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12.25 年末恒例の窓ガラス掃除に精を出す [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 店の2階の居室の窓ガラス掃除は年に1回の年末恒例行事にしており、当初は明日明後日の当店連休日に予定していたが、寒波到来につき、今日行うことにした。
 また、百姓仕事も寒波到来ゆえに今日行い、それを早めに切り上げて午後2時過ぎから窓ガラス掃除を開始することにしていたが、30分ほど遅れて着手。ところが、水洗いするために蛇口につなぐホースリールのジョイント部が(毎年のことだが)蛇口にうまく合わず、代わりのアタッチメントで装填し直して蛇口に接続することとした。
 この作業に手間取り、悪戦苦闘。なんとかうまく蛇口に接続できるようになったのは午後3時を回っていた。急いでやらないと暗くなってしまう。
 炊事場からホースリールを伸ばしてベランダへ出し、水をジェット噴射し、埃を洗い流してから、洗剤をつけたタワシで擦り、再び水をジェット噴射し、洗剤を洗い流す。これが一連の作業であり、びしょ濡れになるから、上下とも合羽そしてゴム手袋で全身武装。
 これをアパート2区画分の全部の窓ガラスと2区画をつないでいるバルコニー天井のアクリル板を順次掃除していく。少々急ぎ気味にやるから、何枚にも分かれているアクリル板は“ここ掃除したっけ?”と分からなくなってしまう箇所が生じ、飛ばしてはいかんと2回まわり掃除した箇所も出てきて、効率が悪い。
 こうして、少々時間をロスするも、まだ明るい午後5時ちょうどに終了。あれこれ片付けが終わったら、もう真っ暗。ぎりぎりセーフの窓ガラス掃除であった。
 一見したところ、ピカピカになった感じがする。明日、窓の内側を女房と2人で掃除することにしている。それが終われば、掃除の出来栄えがはっきりする。楽しみである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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