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6.28 鬼の居ぬ間に洗濯 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今月半ばに女房が8日間海外旅行でいなかったときは2日断食がために、うまいものを腹いっぱい食えたのは最終日だけだった。
 今回、今日から女房が3、4日、少々厄介な心臓病につき再検査入院する。こうしたときは、1日断食でもするといいのだろうが、断食はつい先日やったばかりだから、とてもじゃないがやってられない。
 それより、うまいものを腹いっぱい食うに限る。鬼の居ぬ間に洗濯ってえやつだ。
 さて、初日の今日はどこで何を食う。店子のインドカレー店でカレーの他に何か1品料理を食べようか。そうすりゃ腹いっぱいになる。明日はどうする。斜め向かいの焼き肉屋はどうだろう。入ったことはないが、評判はまずまずだ。どうもタレが小生の好みに合いそうにないが、牛タンなら塩で食えばいいから、何とでもなりそうだ。
 なんてことをいろいろ考えつつ、ビールを飲みながらインド料理に腹づつみを打ってきました。満足満足。
 そして、勝てそうにもない相手と試合するワールドカップをテレビ観戦。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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