一時止めたり、また再開したり、そして今は半年以上休止中。けっこう面白い記事を書いているではないか。その昔と同様に1か月に1本程度の投稿であるが。コメントしてやろうかと思ったが、約1年前の記事につき、今頃なんだ、と思われそうでコメントは止めにした。
 さて、大学の同級生のブログ投稿中の小説だが、月に1回ほどまとめて見ているも、なかなか進展しない。小説というものは、一気に読み終えて、面白いとか、感動したとか、そういうことになるのが普通だ。もっとも、なかには週刊誌や新聞の小説のように、次回はどう展開するか興味津々という内容で読者を引き付けるものもあろうが、アマ小説家の彼はまだその域に達していない。なんて辛口の批評をしている小生であるが、彼は小生のこの日記を読んでいないはずだから、好きなことを言える。
 もう一人の大学の同級生は、どうらやブログは卒業したようで、随分前からSNSを駆使しているようだ。小生は、これには着いていけない。
 さて、メール送信も止めてしまった小中学校の同級生。いいブログを立てていたのだが、復活してくれないだろうか。たぶん小生のこの日記を見ていると思うのだが。
 そういう小生も、またブログを1本休止せざるを得ない状況になってきた。「薬屋のおやじの“腹たち日記”」である。近年、腹がたつことがとんとなくなってしまったゆえ、新規投稿ができなくなってしまったのである。その後、無理して何本か書いてきたが、これからは広告が入らない程度にメイン記事の投稿日を更新して投稿し直すだけにするしかない状況だ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品は別のもの(うちメインは3日前)。1品はなし。3/8で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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