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3.10 ヤーコン栽培のノウハウをお聞きしたいと超遠方からご訪問あり [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 アポなしで午前10時過ぎに北陸から来客あり。ヤーコン栽培のノウハウをお聞きしたいと超遠方からのご訪問である。まれにこうしたことがあるが、小生が不在であったら何ともならない。健康相談を含めて、こうした超遠方からのアポなしの客は今まで2、3人あったが、いずれも店にいて応対できた。そうそう出かけることはないから、まず応対できるというもの。
 さて、その方、ヤーコン栽培を小規模に始められて3年経つという。勉強熱心でもあり、茨城に本拠を置くヤーコン協会(前身はヤーコン研究会)が主催する大会にも出席され、小生が別立てしている「ヤーコンおやじのブログ」も見ておられる。そして、流通ルートの構築も目星をつけておられ、今年は本格栽培に挑戦されるとのこと。
 地理的条件を聞くと、海抜3~400mにあり、海風が通り抜けるとのことだから、真夏の気温もたいして上がらず、けっこうな栽培適地と思われる。現在のところは在来種のペルーA群のみの栽培で、お持ちになったその株(水洗いした状態)を見させてもらうに、ヤーコン芋の形状はきれいで商品価値がある良品だ。
 これで十分いけるが、品種改良された、もっと良い芋ができる「アンデスの雪」と「アンデスの乙女」の栽培をお勧めする。ちょうど「アンデスの乙女」が店に置いてあったので、それを差し上げ、味の比較検討をしていただくことにした。
 そして、この2品種の種芋を3月末には可能な限り送らせていただくことにした。
 彼の地では、まだ孤軍奮闘の状態にあるとのことだが、彼がうまくいけば近隣の仲間も栽培に加わってくれる見込みがあると言っておられた。
 ヤーコンに惚れ込んでいる小生、ぜひそうなってほしいものである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.9 又従兄弟(またいとこ)と久し振りに長話 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日予定した畑仕事は収穫が中心で2時間ほどで終わるだろう。そこで、昨日の続きで自宅の片づけを2時間ほど行うことにした。
 取り掛かって直ぐに、野一色(北4kmほど)に住んでいる又従兄弟が覗きに来た。隣にあるうちの新家の老主人(彼の伯父)の顔を見にきたと言う。その老主人は94歳で、ここのところ少々体が弱ってきており、時々覗きに来るようである。
 彼が来たとき、あいにく介護の相談で老人福祉施設の人が来ており、しばし待たねばならないとのことであった。
 そこで、暇つぶしのため、久しぶりに立ち話ではあったが、彼と2人でああじゃこうじゃと懇談し、30分は経った頃であろう、やっと老主人が解放された。
 そこで、今度は老主人を交えて、また長話。こうして、彼とは1時間ぐらいは懇談したであろうか。こんなに長く話たのは、何年か前の法事の時以来だ。
 それにしても、今日は暖かかった。立ち話はお昼前のことであったが、ワイシャツ姿でいたものの、ずっと日の当たる所にいたから暑いくらいであった。
 今日の最高気温は4月20日の最高気温を記録した。こういう天気がいい日は、やはり外に出ているに限る。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品は別のもの。1品はなし。4/8で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.8 宝探しで1万1千円をゲット [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 雨の日曜日、やるべきことは何もないから、自宅の片づけをすることにした。
 親父が死んで20年、おふくろが死んで5年経つが、衣類や小物は2人分ともまだ処分していない。よって、それらを袋詰めすることにした。
 衣類は片っ端から袋詰めすれば簡単に終わるが、未使用の風呂敷、タオル、ハンカチといったものは箱や袋を外して別々のゴミ袋に入れねばならぬから、けっこう手間取る。
 もっと面倒なのが、財布、小銭入れ、バッグ類である。どんどんゴミ袋に詰め込めばいいのだが、銭が入っていることがあるから、そうもいかぬ。
 これがあちこちに置いてある。すぐに小銭入れから数百円出てきた。こうなると、一つ一つしっかりチェックしたくなる。しかし、まあ、幾つもあるものだ。ほとんど全部がおふくろのものだが。次から次へと空けていくが何も入っていない。たんと小銭が詰まった財布かと思いきや化粧バッグであったりする。それが実に多い。うんざりしかけたところで5千円札とチャリ銭が少し入った財布を発見。しばらくして、もうそろそろ終わりというときにコインばかりがけっこう詰まった小銭入れを発見。
 アクセサリーもけっこうある。高価なものは、おふくろが生前に女房に渡しているから、たいしたものはない。これらは全部ゴミ袋に入れるも、3点ほど良さそうなものがあり、これは除けておく。後日、女房に渡そう。
 バック類は、何か詰まっていそうなものは、ひょっとして札束が入ってやしないかと空けてみるも、型崩れを防ぐ詰め物が見つかるだけ。これも順次ゴミ袋に詰める。しかし、まあ、バッグもすごい量ある。途中から中を見ずにどんどんゴミ袋に押し込む。
 タンスの上には草履や下駄が箱に入っている。箱を壊しながらゴミ袋に入れ込む。これもかなりの量ある。
 さて、今度は和服だ。女房や娘の分も一緒に置いてあるとのことだから、片っ端から処分するわけには参らぬ。明らかにおふくろのものと分かるものだけゴミ袋に詰めにかかったものの、ここで用意したゴミ袋30枚がなくなり、今日はここまで。
 4時間かけて整理し、衣類と雑ゴミが半々。雑ゴミは明日出すとして、衣類は資源回収業者の常設ボックスへ持っていっって放り込む。
 さて、現金だが、店に持っていって計算したら1万1千円なにがしであった。これで、日当は十分いただけた勘定になる。いつものことながら、お宝は出てこないが、いくばくかの現金収入があったのだから、これでよしとしよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.7 中華料理を堪能する [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日で月初めセールが終了。毎月セール中にエステ会が1日入り、その日は忙しいから、夫婦で外食することにしている。でも、今月はエステ会が全国的に中止になった。理由は派遣される美容部員がお客様と“濃厚接触”するがゆえに、新型コロナ感染の万一に備える、というものである。
 そうしたこともあってか、今月のセールは低調であり、セール粗品のアザレアは随分と余ったし、隠れイベントの金柑の進呈も最終日にやっと出尽くしたに過ぎない。なんとも寂しいかぎりである。
 暖冬・暖春なれど、新型コロナ寒波で財布の紐は締まりっぱなし、である。
 そこで、さあ、率先して財布の紐をほどこう!とばかり、今日の夕食は、毎月セール中に恒例としている外食とした。3年前に見つけた中華料理屋、ここへは年に2回ほど行くが、久しぶりに行くことにした。2年前に記事にした岐阜市芋島の福龍である。
 新型コロナの影響で、少しは空いているかと思ったが、けっこう混んでいた。概ね満席である。“安くって量があって、味はまあまあ”の大衆食堂といった感じの店であり、好みの飯物をそれぞれ注文し、料理を3品頼んで2人でつつく。
 塩っ気の強すぎるものが2品あったが、それを我慢すれば、味は皆、合格点が付く。食べ終わって満腹。お代はしめて3400円なり。
 なんとも安いものであり、これじゃ景気浮揚になりゃしないが、皆が散財すりゃ新型コロナ寒波も吹っ飛ぶというものだ。
 ついでにウイルスも吹っ飛ばしたいものです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.6 10年前に探しに探した名言を今になって見つける [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10年前、人類進化に関する論文を執筆中に、是非とも引用したい名言があった。しかし、それがどの書物に書いてあったのか、数冊の書物から2回回りも探しに探したのだが、よう見つけることができず、悶々としていた。10年も前のことだが、昨日のように思い出す。変なところに記憶力がいい。もっと肝腎なことを記憶していればいいのに。
 それが、今日、先日から進めていた進化論に関する幾冊かの本の断捨離読書の中に登場した。“なんだ、しかるべき箇所にちゃんと書いてあったではないか。10年前、なんでこれが見つからなかったのだろう”と、自分の脳の探査能力のなさに恥ずかしくなった。
 その名言とは、次のものである。この本も捨ててしまうから、この日記に書き残しておくこととする。
 いきなりでは何のことか分からないから、その少し前から要約して部分引用する。
 埴原和郎著「人類の進化史」
 前期旧石器時代のもっとも古い文化は、オルドヴァイ文化でおよそ250万年前から160万年前まで続き、石器は片面だけを加工したものであった。次に生じた文化は、アシュール文化で、両面加工した石器の登場である。この文化は20万年前まで続いた。通算して230万年の長きにわたり前期旧石器時代は続いたのであり、石器を作る技法の進歩はわずかでしかなかった。(ここまで要約引用。以下、全文引用。)
 アメリカの考古学者A・ジュリネックの言葉を借りると、それは
 「想像を超えた一様性」
 だという。
(全文引用ここまで)
 なお、このあと(20万年前から)時代は中期旧石器時代に、3万年前に後期旧石器時代に入り、旧石器時代は1万年前に終わる。そこからは忙しい。中石器時代、新石器時代、青銅器時代、鉄器時代(3400年前のヒッタイトが始まり)へと次々と時代は移り変わり、技術革新はものすごい勢いで進展していくのである。
 20万年前に何があったのか、3万年前に何があったのか、1万年前に何があったのか、これを考察するのも面白い。また、逆に、後期旧石器時代は長いこと人類は何をもたもたしていたのか、これを推察するのも面白い。論文を執筆した10年前、このことに関して、ああでもない、こうでもないと、思い巡らせていたのを懐かしく思い出す。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.5 出席せねばならない3月の各種行事がきれいさっぱりなくなる [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3月というと年度末であり、地域や業界で各種行事がいっぱいある。いずも飲食を伴うものばかりだ。あまりに多いから、ご無礼できる行事は例年欠席としている。
 それがどうだ、今年は新型コロナがために、次々と中止が決まり、店の事務室に掲げてある予定表に書き込んでおいたものが全部二重線が引かれてしまった。
 ということは、料亭や弁当屋さんは閑古鳥に泣かされるはめに陥っていることは間違いない。加えて、サラリーマンの昼食をメインとしている隣の蕎麦屋でさえ、若干客が減ったという。そして、向かいに2店ある大きな料理屋、焼肉屋と焼鳥屋、ここは主として若者のグループが集まる所だが、駐車場がだいぶ空いており、明らかに客が減った。
 岐阜県下での感染者は先日の岐阜市の夫婦2人だけだ。もっとも隣の愛知県は名古屋市を中心に40名ほどの感染者がでているが。でも、この程度だったら、宴会をやったって感染が広がるとは考えにくい。
 “今日もまた宴会かあ”と例年うんざりすることがあるのだが、“なに?今月は1回も宴会がないのか!”と今年は寂しい思いをさせられる。
 そこで、ふっと思ったのは、“今月は暇がありすぎるから、誰か誘って居酒屋でいっぱいやるかあ、それとも女房を誘って1泊で温泉に行くかあ、春スキーにもう1回行くかあ…”などと、どう遊ぶかということをあれこれ考えるのは実に楽しいもの。
 どこもかも客が少ないだろうから、きっとサービスがいいんじゃないか。消費が冷え切っているんだから、こうしたときにジャンジャン消費しなきゃいかんぞよ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.4 メインブログの訪問者数が300万人を突破 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 メインブログ「薬屋の…」を立ち上げて今年10月で丸10年になります。もう10年にもなるのか。月日が流れるのは実に早いものです。まだ数年しか経っていないような気がしますが、編集トップ画面に「ブログ開設から3421日」とあるから、これは間違いのないこと。
 ブログを開設した当時は、何とかして多くの方々に見てもらいたいと、暇を見つけては記事を書き続け、どんどん投稿しました。薬屋稼業に従事して15年経ったところであり、それなりに勉強してきた事柄を、なるべく分かりやすく書こうと努めたところです。
 その甲斐あってか、順次1日当たりの訪問者数が増え、健康相談もポツポツ入るようになりました。忘れもしないのは7年前、ブログ開設から3年近く経ったときのことですが、はるばる関東から車を飛ばして健康相談にいらっしゃった方があったこと。お恥ずかしながら十分なアドバイスができず、申し訳ない思いでいっぱいですが、その後もメールでやり取りするなど、少しはお役に立てたかもしれないと勝手に思っています。
 その後、順調に訪問者数が増え、ブログ開設4年7か月強で100万人を突破しました。その頃は毎日の訪問者数が常時1500人前後で推移していました。その後、訪問者数は1日当たり1700人程度で横ばいとなり、1年半ちょっと経った後、200万人を突破。2016年12月のことで、3年ちょっと前のことです。
 この頃が我がブログの絶頂期でした。健康相談もけっこう入り、コメントで入ったり、メールが着たり、混み入った話などは電話で相談を受けたりと、随分と振り回されもしました。でも、店はさほど忙しくなく、充実感で一杯。
 その後は新規記事が少なくなったこともあり、訪問者数はじりじり落ち、1年ほど経った2017年12月には1日当たり1200人程度となりました。そして、突然、2日後には半減してしまいました。“減塩するな、高血圧の薬は飲むな、コレステロールの薬は毒だ、がんは放っておけ!”などと、過激な“反社会的”記事が多かったことから、当局からにらまれて検索エンジンに掛かりにくいように操作された、そう勘繰りたくなる状況に置かれました。特にアクセスが多かった記事が、検索エンジンによって単に賞味期限切れと判断された、という感もぬぐえないのですが、そうした記事は少なくとも2本ありましたから、今でも納得いかない訪問者数の半減です。
 こうした事件があって、記事を書く意欲も少々萎えてきたものですから、新規投稿はどんどん減ってしまい、それに連れて訪問者数もじりじりと減り続け、今や1日当たりの訪問者数は400人弱となってしまいました。
 そして、やっと300万人に達したのが、今日気が付いたのですが、2日前のこと。100万人から200万になるのに1年ちょっとしかかかりませんでしたが、200万人から300万人になるのに2年4か月を要しました。随分と落ちぶれたものです。
 今では健康相談もなかなか入ってきません。忘れたころにポツン、ポツン、といったところです。少々寂しい思いをしておりますが、注目されるような新規投稿記事が書けていないから、これもやむを得ないでしょう。
 といったことで、一日一楽にふさわしくない内容になってしまいましたが、しかし、まだ1日約400人もの多くの方々の訪問を受けているブログですから、新しい情報が入ったら、全部で562ある過去記事を修正したり、追記したりして、一つ一つの記事を充実していこう、少なくともそれだけはやっていかねばと思っているところです。
 それにしても過去記事が562もあったなんて、今日、初めて知りました。その全部が、頭に入っているかとなると、少々怪しい。間違いを修正せずに放置したままの記事があったりして。この際、300万人突破を記念して、明日から562の記事を順番にチェックせねばいかんですね。重い腰を上げてやることにしましょう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.3 金柑をお客様に差し上げる [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 畑の淵に垣根代わりにしている金柑の木が1本ある。毎年けっこうな実を付けるのだが、小生が畑仕事のときに少々つまむだけで、99%以上を自然落下させていた。
 なんとももったいないことである。3、4年前から女房が金柑酒を作るようになり、次期が来たら全部収穫し、自然落下に任せるようなことはなくなった。
 でも、昨年そうだったが、そうたくさんは金柑酒も作れない。そこで、昨年は収穫した13kgほどの金柑の半分以上は当店のお客様に差し上げた。けっこう好評で、そのまま食べるなり、飴炊きにしたり、などなどお客様にお使いいただいた。
 今年の収穫量は10kgで、2月初めに3分の1収穫し、これは息子夫婦に送ったが、一昨日残り3分の2を全部収穫。金柑酒は女房が一昨年や昨年作ったものがたっぷりあるから、今年は作らず、今日からの当店セールでお客様に差し上げることにした。
 今日1日でけっこうな数のお客様がご来店になり、半分以上出てしまった。皆さん、喜んでいただいた。明日には出尽くしてしまうのではなかろうか。
 もうちょっと少なめに渡さなきゃいかんかったか。まあいいや。来年も同程度に収穫できるであろうから、いずれ皆さんに渡るだろう。
 ところで、何人かのお客様は、金柑の木にはトゲがあって収穫作業が大変なことを知っておられる。小生も一昨日は2か所引っ掻いて、その傷跡が生々しい。でも、3年前、2年前に、収穫しながら剪定を行ない、引っ掻きやすい枝などを随分と除去した。よって、昨年からかなりスムーズに収穫ができるようになった。
 それにしても収穫に時間がかかる。小さな実だから一昨日は7kg弱を収穫するのに2時間以上かかった。終わりのほうは少々うんざりしてきた。でも、お客様が喜んでもらっていってくださるから、さほど苦にならない。来年も全部収穫しよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.2 今季初滑りの春スキー&温泉を楽しむ [お出かけ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1年に1回はスキーを楽しみたいものだ。なんせ、昨年新しいスキー板を買ったのだから、10回滑らなきゃ元が取れない。昨年70歳で2回スキーに行ったから、今後、年に1回行けば80歳前に元が取れる勘定になる。
 今年は異常な暖冬で、オープンできないスキー場もあるようだが、小生がホームグランドにしている高鷲スノーパークは、まず大丈夫だ。もっとも今年は大半が人工雪であろうが、最高標高は1550mだから、天辺付近は天然雪であろう。昨日、サイトを覗いてみたが、“全面滑走可”とある。今日は曇で若干雨が降るような予報になっていたが、店は定休日であり、用事も全くないから、滑ってくることにした。
 朝、8時前に出発。うちの軽四はノーマルタイヤだが、道路に雪は全然ないだろうし、駐車場とてカラカラに乾いていよう。案の定、なんも問題なかった。それにしても雪がない。例年、遠くに見える高い山がきれいに雪化粧しているのに、それが申し訳程度にしか雪を抱いていない。
 スキー場は例年並みの人手であった。ゴンドラに乗って天辺まで行き、9時半には滑り始める。“全面滑走可”とあったが、上級者コースのコブ(急斜面)はあらかた進入禁止になっているし、初心者コースも一部閉鎖されていた。でも、メインの2ゲレンデが全面滑降可能で不自由しない。雪質は思いのほか、まずまずの状態で滑りやすい。ただし、ゲレンデの上3分の1はガスっており、スピードは出せない。そして、日が射さない上に少々風もあり、小寒い。
 3本滑って体も温まり、ここで待ちに待ったビールだ。つまみを少々と生ビールを注文し、グビッといく。うまい、実にうまい。小生、これを最大の楽しみにスキーに来ている、といったところ。
 ここから先は飲酒運転。 ビールがまわって膝が笑い、ろくな滑り方ができない。70過ぎの年寄りが、いい年こいてスピードを出し過ぎでコケてしまっては、みっともないったらありゃしないから、休み休みタラタラと、ゲレンデいっぱいを使ったチョウ低速のスーパーGを楽しむ。ゲレンデはけっこう空いていたから、かような滑り方ができた。なんとか3本滑って、もうバテバテ。
 ここで、コーヒーブレイク。あと3本滑りたいが、体力的にちょっと無理だろうなあ。1本しか滑れないかもしれない。なんとか1本滑ったところで、まだ若干余力がありそうだからと、2本目に挑戦。すると、足の筋肉がバンバンになり、無理するとやばそうな状態に。大事をとって、小刻みにストップ&ゴーを繰り返し、ここでギブアップ。
 時刻は午後1時半。4時間で8本滑ったことになる。これが今年71歳の限界。
 ゆっくりと撤収し、もう酔いは醒めて、酒気帯び運転にはならないだろう。車を運転し、10分ほど車を走らせて、日帰り温泉「湯の平温泉」に到着。スキー帰りにここで湯治するのが通例となっている。ここの泉質はいい。アルカリ泉で肌がツルツルするし、循環式だが塩素臭はほとんどしない。最近はスキーの帰りによく立ち寄る。
 スキー帰りの若者で混むことがあるが、今日は年寄りが2人入っていただけで、露天風呂は小生一人の貸し切り状態。いやあ、有り難い。バテバテになった体であるがゆえに、首まで浸かると極楽に来たような感じになる。しばし動けず。
 しばらくして、のぼせそうになり、淵の岩に腰を下ろし、天然冷房で体を冷やす。ときおり風が通るから涼しくて気持ちがいい。
 これを数回繰り返し、そろそろ上がろうとしたときに、スキー帰りの若者4人と年寄り2人が露天風呂に入ってきた。ごゆるりどうぞ、である。
 最後にたっぷり冷水シャワーを浴びて、体を冷やす。小1時間の湯治であった。これで、随分と疲れも取れた。満足、満足、大満足。
 午後3時頃に温泉を出発し、家に着いたのは午後4時過ぎ。高鷲まではけっこう距離があるが、東海北陸自動車道が完全2車線になっており、岐阜各務原ICから我が家まで5分と近く、いとも簡単にスキー場に行けてしまう、この有り難さ。スキー場は、目と鼻の先にあり、といった感がする。来年以降も毎年、春スキーに行こうじゃないか。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.1 ツクシ採りで歩き回る [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は暖冬で、2月も暖かかった。よって、例年、啓蟄の頃(3月5日前後)にツクシが頭を出し始めるのだが、1週間前には一斉に頭を出していた。これの収穫となると、ちょっと遅いかもしれないが、今日、ツクシ採りに出かけた。
 けっこう出ている。でも、頭の胞子が抜けてしまっているものが多い。そうしたものは採らずに、しっかり胞子が入っているものを取ろうとするも、どれだけもない。よって、かなり胞子が抜けたものも採る。
 例年、うちの畑のお隣りの休耕畑にいっぱい出るが、胞子が抜けた小さなものが多い。その隣の土手は土がやせているのか、例年どおり小さなものが多い。畑の東の排水路沿いに毎年けっこうツクシが出るが、今年はまだ全然出ていない。
 これじゃあ、どれだけもない。よって、例年、ここらで一番よく出る十六銀行の北側の土手に行ってみたが、全く出ていない。
 じゃあ、今度は自宅前の休耕田当たりの排水路を見て周った。けっこう良い姿のツクシが所々にあれど、数は少ない。八幡神社の近くまで遠征するも、同様だ。
 こんなに歩き回ったのは記憶にない。思いのほかツクシは出ていなかったが、なんとか1回分はたっぷり食べられる量のツクシが採れて安堵した次第。
 来週の日曜日は、啓蟄の3日後で、きっと新たな芽吹きがあろう。それを期待。
 それにしても、誰もツクシを採った形跡がない。皆、ツクシを食べなくなったようだ。なんとも寂しい気がするが、小生にとっては採り放題だから、有り難いことではある。
 今晩、ツクシのハカマ取り。明日の晩、我が家の定番料理だが、女房が小松菜の菜の花と一緒に調理してくれる。楽しみだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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