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2.21 東庭を本格的に改造 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 自宅敷地には3つの庭がある。西庭、南庭、そして東庭である。
 西庭はごく普通の昔ながらの庭であり、おふくろが他界してから庭師の従兄弟に少し伐採してもらい、どれだけかすっきりした。
 南庭は梅の木が2本あり、昨秋にぶどうの苗木を植えたから、ここ1、2年で果樹園に改造することにしている。
 さて、東庭であるが、あれこれ見境なしに樹木が植えられており、道路際にあって目に付くからみっともない。
 この庭に最後にいろいろ植えられたのはおふくろが好きだったあじさいであり、ここをあじさい園にしたいと考えている。
 そこで、昨日、5本の大小の樹木のうち、大きくて邪魔な2本の木を伐採した。あと中小の樹木が3本残っているが、これは切らなくても随分とすっきりとした感じになり、初夏にあじさいが生長したらけっこう様になりそうな雰囲気だ。
 これでよしとしよう。今夏のあじさい園が楽しみになってきた。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
お昼に法要後の会席があり、夕食は雑炊をほんの軽く口にしただけ。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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