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9.19 とうとう ワープロにおさらばし パソコンだけに [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 もう30年以上前に廃盤になったワープロをいまだ使っている小生である。もっとも、10年も使っているとどこかが故障してしまい、中古を買って、それが少なくとも3台目になる。それが、ここのところ急激に液晶パネルに“白内障”が生じてきて、非常に見ずらくなってきた。
 数年以上前に予備のワープロがそうなったから、ワープロ再生業者に電話したところ、液晶パネルはもうなくなってしまい、シールを貼ってまずまず見られるようにするしか方法はなく、4万円ほどかかるとのことであった。今は、たぶん中古機ももうないであろう。
 いずれは、どうしようもなくなるワープロだから、いつまでもワープロにしがみ付いていてもいかんので、この際、パソコンで何もかも文書作りを行なえるようにしようと、今日、一つ、挑戦することにした。
 それは、当店毎月発行の新聞である。日刊紙並みの体裁で、これはワープロだからできるのではなかろうか。これが、はたしてワードでうまく作れるであろうか。作成マニュアルは、ネット検索すれば見つかるであろうからと、あれこれ探ってみた。基本は段組みであり、これにヘッダーを大きく取ればいいし、テキストボックスを貼り付ければ、概ねの形は整う。
 しかし、文字を打ち込んだり、削除したりすると、テキストボックスがあっちへ飛んだり、隠れてしまったりと、トラブル続出。加えて、文字間隔を狭めたり、行間を縮めたりするのがなかなかうまくいかない。
 まだまだ練習段階であり、あれこれ操作して、思うようにいくか否か、探っているのだが、ワープロで仕上げた新聞のように格好良くできあがりそうにない。もっとも、だいぶ格好が良くなってきたが。今しばらくは、練習、練習、また練習で腕を磨くしかなさそうだ。
 台風襲来で、延々と風速10m(瞬間で20m)ほどの風が吹く中、暇に任せて数時間もパソコンにお付き合いしていただいた、今日一日であった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.18 台風の雨前に 少しは畑仕事をしたいと思っていたら 夕方までできてしまった [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は第3日曜日で町内清掃の日だから、8時少し前にゴミ拾いに着手したのだが、予報では、台風の影響で朝からぐずついた天気となり午後からは雨になるとのことだった。そのとおりとなり、ゴミ拾いを始めて早速に雨が降り出し、家に戻って合羽を着こんで作業するも、すぐに雨は上がった。
 またいつ降りだすか分からないが、降りだすまで農作業をしようと、イチジク3本の木の鳥除けネットを地上1mほどのところまでたぐり上げて絡げ、ここで作業中断。この先の作業は、葉っぱに乗っている雨水が体にかかり、びしょ濡れになるからだ。
 次いで草刈機を持ち出し、果樹園全体の草刈り、里芋の畝間の草刈り。まだ雨は降らない。そこで、果樹の幹回りを鎌で草刈りし、草刈機で刈り取った雑草を幹回りに覆ったり、里芋の株周りの雑草を手で引いたりと、どんどん作業ができてしまう。
 お昼過ぎに一区切りできたから、大休止することに。もう降り出すだろう、というもの。
 でも、まだ、雨は降らない。そこで、午後3時過ぎから、葉っぱが乾いたイチジク3本の木の鳥除けネットを外す作業を行う。そして、明日の朝はあれこれ野菜を収穫する予定であったが、前倒しして夕刻前に収穫。これで、野菜の収穫は明後日にすればいい。
 というようなことで、台風の雨前に 少しは畑仕事をしたいと思っていたら 夕方までできてしまった、という有り難いことになった。お天道様に感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.17 今年まずまず豊作の 宿儺南瓜(すくなかぼちゃ) やっと出払う [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2017年から本格的にカボチャ栽培に取り組んでいるが、どうせ作るなら面白いカボチャにしようと、19、20年はラクビーボールの形の「ロロン」という品種にした。これはこれで面白かったが、何年か前にお客様からもっと面白いものがあるという話を思い出した。
 岐阜県高山市丹生川町(旧大野郡丹生川村)の特産品「宿儺(すぐなorすくな)南瓜(かぼちゃ)」である。ヘチマのような形をしており、長さは50〜80cm。重さは1個2.5kg前後で大きな物は5kg程にもなるという。表皮は淡い緑色に濃い緑色のまだら模様が入り、表面は滑らかで、果肉は鮮やな黄色をしており、糖度が高く、スープやデザート、煮物、なんにでも向く、とのことだ。
 昨年から「宿儺かぼちゃ」のみの作付けとしたが、ここ4年、無肥料栽培しているゆえ、昨年は1株にせいぜい1個(それも小さなものが多い)しか採れず、失敗に終わった。その前のカボチャ「ロロン」も同様であった。カボチャは大変な「肥料食い」、つまり、肥料を随分と欲しがるのである。無肥料では、いかに土壌改良を試みてもダメであった。
 そこで、今年はカボチャに肥料をどれだけか与えることにし、苗を植え付けるとき、1株あたり牛糞堆肥を約2リットル入れることにした。有機肥料栽培時に比べればうんと少ない施肥量だが。そうしたところ、まずまず豊作になってくれた。JAひだの栽培情報では1株に良品が3個収穫できるとのことであったが、うちでは今年、その半分ほどであったし、せいぜい40cmにしかならず、重さも、あって2kgほどだろう。
 大小(大と言っても中であろうが)全部で十数個ほどの宿儺かぼちゃが採れた。ところが、全国的に、今年は収穫するまでずっと長雨が続いたから、腐りやすく、とても冬至まではもたないようである。うちでは7月末から収穫を始め、8月11日に大半を収穫し終えたのだが、収穫して1週間もしたら腐りが出たものもあり、数個はそうなってしまった。
 腐りが出たものは、早速調理に回し、女房がその部分を切り取って捨てて煮物にし、次から次へとそうなるから、あとは冷凍保存。しかし、である。腐りが出た部分の周りも大きく除去しないと、腐敗臭が広がってきているのである。煮物にしたとき、それが鼻につき、臭くて食えないものがあった。女房は腐敗臭を感じないと言ったが、“どういう鼻をしてんだ、お前は。”である。まあ、そんなものでも女房は、“別に感じないわ。”と言って、おいしく食べてくれるから助かるが。
 夫婦2人ではカボチャはそうそう食べられるものではない。冷凍保存してあるのは腐りや割れ(1個)が出た不良品数個で、良品10個ほどは誰かにやらねばならない。それが、やっと今日全部なくなった。大半は一族郎党に送ったが、一部お客様にも差し上げた。
 そして、今晩の夕食は、久しぶりの蒸しシャブである。モヤシと各種野菜(当然にカボチャが入る)をホットプレートに入れ、一番上に豚肉の細切れを乗せ、蓋をして蒸すのである。カボチャに腐敗臭がせやせんかと気になったが、食べてみたらそういうことはなく、おいしくいただいたところである。ホッと安心。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。他に1品。6/9で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.16 台風襲来前に あっちこっち 畑の草叩き [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨日のこの日記「9.14 早朝の畑仕事 黙々と草取り だが楽しい気分に」が、どういうわけか、えろうフィーバーした。なんの変哲もない内容なのに、不思議なことだ。
 そこで、投稿した昨日の夕刻に、あわてて次のとおり日記の冒頭に書き添えた。
 なぜか、この記事がフィーバーしています。夕方には1200件ものアクセス。内容はどうでもいい記事ですから、それは読まなくていいです。このブログの表題の下の説明文「毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはず。それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できます。」と、小生は感じています。その理由は、脚注の※1です。ぜひ、その部分をお読みになってください。
 と、書き記したのだが、その後のアクセス数は100件にもならず。

 一昨日がそうであったから、今日の日記も変哲もない内容だが、フィーバーするやもしれぬ。そう思えたから、上記の書き添え文を再掲しておいたところである。

 さて、今日の一楽。再び百姓日記だ。
 天気予報では、明日の午後から雨模様で、明後日以降は台風の影響で雨が続くとのこと。そうなると、これまでは当店定休日(日・月曜日)は好天に恵まれ、百姓仕事が捗ったのだが、今回は両日ともまるでだめだ。台風襲来で両日とも大雨。
 よって、今日は店は営業日だが、女房一人に任せ(これであっても十分対応可)、小生は百姓をすることにした。畑がほど良く乾きかけており、雑草の草叩きに絶好である。今日、叩いておけば、明日の午前中までにはほとんどの雑草は枯れてくれようというもの。
 そこで、キャベツの畝、ブロッコリー&カリフラワーの畝、ビタミン大根の畝、本伏せしたネギの畝、これらは雑草がかなり生えてきており、今日を逃すと雑草が伸びすぎて、草叩きがスムーズにいかなくなる。今日であれば、しごく簡単に草叩きできる。
 スイスイと草叩き。予定したもの全部完了。これでよし。
 次に、予定より2日早いが、ホウレンソウ第2弾の種蒔きとニンニクの植え付けも行うことにした。畑が気持ち乾き気味だから、作業がしやすい。これもスイスイと進む。
 こうして、朝7時前から午後1時半まで、ノンストップで百姓仕事を続行。非常に効率良く作業ができた。良かった、良かった、良かったわい!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。2品は別のもの。他に1品。6/11で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.15 軽トラの 修理部品調達できず 新車注文 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 百姓をやっていると軽トラは何かと便利なもので、20年ほど前に購入したスズキ・キャリーが大活躍してくれている。自宅から須賀前の畑まで約500m。往復1kmにしかならず、これじゃあバッテリーあがりせんかと心配もしたが、そうしたことは一度もなかった。
 ほとんどこれにしか使わず、それも週に2~3回あればいいとこ。これ以外に軽トラを使うのは、粗大ゴミや金属ゴミなどを、約350m先にある町民センターへ持って行くことぐらい。これは1~2か月に1回しかない。もっとも、一度に3回運ぶこともあったが。それ以外には、従兄弟(2人)がたまに貸してくれというから、貸すだけだ。
 こうした乗り方をしているから、ガソリンを一度満タンにすると、ゆうに1年間もつ。ガソリンにカビが生えはしないかと心配になるくらいだ。よって、走行距離はわずかなものだから、車が傷むことはない。故障もしたことがない。
 ところが、である。数日前にシートベルトが固まってしまって、全く伸び縮みしなくなってしまった。小生にはほど良き状態(少々緩いが)で固まっているが、その翌日に従兄弟に貸し出したから、その旨伝えておいた。どうやらシートベルトなしで運転したようだ。
 従兄弟に貸し出した翌日、自動車屋へ持って行ったら、部品交換する必要があるとのことで、数万円かかるそうだが、手配をかけてもらったものの、20年も前の車だから、もう部品は作っておらず、廃車した車からの調達待ちとなった。しかし、廃車された軽トラは、最近は大半が北米へ輸出されており、当地では馬代わりに使うそうな(半分冗談だが)。
 今年の12月には車検となる、我が愛車の軽トラ。シートベルトが固まっていては車検が通らない。そこで、やむなく車検直前に新車を購入することで予約を入れた。これから2か月強、今の車を使うことに。なお、来月、また従兄弟に貸すことになっている。
 軽トラの更新にちょうどいい時期かもしれぬ。ハンドルが重たく感じるようになったから、パワステにしないことには、今はよくても、この先が案じられると思っていたところである。加えて、少なくとも、あと10年は(そのとき小生84歳)軽トラを必要とし、それまで今の車がもつかとなると、これは随分と怪しくもなる。
 新車はパワステであり、セットでエアコンが付き(これはあっても用を足さないが)、自動ブレーキなどの安全装置も付いている。登録料や強制保険料などを含めると、ざっとで100万円になる。20年前は60万ぐらいだったと思うが、物価上昇はほとんどないから、パワステ・エアコン・安全装置で、その分高くなっているのであろう。軽トラも随分と高級車になったものである。
 今回、更新することとした新車は20年はもつであろう。そうなると、小生は94歳となる。それまで生きているかどうかは五分五分であろうが、2代目の軽トラの寿命と小生の余命がいい勝負をすることになるのを期待しよう。そのためには、3年毎に更新となる運転免許もちゃんとパスせねばならぬ。
 そして、この先2代目の軽トラを20年乗るとなると、1年で5万円の投資となり、1か月で4千円にしかならない。パワステでハンドルが軽くなるんだから、1か月4千円は安いものである。もっとも、20年も乗れれば、の話ではあるが。なんとか、そうなるよう、長生きしたいものである。
 「明日死ぬと思って生きなさい」(ガンジーの名言)という、小生の座右の銘と矛盾するが、直ぐに死んでしまっては、100万円の投資があまりにももったいないではないか。変なところで欲が出てくるものである。
(追記)
 当店新聞の裏面のボヤキに記事にしたものを、ここに貼り付けておく。
 
ボヤキ332.JPG


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品は別のもの。4/8で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.14 早朝の畑仕事 黙々と草取り だが楽しい気分に [百姓]

 なぜか、この記事がフィーバーしています。夕方には1200件ものアクセス。内容はどうでもいい記事ですから、それは読まなくていいです。このブログの表題の下の説明文「毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはず。それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できます。」と、小生は感じています。その理由は、脚注の※1です。ぜひ、その部分をお読みになってください。

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝は、開店準備するまでに1時間半ほど時間が取れたから、畑に行って、延べ40mほど草取りをした。ビタミン大根2列と菊菜2列の草取りである。
 ビタミン大根は1週間ほど前に、まだ小さな段階で生え際の小さな雑草をていねいに引いたのだが、今日は、もう少し広い範囲の雑草をざっと抜き、だいぶ大きくなったビタミン大根のぐらつきをなくすため、周りの土を指で株元に土寄せした。これでビタミン大根は真っ直ぐに伸びてくれよう。そして、細かな雑草は寄せ土に混ざり込んでいるが、好天続きだから土が乾いて、皆、枯れてくれるんじゃなかろうか。
 一方、まだまだちっぽけな菊菜、半月前に種蒔きして早々に芽吹いたが、菊菜はこうしたもので、大根のようにすくすくと大きくなるものではない。生え際の小さな雑草のほうが勢いがいい。よって、指先で雑草を1本1本抜いていくという細かな作業。
 菊菜がんばれ、雑草に負けるな!と励ましながら、細かな草を引いていく。これで、しばらくの間は菊菜は伸び伸びでき、やがてグングン生長し出すだろう。
 小さな野菜というものは、産まれて幾ばくもしない我が子のように可愛い。生長が楽しみだから。よって、細かな草取り作業は苦にならない。というより楽しい気分にさせてくれる。彼らにうまく使われている、下僕みたいな存在の小生である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に2品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.13 誤字脱字の粗探し 今日も見つけたりと 一人ほくそ笑む [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 語彙力(ごいりょく)がとんと低い小生である。これは中学高校時代に国語の授業を軽視し、また、小説を全然読まなかったことにあろう。それがずっと尾を引き、社会人になって苦労した。大卒資格で採用されたものの、国語能力は中学生並みであったからだ。
 そこで、社会人になってからは、文章を作り上げるときには、国語辞典をひっきりなしに見て語句選択をし、また、主語述語のつながりがちゃんと出来ているかもチェックし、これで100点だと自信が持ててから、上司に提出していた。よって、時間がかかること、この上なし。上司から、“まだかあ?”と何度言われたことか。
 そうしたやり方をして、だんだん文章が早くうまく作れるようになったものの、いかんせん国語嫌いで、社会人なってからも小説はほとんど読んだことはなく、語彙力はまだまだ低いままであった。最近は、パソコンでいろいろ検索出来たりもするから、多少は語彙力が上がってきたものの、言葉に詰まることがけっこう多い。情けないったらありゃしない。

 ところで、10年ほど前に1本目の長大論文を書きあげて、それを、社会人同期生の友人に送ったら、その誤字脱字のなんて多いこと、それを指摘された。自分で2度3度読み直して、誤字脱字をすっかりなくしたつもりでいたのだが、思い込みというものがあって、自分では気が付かない所が幾つもあるのである。その誤字脱字のあまりの多さが気になったのであろう、その友人は、全部の誤字脱字の正誤表を作って送ってくれた。ええっ、こんなに多いの?!とビックリさせられた。
 そこで、2本目の論文からは、彼に添削をお願いしたところ、気ぃ良く引き受けてくれ、誤字脱字を失くしてくれた。それだけでなく、文章の流れが良くなるように前後の入れ替えなどもしてくれた。ほんと、彼には感謝している。

 さて、大学時代の友人が、今、長大小説を書いている。1週間に1回ほどブログアップし、それが延々と続いている。彼は語彙力もあり、実にきれいな文章を書く。うらやましいかぎりだ。ところが、これは思い込みであろうが、ときおり誤字脱字がある。
 それを発見して、“お前もやっぱり間違えることもあるんだなあ。俺と五十歩百歩なところもあるわい。”と 一人ほくそ笑む。そして、意地悪くコメントする。
 「誤字脱字あり。本文〇行目、何々→何々 即刻訂正されたし。」
 今日も一つ見つけ、早速コメント。そのついでに、小説の流れについて簡単な感想を書いていたときに、もう一つ誤字を発見。“めったに誤字脱字がないのに、今日は2つもあったぞ!”である。少々嫌がられるかもしれないが、誤字脱字を鋭く指摘する、こうした御仁がいてもいいであろう。自他ともに“変人”と認める小生ゆえ、許されるに違いない。
 ということで、全く遠慮せず、ビシビシ指摘することにしている。

 ところで、このブログ(別立てのSSブログも)、書き上げてから読み直し、誤字脱字を直したり、つながりの悪い箇所を直したりするのだが、ちゃんと校正したつもりでいても、それが直りきっていなかったり、消えてしまったり、おかしなところに訂正文字が入ったりすることがある。他のブログではそうしたことはないが、SSブログではけっこう起きてしまう。どうしてそうなるか分からないが、再々確認せずに投稿してしまうことが多い。
 何日もしてから、その記事を見て、文章がとんでもないことになっていること、しばしば。慌てて訂正するも、時すでに遅すぎる。これからは、投稿時に再確認、いや再々確認しなきゃいかんわ。けっこう面倒な作業だから、できるかなあ~?

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。2品はなし。4/8で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.12 ぴったしカンカンお買い物 財布がまるまる空っぽに [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日、近所の苗屋さんへ、野菜苗と種ニンニクを買いに行った。種ニンニクは若干の予備をみて12個必要とし、これがけっこう値を張るから、小銭入れにコインばかりで5千円ちょっと入れておいた。これで足りるだろう。
 そうしたら、値段オーバー。お店の方が、ニンニク1個減らすと5千1百円なにがしになるという。小銭入れをひっくり返して全部出してみたら、ぴったしカンカン。1の位の8円まで合っており、財布がちょうど空っぽに。
 こんな珍しいこともあるんだなあ。お店の方ともども、ビックリ!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。他に1品。6/9で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.11 晴天が続き やっと追いついた 百姓仕事の遅れ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今夏の天気には実に往生した。6月半ばの梅雨入り以降、9月9日まで概ね3か月間にもわたる長雨により、百姓仕事がままならず、目論見どおりに作業が行えない日が実に多かった。加えて、次々と芽吹く雑草の処理に随分と手こずらされ、農作業をするにも例年に比べて、草取りという1行程余分な作業が加わる。
 小生の場合は半農半商生活ゆえ、百姓仕事は店の定休日の日・月曜日となるから、なおさらである。日・月曜日に雨が一日中降ればほどんど何もできない。
 でも、有り難いことに、ここのところずっと日・月曜日は晴れていたり、曇であったりし、雨が降っても朝方であったりしたから、何とか農作業ができた。もっとも、土は湿りに湿っており、思うようにはかどらなかったが。
 そこはそれ、ここ数年、手抜き農法を試行錯誤でやってきたから、思いのほか難義せずに事は進んだ。でも、当初に立てた作付け計画どおりに進むことはなく、全てが遅れがち。
 今日明日の天気次第で、遅れは取り戻せるかどうか、気になっていたところであるが、昨日からスカッと晴れてくれ、今日は土の湿り気も随分と解消され、草叩きもできるし、苗の植え付けに程よい状態になってくれた。
 こうして、今日でもって作付け計画の遅れは全部取り戻せたところである。
 有り難いことだ。お天道様に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。他に1品。6/9で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.10 カウントダウン始まる 余計な存在となるまで あと365日 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は小生の誕生日である。ホームページとメインブログには年齢を公開しているので、朝のうちにその直しを行った。73歳を74歳と修正。
 さて、もう1年経つと後期高齢者となる。もう完全に余計な存在となってしまう。それまでの1年間、最後の青春を楽しまねばならぬ。と、言っても、ここ1年間と何も変わらぬ日々を坦々と過ごすことになってしまうであろうが。
 いい歳こいて青春ではみっともないが、これを使うのはこれからの1年間にとどめ、来年からは、昨年の同時期に書いた「赤秋」を使うこととしている。
 →9.11 間近に迫った「青春」から「赤秋」への人生の切り替え
 それにしても歳を取ったものである。白髪もだいぶ増えてきたし、名実ともに年寄りだ。そして、表題に示したとおり「カウントダウン始まる 余計な存在となるまで あと365日」となってしまった。少々寂しい思いにさせられる。
 まあ、それはそれとして、誕生日はおめでたい日ではある。娘から、誕生日プレゼントとして、ちょっとしたケーキが送られてきた。食後に紅茶でそのケーキをいただいた。さすが高級品だけのことはある。おいしくいただいたところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前、3日目がごっちゃ。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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