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11.9 同業者の集まり、衣替えして会員拡大図るも新会員はいまだ現れず [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は忙しい。正午から新家(あらや:分家)の老主人の葬儀があり、骨上げ、初七日まで参列し、終わったのが午後3時過ぎ。精進落としの会席はご無礼して、早速帰って着替え、名古屋へ向かう。とある製薬会社と取引のある薬局・薬店同業者の集まり(従前の会を衣替えして会員拡大を図ろうとする新組織)の初会合に是非とも出席せねばならないからだ。実質ナンバー2の位置にいる小生ゆえ欠席は許されないのである。
 会場に着いたのは午後5時ちょうど。会合がもう終わろうとしている時刻であった。小生が作成の販促資料は事前に送付しておいたのだが、その説明をざっと行って、少々ディスカッションしたところで会合はお開き。引き続いて、場所を変えて懇親会となる。まあ、これが楽しみで、名古屋へ駆けつけたところだが。
 それにしても、寂しい初会合となってしまった。従前からメンバーであった方がお一人脱落して来られなくなったし、いつものメンバーのお一人は用事があって欠席。新会員はゼロで、小生を含めてたったの4名での初会合。これじゃあ衣替えの意味は無し、である。
 別組織として「若手会」があり、そちらはまずまず盛り上がりを見せているようだが、新組織は言ってみれば「ロートル組」であり、脱落が激しく、新会員になろうとする意欲的な人は、もういない、という時代背景が災いしているのであろうが。
 そういう小生とて、あと何年、この稼業が続けられるか不透明である。いつ脱落するか分かったもんじゃねぇ。男の過半は、後期高齢者となった頃から心身ともに衰弱が激しくなり、順次、要介護者となり、女より早くお陀仏となる。
 しかし、男の9人に1人は後期高齢者以降も心身ともに衰えを知らず、90過ぎてからPPK(ピンピンコロリ)と逝く、という統計データがある。こうした強者(つわもの)グループに、小生が入れるか否か、今年後期高齢者となった小生はその分岐点にいる。
 今日、葬儀があった新家の老主人はそうした御仁であった。94歳までは心身ともにしっかりした、ほんと強者であった。その後の1年間は膝が痛くなって動きが鈍くなり、95歳となって脳梗塞を患った。ここでコロリと逝けばよかったのだが、運良く(運悪く)助かってしまい、3年間も寝たきりとなり、やっと心臓の衰えで亡くなったのである。
 小生も、新家の老主人と同じように、これから20年間(その経過でもって95歳となる)心身ともに衰えを知らず、元気でいきたいと願っているのだが、さてどうなるやら。

(参考)「男の9人に1人は強者」という統計データのご紹介
 ボヤキ301

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品はなし。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.8 虫の声も聞こえなくなった晩秋 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は立冬。暦の上では冬の到来である。しかし、暖かい、というより暑い日がまだまだ続いている。でも、確実に季節は冬に向かっている。
 日照時間が日に日に短くなり、これを鋭く察知する菊は、いくら暖かい日が続こうと、着実に花を付けてくれ、きれいに咲きだしている。
 そして、虫の声もだんだん聞こえなくなってきた。とうとう今朝(深夜も)は、まったく聞こえず終い。虫の声が喧しくなったのは、お盆前後からだったろうか。
 それ以来、夜中にしょんべんに起きると、しばらくその喧しさで寝入ることができないほどであったのが、最近は“虫は鳴いてるだろうか?”と聞き耳を立てることが多い。
 じっとして聞き入るも、すぐに聞こえてくるのは、自分の耳鳴り。しばらくして、遠くで1匹、かろうじて“鳴いてないみたいだ”と感ずるこの頃。虫も最後の力を振り絞っているようで、とぎれとぎれに鳴いている。
 “彼らも頑張ってるんだなあ。立派なものである。”という思いと、“いつまでも悪あがきするんじゃねえ、オスどもよ。”という思いが交錯する。
 その鳴き声も今朝(深夜も)は聞こえず終いであった。もっとも、これは、夜中にしょんべんに起きてもバタンキューと寝入ってしまったからでもあろうが。
 いずれにしても、晩秋になり、平野部でも紅葉がすでに始まっており、落ち葉も多い。着実に季節は冬に向かっているのを実感する。
 後期高齢者となって、「青春時代」ならぬ「赤秋時代」を名実ともにしっかり味わうようになった今日この頃である。まだまだ未完熟なれど、だんだんと心身ともに熟させていこうじゃないか「赤秋時代」、「日々坦々」と生きていこうじゃないか。
(追記:2日後に近くで1匹虫の声がした。その後は聞かない。)

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.7 何かと都合が悪い時に入ってくるのが葬式というもんだ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 滅多に行事が入ってこない昨今であるが、明日の午前中は病院でMRI検査を受けねばならず、明後日は午後から名古屋で薬局・薬店業界の会合と懇親会がある。2日連続して店を開けるなんて久しぶりもいいとこだ。
 今日は当店セールの最終日で、たいして客は来ないだろうも、丸一日店番するつもりでいた。そしたら、新家(あらや:分家)の人が、“今朝、お爺さんが他界し、相談に乗ってほしい”といってきた。本家(ほんや)として、これは放っておけない。
 御当家は、家族葬でやりたいといい、すぐ近くの民間の葬儀場が便利だが、どうかと問う。それでよかろうと思い、すぐに手続きにいってきたらと、話する。
 お昼になって、午後1時から自宅で近親者皆と相談したいから来てくれと言われ、出かけて行ったところ、民間の葬儀場は大半が会員利用で、非会員はかなり割高になるとのことで、少し遠いが農協の葬儀場に決めたとのことであった。農協はそもそも安いし、組合員だから割安となる。これに異存はなく、それで良かろうというもの。
 葬儀担当者も来てくれ、今日は仮通夜で、明日が通夜、明後日が葬儀ということになったが、いろいろと決めねばならぬことがあり、皆さんは“本家のご意見は?”と直ぐにくるから困る。本家をたてる、という風習がいまだ残っているから、そうなるのだが、まあそこは、のらりくらり。
 わりと坦々と事は運び、明日10時頃に来る葬儀担当者へ渡さねばならぬ書類は午後3時にはほぼ完成。今日の仮通夜で住職に勤めてもらう枕経も、その間に済んだ。
 どれだけかは手落ちがあるだろうから、明日の午前中に顔を出さねばいかんだろうが、先に書いたとおり出向くことはできない。このことについては、今日、閉店後に女房と一緒にお参りに行ったときに伝えた。そして、明後日のうちの出席者は、店があるから小生一人でご容赦願いたいとも伝え、かつ早引けさせていただくことも伝えた。
 早引けといっても、葬儀、骨上げ、初七日には参列し、それが終わって午後3時半頃から始まる精進落としの会席だけを失礼させていただくこととした次第。
 こうすれば、薬局・薬店業界の会合には出られそうにないが、懇親会には頭から参加できようというもの。その旨、担当者に連絡をしたところである。正直なところ、会合はどうでもよくて懇親会だけを楽しみにしている小生であり、これでいいのだ。
 まあ、しかし、小忙しい今日からの3日間である。何かと都合が悪い時に入ってくるのが葬式というもんだが、たまにはこうしたことも刺激的でよかろうというもの。
 過去の葬式で一番困ったのが、一党付き合いの方の葬式と、女房と2人での1泊2日の湯治旅がごっつんこしたときだ。そのときは、小生の代わりに女房の妹に湯治旅に行ってもらった。なんとかなるもんである。懐かしく思い出す、あのときのことが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に2品。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.6 仏花菊 今年もお取越様に併せてちゃんと咲いてくれた [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3か月に1回、お常飯がある。お常飯とは、月忌法要(故人の毎月の命日に僧侶が来てお勤め)のことで「月参り」とも言う。うちの寺は、女性の住職お一人しかみえず、檀家が多いから毎月は無理で、お常飯は3か月に1回となっている。お常飯となると、あれこれ準備せねばならず、毎月でなくて助かっている。
 11月はお常飯の月に当たっており、なおかつ、年に1回のお取越様も同時にある。お取越様とは親鸞聖人の命日(陰暦11月28日)に併せて(命日より前の日にお勤め)、檀家が僧侶に来てもらって自宅でお勤めするものである。別途、お寺で行うのを報恩講といい、うちの寺は12月4日前後で予定される。
 おふくろの月命日は8日ということもあって、お常飯は8日前後の月曜日(当店の定休日であり、住職も忙しくない日)としており、今日がその日に当たり、同時にお取越様も勤めてもらう。お常飯の仏花は1瓶とする習わしだが、お取越様があるときは仏花は2瓶とする習わしとなっている。お取越様は、それだけ豪勢になり、蠟燭も白ではなく、赤蝋燭だ。
 さて、今月は仏花を豪勢に飾らねばならぬ。といっても、畑に咲く菊の花としているが。その菊は、以前は納屋の南隣のけっこう広い空きスペースで栽培していたが、雑草が繁茂し、手入れが大変だったから、今期から畑の小さな畝で栽培することとした。菊の花を使うのは、11月のお常飯&お取越様のときだけであり、小さな畝で十分だからだ。
 その菊がなかなか咲かない。前の場所から畑に移植したから、咲く時期が遅れた?と心配したが、3日前から少しずつ開花し、今日は半分以上開花した。2mほどの畝だが、使った菊は開花した菊の1割にも満たない。多すぎた、といったところだが、これから先、1か月ぐらいは花が愛でられるから、よしとしよう。
 ところで、移植したのは半分ぐらいであって、適当に行ったものだから、ほとんどが濃いピンクの花ばかりで、わずかに黄色の花があるだけ。少々ぱっとしない仏花となってしまった。そこで、まだ残っている一人生えのシュウメイギク(白花)を添えることにした。これで、多少とも様になった。来年からも、この手で行こう。
 というようなことで、無事にお常飯&お取越様のお勤めが終わった。やれやれ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品はなし。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.5 ほんと暖かい日が続く11月初旬 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 あと3日もすれば立冬となり、暦の上では冬に突入する。しかし、ずっと暖かい、というより暑い日が続いている。そして、雨もほとんど降っていない。日常の生活においても、百姓をするにも、大いに助かっている今日この頃である。
 いつまで、こんな陽気が続くのだろう。そこで、岐阜気象台の週間予報を見てみた。明日6日からの7日間の平年値(7日間平均)は、最低気温9.5℃、最高気温18.9℃である。
 これに対して、最低気温は概ね14℃~11℃で、12日になってやっと9℃で平年値を切る。最高気温は25℃からだんだん下がって行って、10日に19℃、11日に18℃、12日に16℃と、11日にやっと平年値を切る。
 ということは、中旬になって平年並みかそれ以下になる見込みで、上旬はまだまだ例年より暖かいということになる。
 そうした中で、今日は丸一日百姓仕事に精出した。畑はよ~く乾いており、作業はすごくやりやすい。湿り気のほとんどない畝にタマネギの苗を植え付けたのだが、作業はいたって楽にできた。このまま雨なしだと枯れる恐れがあるが、明日か明後日には恵の雨となろうから、水やりせずに済み、助かる。そして、ずっと雨なしのせいもあって、雑草はあまり芽吹いておらず、草引きや草叩きもスムーズにできる。こうして、今日、予定していた作業は、丸々全部終えることができた。
 なにより、天気がいいから、気分良く仕事ができた。有り難いことである。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に2品。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.4 毎月のDM、表面の当店新聞より裏面の瓦版のほうが人気があって困る [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎月下旬に発送するDMには、A4用紙の表面に当店新聞を印刷し、裏面に瓦版を印刷したものを必ず入れている。表面の当店新聞はパソコンで打ち出したもので、健康情報を書いているのだが、お客様から“これはためになる”と、ときおり言ってくださる。といっても、そうしたお褒めの言葉は、年に何回もない。少々寂しい思いがする。
 裏面の瓦版は、いったんパソコンで打ち出したものを、自分で作った方眼紙を下敷きにして、あらためて手書きしている。こちらは、どれだけか面白おかしく書いていることもあって、表面の新聞よりも、うんと人気がある。また、「薬屋のおやじのボヤキ」と銘打って、何らか「ボヤキ」になっている形にしているから、お客様に受けるのであろう。
 内容的には日々雑感の類で、単なる一服の清涼飲料水ほどのものであり、これを読んでもらったところで商品の販売には繋がらないが、親近感が沸けばいいと思って書いている。
 しかし、あらかたのお客様は、肝腎の表面の新聞は斜め読みするだけで、裏面の瓦版を注目して読まれるから、困るのである。いっそのこと、裏面なしにしたいくらいだ。そうすれば、表面を読んでくださるだろうに。
 でも、今さら裏面なしにもできない。苦しいところである。
 さて、今月の当店新聞であるが、珍しく表面の新聞が“ためになった”と、お一人だけであるが、言ってくださった。そして、瓦版のほうはお二人の方から話題にしてくださった。うち、お一人は魚釣りにしょっちゅう出かけられる方で、貴重な情報(豆アジが釣れた場所)まで提供してくださった。
 セール期間中に、表面も裏面も相次いで話題にしていただけるなんて、ちょっと記憶にない。ほんとうれしい。苦労して書いた甲斐があった。有り難いことである。

 どんな新聞&瓦版であったのか。下に張り付けておきましたので、お時間がありましたら、ご覧になってみてください。
  
 当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.345:2023年10月25日発行
 表題:天高く馬肥ゆる秋、食欲の秋
   新聞345

(裏面)瓦版のボヤキ
    今年の魚釣り、3回とも坊主に
   ボヤキ345

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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11.3 正月過ぎの湯治旅行をどうするか、ああじゃこうじゃ女房と楽しむ [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、正月過ぎに湯治のため、1拍2日で飛騨へ出かける。行先は奥飛騨であったり、古川であったり、そして高山市街であったりする。
 昨年は、お値打ちなJR東海ツアーズの列車と宿のセットプランで、高山市街の温泉宿「花扇(はなおうぎ)」に初めて行った。小生、ここをとても気に入り、今年もそうしたいと思って、そのサイトを見てみたが、セットプランに「花扇」は採択されていなかった。
 こうなると、列車の切符と宿賃は別払いとなってしまい、うまみがない。そこで、女房は、食事は「花扇」より奥飛騨の「長座(ちょうざ)」のほうがいいし、JR東海ツアーズの列車と宿のセットプランに「長座」が入っているから、「長座」にしようという。しかし、温泉の質は圧倒的に「花扇」のほうが上だし、「長座」へ行くには高山からバスで1時間以上かかるから、小生は気乗りしない。
 そこで、女房が、高山往復の列車の切符と「花扇」の宿賃の合計と、「長座」のJR東海ツアーズの列車と宿のセットプランと比較して決めようという。
 で、ネット検索で運賃を見てみた。そうしたところ、ジャスト2時間で到着する、半額ほどの運賃のものがあった。“なんじゃ、これ? 特急料金なしの普通列車で、快速があるんか?…訳が分からぬ。” クリックしたら、高速バスであった。“なあ~んだ、岐阜バスの高速バスか。そういえば、高山駅の濃飛バスセンターに、でかでかと高速バスの広告板に安い料金が掲示してあったじゃないか。幾度か見たことがあるのに、これは案がなかった。” 
 高速バスを使うと「花扇」も「長座」もどっこいどっこいになり、今回は高速バスを初めて使うが、これでもって「花扇」へ行くことに決定。
 でも、ちょっと待て、高速バスにトイレが付いているか? 小生も女房もトイレが近い。途中ひるがの高原サービスエリアに停まるとなっているから、ここでトイレ休憩か? これは岐阜バスのサイトのどこかに書いてあろうが、それを探すより岐阜バスに電話して聞いたほうが早い。そしたら、高速バスにはトイレがちゃんと付いていると。ただし、まれに観光バスを回すことがあり、その場合は途中でトイレ休憩を取るとのこと。これで安心。
 来週、岐阜駅へ行くから、そのときのバスの切符を買おうと思うも、予約は1か月前からとのことで、それは後日ということに。宿のほうは公式サイトから早速予約。
 こうして、女房と、正月過ぎの湯治旅行をどうするか、ああじゃこうじゃ半分口げんかしながら楽しんだところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.2 北海道北見産ジャガイモ「男爵」VS自家栽培農産物の勝者は? [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 いずれも遠い遠い九州にお住いの、親戚お一人と当店上客様お二人に一昨日、依頼を受けていた品に併せて北海道北見産ジャガイモ「男爵」と自家栽培農産物を同送した。
 そうしたところ、親戚からは昨晩お礼の電話があり、お客様お二人からは今朝までにお礼のメールが入っていた。男爵と自家栽培農産物(山芋とホウレンソウ)の。
 どこでも手に入る男爵なんて、お礼を言ってもらう必要なんてないのだが、ご三人とも男爵のお礼も言われる。まあ、自家栽培農産物のお礼もあるから、文句は言えないが、精魂込めて栽培した山芋とホウレンソウをもっと褒めてほしいところである。
 山芋は、栽培ものとはいえ、肥料はまったく使っていない。ただし、土壌改良剤として刻み藁は適度に投入しているが、これは土壌細菌の餌にするもので、肥料ではない。天然の山芋は、共生する雑草の根っこが枯れて、これが土壌細菌の餌になるのだが、それに近いものにするために刻み藁を投入している。こうして、天然ものに近い山芋を生産しているのであり、味はとてもいいと自画自賛している。これを褒めてほしい。
 ホウレンソウは、前作の夏野菜は一部の畝を減肥料栽培しているから残留肥料が若干残っているであろうが、無肥料栽培の畝もあり、ホウレンソウの種蒔きに当たって土壌のアルカリ化を図るための苦土石灰と石灰窒素(この2種類を適量入れ込まないことにはホウレンソウは育たない)しか投入しておらず、限りなく無肥料栽培に近いものである。よって、今年のホウレンソウはホウレンソウ本来の味がする。市場に出回っているのは化学肥料を多用するから肥料成分の残留窒素がために苦味が生ずることがあり、有機肥料栽培だと味が濃厚になりすぎる気がする。よって、うちのホウレンソウが一番だと自画自賛している。これを褒めてほしい。
 まあ、かようなことは、当方の勝手な言い分であって、お召し上がりになるご当人にとっては無関係なことであり、食べておいしいと感ずればそれでよいのであって、どうでもいい講釈なんて聞きたくもない、といったところだろう。
 しかし、気になってしかたがないのは、北海道北見産男爵VS自家栽培農産物の味のほどであり、その勝者はどちらか、生産者としては一番ここが聞きたいところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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11.1 半年ぶりか、ガラス瓶出し。これで納屋がすっきり。 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 アパートの管理の一つとして、入居者が出す各種ごみの処理がある。各自にやらせてもいいのだが、自分ちや店から出るごみは自分で処理するのだから、そのついでに処理してやることにしている。もっとも、燃える家庭ごみは入居者それぞれ週2回、指定置き場(アパートの角)へ出してもらうが。
 サービスでやってあげるのは、各種不燃ごみや粗大ごみ、それとペットボトルである。店の裏に大小の分別回収ボックスを8つ用意し、ここへ分別して入れてもらう。
 ペットボトルと空き缶は、分別回収ボックスが一杯になったら、清涼飲料水自販機の隣に置いてある大きな回収ボックスに投入し(設置業者に了承を取り付けてある)、これはすぐに一杯になるから、その回収ボックスの際に並べておく。大きなポリ袋は自販機設置業者からいただくことにしている。これの一連作業は比較的楽にできる。
 金属類やガラス・陶磁器類はめったに溜まるものではなく、これは1斗缶を回収ボックスにしているのだが、それぞれ2~3か月に一杯になる程度のことだろう。粗大ごみとなると、これは臨時にでるだけで、居住者に事前連絡してもらうことにしている。
 けっこう出るのはガラス瓶である。無色、茶色、その他の色に分別して、これも1斗缶を回収ボックスにしているが、ガラス瓶は1か月に2回程度、中ぐらいのポリ袋で回収することになる。これは、少しずつ毎月1回の指定日に指定場所へ持っていくのは面倒だから、自宅にあるウナギの寝床の格好の納屋に仮置きしておく。
 その納屋の奥には藁、刻み藁、籾殻の置き場があり、ここのところ、それらを持ち出したり、今秋産のそれらを入れ込んだりしているのだが、ガラス瓶が溜まっており、邪魔になる。先月の指定日に出しておけばよかったのだが、忘れてしまい、今月の指定日である今日、これを出すことに。全部で10袋強あったのだが、半年ぶりに出してきた。
 これで、ウナギの寝床の納屋がすっきり。刻み藁や籾殻を、この先もちょこちょこ持ち出さねばならないが、ガラス瓶がすっかりなくなったから、スムーズに持ち出せる。
 そこで、あらためて思った。ガラス瓶は、やっぱり先月出しておくべきであった。来年はぜひ10月に出したいもの。1年も先のことだから、きっと忘れてしまうだろうが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.31 今日の当店売り上げは雀の涙。でも、メール注文がお2人から入って売り上げはたんまり。 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 明日から当店セールにつき、今日の来店客は2、3人しかない。セール以外はほとんどそうしたものだが。よって、売り上げは雀の涙。
 でも、昨日(メールのチェックは今日)と今朝方、メールで遠方にお住まいのお2人から注文が入ってきて、売り上げはたんまり。こうした良き日は、月に1回あるかどうか。週一ぐらいあると、うれしいのだが、そうは問屋が卸さない、といったところだ。
 さて、このお2人とも上客さんだから、うちで採れた農産物を一緒に送ってやりたい。先日掘ったばかりの山芋、そして今年大豊作のホウレンソウがある。これに、明日からのセールで使う北海道北見産の男爵も一緒に送ることとした。
 ついでに、親戚1か所(ここは家庭菜園をやっておられるからホウレンソウは除く)と、息子夫婦にも同様に農産物を送る。大量のホウレンソウの収穫と水洗いにけっこう時間がかかり、都合4か所への発送ともなると、梱包だの、伝票書きだの、農産物の紹介メモだの、あれこれ時間がかかる。
 こうして、昨日のこの日記は午後3時過ぎにしか投稿できない、という忙しさ。
 いつも暇だから、こうした忙しい日は、少なくとも週一ぐらいあってほしいのだが、そんなにはなく、これまた寂しいかぎり。
 いずれにしても、今日は充実した良き日であった。満足!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で90点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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