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5.14 相続税申告がやっと動き出した。 [おふくろ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 相続税の申告は死亡してから10か月以内と聞いている。もう1か月を切った。どうせやらねばならないことは早く済ませるにかぎると、16年前に行った親父の相続は3、4か月後には済ませたものだ。
 ところが、今回の税理士さんは、あわてなくてもよいと遅々として進まない。痺れを切らしていたところ、昨日やっと税理士さんから申告書のコピーが届いた。
 これから遺産分割協議書の作成となる。おふくろの遺言で、田んぼか畑を1枚ずつ2人の妹に身上分けすることになっている。これについてはずっと前に農協に頼んであり、下準備ができているかと思いきや、まだであったが、今週頭に督促し、来週には金額を出してもらえることになっている。
 あとの処理は、親父の相続で経験済みだから、スムーズに流れよう。
 これで期限までに申告する目途が立ち、一安心といったところだ。  

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。メモにはうち5品しか書いてない。1品蛇足か。しかし、これは確かにあった気がする。食後2時間ほどしてのメモ書き時に書き漏らした可能性の方が高い。こうしたことは前にもあった。メモ書き時に脳トレせねばならぬ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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