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8.27 新型コロナ蔓延 町の行事あいつで中止 神社の大祭までも [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新型コロナが今、当地でも蔓延しているようであり、今日届いた回覧板に、幾つかの町や学校行事の中止のお知らせがあった。もう単なる風邪(多少は質が悪いとは言えるが)となった新型コロナであり、インフルエンザと同じ対応をすればいいものを、である。
 そうしたところ、神社総代長さんがやってきて、規模を大幅に縮小して開催することになっていた、9月11日の大祭を中止することにしたとのことであった。総代の中に強く中止を求める方がおられて、なんともならないと。
 小生は神社当番長ゆえ、すでに8月11日には、当番に当たっている11名の氏子に大祭諸準備の奉仕活動を要請してまわり、また、お盆過ぎには小生独自に単独で境内に除草剤を撒いたりと、やる気満々であったのに。
 中止を主張する総代はどいつだ!と、腹がたつ。
 まあ、しかし、当番長というものは、自治会長さん方や総代さん方がお決めになることに、決して口を挟んではいけない立場にあり、すべて“はい、わかりました”と素直に従うしかない。
 ということで、一時立腹したものの、当番の皆さん方は、当日の慣れない使役に振り回されずにすむから、喜んでくださるだろう。
 という小生も、大祭当日、あれこれと陣頭指揮の気遣いをせずにすむのだから、有り難いことは有り難いが。
 面白くないが、有り難いことでもあり、なんとも複雑な気持ち。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に2品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.10 老人クラブ 横着しよう 配布物 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日、我が町老人クラブ連合会の会長会議があった。まだまだコロナ過ゆえ、活動が制限され、らしい行事がない。幾つかの事務連絡があったが、これは聞き流せばいいものばかり。2つほど会員に行事参加を募るものがあり、これは自由参加だから、たぶん当地区の参加者はなかろう。
 でも、一応御触れを流しておかねばならぬ。事務局から配布があったのは、それぞれ数枚につき、全会員に配ろうとすると、30枚はコピーせねばならぬ。店にコピー機があるから、不足分をコピーしようかと思った。
 というのは、これは営利事業であるが、とある保険屋から保険加入案内が会員分の部数渡されたから、これと一緒に配布しようと考えたからである。
 しかし、保険屋の説明では、従前から加入している人には既に個別に再加入の案内が出ているとのことであり、渡されたのは新規加入を勧めるためのパンフレット。だったら、こんなものは全部捨ててしまえばいい。
 ということで、4班あるから、2つの行事案内だけ回覧することとし、班長3人へその旨依頼し、我が班は回覧トップの方の宅へ持って行っていった。これが一番楽な方法。
 ということで、横着を決め込んだ今回の配布物、いや回覧であった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に2品。4/8で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.16 アフガニスタン まだまだ支援が必要 カンパする [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今般のロ・ウ紛争は本質的には米ロ2大国の覇権争いと思うのだが、そうした例は過去、枚挙にいとまがない。そうしたなかで、一番哀れな国はアフガニスタンであろう。近年、ソ連がちょっかいを出したかと思えば、引き続いて米国がちょっかいを出す。他民族・多言語・他宗派の国家ゆえに、内部対立を煽るのはいとも簡単だ。
 そうした混乱の中からパキスタンの傀儡として登場した過激な教条主義のターリバーンが、今や米国もロシアも介入しなくなったから、好き放題で圧政を始め、反ターリバーン勢力を一掃しようとしている。しかし、現政権のターリバーンは本家パキスタンとぎくしゃくしているようであり、また周辺国(トルコやイラン)の干渉もあるようで、いつまで経っても内紛は治まりそうにない。
 アフガニスタンには手付かずの地下資源がけっこうあるようで、石油、天然ガス、銅や鉄そしてレアメタルが眠っており、最近、中国が触手を伸ばしており、政権に関与しそうな雰囲気だ。地勢としては乾燥した広大な山岳地帯が大半であり、灌漑に頼らねば農業生産はほとんど不可能で、そのなかで換金作物の主力になっているのは、アヘンであって世界中に密売され、ターリバーン政権の唯一最大の資金源になっている。
 こうしたアフガニスタンにおいて、当初(1983年~)は医療支援で活動しておられた中村哲医師(支援組織はペシャワール会)が、必要な支援は農業基盤整備だと悟り、2000年以降、井戸の掘削や農業用水路の整備に取り組んでこられた。その中村哲医師も武装勢力(パキスタン・タリバン運動)に銃撃され、お亡くなりになった。でも、氏の遺志を継いだペシャワール会は農業基盤整備を中核に据えて活動を継続されている。
 そのペシャワール会から年次報告が先日届いた。ここ何年か、年末に当会に寄付をしているからである。アフガニスタンでは最近大きな地震もあった。そうしたことから、昨日、年末を待たずに寄付をしたところである。
 一方で、大学寮時代の同期生が仕事の関係でアフガニスタンと関わりが深く、現ターリバーン政権になってから、サイト「ウエッブ・アフガン」を立ち上げ、今般の地震救援のための募金呼びかけも行ってきた。これは女性支援のものである(「RAWAと連帯する会」)。彼のサイトをときおり見ていると、現ターリバーン政権の設立当初には女性教育も引き続き行うような表明をしていたのだが、その後において教条主義丸出しに舵を切り、女性教育を不用としてきている。これには腹がたつ。よって、ここにも寄付をしたところである。
 低開発国に必要とする支援は、食糧でもなく医療でもない、農業基盤整備と教育だ。この考えに小生は固執している。だから、農業基盤整備に力を入れているペシャワール会に寄付するのであり、もう一つ教育支援については以前からピースウィンズ・ジャパン(これが立ち上がった頃は井戸掘り支援で、子どもたちが水汲みから解放されて教育を受けられるようにすること。今はでかい組織となっている)のピースワラベ(子どもの教育支援)へ寄付をしている。
 今年は、2つのNPO組織へ早々と寄付をしたが、残りは年末に今、紹介したもう一つの組織へ寄付をしようと思っている。その総額は小生が1年間で受け取る年金の1か月分と些少ではあるが、どれだけかのお役に立てるのではなかろうか。
 なお、以前にはユネスコに寄付していたが、これは政府組織につき、いかにも効率が悪い上に、末端に届くまでにかなりの部分が消えてしまうという状態にあるようで、寄付金を100%生かしてくれる、信頼のおけるNPO組織へ寄付したほうが、何倍も支援効果が上がろうというものである。ということで、自己満足的に毎年、NPO組織へ寄付している小生。
 皆さんもよろしかったら寄付をお考えください。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で90点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.11 今月はお墓当番 その2週間前に 一人除草剤噴霧 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11か月に1回、お墓掃除当番が回ってくる。我が班は今回は7月が当番だ。
 今月は雑草が1年で一番伸びる月だから、けっこう草引きをせねばならない。もっとも、個々の区画は個人個人でやることになっているから、共用スペースだけだが。
 よって、事前に除草剤を撒いておけば、草引きが楽になる。過去に1回、掃除日の半月ほど前に除草剤を一人勤労奉仕で噴霧したことがあり、昨年もそうした。それを思い出し、今日、百姓仕事の合間に9時頃からお墓の除草剤噴霧。
 6月下旬に当番の方が共用スペースの草引きをされているから、そうした箇所には細かな草しか生えていない。目立つのは個々の区画で墓がまだ建っていない更地(近年は墓じまいされる方が出てきて空地も散在)だ。ここにはけっこう雑草が生えている。
 そこで、こうした更地にも除草剤を噴霧することにしたのだが、昨年と同様、事はついでである。うちの墓だって若干草が生えているし、他の方の墓でも草が生えている所がちょこちょこある。こうした所にも全部除草剤を噴霧してやろう。
 ところが、弱った箇所がある。たいていの所は砕石が敷かれているから雑草は少ないのだが、そこに菊が生えていたり、ケイトウが生えていたりする。うちの墓には百日草が2年ぶりに2本生えていた。これは、苗を植え付けたり種を蒔いたか、あるいは飾ってあった仏花がしぶとく種をこしらえ、それがこぼれて発芽したのであろう。これに除草剤をかけて枯らしてしまってはいかん。慎重にやったつもりだが、昨年と同様、小菊1、2本そしてうちの墓の百日草1本に除草剤をかけてしまった。ごめんごめん。
 こうして30分ほど除草剤噴霧の一人勤労奉仕。これで半月ほど後のお墓掃除がうーんと楽になろうというもので、当番さんも墓持ちの皆さんも喜んでくださるだろう。

 ところで、ここのところ何度も忘れてばかりいた隣の公園のトイレ掃除。毎月中頃に行うことにしているのだが、やっと今日になって実行。たいして汚れていなくてホッとした。
 ここの清掃は、トイレ右隣の洗い場の蛇口にゴムホースを取り付けて、柄付きタワシで便器を擦るだけだから、10分もあれば終わってしまう。これも一人勤労奉仕。
 今日は一人勤労奉仕を2つも行い、充実感に浸っているところ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。2品は別のもの。2/6で35点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.20 老人クラブの会長さん方の元気さに圧倒させられる [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 地区の老人クラブ会長を仰せつかって2年目、町連合会の会合に30名ほどの地区会長が集合するのだが、昨年度もそうであったが、今年度はより元気な年寄りが多い。
 議題からして、今日の会合は30分もしないうちにお開きになると思っていたのだが、いやいやどうして、元気なお爺が2人いて、半分言い合いになり、そのうちマスクを外して激論を飛ばすようになってしまった。連合会長が、変に仲裁に入ったものだから、余計にこじれてしまい、蒸し返しがあったりして、会合は予想の倍以上かかり、1時間を超えた。
 火付け役は老人クラブ活動に熱心なお方。いまや老人クラブなんて無用の長物であり、なくなってしまったほうがいいくらいなものであるのだが、そこはそれ、現役引退して、やる気満々に変身するボランティア活動家というものはいるものであり、彼は現役時代より張り切っているのではなかろうか。そのパワーたるや凄い。
 あっけにとられて見入るしかなかったのだが、その方から出るパワーがどれだけかいただけたような気にもなった。“今日はすごいパワーをもらった。俺も頑張らねば。”
 そんな気にさせられ、閉会後の足取りはいつもより断然軽やかになり、さっさかさっさかと駐車場へ足が動いたところである。
 小生には、老体に鞭を打ちつつボツボツ進むか、といった程度のことしかできないでいるのであるが、“よし、俺も一花咲かせよう!”という気分にさせてもらえた。 
 そうしたこともあって、“よし、俺も一花咲かせよう!”という老体に鞭を打った主張を、偶然たまたま、今日、今話題のロ・ウ戦争(低質「LOW」戦争)を元にして別立てブログに久しぶりに記事にした次のもの、午前中に半分強を書き、会合から帰って残りを書いたのだが、お暇があったらご覧あれ。
 戦士に誰がなるか、これを動物社会から学びとる「65歳徴兵制」

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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4.16 氏神様の神社当番長初仕事 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月になってから相次いで地元団体の役職者会合が開かれ、今日が3つ目で最後となるが、氏神様の関係者会合があった。神社総代と4自治会長そして小生が仰せつかった神社当番長の新旧合同会議である。神社当番長は初めてだが、自治会長は10年以上前にやったし、その後しばらくして神社総代を3年勤め、氏神様の行事はどんなものか心得ているから簡単だ。
 もっとも、神社当番は10名ほどいるが、生え抜きの御仁は小生ともう一人いるだけで、後は新参者ゆえ、彼らがどういういきさつで氏子になったのかよく分からない。よって、どの程度協力してもらえるか、それは未知数だ。まあ、たいして仕事はないから、なんとでもなるが。
 小生が神社総代長だったときに、年度初めの会合の持ち方を変えたのだが、あれから数年経った今年、いつ変えたか知らないが、またまた変わっていた。決算報告もあったが、小生が会計総代を勤めたときに決算書をらしい形に改めたものの、それが完全に姿を消し、単なる現金出納簿を丸写ししたものにされてしまっている。なにをおかしなことやってんだ、と言いたいところだが、神社当番は総代の下働きであるゆえ、何も言わずにおこう。
 会合はコロナ過ということもあって30分で終わり、懇親会の代わりに割子弁当と缶ビール2本を持ち帰り。これもいただけない。老人クラブのように、ここは地元の料理屋の食券を配ったほうがいい。今どき持ち帰った割子弁当をうまいうまいと言って食べる輩なんぞいやしないじゃないか。
 神社行事で最大のものは、諸準備が大変な9月の大祭での餅蒔きだが、餅を拾いに来るのはあらかた外人部隊(地元住民は数少ない)であるゆえ、ここはコロナが続いて中止になるのをひたすら望んでいる小生。総代や自治会長も同じ気持ちだろう。
 今日の記事は全然“一楽”になっていないが、通常年なら、当番長としてけっこう仕事があるも、今年度はコロナがために、きっと行事中止や縮小で、大した仕事がなくなりそうだから、喜ばしいことである。もっとコロナよ続け!である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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4.13 さあ始まった青色申告会理事職の初年度 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3月10日に記事にした「新年度の青色申告会の理事兼班長を仰せつかる」であるが、昨日、新年度合同役員会が開催された。少々ややこしい構成となっている組織のようだから、かような名称の会議となっていると思われる。
 会議はコロナ過ということで単時間で終わらせようと、坦々と進められ、30分ほどで議題審議が終わった。最後に、何か質問はないかときたが、小生、分からないことだらけであり、幾つも質問したくとも、そんなことは事前に前任者なり事務局で聞いておけ、ということになるから、遠慮せざるを得なかった。
 会議のメインは代議員総会のであったが、コロナ過ということで昨年と同様に開催しないで書面審議となったから、有り難いことではある。
 ところで、役員名簿に目を通したところ、知った人物は数少ないが、なんだか癖がある御仁が散見され、付き合いはほどほどにさせていただきたいところだ。
 ざっと出席率をみてみると、6~7割程度であろうか。ということは、この組織、やはりうさん臭い感がする。今回の会議資料に組織規約が付いていなかったから、よけいそんな思いにさせられたところである。
 最低限の仕事は、兼務する班長職の配りものである。昨日それを事務局から受け取り、今日、受け持ちのたった8軒に配布したところである。実に簡単なことだ。会費は口座落としだし、会合に欠席したって問題ないことは、役職を引き受けたときに聞いているし。
 こうなったら、肩書だけの役員を決め込み、この先、全部の会合に欠席する、ということにしようじゃないか。これでいいのだ。誰にも迷惑はかけないのだから。
 最後に面白いことがあった。
 会議終了後、参院選を控えて、推薦する議員候補者の後援会加入申込書が配られ、それに書いてくれるよう、事務局から依頼があった。それを書かずに退席しようとしたら、事務局員から“それ書いていってもらえませんか。”ときたが、“申し訳ない。私、選管補充員の職にあるから、これ書けないんだわ。”と返事し、納得していただけた。
 こうして、さっさと一人、誰よりも早く会場を後にした次第。選管補充員の職は、こうしたとき、実に有り難いものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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4.9 さあ始まった2年目の老人クラブ会長 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新年度に入り、昨日、町老人クラブ連合会の会長会議があった。昨年度は幾度か会長会議があっただけで、コロナ過がために行事は全くなく(もっとも他市町村で広域的に開かれたものが2つあったが、これは単に出席するだけのものであったからズル休み)、おかげで随分と楽をさせてもらえた。
 今年もしばらくの間はコロナさまさまで、7月の連合会主催の親睦旅行も早々に中止となった。まあ、いつまでもこんなことは続かないだろうが、当面は楽をさせてもらえる。
 さて、今日は、昨日の会議を踏まえて、2つほど連絡事項を回覧し、併せて今年度会費の徴収をお願いするため、3人の班長さん宅を回ってお願いしてきた。幸い3人ともご在宅で、スムーズに事が進んだ。あとは2、3日したら、自分の受け持ちの会員さんから会費の徴収をして、会計さん(班長兼務)へ届けるだけ。
 ところで、老人クラブというものも時流に合わなくなったのか、1地区はだいぶ前に解散したとのことで、今年度、さらに1地区が解散するやもしれぬ。昨年度の途中で、その地区の会長さんがお亡くなりになり、後任が決まりそうになくて、その地区では解散したほうがいいという意見が多いようなのである。
 どの地区も、会員数は減少気味で、我が地区も、間もなく後期高齢者になろうとする小生が下から4番目なんだから。今年度で任期が終わる小生だが、こうした状況だから、後任を後ろへ送るわけにはいかず、1年先輩でまだ会長をしてない御仁が3名もいるから、そのうちの誰かに持って行くしかない。狙いは定まっている。彼はとりあえずは嫌だというだろうが、ここは“強姦”するしかない。その方策は策定済みだから、何とかなるだろう。
 ついでながら、“老人”クラブという名称はまことに聞こえが悪い。昨日の会議で聞いたことだが、シニア会だとか、愛称のような名称の会にしている地区もある。当地区もそのように、と思うも、会長なり班長なりの役職が回ってきたときだけの付き合いに止めたいと考えている小生であるゆえ、余計なことはしないことにする。
 というようなことで、坦々と老人クラブの事務・行事が進んでいきそうな今年度だ。

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 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。2品は別のもの。他に1品。27/で30点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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3.10 新年度の青色申告会の理事兼班長を仰せつかる [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 地元商工会の事務局は青色申告会の事務局を兼務している。商工会の支部長をやったことがあるので、商工会の活動内容は承知しているが、青色申告会の役はどういうわけかやったことがなく、何をやっているのか知らずに今日まで来た。
 そうしたところ、今日、商工会事務局の職員が来て「新年度の青色申告会の理事兼班長をやってくれないか。今の役員が脱会するので、その代わりに。」と言う。その役職の仕事を聞くと、たいしたことではなさそうだから、仰せつかることにした。
 頼まれれば、むげに断れないし、頼られるということは、それだけ信頼されているということになろうから、喜ばねばならぬ。本心はそうでもないが、ここはそういうことにしておこう。
 ところで、新年度の地元における小生の役職は幾つある? 
 老人クラブ会長が2年目で最終年。神社当番長、これは単年のみで終わる。そして青色申告会理事兼班長であるが、さて、その任期は? これを聞くのを忘れたが、たぶん期限なしで長年勤めねばならんかも。まあ、たいした用事はなかろうから、よしとするか、である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.8 年末恒例の大口寄付を2件今日振り込む [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年年末が近づくと、なにがしかの寄付をすることにしている。金額の目安としては年金1か月分である。サラリーマンを45歳で退職し、それ以降は国民年金であり、だいぶ遅れて国民年金基金に加入しただけであるから、そう大した金額ではない。
 今年はそれに幾ばくか上乗せして、2団体に切りのいい数字で寄付をすることとした。一つはずっと前から行っている「ピースウィンズ・ジャパン」であり、もう一つは昨年(少額であったが)から始めた「ペシャワール会」である。
 前者は、その会を立ち上げられた大西健丞氏に惚れ込んだからであり、後者は、これまたその会を立ち上げられた中村哲医師に惚れ込んだからだ。
 ところが、その中村哲医師もアフガニスタンで活動中に射殺されてしまい、また最近のタリバン支配で当地は混乱しており、会の活動が順調にできるのか心配であったが、現地人が活発な活動を再開したと聞き、それじゃあしっかり応援しなきゃと思い、去年より大幅に増額して寄付したところである。
 小生1人の力では雀の涙にもならないだろうが、志を同じくする方も多いことだろうから、立派な国際支援になることだろう。豊かになった日本であり、これも開発途上国のおかげであった面が多々あり、そうした国々の恵まれない人たちに対するの奉仕の精神は忘れないでおこうと思ている。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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