SSブログ

11.19 里芋の親芋、芋田楽に舌鼓を打つ [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は里芋が豊作であったことを先日書いた。里芋と言えば、通常、子芋を指す。店頭に並ぶのは子芋ばかりであり、親芋は利用価値が小さく、昔は捨てることが多かったようである。でも、近年はJAの直売場に並ぶようになったようだ。ここで、「ようだ」と書いたのは、ここずっとJAの直売場を覗いたことがなく、10年前の日記にそう書いていたから、たぶん今もそのようであると思われるから。
 里芋の親芋は、芋田楽にするとうまい。下ごしらえは女房任せだが、皮をむいて輪切りにし(大きければ2つ切りにし)、茹で上げる。これがけっこう面倒とのことであるが、その先は小生の仕事になる。
 10年前は、「食卓に電気コンロを置き、金網を乗せる。晩酌をしながら、ときどきひっくり返し、焦げ目をつける。これで香ばしさが出る。あとは、うまく焦げ目がついたものから順次取り皿に移し、味噌を塗って好みの香辛料をかければよい。基本は一味唐辛子だが、小生は山椒を足す。なお、取り皿に移す前に、少し味噌を塗って味噌を焦がすと、より香りが出てよいようだが、面倒だからそこまではしていない。」としていた。
 その電気コンロは随分前に壊れてしまい、今は、50年ほど前から使っている旧式のガスストーブ(食卓のすぐ横に置いてある)の上に金網を置き、ここで焦げ目をつける。ガスの燃焼部と距離があるから、焦げ目がつくまで時間がかかるのが難点だが、寒い日はガスストーブを点けるし、夕食はゆっくり食べるから、十分に間に合う。
 でも、今日はけっこうな量あり、午後5時頃から大相撲を見ながら焼いた。そうしたところ、少なくとも30分はかかってしまった。全部が焼きあがったところで、ちょうど夕食となった。味噌をたっぷり塗り、一味唐辛子を適量振る。
 うまい。焼酎の湯割り晩酌に良く合う。
 欲を言えば、10年前と同様に山椒を振るとよいのだが、ここ何年も、これはなし。山椒は瓶詰のものを使っていたが、1年経つと香が大幅に抜ける。山椒を使うのは芋田楽のときだけだから、どれだけも減らず、香りが抜けたからと言って捨ててしまうのは、もったいなくて気が引けるからだ。
 今年は里芋が豊作だったから、親芋もたっぷりある。女房が、今年は10回は芋田楽にできるという。今冬は、時々芋田楽を味わうことができる。楽しみだ。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.18 夜中のションベン対策として石油ストーブを買ってきた [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 年を食えば誰しも頻尿になる。夜中に二度三度起きてはションベンしに行かねばならぬ。今はまだたいして寒くないが、これからだんだん冷えてくるから、順次寒さがこたえるようになる。加えて、ションベンがチョロチョロとしか出ないゆえ、用足しに時間がかかり、厳冬期には布団にもぐり込んでも体の冷えですぐには寝付けなくなる。
 小生が寝泊まりするのは自宅であり、昔造りの百姓家だから隙間風がそこら中から入り、居間兼寝室のエアコンもさほど利かない。そこで、昨年はエアコンを使わず、電気ヒーター暖房器具にしたところ、こちらのほうが部屋が温まる。といっても、能力的に不十分で、暖か~いというところまでは至らない。
 年々少しずつ頻尿と出の悪さが高まってくるから、今年は何か新たな対応が迫られる。そこで、居間兼寝室の隣が6畳間ほどの洗面所兼トイレとなっているから、ここに石油ストーブを置き、夜間、点けっ放しにしておけば、トイレに起きたときに寒くないであろうし、加えて、その暖気が居間兼寝室へも入って来るやもしれぬ。
 さて、その石油ストーブだが、ここ10数年使ったことがない。おふくろが存命中はガスストーブだけを日中に使っており、石油ストーブは用なしで、倉庫にしまい込まれていた。数年前には倉庫の片付けで、3台もあったそれを金属ごみで出してしまった。
 そこで、今日、ホームセンターへ行って手頃なサイズの石油ストーブを買ってきた。捨ててしまった石油ストーブはもったいなかったと思うも、10数年も前のものは使い物にならんだろうから、よしとしよう。
 あとは、灯油を入れるポリタンクとポンプだが、これも数年前に捨ててしまった。残してあってもプラスチックが劣化して使い物にならなくなっていようから、新調するしかない。ホームセンターへ行った帰りに、いつも行くガソリンスタンドに立ち寄ったら、ポリタンクとポンプは先日売り切れてしまい、今度いつ入るか分からないという。じゃあ、別の所で買うことにし、少し離れたガソリンスタンドへ行ったら、置いていないという。
 また、ホームセンターへ行かなきゃならなくなったが、これは後日としよう。
 今日は、そういうことにし、まずは手頃な石油ストーブが手に入って、今年は夜中のションベンで震え上がることはなくなるに違いなく、快適な冬が過ごせようというもの。
 よくよく考えてみるに、去年の厳冬期に寒さを我慢せず、そのときに買ってくればよかったものを、である。大した金額にならず1万7千円ほどで買えた石油ストーブである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.17 大根葉、小松菜ってミネラルたっぷり!知らんかった [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は10月が暖かかった、というより暑かったせいであろう、ネットニュースで白菜が育ちすぎて農家が困っている、と書かれていた。
 うちの畑もそうで、白菜のみならず、全部の野菜が育ちすぎている。
 最も酷いのはホウレンソウ。3回に分けて時差栽培したが、第3弾までが食べ頃になっている。加えて発芽率が非常に良く、密生してゴチャゴチャになり、ひょろ長くなってしまった。少々味が蛋白になっていようが、毎日おいしくいただいているところである。
 お次に生育がいいのが小松菜である。これは2回に分け、例年より遅らせて種蒔きし、時差栽培したが、第1弾がそろそろ食べ頃だ。小松菜は、当地では正月菜と言い、主として正月以降の雑煮に使う。この分では第2弾も正月には大きくなりすぎてしまうだろう。
 大根は2種類栽培しており、一つは普通の大根だが、これは大きくなりすぎると使い勝手が悪いから、昨年よりうんと種蒔きを遅らせたから、まだ小さくて助かっている。もう一つはビタミン大根(中まで緑色で、大根おろしがうまい)で、これは早蒔きしないと生育遅れになるから、例年通り8月の終わりには種蒔きしたのだが、今年は育ちが良く、もう収穫できる大きさになった。そして、ビタミン大根の葉は普通の大根より緑が濃くておいしい。
 こうして、これからは、ホウレンソウ、小松菜、ビタミン大根の葉を毎日とは言わないが、しょっちゅう食べねばならなくなる。
 で、これらの野菜の栄養素、特に肝腎なミネラルの含有量は、いかに。小生の知識では、ホウレンソウは鉄分が豊富、小松菜はカルシウムが豊富、ビタミン大根の葉は全く知らん、といったものである。女房に聞いてみたら、小松菜は鉄分が豊富だし、大根の葉は栄養たっぷりと言う。そんなん?
 そこで、100g当たりの含有量を調べてみた。

          鉄分(mg) カルシウム(mg) 
 ホウレンソウ    2.0     69
 小松菜       2.8    150
 大根の葉      3.1    260

 こうしてみてみると、大根の葉は右に出るものなし、といったところであり、小松菜も優等生である。これらは、どれも一度にかなりの量が食べられるから、けっこうな量のミネラルをとることができる。なお、春菊もミネラルを濃厚に含有しているが、そうそう食べられるものではないから、表示しなかった。
 そうしたことから、今まで小松菜は正月過ぎにしか食べていなかったが、近日収穫し、食卓にのぼるようにすることとした次第。
 とにかく今年は、今から冬野菜を毎日パクパク食わねば、畑はジャングルに化してしまう。でも、胃袋に毎日入れる量は限度があり、とても追っつかないが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に2品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.16 今年のサツマイモは豊作であった [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 サツマイモの作付けは2020年から全部「紅はるか」にしており、須賀前の畑で2畝(各約10m)に2列植え栽培。自宅前の畑は単列植え2畝(各約7m)での栽培。いずれも株間は30cm弱で、苗は200本を購入しての作付けである。
 収穫量は、2020年85kg、21年151kg、22年112kgで、今年は155kgあった。一昨年と同様に豊作。といっても1株当たり0.8kgだから威張れないが。
 4日前に自宅前の畑を収穫し、今日は須賀前の2畝を掘ることにした。1日で須賀前の2畝を一気に掘るのは、この年(75歳)になっては無理だから、2日前にツル切りを全部済ませておいた。ツルは山芋畝の覆いに使うから、短く切っておくと運びやすく被せやすいので、少々時間がかかり、3時間を要したところである。
 そして今日を迎え、9時半頃から作業を開始し、14時半頃に掘り終わる。5時間を要したが、ゆっくりゆっくり作業したからバテることはなかった。
 自宅に持って帰り、納屋の横で水洗い。水洗いすると腐りやすいようだが、食べる側からすれば泥が付いていないほうがいいから、毎年水洗いしている。
 そして計量したら、先に書いたとおり、計155kgの豊作となったのである。
 後日行うことになるが、分別作業せねばならぬ。焼芋用にする中ぐらいの良品をダンボール箱へ入れつつ、大中小とクズ、掘るときに大きく割れたもの、計5種類に分別する。
 中ぐらいの良品はじゃがいも10kg箱に4箱(計約30kg)に詰め込み、1箱は自家消費の焼き芋用にし、3箱は一族郎党へ送る。割れたものは自家用のふかし芋に。
 クズ芋は誰かに菓子作り用に差し上げることとし、残ったもの約110kgは、女房が行う干し芋づくり用に。冷え込みが来る11月下旬から毎日のように少しずつ干し芋づくり。今年は量が多いから、来年1月いっぱいかかるのではなかろうか。大変な作業だが、娘や息子夫婦の大好物でもあり、3月には干し芋を食べ終わってしまうだろう。
 小生が行う芋掘り、女房が行う干し芋づくり、今年は体力の限度に来ているのではなかろうか。今後はサツマイモ栽培の規模を減らすことも考えねばならんだろうが、今年できたんなら来年だって、と欲を出してしまう。いずれは規模縮小せねばならんだろうが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.15 果物三昧のこの頃、今日は何を食べようか [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夕食後の果物が欠かせない小生である。例年ならうちで採れた柿を毎日食っている頃だが、今年は10個ほどしか口にできず、本場の本巣市から十分な量を直送してもらった柿がまだ残っていた。毎日柿ばかりではと、スーパーで女房がリンゴを買ってきた。
 これで1週間は十分もつというところへ、新家(分家)の葬儀が入り、そのお供えをドカーンといただいたのが9日のこと。そして、今日はアパートの入居者から3日分はあろう果物をいただいた。あれこれ幾種類もの果物が、ストックヤードに山積み。
 こうなると、傷みやすいものから食べねばならぬ。その選別は女房任せ。
 女房はいつも食べなかったり、ほんのちょっと口にするだけだが、今日は“お前も食えよ”と押し付け。そうでもしないことには食べきれない。
 こうして、有り難い果物三昧の日が続くこの頃である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
チャランポランで0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.14 店用の掃除機を新調、メチャ安く、軽くて使いやすい、サイクロン式でない旧式のもの [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 掃除機も店舗の床となると砂ボコリが多くて故障しやすい。従前は、故障したら、店や自宅で使っていた掃除機を新調し、代わりにそれを店用にしていた。でも、コードレスではないので使いにくかった。そこで、3年半前にサイクロン式のコードレスを新調した。
 2年ぐらい経った頃に、吸引口のコロが片方外れ、そのうちにもう片方も外れ、押すのに力がいるようになったが、吸い込み力に変わりなく、使い続けた。
 最近になって、吸い込み力が弱くなった感じがした。そこで、今日、掃除機をかけた後にチェックしてみたら、回転ブラシが全然回っていないではないか。これじゃ、ダメだ。
 そこで、今日、ホームセンターへ行く用事があったので、掃除機コーナーを見てみた。コードレスのものは、ほとんどがサイクロン式であったが、1つだけ旧式のものがあり、約1万円とメチャ安い。軽すぎて、これじゃあ吸い込み力の不安があったが、ダメモトで買うことにした。
 サイクロン式ではなく旧式のものを選択したのは、サイクロン式だと、小さな紙切れやセロファンの類は吸引してくれず、手で拾わねばならぬ不便さがあるからだ。その点、旧式だと真っ先にそれらを吸ってくれるから、店用に便利なのである。
 組み立ててスイッチオン。どれだけか蓄電されていたのであろう、ウイーンと音がし、けっこう馬力がありそう。早速使ってみたら、楽々とごみ(当然砂ボコりも)を吸い込んでくれる感じがする。これはいい、である。
 この先、何年もってくれるか、それは分からないが、メチャ軽くて使いやすい掃除機である。まあ、しかし、コードレスで1万円とは、掃除機って信じられないくらい安いもんである。いい買い物をしたかどうかは、まだ言い切れないが。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.13 ショウガを全部掘ったが保存法はいかにすべきか [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ショウガの栽培はいたって簡単で、南北方向の畝で、里芋かナスの株間に種ショウガを埋め込んでおけばいい。里芋は11月に掘るし、ナスは秋ナスにして10月までそのままにしているから、どちらのショウガも霜が降りる前に掘ればいい。
 里芋は株間を気持ち空けておいたから、先日、里芋を掘り、今日、ショウガを掘った。ナスのほうはもう生らなくなったが、そのままにしてあり、10月に一部を掘り、今日、残りのショウガを掘った。どちらもまずまずの出来。なお、種ショウガで余った小さなものをヤーコン畑の南端(隣家の日陰になる)に埋め込んでおいたが、こちらは不作であった。
 さて、その保存法であるが、「貯蔵適温は14~16℃、湿度は90〜95%である。18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。」とあり、これは専業農家でないと不可能であり、家庭菜園での収穫となると、通常、次のようにすると良いとのこと。
 「発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、収穫したショウガを水洗いせず、陰干しした後、1塊ずつ新聞紙に包んで軽く水で濡らす。それを発泡スチロール箱に並べて詰め込み、蓋をしっかり閉じて、涼しい部屋で保管する。冬期は冷蔵庫の上に置くと良い。」
 このマニュアルに従って、長期保存したいのだが、収穫したショウガは泥を挟んでいるものがけっこうあり、調理するには泥落とししたものが、う~んと使いやすいと、消費者の立場から女房は言う。生産者としては、保存性が第一だから、水洗いすると雑菌が繁殖して腐りやすいということから、泥付き保存ということになるのだろう。
 サツマイモも保存するときは水洗いするな、と言われるが、うちでは洗っている。春には食べ終わるから心配ないといったところだ。ショウガはもっと先までもたせたいが、14~16℃に保てるような場所はなく、一番肝心な温度管理は不可能だから、水洗いを避けたって夏に入ればだめだろう。
 というようなわけで、本格的に栽培を始めた昨年は、水洗いして陰干しし、あとはマニュアルに従い(新聞紙の湿らせ方はほんの少々)保存した。そうしたところ、けっこううまくいった。最後に箱から取り出したのはいつだったか。女房に聞いてみたら、5月か6月までもった(使い切った)と言う。
 こうしたことから、今年も、ショウガは水洗い保管としたところである。なお、今年の収量は昨年より多い。よって、昨年よりも長く保存できるのを祈っているところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.12 お墓管理組合の役員がとうとう回ってきた [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 地元地域の各種組織の長、一通り全部やって、最後に回ってくるのがお墓管理組合である。後期高齢者になる前後あたりで勤めることになる。
 そうしたところ、早々と今年度限りとなる組合長がやってこられ、受けてほしいとのこと。ぼつぼつやらねばならぬだろうなあ、と二つ返事で引き受けた。
 会計をまずやって、その後で長を勤めることとなるが、両方で2ないし3年とのこと。2部落で各1名役員を出し、基本的に会計と長を交互に勤めるようだが、まあそこは2人で相談してくださいと言う。
 たいした仕事はないから負担にはならないが、懸案事項も抱えている。墓仕舞いする人が増えてきて、その区画を組合が買い戻すことになっているが、基金がだんだん減ってきており、その額を減らさねばいかんだろうというもの。反対者もけっこういるとのこと。
 まあ、なんとかなるだろう。
 そういえば、11組あるお墓当番の、我が組の当番長が来年度回ってきている。役員と兼務できるから、これは有り難いもんだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.11 今年はまずまずの出来であった里芋、一族郎党に押し付けよう [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここ数年間、土壌改良をしつつ、里芋の無肥料連作栽培に挑戦してきた。しかし、ものの見事に失敗を重ねた。里芋は連作を嫌う代表的な作物であり、多少の土壌改良では連作障害を防ぐことは能わず、チョウ不作が続いたのである。加えて、無肥料初年度は前作の残留肥料が少しはあったろうが、生育はとんと悪く、ことのほか肥料を欲しがる作物であることも分かった。
 そうしたことから、里芋の無肥料連作栽培は、昨期であきらめ、今期からは今まで里芋を栽培したことがない畝で作付けすることとし、肥料も若干投入することにした。つまり、従前の輪作施肥栽培である。なお、里芋は湿気を欲しがるから、うちの畑で最も粘土質の多い、お寺から借りている畑(従前から、ここをメインに里芋を栽培)とした。
 今年の施肥は、3畝とも有機肥料粒をごく軽く撒いたうえ、植え付け穴に牛糞堆肥を1リットルを入れて植え付け、うち1畝だけは種粕も事前に適量撒いた。そして、追肥として3畝とも鶏糞を軽く撒いたところである。従前の有機肥料栽培に比べて、半量の施肥といったところか。
 そうしたところ、種粕を撒いた畝は、従前の有機肥料栽培に比べれば若干劣るが、上部の生育はかなり良くなり、芋の収量も従前の半分ぐらいと上出来であった。でも、種粕を撒かなかった畝は、上部の生育は明らかに劣り、芋の収量は3分の1といったところか。でも、昨年までに比べれば、数倍の収量である。
 なお、親芋の出来はというと、まずまずの大きさのものは数個しかなかった。従前の有機肥料栽培では全部が全部どでかい親芋になっていたが。やはり肥料不足であったのだ。
 さて、全部の収量はいかほどかというと、毎年、計量していないから不明だが、今年は自家使用分の数倍にはなろうか。子芋や形の悪い芋は除いて、かような量となった。例年、形が良くて大きくもなく小さくもない子芋は種芋に使うのだが、無肥料連作栽培時には優良な子芋の過半は種芋に回っていたのが、今年は、そのごく一部を種芋に回しただけだ。
 こうなると、今年の子芋は、ドサッと一族郎党に押し付けるしかない。また、親芋を欲しがる郎党も1人いるから、親芋の半分(今年は出来が悪かったから)をそこへ差し上げよう。幸いというか、今年は山芋の出来が悪く、山芋は少ししか送れないから、その不足分を里芋にしてしまったところである。
 ということで、今日、今年大豊作のホウレンソウと一緒に発送。
 まあ、しかし、里芋は、そうそうパクパク食べられるものではなく、皆が迷惑がるだろうから、来期は栽培畝を3畝から2畝に縮小しなきゃいかんだろうな。となると、空いた畝をどうする?ということになる。さあ、どうしよう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11.10 恥ずかしながら「空の巣症候群」なる言葉を初めて知る。それも当店薬屋のお客様から。 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店のお客様には様々な方がいらっしゃる。特に印象深くて目立つのが、遠方のお客様である。どれだけもお手伝いできないのに、めちゃ感謝していただける方がけっこういらっしゃる。そうした方には、ほんと恐縮している。
 そのなかで、当店新聞を楽しみにしておられる方が、滅多に来店できないからと、このたび84円切手を30枚送ってくださった。顧客台帳の記録を見てみると、令和2年3月が初来店で、その後、遠方にもかかわらず3度のご来店で、最終が令和4年1月。この間に、すでに2回、お手紙とともに84円切手を20枚ずつ送ってくださっている。
 前回のときも、お返事を書き、もう切手は送らないでくださいとお願いしたが、弱ったもんだ。今回もそう書いたが。

 さて、その方、今回のお手紙の中で、娘さんが単身赴任することになり、家から出て行ったものの「空の巣症候群」には全然ならなかったと安堵している旨、書かれていた。
 “空の巣症候群?なんだこれ?”と一瞬思ったものの、話の内容からなるほどと合点した。
 そこで、ウイキペディアを開いてみたら、次のように解説されていた。
 空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、Empty nest syndrome)は、子どもが家を出たり結婚したりしたときに、多くの両親が感じる憂うつで不安になる苦しみの一般的な信念を表す言葉である。子育てが終わり、子供が家を巣立っていったあたりからこの症状が出てくることが多いためこのように呼ばれる。

 薬屋家業をやっていながら、この言葉をお客様に教えられて初めて知るなんて、ほんとお恥ずかしいかぎり。
 しかし、ウイキペディアでは「両親」とも感じるやに解説されているが、父親も感じるんだろうか? 母親だけではなかろうか?
 うちでは、娘も息子も巣立っていったが、小生も女房も「空の巣症候群」には全く縁遠かったが、小生の妹は、娘が結婚で巣立った後、息子も結婚で巣立ってしまい、巣が完全に空になったら「空の巣症候群」になり、しばらくしてそれが高じて、ひどい「鬱(うつ)病」に罹ってしまった。随分とそれに振り回され、飲ませた漢方薬が効いたかどうか、それは不明だが、その後、なんとか立ち直り、安堵した。
 そうしたことどもを懐かしく思い出す。
 それにしても「空の巣症候群」とは、実にいい命名。恐れ入りました。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感