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8.30 かき氷を食べると頭がキーンとする [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日(日曜日)は、いつもそうだが、夕方6時から晩飯を食いながらテレビで「ちびまるこ」を見る。そうしたら、かき氷を食べると頭がキーンとする、その防ぎ方はいかに、というのをやっていた。かき氷なんぞ、その昔、子供たちと一緒にどこかで食べたことはあるだろうが、それ以来、ずっと食べたことがない。
 よって、頭がキーンとする、なんて経験は何十年も味わっていない。
 さて、今日のお昼。店は定休日だから朝から百姓仕事に精を出していた。しかし暑い。風もない。10時過ぎに、これでは日射病になってしまいそうで、納屋の軒先で30分の休憩を取った。そして、試合再開、正午まで草刈機での草刈と噴霧器での除草剤散布を行った。
 これは軽作業であるも、正午には気温は33℃を超えていたから、体に熱がこもった状態となった。そこで、店の2階のクーラーの利いた居室に逃げ込み、そしてマンゴージュースをタッパウエアで凍らせたアイスシャーベット、といっても氷に近いものだが、これを突いて食べ始めた。
 このアイスシャーベットは、いつもは夕食後にゆっくりゆっくり食べるのだが、今日の昼はそんな悠長な食べ方では我慢できない。スプーンでゴシゴシ氷を崩して次から次へと口に放り込む。すると、頭がキーンとしてきた。
 あれあれ昨日のちびまることおんなじだ。なつかしい頭がキーンであった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品+αにつき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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