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2.8 晴耕雨読、今日は雨ブロの一日 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 今日の日曜日、昨日の予報では午前中は曇となっていたから畑仕事をしようと考えていた。
 しかし、朝起きてみると雨が降っているし、道路がしっかり湿っている。これでは屋外作業は無理だ。
 よって、店の仕事も全部一段落してしまっているから、ブログ三昧を決め込んだ。
 お気に入りや同社登録してあっても滅多に覗かないHPやブログに目を通したり、昨日今日入り込んだメールやコメントにたっぷり時間を掛けて返事をしたりと、マウスを動かしまわり、キーボードを叩きまくった。
 雨ブロの一日で満腹、大満足、といったところである。
 しかし、午後3時近くまで延々とこうしていると、目は疲れてくるし、飽食ならぬ飽ブロとなってきた。
 そこで、このブログ日記を付けてパソコンをシャットダウンすることに。
 夕食まではまだまだ時間があるから、これから納屋へ行って片付け仕事をちょっとしてこよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
おじや。たまにはこうしたものがうまい。
女房にリクエストした料理につき鮮明に記憶。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.7 百聞は一見にしかず [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 海外旅行に行くと、それまでにいろいろ聞いていたことと全く違う、異質な発見をすることがけっこう多い。これは国内旅行にはまずないことだ。
 国内情報は、何がどうなっているのか、たいてい自分で掌握できているのに対し、海外情報は、どこかでフィルターにかけらてれいるやに思えてしまう。発進側で、意識的に、というよりは無意識的にそうなってしまうのであろう。
 これは、海外から入ってくる情報が少ない、偏りがちになる、といったことも影響していよう。
 この面において、ブログをやっていて、有り難いことがある。
 医療問題に関しては、別立てブログに米国在住の日本人読者の方がおられ、実情を明確に示していただけた。
 今日も、韓国人一般の日本に対する国民感情を、これはメールのやり取りであるが、長年韓国に在住しておられるブログ友だちから教えていただけた。案じていたほどの反日感情はなく安堵したところである。
 「百聞は一見にしかず」と、自分の目となっていただける日本人の方が海外に住んでおられるのは、実に有り難いものである。
 感謝、感謝。今日はカムサムニダ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
キムチ鍋。今季2回目につき、明確に記憶。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.6 ポトスのお葬式 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 葬式が楽しい?! そんなわけはない。事実、悲しいことではあるが、店内の観葉植物ポトスが枯れてしまったからには、何らかの形で葬式を出さねばならないだろう。
 枯れてしまったポトス君にとっても悲しい出来事であり、その原因は小生が店内の蛍光管をLEDに替えてしまったことによる。
 死因は紫外線欠乏だ。
 よって、機会をとらえて何らかの形で葬式を出そうと思っていた。
 その機会が昨日やってきた。
 人が食べる植物も紫外線が十分に当たっていないものでないことには価値がないことを改めて思い知らされ、それを別立てブログで記事にし、併せてポトス君がなぜ死んだかを書くことにした。
 その記事がポトス君の葬式であり、その記事を見た人たちに紫外線の重要性を認識していただければ、ポトス君もうかばれるだろう。
 小生の勝手な解釈ではあるが、これで責任を果たせたのではないかと思っている。
 まだ埋葬が残っているが、これは後日、土葬にし、土に返してあげて、他の植物の命のエネルギー産生の一助にしてやりたいと思っている。
 なお、別立てブログ記事は次のとおりです。ご覧ください。
 → ハウス栽培の野菜は食べちゃいけない

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
豚・モヤシ卵いため、大根煮、大根葉いため
答え合わせ:久し振りに全品正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.5 推奨品に新規客が付く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 1月21日に記事にした、とある製薬会社の今年度の販促企画商品〇〇、実はこれは「銀杏葉」であるが、小生の提案で取り入れられた、その商品のキャッチコピー「飲む24時間マッサージ機」を大きく書き込んだ中部地区全店共同チラシを1月末にDM送付した。
 そしたら、軽い糖尿病のお客様が、そのチラシに示した症状が取れないからと、ご来店になり、早速飲んでいただけることになった。
 この方には、定期的に「銀杏葉」のチラシをお送りしているものの、今まで全く反応がなかったのであるが、今回の共同チラシで、はじめて飲んでみよう、ということになったのである。
 共同チラシの症状例示イラスト(これは同業者が作成)が良かったのか、小生が提案したキャッチコピーが良かったのか、はたまた両者相まって功を奏したのか、それは定かでないが、いずれにしても、推奨品「銀杏葉」のお客様が増えたことはうれしい限り。
 お客様に感謝、感謝、感謝。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
おでん。そして、残った煮汁での雑炊。これが実にうまい! よって、記憶に鮮明。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.4 今日から春 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 今日は立春。暦の上では春の到来である。
 気温は1月末の数日から節分までが底になり、その後は右肩上がりで上がっていく。
 今日はそれを象徴するような日和だ。
 陽射しはかなり強く、風もないから、随分と暖かく感ずる。
 庭の一角にあるしだれ梅も蕾が心なしか膨らんできたような気がする。
 春だ、春の訪れだ。
 心身ともにイキイキ元気!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食でフグ料理。記憶に鮮明。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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2.3 推奨品に固定客が付く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 なかなか効果が感じられない漢方滋養薬の推奨品。1か月分1万円を超える高価なものである。
 今まで2人に薦めてみたが、2週間、1か月では効果が出ず、続けていただけなかった。
 数年前のことであるが、お客様に薦める前に、女房が1か月飲んだが効果を感ぜず、小生は1週間であっちのほうに効果が出たところで中止した。
 その後、小生のあっちのほうが弱くなり、昨年の秋から飲み始めたのだが、2月3月しても効果は現れない。
 これはダメだ、と思うも、同業者はけっこう売っておられる。
 聞くところによると、狙いは後期高齢者とのこと。
 そこで、6名の方にサンプルをドサッと差し上げたのであるが、うち1名が飲んでみようと購入された。
 しかし、1か月経っても何ら変化なしとのこと。もう1か月続けてみようと再度購入され、2月経った昨日、ご来店なり、“効いてきた。でも、最近飲み始めた整腸剤が効いているのかも?”とおっしゃる。
 “いやいや、元気が出るのは、こちらの漢方薬ですよ。”とお話し、再再度ご購入いただく。
 この方はきっとズーッと飲み続けていただけるだろう。
 有り難い。お客様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
おふくろとすき焼き。鮮明に記憶。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.2 売り言葉に買い言葉 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 小生のメインブログ「薬屋の…」で2年以上前に記事にした「たばこは害より益が大きい? 嫌煙家に物申す!」へ昨晩次のコメントが入っていた。

 (Unknown) 武田教授信者とか哀れ
 武田教授によると日本は2015年には放射能だらけで住めなくなるみたいですが、そんな話は全く聞かない。
 そもそも国の調査だと、自殺者は、喫煙者>非喫煙者>禁煙に成功した人の順。…
 印税目的の扇動教授の言葉を真に受けるとか本当に哀れですね。
(以上、コメントの抜粋)

 それに対して、先ほど次のようにコメント返しした。

 最近は、ボロクソにけなされても、別段気にしなくなった小生ですが、事たばこのことになると、何をこのやろう!と、つい売り言葉に買い言葉を返したくなります。
 コメントの「自殺者は喫煙者に一番多いと国の調査に出ている」
 どこにそんな調査結果があるの? それは統計学的に有意なものか、それを示していただかないと、小生は納得できんわ!…
 もうひとつ、「武田教授信者」「扇動教授の言葉を真に受ける」について。
 たしかに本稿中で「武田教授は“真逆が正しい”と理論展開されていて、何かと煙たがられている御仁のようですが、けっこう、これは正しいのでは、といった発言が多いです。小生は、その子分のような存在でして」と、武田教授を持ち上げました。
 でも、残念ながら小生は「信者」ではありません。
 事たばこについても、…異論を持っています。それ以外でも、これはおかしい、と感じたことはままあり、今までに2、3度メールしたこともあります。…
 そんなわけですから、ご丁寧に「本当に哀れですね」とご親切なお言葉まで賜りましたが、ご心配ご無用!
 最後にもうひとつ、コメントで「そもそも国の調査だと、…」と、さも“国の言うことは皆正しい”と言っておられるようにお見受けしましたが、“国の言うことを信じていたら殺されますよ。貴方は本当に哀れですね”と、お返しさせていただきます。
 ここまで書いてスッキリ!
 しかし、こんなコメントは恥ずかしい限りですから、今回で止めときます。
(以上、コメント返しの抜粋)

 いい年こいて、コメントしてきた人をこのようにからかってしまった。これは実に楽しい。でも、コメント返しをほぼ打ち終えたところで、これは大人気ない、実にお恥ずかしい話だと思えてきて、最後の1行を書き添えたところ。
 お笑いください。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
 お寺で無縁法要があり割子弁当。特別なことははっきり記憶にあり。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.1 やっぱり中より外のほうがいい [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 今日の日曜日、午前中は決算書類の作成、午後は畑仕事。
 午前中は店の事務室で電気ストーブで暖を取りながらの作業であるから、全く寒くなく、快適である。
 しかし、畑仕事となると、今日は気温が低い上に風があり、時々雲でお日様が隠れる寒い日である。先日、床屋へ行ったばかりだから首筋が特にこたえる。
 そんなことから、最小限の仕事で切り上げようと思っていた。
 でも、外は明るく心地好い。上下カッパを着ているから寒くない。というわけで、4時間弱の畑仕事をしてきた。
 日陰での作業が長かったから、鼻水をすすり、何度もションベンをせねばならなかったが、苦にならなかった。
 そう思えたのは、午前中薄暗い店内に閉じこもっていたから、その開放感が大きかったのだろう。
 ヒトも動物。やはり日中はお日様に下にいなきゃいかん。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
答え合わせ:トマトスープ鍋。初めて食べたから、記憶に鮮明。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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