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8.10 息子夫婦が1泊2日で帰省してくれた [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 独身であった息子は今年の正月まで、年2回、盆・正月に1泊2日なり2泊3日で帰省してくれていた。4月に結婚したのだが、息子には今後とも何とか都合をつけて、できれば夫婦で年2回、盆・正月に1泊2日で帰省するよう希望しておいた。
 そうしたところ、彼女の実家、鹿児島へは新盆での帰省を2人で何日かし、このお盆には、少々早めだが、今日、1泊2日で2人が来てくれることになった。
 それが決まって以来、女房は大喜びである。そして、そわそわしている。また、あれこれ準備して、受け入れ準備に忙しいようである。
 その点、男の小生は、まるで違う。車で岐阜駅まで迎えに出るだけであり、他にせねばならないことは何もないから、いたってのんびりしたものだ。
 夕刻に駅まで迎えに出て、リフォームした応接間に入ってもらう。今日は営業日だから、午後7時の閉店後、隣の料理屋さんへ行って予約してあったウナギ料理などを食べながら懇談。8日から帰省している娘(独身)を交えて楽しい一時を過ごす。
 息子夫婦は13日からへ新婚旅行に出発する。行き先はモルディブ。インド洋に浮かぶサンゴ礁の島々だ。写真をメールで送ってくれるよう頼んでおいた。
 娘もたまには役に立つ。
 今回がために、ずっと前に部屋をあちこちリフォームしたり、片付けをしたり、直前に女房が掃除したりしたのだが、我々夫婦では気が付かないことがある。潔癖症の娘ゆえ、あそこも汚い、ここも汚いとばかり、せっせと掃除をして、息子夫婦の受け入れ準備をしてくれた。
 そこで、娘にひどくしかられた。アパートの2階の居室を2区画連結して住まい屋に使っているから、炊事場が2か所ある。使わない炊事場は小生の喫煙所にしている。なんせ換気扇があるから、煙は外へ吹き出されて都合がいい。で、灰皿となると、水道の蛇口をちょっとひねって水で消し、ゴミ箱へ投入。毎晩2本程度だから、ゴミ箱になかなか溜まらない。2か月は溜めたであろうか。この炊事場を息子夫婦の洗面所に予定し、娘が掃除を開始。そうしたところ、ゴミ箱からタバコのすごい臭いがするという。娘がゴミ箱を片付けたり、洗ったりして、臭いを完全に撲滅。そして、“お父さん、タバコは水に浸けてはダメ! 灰皿で消すこと”、とお叱りを受けた次第。
 自分では全然感じないゴミ箱のタバコの臭い。タバコを吸わない者には過敏に感じるようだ。以後、気を付けねばならぬ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
9品思い出す。うち1品は別のもの。8/10で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.9 やっと書き上げた「日本の古代文明の開化は朝鮮人のおかげ 感謝せにゃ」 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「7.30 恨みは、孫末代まで語り継ぐ、水に流す、殺して気がすむなら殺してくれ!文化もいろいろ。」と題して、ここのところの日韓問題のこじれに関して1本記事にした。
 そうしたところ、この記事に、韓国在住の日本人の方からコメントをいただき、これは前からいずれ記事にしようと思っていたのだが、表題の記事投稿を促された。
 彼にケツを叩かれたのだからしょうがない、早速記事を書くか、と、重い腰を上げたのだが、浅はかな知識で自分勝手にそう思っていただけなので、それが本当なのかどうか、全く自信がない。記事にするには、かなりかなり調べ物をせにゃならぬ。
 悪戦苦闘しながら、ほぼ毎日、空き時間にウイキペディアを片っ端から検索しつつ、古代の民族文化なら「女性の歴史(上)」(高群逸枝著)に詳しいから、これを読み直し、歴史を紐解くときは絶対に必要となる環境考古学(目まぐるしく訪れる地球の寒冷化と温暖化の繰返し)に今一度目をやり、過去に記事にした日本人の食性変化を思い起こしつつ、パソコンを叩きまくってきた。
 書き起こした記事の主眼は「渡来人」であり、それを少々広げ過ぎて内容がぼやけてしまい、余分な部分をバッサバサと削除。まだまだ削除できようが、せっかく指が痛くなるほどにキーボードを叩いたのだから、もったいなくて残すことにした。
 そうしたことから、だいぶ長文となってしまったが、許されよ。もっとも、自分が感ずるには、完成したものは小論文でしかなく、少々物足りないが。
 なんにしても、今日、脱稿できてホッとしたところです。ご一読あれ。
 日本の古代文明の開化は朝鮮人のおかげ 感謝せにゃ
 ついでながら、そのブログ記事を投稿したブログに、つい最近、別の記事を書いた。
 日韓・日朝問題を私的に考える(その1:名前の読み方)
 そのうち「その2、その3」を書こうと思っていたのだが、これをすっかり忘れており、7.30の記事を書いたり、今回の記事になってしまった。これまた、許されよ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
9品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.8 今日から秋だ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年ほどのことはないが、連日こう暑くっては、半分やけくそで「秋が来た」と叫ぶ小生である。早朝に畑仕事をちょっとでもすると、汗だくになる。夕刻に比べれば気温は低いのだが、朝はたいてい無風だから、そうなってしまう。
 今日8月8日は立秋である。たいてい7日だが、ときに1日遅れることがある。そして、今日はおふくろの命日でもある。他界して丸4年経った。
 毎年、今頃に庭のサルスベリが満開を迎える。赤い花をびっしり付け、なかなか良き眺めである。今年もそうなった。
 そして、庭のあちこちに植わっている白百合の花が満開を迎える時期である。4年前、おふくろは10日間寝込んで逝ったのだが、まだその年の白百合の花を見ていなかったから、切り取ってきて寝室に飾って眺めさせた。昨日のように思い出す。
 ところが、今年は開花がずいぶんと遅れている。ここのところ毎日眺めているのだが、細く緑色の蕾がだんだん色薄くなり、少しずつ膨らみ、白い蕾となって、ついに1輪かすかに開いた。おお開いたか。
 間もなくお盆である。5月におふくろの遺骨をお墓に納骨したから、お盆には白百合の花をたくさん切って持っていこう。おふくろがきっと喜んでくれるであろう。
 これから当分の間、庭のサルスベリと白百合、そして畑の垣根の百日草の花、それともう一つ、畑のあちこちで色付いてきたホウズキが目を楽しませてくれる。
 やはり季節は秋だ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち1品は別のもの。1品はなし。5/8で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.7 雑草は刈るべきか、刈らざるべきか、それが問題だ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 畑の雑草が物凄い勢いで繁茂してきている。梅雨明けが遅れたのと植物にとって好都合な暑さで、そのような現象が起きる。 
 無肥料栽培を始めて2年経ち、基本は雑草との共生ということなるが、雑草がなくても無肥料栽培ができたりするから、これまた理解するのが難しい。
 過去に雑草との共生、つまり放任栽培して大失敗したのは菊畝である。菊はけっこう背が高くなるから雑草に負けんだろうと放置しておいたら、菊の下のほうの葉が皆、枯れてしまい、ひょろ長くなって、雑草が枯れるとともに菊も枯れてしまった。多年草の菊であるから、春に根元から新たな芽吹きがあろうと高をくくっていたら、なんの、大半が芽吹かずじまい。
 成功した例もある。それは3、4年前から雑草との共生を図っているヤーコンである。けっこう大きく生育するヤーコンであり、雑草とどっこいどっこいの高さになる。暑さに弱いヤーコンであり、雑草が適度な日陰を作ってくれ、日射を緩和してくれるし、地温上昇を食い止めてくれる。お盆頃から雑草が枯れ始め、ヤーコンが優勢となり、さすが下葉は完全な陰になって枯れてしまっているも、その後、脇芽もどんどん出し、立派に生育し、収穫量も多くなるのである。
 もっとも、6月にヤーコンが雑草に負けそうになり、草刈機でざっと1回草刈りしたが、7月にはやっていない。過去、7月にも草刈りしたことが多いが、今年は止めにした。きっと、これでうまくいくだろう。
 さて、里芋をどうするかである。
 これも6月にざっと草刈りしたが、雑草が繁茂してきている。ヤーコンは土の湿り気を嫌うから高畝にしており、真夏の日照りで雑草が枯れ始めるのだが、里芋は湿り気を求めるから低畝にしてあり、これからますます雑草が繁茂することだろう。今のところ、里芋の葉っぱは雑草に勝っており、お日様が十分に当たり、光合成は進むだろう。
 しかし、これだけ雑草が繁茂していると、雑草の根っこも物凄いだろう。里芋の根っこと絡み合いすぎてはいまいか。そして、里芋は栄養吸収が不十分となろう。現に、この時期に至っても小さなままで、大幅な生育不足だ。
 原因の一つに、慣行農法(施肥栽培)では連作障害がでるから里芋は4年は空けよというが、3年目の連作に入った里芋であり、無肥料は2年目で、土壌細菌がまだ適正化されていないがために連作障害も出ていよう。もう一つは、やはり雑草の根っこが高密度になっているからではなかろうか。
 そこで、今日、鎌で大雑把に、株周りはていねいに、草刈りをし、刈った雑草を畝に敷いておいた。こうなれば、少なくとも株周りの雑草は死に絶え、その根っこは枯れて土壌細菌の格好の餌となり、里芋の生育に好都合となろう。
 そう考えて草刈りしたところである。
 これがうまくいくかどうか、いやいや放任しておいてもよかったのかどうか。3畝もあるのだから、草刈りする畝、放置する畝と、比較実験すればいいものを、昨年と同様に全部草刈りしてしまってから、そう思うという、なんとアホな小生の頭。
 今のところ、去年より育ちがうんと悪い今年の里芋である。今年は梅雨が長く、土がよく湿っていたから、里芋に好都合で、去年より大きく育っていいはずなのだが、連作障害がためか、去年より小さい。これじゃあ里芋がほとんど採れないのでは?
 一方、くず芋を放っておいた堆肥場では、景気よく大きく育っている里芋である。こちらで、どっさり里芋が収穫できそう。なんとも皮肉だ。
 無肥料栽培というものは、なんとも悩ましい。来年はもうちょっと利口になって、比較実験せにゃいかんですなあ。ちゃんと頭を使って。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日連続の外食で脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.6 水道復旧工事の目途が立つ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 8月1日に記事にした、アパートの地下からくみ上げた井戸水を屋上のタンクへ揚げる太い水道管の部分破裂であるが、昨日、かかりつけの大工さんが水道業者を呼んで現場打合せをし、今日、大工さんが足場組み業者を呼んで現場打合せをしてくれた。これで、工事の段取りが付いたようだ。
 大工さんが行ってくれた部分破裂の応急措置は、あまり効果はないものの、傷が深まる恐れはなくなったようで、お盆過ぎまで十分に井戸水が屋上のタンクへ上がってくれる。
 ところが、くみ上げた井戸水のだだ洩れで、その分の下水道料金が大変な金額になりそうだが、大工さんが漏れ箇所の動画をスマホで撮ってくれ、役場へ交渉に行ってくれた。その結果、下水道料減免申請書をもらってきてくれ、これで救われる。
 あとは、お盆過ぎに工事が2、3日かかろうも、断水するのは1日で済むだろう。その日が確定したら、入居4飲食店に臨時休業をお願いする段取りだ。
 築46年のボロアパートの上水道設備の取り換え工事は、配水系統の全部取り換えを10年ほど前に行い、今回の送水系統の全部取り換えで、完了をみることとなる。
 やれやれ、である。さーて、工事費はいかほどになるか。まだ見積書は来ていないが、100万はくだらないだろうが200万はかからんだろう。なんとかなる額だ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.5 ヒャクニチソウの畝を眺めながら畑起こし [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日も暑い。畑起こしに取り掛かったのは8時頃。後から調べたら、この時刻に気温は30℃を超え、日が当たる場所だから、そりゃ暑いなんてもんじゃない。9時頃には防災無線で“熱中症に注意しましょう。屋外での作業は止めて…”とかなんとか言っているのが聞こえてきた。“どうでもええことを流すな。こちとら、やんなきゃいけねえから、畑仕事してんだ!”と文句を言いたくなる。
 しかし、暑い。5mを休み休み起こして中断。納屋の日陰へ避難し、畑から抜いてきた枝豆から実を千切り取る作業を挟む。この繰り返しで1時間半かけて4畝を起こし終わる。幅75cm、総延長20mほどの、たいした量ではないが、汗でぐっしょり。
 今時にこんな重労働をするのは、間もなく当地名産「徳田ねぎ」の本伏せをせねばならず、畝立て前の畑起こしをしておく必要があるからだ。
 それにしても、暑くって作業が進まない。畑起こしは1mも進まないうちに、その場で小休止。呼吸が整うまでじっとしている。すると、前方斜め前に、きれいに咲いているヒャクニチソウが目に入る。花を愛でるってえのはいいもんだ。一時、暑さも忘れる。
 このヒャクニチソウは亡きおふくろが仏花につかっていたもので、以前は畑の中に花畝があったのだが、それを最近野菜畝にしたから、ヒャクニチソウは垣根代わりに敷地境に移した。一人生えしてくれるから、管理はいたって簡単だ。それが10mぐらい帯状に生えて花盛りとなっているから、なかなか見ごたえもある。
 今日は3か月に1回のお常飯だ。仏花としてヒャクニチソウを供えよう。ヒャクニチソウを仏花として使うのはこの1回だけ。あとは放置して眺めるだけのヒャクニチソウ。
 女房が、花がなきゃ買ってくるというが、せっかく亡きおふくろが、そのために育てていたヒャクニチソウにつき、絶やさないようにしている。
 それが、今回のように小生が畑仕事をするときに、我が目を癒してくれもするのだから、ちゃんと管理しなきゃ、ですよね。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.4 息子夫婦への野菜定期便 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月に結婚式を挙げた息子夫婦、新婚4か月。でも、同居は1月からだから、もう7か月にもなり、とても新婚とは言えないが、嫁さんは息子に毎日のように手料理をふるまっておるそうだ。料理好きの嫁さんをもらった男は幸せ者だ。有り難いことに我が女房もしかり。特に年を食うと、食うことだけが楽しみとなり、より有り難味が増す。毎晩、女房に感謝。
 嫁さんが毎日のように手料理を作るとなれば、うちの畑で採れた野菜を定期的に送ってやりたくなる。このことについては、「6.23 息子夫婦に野菜の詰め合わせを送るも… 」で記事にしたところだが、悲しいかな“小生、只今各種野菜無肥料栽培実験中につき、あれこれ皆チョウ不作”ゆえ、なかなか送れないでいた。
 そうしたところ、昨日記事にしたように十六豆第2弾が例年どおり豊作になり、今日の収穫分を息子夫婦に送ることにした。これだけでは何とも寂しいから、あれこれ送れそうなものは何もかも詰め込むこととした次第。
 昨日今日とキュウリがけっこう採れた、オクラは順調に採れ続けている、トマトは小振りだが今日けっこう色付いた、といった状況なので、これらを送ることに。ついでに紫ナスは小さなものをまだ早いが2個収穫。
 そして、夏大根、ミョウガ、薬味ネギ、青シソを採ってきた。それから、自宅前で栽培しているメロン(「網干メロン」:かなり小振りの品種で、こちらは「みずほニューメロン」のようには枯れず、今、完熟物が採れている)も用意する。
 あと、もう一つ、細くてみっともない形のニンジンを20本ほど引っこ抜き、その中からまあまあのものを7、8本用意した。
 数えてみると、11種類となる。でも、それぞれのかさは少ないから、小さなダンボール箱にきれいに収まってしまう。送料は900円也。
 ところで、ミョウガ、薬味ネギ、青シソを入れたのには訳がある。これに加えて、チュウブ入りのおろし生姜とおろしニンニクを用意すれば、カツオのたたきの良き薬味となるのだ。この5種類の薬味をたっぷり乗せて食べるカツオのたたきは実に美味。これは、その昔、本場、高知市の料亭で出たカツオのたたきの食べ方だ。あの味は忘れられん。その旨、息子にメールしておいた。
 というようなわけで、毎月送ろうと考えていたのが少々遅れはしたものの、今日無事に送ることができ、ホッとしているところである。
 さーて、今月末にも送りたいのだが、なんかあるかなー? 時が来たら、また考えよう。なんとかなるんじゃない。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。うち1品は別のもの。1品はなし。6/9で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.3 無肥料栽培2年目の十六豆第2弾が大成功 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 無肥料栽培2年目の今年、夏野菜は大半が苦戦している。十六豆も第1弾は極めて成育が悪く、例年のせいぜい2割程度の出来であった。
 こうなると、第2弾も失敗に終わるかと危惧していたのだが、初期生育も例年並みで、その後、ツルもどんどん伸び、花を付け、例年並みに大きくなり、期待が持てた。
 2、3日前から少しずつ収穫ができるようになり、今朝は2把が収穫できた。明日も同様だろう。大成功だ!
 こうなると、自家消費できず、誰かに差し上げねばならぬ。
 例年そうだが、まずは大阪の妹へ送ることとする。十六豆は岐阜辺りが主産地で、大阪ではスーパーなどでは売っていない。妹の旦那は十六豆がめっぽう好きで、首を長くして待っているはずだ。なんせ第1弾を送れなかったから。
 明日、明後日も今日と同様な収穫が見込まれる。当店定休日だからお客様には差し上げられない。収穫した十六豆は、とりあえず新婚の息子夫婦に送ろう。
 ところで、今日送る大阪にしたって、明日送る息子にしたって、他に送るものとなると、らしい夏野菜がない。例年なら、キュウリ、トマト、白ナスなどなど一緒に詰め込めるのだが。
 うまくいったのは、時期外れの夏大根ぐらいなもの。あとは、まあまあの出来のオクラ。なんとも寂しいかぎりである。トウモロコシは食べきれないほどできているが、保冷して送らないと味が落ちるからダメだし…。
 まあ何にしても十六豆が大成功し、これで格好がついたから、よしとしよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。うち2品はなし。2品は別のもの。4/10で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.2 おいしいトウモロコシが採れだした [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 無肥料栽培2年目のトウモロコシ。昨年はどれだけか残留肥料があったであろうが、肥料をことのほか欲しがるトウモロコシにつき、不作であった。
 今年はもっと不作になるだろうと思い、数打ちゃ当たらんかと、4か所で時差栽培することとした。第1弾は小松菜の後作で、背が高くならず、また、雌穂の出が大幅に遅れてチョウ不作。第2弾はソラマメの後作で、背が低くて育ちが悪く、雌穂は通常に出たものの、これまた不作。
 これじゃあ、ニンニク跡の第3弾もダメかとあきらめていた。ところが、背の高さは第1弾と変わりないが、雌穂もちゃんと出て、まずまずの大きさとなった。もっとも、肥料たっぷりのトウモロコシのようには成育せず、小振りではあるが。
 雌穂のヒゲがだんだん茶色になり、収穫時期が近づいてきた。そのなかで色の濃いものを1本収穫。皮をむいてみると、食べ頃のようだ。もう1本ちぎってむいてみる。これも食べ頃だ。こうして4本を収穫。1本は少々虫食いだが十分に食べられる。
 今晩、早速2本をゆで、晩飯時に食べる。おいしーい! 無肥料栽培成功!
 と、勝手に喜んでいるのだが、おいしさは普通に合格点が付けられる程度であり、2本で普通のトウモロコシ1本分ぐらいの実しか付いていない。
 ところで、どうしてトウモロコシの出来が畝によって違うのだろう。前作との相性もあろうが、何といっても各畝の土壌条件、特に土壌細菌の在り方の違いによることだろう。今回収穫の畝は、前作のニンニクも無肥料であったが有機肥料栽培時と変わりない良い出来であったから、そのように思われる。
 おっと忘れていた。ニンニクも肥料を欲しがる作物だから、小さな球になっては困るからと、完全な無肥料とはせず、どれだけかは草木灰を振った。これが効いたのか? いやいや、あの程度の草木灰はニンニクが全部吸ってしまったろう。
 なんにしても、前作のニンニクも後作のトウモロコシもうまくいったのだから、次作のニンニクも昨年同様にどれだけかは草木灰を振って育てよう。その後作のトウモロコシは今年と同様に無肥料だ。
 こうして、だんだん無肥料栽培が成功していってくれると有り難いのだが。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.1 ぼろアパートの冠動脈破裂を速やかに応急手当 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 うちのぼろアパートに、比較的最近、といっても20年にはなろうか、井戸水に滅菌装置を付け、塩素を自動注入している。その注入量は井戸水の使用量に比例する。夏になればアパート全体の使用量が増えるのだが、10日ほど前の点検時には思いのほか滅菌液が減っており、そこで、通常半月毎の点検だが、昨日点検することにした。
 そうしたところ、滅菌液の残量がゼロになっていた。こりゃおかしい。ここのところ残留塩素量が不安定で、滅菌装置に不具合が出たかと思うも、測定すると低濃度であり、過剰に滅菌液が注入されたわけではない。考えられるのは、水道管からの水漏れだ。
 再び滅菌機が置いてある箇所へ行ったら、地下埋設した井戸のすぐ近くから水がシャーと音を出して流れ出ている。くみ上げた井戸水を屋上のタンクへ揚げる太い水道管(地盤の不等沈下で一部むき出しになっている)から音が出ているようだ。確認のため、井戸ポンプ電源を切ると、間もなくして音は止む。再び電源を入れるとシャーと音が出る。
 いやーまいった。人間に例えれば、冠動脈破裂だ。でも、まだ傷は浅い。太い管から水が噴き出しているのは間違いないが、断裂はしていないだろう。その証拠に、間もなく音はやむ。屋上のタンクがいっぱいになったのだ。
 さて、さて、業者に修理してもらわねばならぬ。何年か前に自宅の水道配管の水漏れを直してもらったM業者に電話したら、もう大がかりな工事は受注していないとのこと。こうなったら、かかりつけの大工さんに頼むしかない。そうしたところ、2業者とも手いっぱいで、下見は5日後、工事はお盆明け以降とのこと。建設業関係は慢性的な人手不足と聞いているが、少々弱ったことになった。
 そうしたところ、大工さんが状況を見に来てくれて、応急措置を取ってくれることになった。コンクリートを少々はつり、水道管の穴の開いた箇所を発見。管とその周りの砕石の間にバスタオルを押し込みながら充填剤をチューブから絞り出す。最後に、枠板を当て、支柱打ち込んでガード。
 工事開始から3時間、少しは充填剤が硬化しないかと、井戸ポンプの電源を切っておき、午後6時に電源を入れる。充填剤の硬化は全くダメで、以前と同じ程度の水漏れのようだ。でも、これ以上に水漏れが多くなることはなかろう。バスタオルでもって、どれだけかもってくれようというものだ。
 思うに、くみ上げた地下水のうち半分以上が漏れ出し、屋上へ上がるのは半分以下、といった感じだ。何年か前に下水道工事をしたとき、役場が水道メーターを取り付け、それ以来、くみ上げた地下水が全部下水道へ流されるものとして下水道料金が掛かってくる。今期の一件は、役場へ交渉して下水道料金を前年並みにまけてもらえないだろうか。
 それししても、修理はお盆過ぎと、半月以上先になる。8月5日に工事方法が決まる。大工さんの話では、何年か前に屋上タンクからの配水を全部殺して外配管にしたように、今回も屋上タンクまでの配管を同様に新設したほうがいいようようだ。そうすりゃ、銭はかかるが安心できるというもの。このあたりは、大工さんと水道工事屋さんで相談してもらい、決めてもらうことにする。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち2品は別のもの。1品はなし。4/9で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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