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9.9 毎日食べていた 小玉スイカを 食べ終わる [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年、本格的に栽培に取り組んだ小玉スイカ。昨年初めて栽培を試み、夏野菜は全般に無肥料栽培していたから、小玉スイカもそうしたところ、肥料食いのスイカであり、チョウ不作に終わってしまった。そこで、今年は、苗の植え付け穴に牛糞堆肥を両手で2つかみ(約2リットル)入れ、減肥料栽培したところ、まずまず成功した。
 初収穫は1週間ほど時期遅れしてしまい、過完熟ものが7月24日となってしまったが、8株も植えたから、生る個数はメチャ多い。夫婦2人で食べられるのは1日1個で、裏生りの小さなものであっても2個食べるのはきつい。
 全部で80個ぐらいは生ったであろうか。とても我が夫婦で食べ切れるものではなく、収穫初期には息子夫婦や娘に送ったし、お客様にも差し上げたりした。
 裏生りの小さなものとて十分に甘い。もっとも最終盤のものは甘味が落ちたが。その最後の1個は、連日食べていたものの、ここ3、4日おあずけになり、やっと今日いただいた。ここのところ過完熟の感がしていたが、これだけ日にちが経つと、最後の1個は棚落ちしてしまっていて、うま味がない。
 初収穫が1週間遅れたのが、最後まで響いて、全般に過完熟が多くなってしまったのが悔やまれるも、総じておいしかった、今年の小玉スイカ。十分に堪能させていただけた。
 天の神、地の神、スイカの神に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.8 今年は盆過ぎから 堪能させてもらえた 3本のイチジク [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 我が果樹園にある3本のイチジク。2本は普通のイチジクで、まだ若木であり、収穫量はさほど多くない。あと1本は「ダルマティー」で、これは成木であり、けっこうたくさんの実を付けるが、今年は地面から出ている幹2本のうち、枝張りの少ないほうが枯れてしまい、その分収穫量が減った。ダルマティーは、熟しても表皮が薄緑色のイチジクで、見た目は悪いが、めっぽう甘く、だんぜんこちらのほうがおいしい。
 3本とも、生りはじめは歩調を合わせたようにお盆過ぎで、最初は各イチジクともに毎日1~2個が熟し、それがだんだん増えていき、8月末から9月初めは毎日各4~5個収穫できるようになった。毎日合計10個以上で10数個になる日も多かった。
 我が夫婦2人で、いくら頑張っても毎日1人6個ほどしか食べられず、食べ残しは翌日回し、といった状態が10日間ほど続いただろうか。
 一気に熟さなかったから、こうした食べ方ができたのであるが、それも9月7日には全収穫量が10個を下回り、今日は数個。普通のイチジクは残り少なく、この先ポツポツといったところであり、ダルマティーも峠を過ぎた。
 なお、イチジクはネット張りしておかないと全部鳥に突かれてしまうし、防鳥ネットは細い網だから、昨年はハクビシンらしき獣の侵入に遭い、かなり食われてしまった。でも、今年は無被害に終わった。有り難いことである。
 加えて、去年は長雨で、ダルマティーが熟す直前にほとんど腐ってしまったが、今年は去年以上の長雨にもかかわらず、腐りはたいしてなかったから、助かった。
 1か月近く、毎日、イチジク三昧を楽しむことができ、幸せである。
 天の神、地の神、イチジクの神々に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.7 久しぶりに 回転寿司で 寿司を堪能? [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4年ほど前に「10.16 回転寿司店へ初めて行く」と題して、回転寿司の感想を書いたが、そのときは直ぐ近くにあるK寿司であった。けっこう良かったから、機会があったらまた行こう。でも、少し向こうにもう1軒T寿司があるから、行くならそこにしよう。ということにしていた。
 機会があったら、というのは、ないに等しいもののようである。あれから、もう4年も経つのだから。女房はけっこう寿司が好きだから、年に何回かはスーパーで寿司を買ってくる。小生はというと、セットになった寿司は好みでない。寿司に関しては、ネタに好き嫌いが激しい小生であるゆえ。
 そこで、寿司を食うなら、回転寿司ということになる。ないに等しいところの機会が、今日になってやってきて、閉店後にT寿司へ出かけた。
 中トロの握りをまず食べた。ネタはどでかいが単なるマグロと大差ない。じゃあ上トロだ。ネタはうんと小さくなったが、さすが上トロだけあってうまい。あとは貝ネタだ。全種類(4種類?)食べたが、どれもイマイチ。エビの3種セットも食べてみたが、たいしてうまくない。
 握りだけでは味気ないから、汁物も。茶碗蒸し、アラ汁、カニ汁をいただく。アラ汁が一番うまい。寿司ネタを作るために魚をさばいたときに出たアラであろうから、アラがたっぷり入っており、汁はあっさり味でうまかった。
 これで、腹八分。シメはうどん。非常にあっさりした味であったが、まあまあうまい。これで、満腹。女房もけっこう食べて、満腹したようであった。
 さて、会計。シメて7千3百円ほど。少々高いなあ、である。4年前は、女房は少食であったが、2人で4230円だったから、随分と開きがある。もっとも、前回は小生は熱燗を1本頼み、チビリチビリとやりながら食べたから、そんなには食わなかったからであろうが、今回は酒抜きでぱくついたから、品数が増えてしまったのであろうか。
 とうようなわけで、また機会があったら(ないに等しいが)、次回は最初に行ったK寿司にしようということにした次第。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。久し振りに正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.6 天気予報 2週間予報どころか 月間予報まであり [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 いつになったら今年の梅雨は明けるのか。気象庁は、当初、東海地方は6月27日に梅雨明けしたと言っていたが、好天が続いたのは1週間だけで、再び梅雨に戻って久しかった。やはり間違えましたと、9月1日に訂正し、梅雨明けは7月23日であったと。
 でも、それ以降、好天が長く続くことはなく、すぐさま再び梅雨に戻ったといっていい。それが延々と続き、今日に至った。
 今日は台風が日本海を通過しつつあり、これでもって、台風一過、秋晴れになろう、という週間予報も、何日か前に出されたこともあったが、今日出ている週間予報でも、そうはいかないとのことである。百姓泣かせもいいとこ。これじゃあ農作業が進まん。
 日本気象協会が出している2週間予報でも、この先パッとしない天気だ。
 いつになったら梅雨が明けるのか。2週間よりも長い予報はどこかで出していないか。なんのけなしにマイクロソフトエッジの初期画面の天気をクリックしてみたら、「10日間の天気予報」の所に「月次予測を見る」があり、クリックすると、なんと日毎の「月間予報」が出ているではないか。
 それによると、9月の晴れの日はたったの1日(9月26日)だけだとさ。
 どうして、こんな予報が出せるのだろう。コンピュータを使って、2週間予報を先延ばしして予測しているのだろうか。いや、待て。10月だって11月だって日毎の「月間予報」が出ているところをみると、これは過去何年かの日毎の天気の出具合を示しているだけではなかろうか。11月3日を見てみると、この日は「晴れの特異日」であり、「晴れ」と表示されているのだから。
 こうしてみると、9月の「月間予報」はここ2週間ぐらいはコンピュータを使っての予報かもしれないが、その先は過去何年かの日毎の天気の出具合を示しているだけであろう。
 例年、9月というものは、けっこう雨の日が多く、晴れる日はたしかに少ない感がするが、それにしても、スカッと晴れるのはたったの1日とは驚かされる。
 東北地方などは、今年の梅雨明けはないとのことだが、東海地方も同様と言え、「天高く馬肥ゆる秋」となるまで、延々と梅雨が続いていく、と捉えていいのではなかろうか。
 今日は、面白い「月間予報」を見つけたものだ。気象庁の「週別の1か月予報」より、こちらのほうが何かと役に立ちそうだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
1日前、2日前、3日前がごっちゃ。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.5 丈夫い百日草 今年もお墓の砕石から 元気よく咲いている [おふくろ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 おふくろが他界して、この8月で7年経った。納骨してから3年になる。納骨の年あたりからだろうか、お盆や秋のお彼岸にお墓に飾る花は、仏花を買うのではなく自宅の庭で咲いている花にした。どちらも百日草が必ず加わったと思う。
 その片付けは、お盆のものはお彼岸に、お彼岸のものは正月にしていた。そうなると、お供えした百日草は丈夫いから、切り花であっても、水があるかぎり幾日も命を保ち、ついに種を作り、墓石の周りにその種をこぼすのである。
 すると、春になって、墓石の周りに敷き詰められている砕石の間から、百日草が幾本か芽吹くのである。雑草はほとんど芽吹かないのに、百日草だけは芽吹く。実に丈夫いものだ。2年前には3本一人生えしていたし、1年前は2本、そして今年は1本(もっとも7月に2本芽吹いていたが、小さいほうは雑草と間違えて除草剤を噴霧してしまった)元気よく花を咲かせている。
 ここ2年ぐらい、お墓に飾った花は1週間ほどすれば片付けいに行くのだが、今年のお盆に飾った花を片付けるのを忘れており、今日、行って来たら、百日草が1本、お盆のときより大きくなり、きれいな花を咲かせていた。
 昨年のお盆にも百日草を飾ったのだが、それが枯れて種を残したものなのか、お墓で昨年一人生えしたものからこぼれ落ちた種によるものなのか、どちらなのかは定かでないが、その種が今年も芽吹いたのである。自宅の畑の垣根の百日草も一人生えするのだが、お墓は砕石がビッシリ厚く敷かれており、雑草はほとんど生えないのに百日草だけは生えるのだから、その生命力には驚かされる。
 お墓の管理組合の定款には、草木は生やしてはならぬとなっているが、これを引き抜いて処分するのはいかにも哀れであり、お彼岸の花を片付けるときに百日草も引き抜くこととしよう。こうすれば、すでにいくつかの花から種がこぼれていようから、毎年百日草の一人生えを鑑賞できようというものだ。
 おふくろが元気なときは、仏壇に飾る花、月1回お墓に飾る花、これらはほとんど全部おふくろが庭で栽培していた。その多くは、今でも庭に咲いているが、百日草もその一つだ。種が飛ぶせいか、畑のあちこちで芽吹く丈夫い百日草。今、一人生えで、花をいっぱい付けている。もっとも、今年は一切の手入れをしなかったから、半分雑草に負けてしまい、大幅に減ってしまったが。
 おふくろの遺骨がお墓に入った翌年から、お墓で一人生えするようになった百日草。おふくろもその百日草を毎日眺めていることであろう。来年も芽吹いてほしいものである。
(2022年9月25日撮影)
 
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※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.4 水漏れ雨漏り 続くときは続くもの 今回は自分で修理 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ぼろアパートは往生する。建物の老朽化に伴って、あれこれトラブル。水漏れ雨漏りが主だが、続くときは続くもので、2018年は年間で総トラブル数9回あり。その後、年に2件程度で済んでいたが、今年は8月に3件、9月に入ったばかりの昨日に1件あり、これで都合6件にもなる。続くときは続くものだ。
 今回のトラブルは、2階のトイレの真下から1階の天井への水漏れ。過去にもあったケースであり、おおよそ察しが付く。排水管が全部鉄製だから、こういうことになる。
 トイレは和式であり、男が小便するための立位置のスペースは低くなっており、その中央に排水蓋があって、細い排水管が取り付けられている。この管は、天井裏で便器からの太い排水管に接続されている。問題は細い排水管で、滅多に使わないせいか、錆びてしまっていて破れがきており、ここに水を流すと、鉄管とその周りに塗り固められているコンクリートとの間に隙間が生じていて、下の階へだだ漏れとなることが多いのである。
 こうしたトラブルは過去に数回あった。場所によっては、石っころを詰め込んでから防水接着剤を流し込んで密封してある。今回の場所は、その措置をしてなく、トイレタンクの水漏れがために生じた。なお、トイレタンクそのものには何の問題もなく、その蓋がずれていたがために水が噴き出したのが原因。入居者がどれだけか時間が経ってから気が付き、蓋のずれを直したからいいものの、過去にもあったから、入居者も水漏れを案じておられた。
 今朝、入居者に話をし、排水管の密封をすることにした。蓋を外してみると、実に見事に錆びている。ドライバーで突いて、大きな塊は取り出し、細かなものは突き込む。まだ湿り気が多いので、丸一日自然乾燥させ、明日、乾いているのを確認してから、石っころを詰め込み、防水接着剤を流し込んで密封することにする。
 この程度のトラブルなら手慣れたもので、修理工事も鼻歌交じり。専門職に近付いてきた、ぼろアパート大家の小生である。これにて1件落着。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品は別のもの。他に1品。4/9で45点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.3 酒の肴に最適 母袋工房 燻り豆腐を味わう [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 製造発売元「母袋(もたい)工房」のホームぺージでは「郡上(ぐじょう)燻(いぶ)り豆腐」と謳われているが、商品パッケージには「母袋燻り豆腐」となっている。
(母袋は地名で、江戸時代は母袋村、その後3回町村合併があって、昭和には郡上郡大和村その後大和町となり、平成の大合併で今では郡上市)
 これは燻製の豆腐で、チーズ味がし、とても豆腐とは思えない珍味。小生の大好物であり、この日記でも幾度か簡単に紹介した。酒の肴に最適で特にビールによく合う。
 「母袋燻り豆腐」を知ったのは、もう40年ぐらい前かと思っていたが、会社のホームぺージを見てみると創業平成元年とある。すると34年しか経っていない。ということは、創業当時に知っていたことになる。
 以来、毎年、スキーの帰り(スキーは明宝(めいほう)か石徹白(いとしろ)その後高鷲(たかす)へ行くから、帰り道)に、郡上八幡(ぐじょうはちまん)や白鳥(しろとり)辺りで買うのが常であった。最近は、国道156号やせせらぎ街道を走ったときに、道の駅で買うことが多い。年に2回ぐらい、といったところか。
 会社のホームぺージで燻り豆腐の解説がされている。
 今から700年以上前、鎌倉時代につくり初められ、一説には平家の落人が製法を伝えたとも言われています。…豆腐を囲炉裏で長時間いぶす…、日持ちが良く、量目も少ない豆腐が作られました。この豆腐は、全国でも類のない豆腐の薫製という形で、今も造り続けられています。
 とのことで、「母袋工房」では、堅く仕上げた豆腐に郡上味噌を塗り燻製にしているそうだ。味噌が塗られていたことは知らなかったが、チーズ特有の臭みがなく、香ばしい匂いがするのは、味噌によると思われる。
 「母袋燻り豆腐」を一言でいうと、“濃厚なスモークチーズ”ということになる。実に美味である。今回も、お盆過ぎに出かけた濁河(にごりご)温泉の帰りに道の駅明宝で買ってきて、ちょうど今日、食べ終わったところである。
 しかし、である。今回買った「母袋燻り豆腐」は濃厚さがない。“淡白なスモークチーズ”に化けてしまった。これはこれでうまいことはうまいが、舌は前を知っているから、“淡白だなあ”というのが、最初の感想。よって、パクパクと食べられてしまう。
 消費量を増やさんがために(いつもなら1個買うだけで十分な量あるが、おいしいから2個買おう、という気分にさせるため)、味を変えやがったな、と思わせるような。
 最初はそう思ったが、数回以上に分けて少しずつ食べてきたら、“まずまず濃厚なスモークチーズ”で、前とさほど変わらん、という味覚感覚になってしまった。
 自分の舌がええかげんなのか?慣れとは恐ろしいもの。
 それは忘れよう。食べ物というものは、余計なことを考えずに、ただただおいしく食べられれば幸せなんだから。おいしければ、グルメ万歳!である。
 「母袋工房」のホームぺージ、とってもきれいですから、下に貼り付けておきます。
  郡上 燻り豆腐の母袋工房

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
9品思い出す。3品は別のもの。6/12で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.2 ガンジーさんに ケツ叩かれ 古本をネット注文 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新論文「心の在り処と生命記憶」の脱稿を終えたのが6月末で、7月1日からブログアップしたことは、この日記に書いた。そして、その後、小論を1本追加した。さらに、もう1本追加したくなった。まだまだ好奇心旺盛といったところだ。
 それは「水の不思議」と深く関連するものであり、これについて、教養書ではあるが、幾冊か本を読まねばいかんだろうと、久しぶりに(1年以上経つかなあ)古本をネット注文した。こうした場合、昔はまとめて何冊か注文したものだが、ぼつぼつ行けばいいと思い、1冊まず読んでみて、それで足りない部分があれば、足りない部分をまた探して注文すればいいや、ということにした次第。
 まとめて買わなかった理由は、他にもある。間もなく後期高齢者となる小生ゆえ、幾冊も買って、それを読み終えずして、あの世へ旅立つこと、なきにしもあらず、だからだ。
 インド独立の父ガンジーさんは、こう言った。

 明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。
 Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.

 小生は、これを<座右の銘>としている。その旨、当店ホームページの「店主 ごあいさつ」にも書いてある。
 ガンジー翁がおっしゃる前段は楽勝であるのだが、後段は苦しい。でも、楽してはいかん。人生、苦労もせねばいかんのである。歳を食っても。
 もっとも、「学び」というものは、本来は楽しいものではあろうが、しかし、怠け癖がつくと、これが苦しくなる。
 そこのところは、多少の好奇心旺盛さでもって、乗り越えようじゃないか。
 ということで、追加小論文がいつ完成するやら、それはさっぱり分からないが、しばらくは前向きに生きることにした次第。正直に言えば、単なる暇つぶしに過ぎないが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.1 雷を伴う土砂降りで 自販機がびしょ濡れ 掃除楽々 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 台風11号の影響だろうか、朝はなんとも生暖かった。そして、お昼過ぎには雷を伴う土砂降りとなり、その真っ最中に、自販機でたばこを2個(600円と430円)買われた、顔見知りのお客さんが、30円戻ってきたから価格設定が間違っているんじゃないか?と、おっしゃる。で、400円入れても何の表示も出ないが、30円足し込むとちゃんと表示が出て、正常に機能している。こうした誤作動は何かに反応して、まれに生ずる。今回は、たぶん雷がピカッと光ったとき、自動ドアが反応することが多いが、これと同じようなことがあったのだろう。
 ものの10秒かそこら店外に出ていたが、土砂降りの雨のしぶきで全身が濡れる。価格設定は間違っていませんわ、と告げるだけにしてそそくさと店内へ避難。お客様は、けげんそうな顔をなさっていたが、彼は30円儲かったんだからそれでいいじゃないか、である。当方は30円の損だが、あれこれ説明してもたった30円のことだし、これ以上は濡れたくない。

 その土砂降りは10分か15分で終った。そして、さらに15分ほどすると、雨も小降りとなった。さあ、自販機の掃除だ。半月ほど前だったろうか、夜間ずっと明かりが点いているから蜘蛛が集って、糞をして汚れが目立つようになり、雑巾でゴシゴシ擦って汚れを落としたところである。でも、またまた蜘蛛の糞が目立ちだした。
 30分ほどしぶきでしっとり濡れた自販機であり、蜘蛛の糞も雑巾で簡単にぬぐい取れる。それ以外の所も全体に雑巾がけ。これで、自販機が新品並み、とまでは言えないが、随分と奇麗になった。たまに、こうした土砂降りがあって欲しいものだ。掃除が楽々!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.31 晴れ男 今年転じて 雨男に [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 けっこう広い畑であれこれ栽培していると、隔日に、あるいは毎日、早朝に収穫作業に出かけねばならぬ。それは4月中旬に始まる。絹サヤエンドウの収穫で、これはほぼ1か月、隔日で行う。エンドウがピークになった頃の5月初めにはイチゴが生りだし、これも隔日で収獲を行い、5月末まで続く。
 ここで、ホッと一息つけるが、半月も経った6月半ばからキュウリを皮切りにして夏野菜の収穫が、当初は隔日で、そのうちキュウリと十六豆は毎日の収穫となり、6月下旬からは切り花にするグラジオラスの隔日収穫が7月上旬まで並行して続く。グラジオラスが終われば、各種夏野菜の収穫が本番となり、これは8月いっぱいぼいまくられる。加えて、お盆過ぎからはイチジクの収穫が毎日の日課となり、今がピークで、これは9月半ばまで続く。
 9月に入れば、涼しくなって各種夏野菜の収穫量は減るが、それでもキュウリと十六豆は毎日収穫せねば、大きくなりすぎ、まだ当分の間は、毎日、畑に出かけねばならぬ。
 4月中旬から9月中旬までの6か月間、これが年中行事となり、その後も、ナス、オクラは足が長いから、場合によっては10月まで隔日収穫が続く。
 さて、これだけ頻繁に畑に出かけるとなると、雨が降っているなかでの収穫を強いられることが、けっこうあって良さそうなのだが、例年、ほとんどといっていいほど、合羽を着こんで行った記憶がない。よって、小生、晴れ男であると、自慢しているところである。
 もっとも、予報で午前中から雨と出ていたら、早めに起きて畑に行くし、雨が上がりそうだったら遅めに出かけたりといった時間調整はする。また、隔日収穫の場合は、前日に連続収穫したりもしている。
 昨年の夏もけっこう長雨があったが、合羽を着た回数は随分と少なかったと記憶している。しかし、今年はめちゃひどい長雨であり、それが、朝は雨という日が多い。時間調整するのも面倒になって、毎朝、準備出来次第、畑に繰り出す。よって、今年は何回合羽を着たことか。
 特に今朝はひどかった。雨が降ったり止んだりするなか、収穫作業は雨が降っている間だけとなってしまった。表題にしたとおり、まさに「 晴れ男 今年転じて 雨男に」なってしまったのである。そういえば、お盆過ぎに避暑湯治に出かけるも雨だったし。
 まあ、しかし、ざんざん降りのなか、出かけるなんてことは一度もなかったから、これはこれでよしとしよう。加えて、合羽を着ての作業も慣れたし。どってことない雨のなかでの収穫作業だ。半分、やけっぱちではあるが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に2品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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