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1.30 床屋へ行ってスッキリ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 今日は朝から一日雨。月初めセールの準備も終り、空き時間ができた。
 そこで、随分と後ろ髪が伸びてうっとおしく感じられるようになったから、床屋さんへ行ってきた。
 これでスッキリ。少々首筋が寒いが、ときどき膝屈伸運動などで体を温め、風邪なぞ引かぬよう気をつけているところである。
 ところで、前回床屋へ行ったのはいつのことだろう。昨年辺りまでは3か月に1回、年4回行っていたのだが、その間隔が前回辺りから広くなった感がする。
 若い頃は毎月定期的に行っていたと思うのだが、年を重ねるにつれ、毛の伸び方も鈍ってくる。ここへ来て、また一段と鈍った感がする。
 でも、ハゲなり白髪なりはここ数年ストップしたままだ。
 その点は実に有り難い。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
豚・モヤシ卵とじ、ヤーコンのきんぴら、白菜の卵とじ
答え合わせ:ヤーコンはなし。他に豚汁あり。2/4で50で点

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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