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8.23 真夏の長雨もやっと終わりを告げ、農作業再開 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 8月12日から始まった真夏の長雨、梅雨の戻りとも言えるような日照時間がゼロに近い日が延々と続いた。今日は15日に続いて、やっと日照時間が3時間となった。久しぶりにお日様が見られてホッとする。やはり、ヒトという生き物もお日様なしでは生きていけないことを肌で知っているようである。
 まだ、2、3日は天気は安定しないようだが、この長雨もやっと終わりを告げるようであり、遅れていた百姓仕事も間もなく再開できる。
 さて、今日の午後3時前、薄暗い休業日の店内で来月のDM準備をしていたが、外へ出てみると陽が射しており、DM準備を放り出し、お日様につられて畑に行くことにした。
 まだ、畑は土が湿りに湿っており、土いじりはできない。出来るのは草刈と収穫が終わったトマトの残骸処理ぐらいなものだ。それを2時間半ほどやり、本日の農作業は終了。
 その間、ときおり曇ってしまうも、けっこう陽が射した。そうしたなかで強く感じたのは、雲が退いてくれてサッと陽が射すときのウキウキ感というか安堵感。やっぱりお日様に抱かれるってえのはいいもんです。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品+αにつき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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