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10.28 男どもの小学校同窓会、頻繁開催第1回会合は5時間でお開き [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小学校同窓生が今年度で皆、後期高齢者となる。たいていの者は、ご隠居となり、暇を持て余している。そこで、暇つぶしに昔の同窓生が定期的にどこかに集まって、茶話会をやってはどうか、という空気が生まれてきた。
 そこで、小学校下に在住の男ども、その多くは小学校同窓会の幹事会メンバーであるが、幹事以外の者にも呼び掛けて、定期的に集まってはどうかということになった。早い話、男どもの小学校同窓会を頻繁に開くというものである。
 で、今日、その第1回をとある幹事の仕事場(廃工場)で開くこととなった。その幹事は料理上手であり、あれこれ準備してくれていた。ほんと、うまいものを食わせてくれる。
 皆、まったく気が置けない仲間たちばかりであり、話は弾む。あれこれ真の情報も入ってくる。“えっ、そうだったんか”というものが幾つもあった。なんせ、幹事が集まるのは、今までは次回の全体同窓会の前相談がメインで、酒も入らなかったから、2時間ほどで終わっていたが、今日は議題らしい議題はなく、飲みながらの雑談に5時間も費やしたから、いろいろな情報が入ってくるのである。とても、有意義であった。
 議題らしい議題は、定期会合をどのような形にするか、であるが、2か月に1回がいいだろうということになり、覚えやすい設定は、全町一斉の清掃の日が奇数月の第3日曜日であるから、その日とし、時刻は午前10時集合となった。場所は、集まりやすい喫茶店「〇〇」と決定。
 となると、次回は、11月19日となるが、今日の会合から1か月も経っていないし、当日都合の悪い者が何人かいて、次回は1月21日の開催で決まり。
 ときどき忘れてしまう清掃の日。これで、清掃の日も偕出席となろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に2品。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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