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2.20 再び北海道から海産物が届く [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 1月半ばに記事にしたのだが、北海道の方へヤーコンの種芋(根塊)をたくさん差し上げることにした。
 その御礼にと早速たくさんの海産物が送られてきた。そのとき、お魚も後日送りますとのことであった。
 これはてっきり種芋を送った後のことだと思っていたのだが、なんとそれが昨日届いてしまったのである。
 ホッケ、カレイ、イカなどの一夜干しを中心に、またまたどっさりと。いかにも美味しそうだ。
 こんなに気を使っていただいて恐縮している。早速御礼のメールを打っておいた。
 早く3月下旬にならないものか。3畝分のヤーコン種芋全部を早く北海道へ嫁入りさせてあげたい。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
まず昨日であるが、新作料理と雑炊とあれだ。その前日となると…。割子弁当の残り、〇〇の残り、そして…。〇〇だったか。
答え合わせ:3つとも正解。ただし、もう1品あり。何でこれを思い出せなかったのか。思考時間をもっと取らねばいかん。それは今冬2回目か3回目になるのだが、芋田楽である。里芋の親芋を輪切りにしてゆでたものを電熱器で順次焼き、焦げ目がついたものに味噌・一味唐辛子・山椒の粉をかけて食べるのである。これは小生の大好物だ。
採点:3/4で75点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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