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2.14 料理をしたことがない料理研究家の料理教室 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年になってからメインブログ「薬屋の…」で「24節気の食養」を書き始め、半月に1回のペースで投稿することとなった。
 「食養」と銘打っているのだから、各節気のおすすめ料理を紹介せねばならない。これに手こずる。
 立春から5回(6回目の穀雨は春の土用となり内容が異なる)にわたって、<主・酸味、従・甘味、添・苦味>この三味の組み合わせとなるおすすめ料理を捜し出さねばならぬのである。それも各節気に旬となる食材で。
 冷や汗タラタラ悪戦苦闘しながら料理レシピの検索をかけていく。女房が作る料理などを思い出しながら、やっと3種類を見つけ出したのが先週末。
 あと2つを何とかせねばならない。一昨日検索して1つ見つけた。残りは1つ。それを昨日、ふっと新作料理が頭に浮かび、検索してみたら、そういう料理があった。
 これでよし。小生も大した料理研究家になったものである。
 さあ、どんな料理が紹介されるか、ここで5つ全部を紹介したい気もするが、そこのところはググッと我慢して、「薬屋の…」ブログを見てのお楽しみ、としておこう。
 けっこいいいブログ記事になると自画自賛。
 少々うぬぼれすぎ。反省。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇焼き、▽▽汁、◇◇きんぴら、△△とじ
答え合わせ:正解!100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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