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8.20 家族全員でおいしいインドカレー&ナンを食すも、食べきれず [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、盆と正月、娘と息子夫婦が帰省し、息子夫婦が帰る日には、家族全員でインドカレー&ナンを食べに行く。バングラデシュ人が経営するカレー屋さん「バングラキッチン」だ。とてもおいしい。特に骨付きマトンカレー。そして、ナンも。ナンは熱いうちに何も付けずに、ナンだけを食べる。これが、最高にうまい。
 いつもどおりに注文し、たいていは完食できるのだが、今日は、カレーは3分に1、ナンは半分残し、ギブアップ。残りは息子に食べてもらった。どうして、こんなにも残さざるを得なかったのか。どうしてだろう。
 たしかに、朝7時から10時まで百姓をやり、蒸し暑さで汗びっしょりになった。でも、熱中症に罹るほどのことではなかった。ああ、そういえば、10時過ぎに一部腐りが来ていたメロン(網干メロン:小振り)2個と、若干未完熟のイチジク1個を食べたから、これがまだ胃袋に入ったままだったのかもしれぬ。
 それと、こう暑い日が続くと、くどいものは食べたくなくなる。加えて、ここ何日かは、ごちそうが続いてもいる。それに、娘に付き合わされて昼食も取っている。1日2食は、小生の胃袋にとっては耐えられない過酷な労働だ。
 明日は娘が帰っていくから、我が胃袋もホッとすることだろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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