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5.25 中学校同窓会幹事会、写真配布だけのことだが [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 5月15日に、5年ぶりに中学校同窓会が開かれたことを記事にした。それに先立ち、4月18日に開催に向けての幹事会が開かれた。そして、今日、同窓会の写真ができたからと、幹事に集合がかかった。
 近所に住む同級生の幹事に、先日、今日の幹事会のことを話したら、彼にはお呼びがかかっていないとのこと。そうなると、各部落から1名だけ選出し、スナップ写真の仕分け仕事を、今日、することになるのか、そう思った。
 過去には、幹事全員が集まって、そうした仕分け仕事をしたが、ここ何回かは幹事長と副幹事長で仕分けしてくれていた。その2人も年を食って、これは誰だ?それは誰だ?と分からなくなってしまい、各部落から1人ずつ集めれば、十分に判別がつき、仕分けが間違いなくできようというもの。きっとそうだろう。
 しかし、小生は、人の顔を覚えるのが不得手で、かつ、忘れやすい。群を抜いて悪い。過去の仕分け作業でも、“俺、分からん。最後の袋詰め作業だけやらせてもらうわ。” で済ませていた。そんな俺を呼んだって全然役に立たぬのに、なぜ俺をご指名したんだ?である。
 そんな思いを持って、今日の幹事会に出かけた。そうしたら、幹事全員に集合がかかっていて、写真の仕分けもできていた。そこで、副幹事長に“T君はお呼びがかかっていないと言ってたぞ。”と言うと、留守電に入れておいたとのこと。それではと、小生が携帯で電話を入れたが、T君は仕事に出ているのか、つながらなかった。
 まあ、いろいろと手違いはあるもの。でも、大勢に影響はない。小1時間、雑談し、お開きに。小生の幹事としての仕事としては、留守電を聞き逃したT君へ写真の入った袋を渡すだけ。それに比べると、正副幹事長は雑務が盛沢山。ご苦労なことである。
 なお、写真送付文には、次回の同窓会は2年後の喜寿のお祝いのときに行い、それを最後とする旨書かれていた。寂しいことではあるが、誰か骨を折ってくれる者がいないことには同窓会は開催はできない。小生が代わりに勤めればいいのだろうが、しりごみする。
 まあ、幹事会ぐらいの集まりなら小生とて段取りできるが。そのうち考えよう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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