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7.27 断食中の 早朝、こ忙しく動き回ったが無難に [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の断食で口にしたのは、7時間の百姓仕事をしながらトマトを3、4個、その後で梅干と塩水で塩分補給、夜はトマト1個と寒天菓子1個。
 朝、起きたとき、体がけだるい。でも、女房がいないから、やらねばならない雑用がいろいろある。
 ごみ出しを行い、おふくろの介護(パンツ交換程度だが)、これは簡単に済んだが、2月に1回の粗大ゴミ出しは体力がいる。
 重すぎるものは次回に回し、それでも軽トラ1杯分を運び出す。
 その後で、野菜5種類の収穫。
 あわただしくこれらを済ませ、自宅で半日陰に養生しておいた草花のプランターを店へ運び込む。
 1時間半ほどで終了したが、この間、動きっ放し。
 でも、全て無難にこなすことができた。
 開店後は店番だけだから楽なものである。
 思いのほか順調に断食2日目が過ぎていく。
 よしよし、である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇ライス、◇◇おひたし、▽▽味噌和え、△△煮。
答え合わせ:◇◇おひたしではなく☆☆煮。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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