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1.27 寒の内でありながら朝方暑さで目が覚める [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 歳を食うと寒がりになり、着込んで寝るようになったことを先日記事にした。
 今、寒の内(小寒、大寒の期間を言い、節分まで)でも一番気温が下がる時期に当たり、平年値の最低気温は0℃である。ここのところ、その前後で推移している。
 でも、1月半ばから厚手のゆるゆる靴下を履いて寝るようにしたら、寒さを覚えなくなった。毎晩、その靴下を履いて寝ている。温まる~!
 ところが、である。なんと今朝、朝方暑さで目が覚めた。少々汗もかいている。よって、靴下を脱ぎ捨て、敷き毛布と掛け毛布の間に冷気を入れ、これ以上汗をかかないようにして再び寝た。
 起きてから外に出ても、大した冷え込みは感じない。後ほど気象台の記録を見たら、最低気温は3℃を超えている。これじゃあ、室温はうーんと高くなるというものだ。この気温なら、エアコンの屋外機が十分働いて、室内はポカポカになるんだから。
 これからは、毎日、朝の最低気温の予報を見て、今日のような朝になりそうな場合は、靴下なしで寝なきゃいかん。
 今後の週間予報や2週間予報を見ても、さほどの冷え込みはなさそうだ。
 有り難いことだ。特に、降雪がないから助かる。毎冬1回は店の駐車場の雪どけをせねばならぬが、これで、ここ3年それをせずに済んでいる。有り難や、有り難や。
 春は近い!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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