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4.22 ちょっとしたアドバイスをしたお客様から感謝の礼状をいただく [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今月初めのセールでご来店になったお客様、「目が見えにくくなって眼医者に行ったが、治しようがないと言われた。何か目に良い健食はないか。」とのお尋ね。
 「目にいいと言われる健食はあまたあれど、これといって効くものはないです。よって、当店では扱っていません。」と返答。
 どのような症状なのかを聞いてみると、「光視症」か「加齢黄斑変性」の症状のようでもあるが、そうでもないようで、診断に苦しむ。
 まあ、ここは何はともあれ、当店の立場(商品が売れる)からすれば、目洗いが第一。目薬を差してみえるかと問うと、1日1回差しているとのこと。そこで、少なくとも1日2回、できれば何回も、目を洗うことを意識して、今使っておられる目薬を差して目の汚れをとると、良くなる可能性はあるとアドバイス。
 これは、昨年12月17日に、この日記に書いた、我が眼ん玉の健康法である。
 名古屋で自由診療をなさっておられるお医者さんから小生が受けたアドバイスであり、そのときはまだ2か月しか経過していなかったが「光視症」そして「加齢黄斑変性」の症状が、そのおかげで出なくなっていた。それから4か月経つも、全く大丈夫だ。ほんと、この先生には、ときおりツボを得たアドバイスがいただけ、大いに助かっており、感謝しきれないほどである。
 さて、一昨日のことであるが、そのアドバイスを差し上げたお客様から、毎日幾度か目薬を差していたらだんだん良くなり、物が見えやすくなったと、喜びの礼状が届いた。
 まだ2週間しか経っていないが、思いのほか早く改善の兆しが出てきたもんだ。
 こりゃスゴイ! よかったぁ~! 
 礼状をくださったお客様に感謝、そして、なによりも良きアドバイスをくださった名古屋市のお医者さんに感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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