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3.29 異常に暖かい今日未明から朝、掛布団&毛布を初夏バージョンに [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここ4日ほどの未明から朝にかけての気温(最低気温)は6~8℃ぐらいのものであり、掛布団は今季から採用した厚手の真綿布団、毛布は二重毛布、これでちょうどいいぐらいのものであった。もっとも、朝方に電熱器を軽くかけたが。
 さて、昨日の予報では今日の最低気温は14℃とあった。これじゃあ冬装備の掛布団&毛布では暑すぎて汗をかくに決まっている。そこで、掛布団&毛布を一気に初夏バージョンに切り替えた。薄手の羽毛布団&一重毛布に。実に軽い。布団は数分の1の重さだし、毛布は半分の重さだから、そう感じる。快適だ~!
 でも、少々寒そうな感がし、電熱器を軽くかけて寝ることにした。
 朝までぐっすり、といくといいのだが、頻尿につき夜中に2回起きたが。
 でも、トイレに行くのに寒さをまったく感じなかった。なお、気温は午前0時に14.9℃、3時に15.9℃、6時に16.7℃であった。これじゃあ寒くないに決まっている。平年値で5月中旬から下旬にかけての最低気温と同じなんだから。
 今はまだ3月下旬、この陽気は2か月先のもの。それまでの間、今日のようにはまいらぬから、掛布団は羽毛布団にするが、当面、毛布は二重毛布に戻さにゃならん。
 今冬採用の真綿の掛布団。改めて感じたが、そのなんと重かったこと。今日からその強烈な圧迫感から解放された、といった感じ。でも、真綿の掛布団はほんと暖かかった。昨季まで、よくぞ薄っぺらな羽毛布団でしのいできたもんだ。いや、我慢してきたもんだ。
 後期高齢者となっては、よけいな我慢は禁物。改めてそう思ったところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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