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9.9 もう2度とやってこない60代最後の今日 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 60代はまだ若い。その60代最後の今日、最後の青春を味わいたかった。もう2度とやってこない60代であるからして。
 そう思ったのは夕刻であり、時すでに遅し。残念無念。
 明日は小生の誕生日であり、古希を迎える。10年前、還暦祝いを拒否したから、今回は何か祝ってほしい気分になるが、残念ながら女房にも娘にもその気はなさそうである。
 70歳、なぜだかこれを待ち望んでいた小生。もう若くなく、「年寄り」と呼ばれるに相応しい歳、70。なぜこれを待ち望んでいたのか、さっぱりわからぬが、なんだかうれしい気分になった。
 ところで、「青春」は終わったものの、それに代わるものとして「赤秋」という言葉がある。これは2016-11-24の記事の後半で書いたところであるが、小生の大好きな言葉である。でも、まだ時期尚早の気がする。これを使うのは後期高齢者以降となろうか。
 いずれにしても、明日から「年寄り」1年生のスタートだ。そして、少なくとも5年後となろうが、なんだかワクワクする「赤秋」を目指して、人生は「今、ここを生きる」「一日一日を坦々と生きる」、その繰り返しでいく、そう観念したところです。
 最後にちょっとPR。「赤秋」のことには触れなかったのですが、70歳にして思ったことを別立てブログ「薬屋の…」で記事にしました。
 お暇がありましたら、下記をクリックしてご覧ください。
 ついに古希を迎えた小生、人生の考え方がまたひとつ変わってきました
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4日前を思い出す。0点。最近こうしたことが多くて気になります。ボケ街道まっしぐらじゃないかと。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.8 ずいぶんと涼しくなった今日この頃 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 熱帯夜は9月に入ったら途端になくなり、連日22度前後の爽やかな朝となった。もっとも台風がやってきた日の朝は24度あり、むしむししたが。
 今日は24節気の「白露」である。大気が冷えてきて露が多くでき、白色となることから、白露と呼ばれる。また、白露から秋分にかけて夜は一晩ごとに涼しくなり、本格的な秋の訪れを感ずるようになるとのことだ。
 朝晩の涼しさを感ずると同時に、体のけだるさを感ずるようになる。これが本来の「夏バテ」であり、積極的なミネラル補給によって解消されることが多い。
 今朝はことのほか涼しかったような気がする。そして、総合ミネラル剤(これが万能ではないが)を毎日飲んでいるにもかかわらず、体のけだるさも少々感じた。しかし心地好いけだるさだ。
 あと半月経てば秋分となる。暑さ寒さも彼岸まで、である。まごまごしていると“寒~い!”と言わなければならなくなる。
 さあ、秋を存分に楽しもう。日本で生まれ育って本当に良かった、四季の移り変わりを存分に楽しめる、この幸せに、感謝、感謝、感謝。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.7 今朝の3時間、何しよう [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝は6時前に目が覚めた。雨音がする。予報どおり今日は一日雨になるかもしれない。幸い、急ぐ百姓仕事は昨日で全部終わっており、野菜の収穫も台風の襲来に時を合わせたようにピタッと止まったから、畑に行かなくていい。
 そんなわけで、ここのところずっと、もう3か月以上かなあ、特別に用事がある場合を除いて、毎朝、野良着に着替えて畑仕事をしてきたが、今日は久しぶりに最初から店の仕事着に着替え、自宅を6時に出発。
 いやーあ、百姓を全くする必要がないなんて、実に幸せな日だなあー。店に着いてから開店まで3時間もあり、さて何しよう、である。
 そういえば、昨日の一楽日記を書き忘れていた。別立てブログでも書き忘れの記事が1本ある。その2つをのんびりキーボードでも叩くか、とパソコンに向かってお遊び。
 2時間もすれば2つとも終わってしまい、あと1時間の暇つぶしはネットニュースを見たり、他人のブログを覗いたり。
 8時50分になって、さあ開店準備だ。セール最終日で、化粧品メーカーのお手入れ会もあり、少しは忙しい日になるだろう、そう期待したい。
 といった、これといって体を動かすことがない今日の一日、体のあちこち油切れしてギシギシいう老体、あと3日で古希を迎える小生にとって、いい骨休めになった。
 有り難いことである。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち2品なし。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.6 2日連続の晴れで百姓仕事は大忙し [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 8月終わりから9月初めにかけては冬野菜苗の植え付けや種蒔きを数多く予定している。うちの場合、8月終りに予定したものは8月25日に3つ済ませた。ところが、9月2日に予定した2つの苗定植は台風接近で延期を余儀なくされた。
 台風が9月4日にやってきて、翌5日は晴れても土がビショビショだから種蒔きも植え付けもできない。今日6日は晴のち曇となり、土の湿り気は多いものの、朝からどちらも何とか可能だ。
 そこで、予定より4日遅れたが、1週間前に買っておいたブロッコリーとカリフラワー第1弾の苗を朝、定植した。そして、これらのコンパニオンプランツとして春菊の種蒔きを畝尻に。
 加えて、8月25日に植えたばかりのキャベツ苗の葉っぱが台風の強風で飛んでしまいダメになろうと思って購入した予備苗、幸いキャベツは少々の葉折れで済んで助かったのだが、これを当初予定より10日も早いが第2弾として植え付け。そして、コンパニオンプランツの春菊の種蒔き。
 まだ時間があったので、8月25日に種蒔きしたものの不発芽だったり発芽不良のビタミン大根の移植や追加種蒔き。
 これらを急ぎ開店前に終了させる。
 ところで、週間予報を見ると、明日から5日間連続雨模様で、その後も曇。秋雨前線の停滞である。となると、9月10日に予定している大根(普通の大根)第1弾の種蒔きは少々延期せざるを得なくなるが、1泊2日で出かける同窓会に重なり、種蒔きは9月15日になってしまう。
 これじゃあ遅すぎる。前倒しするしかない。そこで、店はセール中だが、お昼に1時間ほど抜け出して大根の種蒔きをしてきた。
 こうして、天候の都合上、今日しかできない百姓仕事をバタバタと片づけた次第。
 台風襲来の翌日は台風一過で晴れて畑の湿り気を抜いてくれ、その翌日の今日、幾つもの苗の植え付けや種蒔きができてホッとしたところである。やれやれ。
 お天道様に、ほんのちょっとだけ感謝。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。メインを間違え、1品は昨日。他に2品。4/10で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.5 野菜の被害がほとんどなくて助かった今回の台風 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今回の台風は、岐阜で最大瞬間風速39.3 mを記録し、ひょっとすると昭和34年の伊勢湾台風や36年の第2室戸台風以来の大風、この時より弱いだろうが、それに次ぐものとなったのではなかろうか。
 子どもの頃に経験した、その2つの台風では、畑の冬野菜、ハクサイや大根が強風で葉が千切られ、軸だけになっていた記憶がある。
 今回の台風は、時期が早いから野菜の葉っぱも極小だし、台風の勢力も落ちるから、そこまでのことはなかろうと予想されるも、かなりダメージを受けていはしまいか、そんな心配をしていた。
 朝起きて自宅前の畑を見てみると、十六豆の垣根が傾いて物干竿にもたれかかっていたし、キュウリの支柱も一部が傾いていた。ともに東西方向の畝だから、台風の風が一番強くなる南東風や南風をもろに受けて、そうなったのだが、南東方向には隣地の寺境内に大木が何本もあって風除けになるから、この程度の被害で済んだのであろう。
 他には被害らしいものは何もなかった自宅前の畑である。
 畑がもう一つあり、早速、須賀前の畑に向かった。その途中、自宅の隣(新家=分家)の方の畑の横を車で通るのだが、里芋の葉っぱがあらかたなくなっていた。開店後に来たお客さん(農家の方)も“里芋の葉っぱが風で全部飛んでしまった”と言っておられた。うちも里芋を栽培しているが、幸い自宅前の畑につき、お寺の大木群のお陰で無傷であった。
 心配していた、苗を植えたばかりのキャベツ、種蒔きして芽吹いたばかりのハクサイと大根の畝を見てみたら、キャベツは少々傷んだようだが思いのほか軽微な被害であったようだし、ハクサイと大根は無傷であった。
 びっしり葉が生い茂った山芋の畝は、事前に補助支柱を立てておいたから少々傾くだけで済んだ。
 ナス(3本やぐら支柱)、オクラ(支柱なし)、ヤーコン(支柱なし)は全く倒れも傾きもなく、ホッとしたところである。
 大きな被害があったのは、庭のサルスベリである。老木につき太い幹は空洞になっている。幹は2つに分かれ、斜め上に伸びている幹と横へ這っている幹。横へ這う幹は2本の棒で支えてあるも、あまりにひどい空洞があり、これは大風で折れると思っていたが、大丈夫であった。ところが上に伸びた幹がポッキリ折れてしまっていた。折れ口を見ると、けっこうな空洞があり、大風で持ちこたえることができなかったのであろう。
 小さい庭木3本が押しつぶされそうだから、早速、鋸で枝落とししたりして折れた幹を除去。若干殺風景となったが、うちの庭は木を入れすぎており、これですっきりした感もする。大がかりな剪定をしたと考えて、これでよしとしよう。
 以上のように、うちはたいした被害なしに済み、とても有り難かった。
 特に、里芋が被害を免れたのはラッキーであった。お寺さんに感謝。日頃、大木群がために畑に日が射すのがずいぶん遅くなり、野菜の生育に影響する、と、うっとおしく思っていたが、もうその考え方は捨てよう。けっこう御利益があるんだから。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別のもの。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.4 来たぞ来たぞ“非常に強い”台風 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 恐れていた“非常に強い”台風。予想進路の中心線は何日もずっと室戸岬を通っていた。そして、それがそのとおりとなった。上陸したのは正午頃で、ほんのわずか離れて室戸岬のすぐ北の阿南市となったが、予想進路がこれほどずっと変わらなかったのも珍しいのではなかろうか。
 上陸時には950hPaとだいぶ弱くなり、昭和36年の第2室戸台風(925hPa)のような“猛烈な”台風とならずに済んでホッと一安心したところである。
 朝7時に畑へ行って、少々小さめのものまで、白ナス、オクラ、キュウリ、ゴーヤ、十六豆を収穫してきた。このときは風は大したことなく、雨も降っていない。
 9時に開店した頃には気持ち風が出てきて、雨が時折ぱらつきだした。その後、少しずつ風が強くなり、正午には風速(10分間の平均)が10mを超え、この状態で雨足が強まると、店の東面のシャッターを下ろすのにびしょ濡れになってしまうから、早めにシャッターを下ろす。
 午後1時には風速は12m、だいぶ風が出てきた。そこで、南面のシャッター2枚のうち1枚を下ろす。でも、雨はほとんど降らない。まだ閉店するのは早すぎる。
 しかし、1時半になって雨がザーッと振り出したから、もうお客は誰も来ないだろうと、もう1枚のシャッターを下ろして閉店。
 午後2時には風速14m。シャッター越しに風が強まったのをひしひしと感じる。
 さて、暇だから何をしよう。雨漏り防止措置は一昨日に行ったが、完ぺきではない。どこか店内に雨漏りするのを覚悟せねばならず、その監視のため当分の間、店に張り付かねばならない。
 何をしよう…。そうだ、レジの上あたりの天井にセコム機器があるが、その配線カバーが天井からはがれて垂れ下がっており、みっともない。もう1年は経つだろう。以前に2度、両面テープで貼り付けたが何日ももたなかった。別の方法を取るしかない。
 ここはボンドで接着を試みるしかない。配線カバーの所々にべっとりボンドを塗り、天井にいったん押し付けて天井にもボンドを付着させる。すぐに配線カバーを元通り垂れ下がらせ、ある程度乾くまで待つ。頃合いを見て、15分ぐらい経った頃だろうか、押し付ける。よし、これでくっ付いた。さあ、このまま安定するか。それは明日のお楽しみ。
 ところで、この作業に取り掛かったとき、レジ横に置いてあるテープカッターの所が濡れている。あれあれ、こんな所に雨漏りか。初めての箇所だ。他はどうだろう…。いつもの箇所も床が少々濡れている。レジ前、前回と少し位置がずれるが少々濡れている。計3か所で雨漏り。レジ周りを片付けてバケツを置き、他の2箇所にもバケツを置く。
 一昨日に行った雨漏り防止措置も大した効果はなかったなあ、とガックリ。でも、漏れ方は以前よりうんと少ないから、やった甲斐はあったと評価したいところだが、雨量は大したことなかったから、それはクエスチョン。
 それにしても暇。ひょっとして停電するかもしれぬから、パソコンは電源を切り、10月号の当店新聞に何を書こうか、過去記事を見たりしながらテーマ探し。テーマ候補を決めて大骨の組み立て。イマイチだなあ。組み立て方を変えようか、などなど思い巡らす。
 その間、風は息をするようにグワーンと強まったり、一瞬静かになったりしながら、だんだん強くなる。午後3時前から4時過ぎまでがピークだった。ちなみに風速は3時、4時ともに18m前後。最大瞬間風速(3秒間の平均)は15:39に39.3 m。いやー、けっこうな風だわい。
 午後5時には途端に静かになる。外へ出てみると雨も止んでおり、被害調査。店の東面に置いてあるゴミ箱の蓋が一つ飛んでしまっている。自販機のペットボトルを捨てるゴミ箱だ。南風だから北のほうへ飛んでいっているだろうと、ずっと歩いていくと50m先の田んぼの溝にあるのがわかり、拾ってくる。よしよし、これで全て無事に済んだ。
 ことはついで、びしょ濡れの自販機4台を雑巾できれいに拭く。汚れもきれいに落ちたことだろう。
 時刻は午後5時半。欲を出せば、閉店まで1時間半あるからシャッターを開けるところであるが、来たとしても麻薬買いのタバコの客だけに決まっている。女房が夕飯は6時頃になると言っていたから、6時には店から2階の居室に上がって、本日はこれまで。
 こうして“非常に強い”台風もまあ無事に済んだからよしとしよう。
 気になるのは畑のほうだ。これは明日の朝、見に行ってこよう。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち当日のメモには3品がないが、そのうち1品はあったような気がする。メモ忘れがけっこうある昨今。他に1品。4/8で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.3 来やがれけ来がれ台風め! [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一楽日記にふさわしくない表題ですが、「備えあれば憂いなし」と申します。
 ニュースによると「1993年の台風13号以降“非常に強い”勢力で日本へ上陸した例はありません。もし21号が非常に強い勢力で日本に上陸すると、25年ぶりとなります。21号は上陸する段階でも“非常に強い”勢力を保っている可能性があります。」
 昨日朝のネットニュースで、これを知りました。
 まず思ったのは、7月30日に記事にしたのですが、懸案となっていたアパートの自転車置き場のビニール製トタン押さえ工事が実施済みで、“非常に強い”台風が来ても、“ビニール製トタンが飛ぶことはない、やれ助かったわい。”というものです。
 今回の台風21号ですが、“こりゃあ、えらいことになりそうだわ”と予感したのは3日前の8月31日の朝のことです。
 そこで、あれこれ手を尽くすこととし、翌9月1日(土)から着手。店が休みの2日(日)に一日かけて畑、アパート、自宅の風害対策をおおむね完了。あとは4日(火)の朝、少々行えば終了。まさしく「備えあれば憂いなし」の状態に。
 さて、こうしたことから、今日3日(月)は、何も風害対策はやることがないです。用事と言えば、午前中に古びたエアコンの買い替えのため電気屋へ女房と行ってきただけで、あとは暇を持て余します。
 そこで、ふっと思ったのは、“これから早速準備すりゃあ、ハゼ釣りに行って来られるではないか! そうしよう、そうしよう、事は急げ!”です。
 しかし、“ちょっと待て。のんびり釣り糸を垂れ、ビールをグイッと飲む、これが俺の流儀だ。今からだと釣っていられる時間は2時間そこそこで、帰りが酒気帯び運転になるだろうし、どれだけかは台風が頭から離れない状態にあっては、釣りの楽しみが半減するぞ。”
 というようなわけで、魚釣りは中止し、ごろりと横になってテレビを見たり、明日4日にやればいいことを今日やったりして暇つぶし。
 魚釣りに行けなかった悔しさから、“さあ、さあ、来やがれ来やがれ台風め!”と、半分やけっぱち。
 でも、正直な話、うんと西へそれてほしい。直撃は免れたいものです。風神様、そのようによろしくお願いします。全国の皆さんがそう願っているでしょうから、願っても無駄ですけどね。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別のもの。他に1品。3/8で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.2 トイレ磨きに精を出す [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 久しぶりのトイレ掃除。何度か記事にしましたが、いいですよ、トイレ掃除。
 主だった2本の過去記事を下に貼り付けておきます。
 2012-12-30 トイレ、ピカピカ掃除でワクワク!
 2012-12-31 トイレ掃除で御利益いっぱい!!
 さて、今日は、近づく大型台風21号の風害防止対策を、午前中は畑で、午後は2階のベランダ(店への雨漏り)で行いました。
 こうした仕事はキリがありませんから、いずれもまあまあのところで終わらせました。
 そしたら、随分と時間が余ったので、気になっていた店のトイレのトイレタンクの汚れを落とすことに。水を流すレバーのパッキングが老化して、水がタンクの外側に染み出し、レバーをつたってタンクに汚れを作っています。また、トイレに常時チョロチョロと水が流れており、これについては、他の部屋のトイレタンク故障と併せて先月初めに業者に直してもらいました。45年も使い続けている設備ですから、こうしたものでしょう。
 その修理によって、水を流す装置は中も外も新品となり、ピカピカです。こうなると、タンクの汚れが際立ちます。そこで、この汚れを除去することに。もっと早くやればいいのに、ですが。
 便器はサンドペーパーでゴシゴシ根気よく擦ればピカピカになるのですが、レバーからつたって流れた汚れはこの方法できれいになったものの、レバー周りはどれだけ擦っても不可能。そこで、カッターナイフでもって削ってみました。これも根気よくギリギリギリギリ。これであらかた落せたものの、線状に汚れが付いたまま。
 ここは、再びサンドペーパーでゴシゴシするしかない。ゴシゴシゴシゴシ。だんだんきれいになっていく。ゴシゴシゴシゴシ。完全にきれいになれーっ!
 しかし、汚れが陶器の釉(うわぐすり)に浸み込んでいるらしく、ぼんやりと薄い灰色のまま。このほんのわずかの作業に悪戦苦闘すること30分。汗びっしょり。
 しかし、全然色は変わらず、ギブアップ。がっくりして、ここで終了。
 あきらめてトイレから出ようとして、少し離れてトイレタンク全体を見てみたら、
 “見違えるようにきれいになったじゃないか!”
 部分だけを間近で見るのと、全体を眺めるのとでは、随分と印象が違うものです。
 “ああよかった。これでトイレがピカピカ。トイレ磨きに精を出して、正解!”
 心はルンルンです。やっぱりトイレ掃除は最高です。トイレ以外の箇所をピカピカにしても、その感動はトイレより絶対落ちます。これ、ほんと。
 皆さんもやってみてください。いいですよー、トイレ掃除。はまります。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち2品は別のもの。2/6で35点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.1 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その11) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第11回です。

<笑話:925>歯医者ではありません

結婚披露宴にやってきた季さんはテーブルに着いてから入れ歯を忘れてきたことに気がつきました。

「食べて、食べて」 回りのお客は箸を持ってお互いに勧めます。

「アイヤー、入れ歯を持ってくるのを忘れました。どうやって食べたらいいでしょうか?」

「問題ありません」 向こうの人が洋服の右ポケットから入れ歯をひとつ取り出して言いました:「これを試してみてください」

季さんはそれを試して言いました:「緩すぎる」

「じゃ、こちらは?」 その人はそう言って、今度は洋服の左ポケットからもう一つ入れ歯を取り出して言いました。

「これはきつすぎる」 季さんは試した後、頭を振り振り言いました。

「大丈夫です、もうひとつ持っています」 そう言って、その人はシャツのポケットから別の入れ歯を取り出して言いました。

季さんはそれを試した後、言いました:「こりゃまたドンピシャリじゃわい。まるでワシのためにあつらえたようじゃ」 そうして季さんは食事をしました。

食事を終えた後、季さんはさっきの校友に謝礼を述べて言いました:
「今日はあなたに助けていただいて本当に助かりました。私は良い歯医者を探していたのです。あまたの診療所はどこにあるのですか?」

「私は歯医者ではありません」と言って、その人は答えました:
「私は葬儀場で仕事をしているんです」


<笑話:616>間接作用

ある男が補聴器を買いに行きました。しかし、散財はしたくありません。
そこで、彼は店員に値段を聞きました。

店員が答えます:
「どのようなものをお求めですか? 値段は2元から2000元まであります。」

男が言います:
「2元のを見せてください。」

店員は、2元の補聴器を取り出して説明します:
「あなたは、この装置を耳に入れて、スイッチを入れるだけです。」

男が言います:
「これは、本当に役に立ちますか?」

店員が答えます:
「実のところ、この補聴器自体は役に立たないんです。でも、あなたがこれを着けているのを見た人は、大声で話してくれます!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.31 北海道からトウモロコシが届く [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年この頃に記事にしている表題の件。今年も書くことにする。
 何年か前から応援している「耕せにっぽん」。
 引きこもりの若者らを立ち直らせる仕掛けとして約半年間、農業に従事してもらうという組織である。場所は北海道で、最近は沖縄にも拠点を作られた。そのうち愛知県にもできるかもしれない。
 なぜこの団体に支援しているかというと、その一つには、小生には孫がおらず、もしいたとしたらけっこうな年の若者になっており、ひょっとしたら引きこもりになっているかもしれぬ。そうした子を立ち直らせてくれている団体であるがゆえに、応援したくなるのである。こうした団体があることを、70歳過ぎの当店のお客様に話したら、うちは子がいないから私も寄付しようかしら、と言っておられた。
 この団体への寄付は、応援費(耕援隊)という形になっており、金額は3段階に分かれ、小生は真ん中の「耕運機隊員」を申し込み、毎年、春に3万円を振り込んでいる。
 このコースだと、年4回、北海道や沖縄で彼らが作った有機無農薬野菜や米、加工食品が送られてくる。今頃の時期に来るのは北海道のトウモロコシが主体だ。今年はトウモロコシだけであったが20本もあった。
 4日前に濁河温泉の帰りに高根村の道の駅に寄ったとき、朝取れと思われるトウモロコシが山積みになっており、いかにもおいしそうで買いたかったが、北海道から送られてくるトウモロコシとバッティングしそうな気がして見送ったところである。
 3日前から、もう来ないか、もう来ないか、と商品配送がある度に期待していたところ、とうとう今日、送られてきた。うれしーい!
 毎年、おいしいトウモロコシであり、今年もきっとうまかろう。配送に2日かかっているだろうが、冷蔵で送られてくるから甘味は十分に残っているに違いない。今晩がとても楽しみだ。
 しかし、毎日、女房と1本ずつ食べるとなると10日もかかる。これでは味が落ちてしまう。そこで、半分を隣近所に配ることにした。きっ皆さんに喜んでいただけることだろう。
 この団体に興味のある方は「耕せにっぽん」をクリックなさってください。
 さて、このトウモロコシを夕食時に1本食べた。ところが、実入りが弱い所が少々あり、甘味が若干物足りない。まあなかにはこうしたものもあろう。明日食べるトウモロコシに期待しよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。メインは4日前と間違え、他に2品間違える。5/10で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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