4.21 今晩はおふくろを交えて焼肉パーティー [おふくろ]
ちょうど3か月前、当店連休の2日目の晩に、我々夫婦におふくろを交え、そのときは娘も加わったが、奥飛騨温泉へ行ってきた土産の飛騨牛のカルビ切り落としで焼肉パーティーをやった。このことについては、1月21日に、“薬食い”と称して記事にした。
今月の当店連休の2日目が今日であり、おふくろと再び焼肉パーティーをやることになった。入手した肉は、お祝いのお返しである。おふくろが外曾孫に小学校入学祝を贈ったら、そのお返しとしてギフトカタログが届き、女房がおふくろが好みそうなものとして選択したのが「牛の生肉」である。
あと半月で96歳になるおふくろであるが、肉がめっぽう好きで、牛、豚、鶏、何でも食べる。住まいが別で食事も別々であるから、毎日届ける女房が作ったおかずが足りなさそうなときは、ケンタッキー・フライドチキンを2、3個、小生が買ってきて届けたりしている。
女房の話では、ここのところ、おふくろは食欲が高まってきているとのことで、焼肉パーティーをやるにはちょうどいい。
ところで、おふくろには頭に来ることが多く、このso-netブログで別立てにしている「腹たち日記」で、前回の焼肉パーティーの1週間前に「滋養強壮薬を飲まなくなった横着なおふくろに怒り心頭」と題して、日頃の怒りを爆発させたところである。そして、今回も今日の焼肉パーティーの3日前に「夏野菜のポット苗づくりに一向に腰を上げなくなった横着なおふくろに怒り心頭」と題して、再び3か月ぶりに日頃のうっぷんを晴らしたところである。
それから何日も日にちが経っていないので、おふくろと一緒に食事などあまりしたくない気分ではあるが、ここのところ、ずっと毎日、女房がおかずを届けたときに、どれだけか会話し、女房がおふくろのご機嫌取りを行ってくれており、おふくろも喜んでいるようだ。
そして、今日の焼肉パーティーの計画を、お昼に女房が行っておふくろに話をしたところ、たいそう喜んでいたというから、きっと上機嫌この上ないことであろう。
そうであれば、3人で楽しく会食もできようというものだ。
それにしても面白い偶然があるものだ。小生のおふくろに対する爆発から何日もしないところで、2回とも焼肉パーティーになるとは。
いずれにしろ、おふくろが元気でいてくれることはあり難いことだ。
今月の当店連休の2日目が今日であり、おふくろと再び焼肉パーティーをやることになった。入手した肉は、お祝いのお返しである。おふくろが外曾孫に小学校入学祝を贈ったら、そのお返しとしてギフトカタログが届き、女房がおふくろが好みそうなものとして選択したのが「牛の生肉」である。
あと半月で96歳になるおふくろであるが、肉がめっぽう好きで、牛、豚、鶏、何でも食べる。住まいが別で食事も別々であるから、毎日届ける女房が作ったおかずが足りなさそうなときは、ケンタッキー・フライドチキンを2、3個、小生が買ってきて届けたりしている。
女房の話では、ここのところ、おふくろは食欲が高まってきているとのことで、焼肉パーティーをやるにはちょうどいい。
ところで、おふくろには頭に来ることが多く、このso-netブログで別立てにしている「腹たち日記」で、前回の焼肉パーティーの1週間前に「滋養強壮薬を飲まなくなった横着なおふくろに怒り心頭」と題して、日頃の怒りを爆発させたところである。そして、今回も今日の焼肉パーティーの3日前に「夏野菜のポット苗づくりに一向に腰を上げなくなった横着なおふくろに怒り心頭」と題して、再び3か月ぶりに日頃のうっぷんを晴らしたところである。
それから何日も日にちが経っていないので、おふくろと一緒に食事などあまりしたくない気分ではあるが、ここのところ、ずっと毎日、女房がおかずを届けたときに、どれだけか会話し、女房がおふくろのご機嫌取りを行ってくれており、おふくろも喜んでいるようだ。
そして、今日の焼肉パーティーの計画を、お昼に女房が行っておふくろに話をしたところ、たいそう喜んでいたというから、きっと上機嫌この上ないことであろう。
そうであれば、3人で楽しく会食もできようというものだ。
それにしても面白い偶然があるものだ。小生のおふくろに対する爆発から何日もしないところで、2回とも焼肉パーティーになるとは。
いずれにしろ、おふくろが元気でいてくれることはあり難いことだ。
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