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8.26 妹に野菜をあれこれ送ることができた [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 妹が埼玉の大宮と大阪へ嫁いでいる。毎年、年に2、3度は野菜を送るのだが、大宮の妹は自分で料理を滅多にしないから送る頻度は少ない。10日ほど前に大阪へは送ったが、その後の収穫状況から、今夏は大宮へは送れないだろうと思っていた。
 ところが、ここ3、4日、当地特産の十六豆(十六ささげ)、これはインゲン豆を細長くしたような豆で3、40cmの長さになるものだが、バカ採れが続き、これを大宮へ送ることにした。妹は料理しなくても、近所に住む甥夫婦や姪夫婦にやればいい。特に姪は自然野菜を好むからちょうどいい。
 さて、十六豆だけでは何とも寂しいから、あれこれ少しずつ梱包することしたいのだが、くずっぽいものが多い。まあ、ここは、許されよ。
 無農薬無肥料野菜にきっと喜んでもらえるだろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に2品。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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