2.25 スクワットを毎日しっかり正しくやろう [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
「今日から1日150回のひざ屈伸を当分の間、行うことをノルマとした」と書いたのが2月5日。1か月ちょっと先には春スキーに出かけることにしており、少しでも足の筋肉を増強してバテバテにならないようにするためだ。
ところが、尻を深く落とすから膝にかなりの負担がかかり、左ひざ関節が少々痛くなった。2月20日に記事にしたとおりである。
そしたら、その記事をご覧になったブロ友から、膝に負担がかからないスクワットにしたら、とアドバイスをいただいた。そこで、スクワットに変えた。
静かに腰を下ろし、しばらくそのままでいて、軽く立ち上がる、この繰り返しであるが、スキーで滑降するときの格好(クラウチングスタイル)に似ているから、大いにやる気も出てきて、毎日続けられる。
いいことを教えてもらった、と喜んでいるのだが、膝が痛けりゃ、もっと早くそうしろ、そんなことぐらい気が付かんのか、といったところである。
しかし、スクワットはなんだかかったるい。たいして太ももに負荷がかからない気がする。そこで、自分なりに工夫をして太ももに十分な負荷がかかるようにした。
そして、ネット検索して「しっかり正しくやる方法」を見つけた。概ね合っていたが、その方法の説明で不足する部分があった。それは、尻の落とし具合だが、ほんの少々尻を上下させて、太ももに一番負荷がかかる位置を自分で知ることだ。
参照:【初心者・女性向け】スクワットの正しいフォーム、やり方
ここには、1回の尻の上げ下げをどの程度の秒数にするかは書いてなかったが、そこは適当。数秒であったり、ときには10秒にしてみたり、そのときの気分で勝手にやっている。よって、回数はまちまちだが、一度に行なう時間は数十秒といったところか。これを1日5度は行うこととした次第。
今日も寒い。たったこれだけで、けっこう体も温まる。あと2週間もすればスキーに出かけられないだろうか。そのためにはもうちょっと回数多くスクワットをせにゃいかんだろう。今日から倍にするか。スキー場でダウンヒル(滑降)している自分の姿を思い浮かべながら(できっこないけど)。
ところで、アスリートがダウンヒルしている姿をテレビで見ていると、よくぞ1分半もの間、ずっとクラウチングスタイルを取り続けていられるもんだと感心する。
小生の場合、1回のスクワットだけでも、10秒もすれば太ももの筋肉が張ってくる。これじゃあ、だめだ。トレーニング強化!とばかり、今日は普段の倍スクワットを行ったら、膝が少々痛くなった。無理するもんじゃないな、ぼつぼついこう。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
単品につき脳トレ休み
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
「今日から1日150回のひざ屈伸を当分の間、行うことをノルマとした」と書いたのが2月5日。1か月ちょっと先には春スキーに出かけることにしており、少しでも足の筋肉を増強してバテバテにならないようにするためだ。
ところが、尻を深く落とすから膝にかなりの負担がかかり、左ひざ関節が少々痛くなった。2月20日に記事にしたとおりである。
そしたら、その記事をご覧になったブロ友から、膝に負担がかからないスクワットにしたら、とアドバイスをいただいた。そこで、スクワットに変えた。
静かに腰を下ろし、しばらくそのままでいて、軽く立ち上がる、この繰り返しであるが、スキーで滑降するときの格好(クラウチングスタイル)に似ているから、大いにやる気も出てきて、毎日続けられる。
いいことを教えてもらった、と喜んでいるのだが、膝が痛けりゃ、もっと早くそうしろ、そんなことぐらい気が付かんのか、といったところである。
しかし、スクワットはなんだかかったるい。たいして太ももに負荷がかからない気がする。そこで、自分なりに工夫をして太ももに十分な負荷がかかるようにした。
そして、ネット検索して「しっかり正しくやる方法」を見つけた。概ね合っていたが、その方法の説明で不足する部分があった。それは、尻の落とし具合だが、ほんの少々尻を上下させて、太ももに一番負荷がかかる位置を自分で知ることだ。
参照:【初心者・女性向け】スクワットの正しいフォーム、やり方
ここには、1回の尻の上げ下げをどの程度の秒数にするかは書いてなかったが、そこは適当。数秒であったり、ときには10秒にしてみたり、そのときの気分で勝手にやっている。よって、回数はまちまちだが、一度に行なう時間は数十秒といったところか。これを1日5度は行うこととした次第。
今日も寒い。たったこれだけで、けっこう体も温まる。あと2週間もすればスキーに出かけられないだろうか。そのためにはもうちょっと回数多くスクワットをせにゃいかんだろう。今日から倍にするか。スキー場でダウンヒル(滑降)している自分の姿を思い浮かべながら(できっこないけど)。
ところで、アスリートがダウンヒルしている姿をテレビで見ていると、よくぞ1分半もの間、ずっとクラウチングスタイルを取り続けていられるもんだと感心する。
小生の場合、1回のスクワットだけでも、10秒もすれば太ももの筋肉が張ってくる。これじゃあ、だめだ。トレーニング強化!とばかり、今日は普段の倍スクワットを行ったら、膝が少々痛くなった。無理するもんじゃないな、ぼつぼついこう。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
単品につき脳トレ休み
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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