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9.13 近所の釣具屋が2軒とも廃業してしまい、ハゼ釣りをあきらめる [釣り]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年の9月15日(月曜日)にハゼ釣りに出かけたのだが、釣餌屋が時間休業だったり定休日だったり廃業されていたりして、5時間半もドライブするだけで帰ってきた。
 今年もハゼ釣りに行きたい。行けるのは、当店連休日の明日(月曜日)だ。しかし、昨年と同じことになってしまう。
 そこで、近所の釣具屋へ行けば、たぶんポピュラーな餌であるイシゴカイぐらいは置いているだろうからと、釣具屋へ向かった。1軒は300m先だが何年か前に廃業しており、車で5分ほどの所にあったから行ってみた。そうしたところ、ここも廃業してしまっていた。あとは車で20分ほどの所にある釣具屋だが、わざわざそこまで行くのは渋る。
 よって、今年のハゼ釣りはあきらめることに。
 というのは、ハゼ釣りは時期的にちょっと遅いのである。伊勢湾はどうやら8月下旬が一番いいようだから、来年はその時期を狙おう。
 そして、もう一つ理由がある。何年か前からだが、女房が小生の釣単独行をひどく嫌うのである。海に落ちる恐れがあるから心配だと。小生の釣はファミリーフィッシングだから全く安全なんだと言うも、今度は長距離運転で交通事故死が心配だという。
 ところが、である。今年も豆アジのサビキ釣を予定しているのだが、行くとすれば9月下旬から10月中旬までの当店定休日の月曜日にと女房に話をした。そうしたところ、“私も連れてって”と言う。“なんだ、自分も一緒に行くときは交通事故の心配はねえのか?”と言いたいところだが、ここはぐっと我慢。“いいよ、一緒に行こう”と返答しておいたところである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。1品は別のもの。7/9で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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