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11.14 鳴門金時の焼き芋に舌鼓 [グルメ]

<一日一楽日記>
 昨晩から冷え込みがきつくなった。アパート住まいの我が家(店の2階の居室)でも暖房がいる。そこで、ガスストーブを今季初めて焚くことにした。
 となれば、ストーブの上での焼き芋である。30年来使っている旧式の小さなものであるが、これで十分に事足りるし、焼き芋を作るのにちょどいい。
 そこで、女房が300gほどの鳴門金時をアルミホイルで巻いてストーブに乗せ、小1時間して中まで火を通す。この状態だと焦げ目はつかない。よって、ホイルを外して直火にする。2、30分すると焦げた芳香が漂い出し、これで焼き上がり。
 2つに割って女房と半分ずつ食べる。夕食後のデザートだ。
 うまい!しあわせ!!
 紅東はふかし芋に向き、安納芋は切干に向き、柔らかさがその中間である鳴門金時は焼き芋に向く。
 今年の3種類の収穫芋から、そのように感じられた。
 鳴門金時は10kg弱しかない。これから、じっくり味わいながら焼き芋をいただくことにしよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※
3/7で、40点。

※ 2014.6.3投稿記事で「白澤卓二著:100歳までボケない101の方法」を紹介しました。
 その中の一つに「2日前の日記を付けよう」があります。
 「記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば、2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことなら、かなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。」
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