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2.11 天候回復に一安心 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 昨日、一昨日と雪が舞いひどい寒さであった。今日は午前中曇っていて少々寒かったが、お昼になったら晴れてきて風もなく、一安心。
 というのは、今日2月11日建国記念日には地元の神社において毎年恒例の金比羅様の祭礼がある。子供たちによる餅まきだ。
 これが昨日、一昨日であったら大変なことになる。
 小生も神社総代として、朝から準備に参加し、餅まきが終ったら片付け作業がある。天気が回復して助かった。
 そうこうしているところで、今度は地元のお寺の住職がお亡くなりになったとの一報が入ってきた。
 通夜、葬儀は明日、明後日か。
 これまた寺役員として手伝いに出ねばならない。2年半ほど前に大奥裏様の葬儀に携わったから心得ており、早速手を打たねばならないことを総代長に連絡。
 さて、天気はどうだ。通夜、葬儀とも門徒は屋外での参列となるから気になる。明日が通夜となれば、夕刻は曇の予報で風はないから、助かる。明後日の昼は曇時々晴れだから、まあよかろう。
 今の時期、屋外の行事は天気次第。天候が回復してくれて大助かりである。
 ところが、正午になって、更新された天気予報を見たら、明後日は曇一時雪と変わってしまった。これでは困る。元の予報に変わってほしいものだ。
(後日追記)通夜、葬儀は15日、16日と決定。当店の連休日で助かる。天候も良さそうだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
お好み焼き、豚・ネギ焼き。鮮明に記憶。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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