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7.23 そうだ、メロンを贈ろう! [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 東京の従兄弟(66、7歳)が入院し、治療を受けている。1か月前に聞いた。急性白血病に肝臓がんを併発しているとのことだ。先行治療は急性白血病に対して行われており、昨日で第1段階が終了し、明日から第2段階の治療に入るという。昨日、その旨、奥さんから連絡をいただいた。そのとき、腎臓も悪くなっているという話を初めて聞いた。
 抗がん剤治療を受けているも、けっこう元気だというから、日にちはかかろうが、そのうち退院できるだろう、と期待している。元々丈夫な体の彼であるからして、何とか元気になってほしいものだ。
 さて、彼には何かと世話になっているから、お見舞い品として、腎臓にいい滋養強壮漢方薬を贈ろうかとも思ったが、抗がん剤を投与されている間はその漢方薬の効き目が落ちるから無駄になるかもしれない。
 どうしよう。
 そうだ、メロンを贈ろう。今朝、畑で取れた「みずほニュ-メロン」、これは半分枯れ色みだが、1個食べてみたら十分に甘かった。それより良質そうなものを4個収穫したし、畑にまだ同等品が幾つか残っている。
 前々から明日には各種夏野菜を従兄弟が社長をしている会社宛に送ることにしていたから、メロンを彼用に同送すればいい。
 そうしよう、そうしよう。
 今年はメロン栽培に初めて成功しそうだし、初めてまとまった数が収穫できる今日明日でもあり、タイミングはドンピシャリだ。彼にとってメロンが何よりの滋養強壮になろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。うち2品なし。他に1品。6/9で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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