SSブログ

1.5 豪華な10連休 今日からやっと後半戦に入る [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 大晦日から成人の日まで、当店は豪華に10連休させていただいている。昨日で休日は5日経ち、今日から残り5日の休日となる。なんだか長すぎて、暇を持て余すといったところだが、店やアパートの決算事務をぼちぼち進めていたら、なんとなく1日が過ぎていく、といったところだ。
 今日は午後3時前に息子夫婦を岐阜駅まで送っていった。2泊3日で帰省してくれ、娘を含めて家族5人全員で団欒できたのはなによりであった。
 その間、女房は料理に腕を振るう。少々お疲れの体に鞭打って、といった感じではあったが、初日の夕食はカニすき鍋、中日の昼に雑煮とお節、夕食は焼きエビ、けんちん汁、ポテトサラダなどなど非日常の家庭料理三昧。
 3日目の昼だけは、例年のことだが外食とし、インドカレー屋さんへ。
 この3日間、息子夫婦を迎え入れて、女房は何かと大変だった。ご苦労さん。その慰労を兼ねて、明日から娘を交えて3人で1泊2日の湯治に高山へ出かける。この連休の最大の楽しみ。連休は、その後、2日間あるが、神社当番で左義長行事をやったり、ヤーコン芋の収穫をしたり、などなど暇つぶしはけっこうできる。
 今日のところは、息子夫婦を送りだせて、やれやれ一服、といったところだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。非日常の家庭料理につき鮮明に記憶。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8.14 盆休み4日目 これから5日間 休火山が噴火せねばいいが [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店お盆休みに入ったと同時に息子夫婦と娘が帰省し、あわただしく3日間があっという間に過ぎ去った。これから5日間は我が夫婦と独身娘との3人の生活となる。
 息子夫婦がいる間は、小生と娘が衝突することはなかったが、これからは娘と真正面から顔を合わせる機会が増える。そうなると、いつ衝突せんとも限らない。なんせ小生と娘は一卵性双生児につき、性格が瓜二つだから妥協するということがないからだ。
 表題にしたためたように、盆休み4日目 これから5日間 休火山が噴火せねばいいが、である。そのためには、なんといっても娘とはなるべく一緒にいないほうがいい。しかし、それではいかにも寂しい。つい、娘の傍に居着いてしまいがちとなる。
 今日は、午前10時から2か所の墓参り(当家と女房の在所)に行ってきた。これは無事に済んだ。お昼の軽い昼食も無事に済んだ。夕食そしてその後の団欒も無事に済んだ。
 こうして、今日は休火山の噴火を見ずに済んだ。平穏無事でよかった、よかった。残り4日間も同様にお静かに願いたいものである。
 小生、本件について過剰に神経質になっているが、思い起こしてみるに、もう2年以上休火山は噴火していないように思う。これは、気にし過ぎだな、きっと。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に2品あり。4/9で45点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8.13 盆休み3日目 ダブルトラブル 台風と排管詰まり [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2泊3日で帰省していた息子夫婦が今日帰ることになっていた。ところが、台風が静岡辺りに上陸して新幹線がストップするかもしれない恐れが出てきた。名古屋で午後4時過ぎに乗車することになっていたから、風雨が一番強まる時間帯になるからである。そこで、直前まで様子見し、もう1泊するかどうか決めることになったが、強行出発することとなった。
 家族全員で朝昼兼用の昼食をインドカレー屋さんで取り、午後3時前に岐阜駅まで送っていった。無事に帰りつけるか少々心配もしたが、午後8時頃に、たいした遅延はなかったと息子から電話があり、ほっとしたところである。

 もう一つのトラブルは、昨日発生したのだが、つい先日アパートに入居した者から、風呂場の排水に詰まりが出ているとの通報を受けた。ここ2年間、空室となっていた部屋である。ぼろアパートにつき、排水の詰まりはよくあることで、いつも依頼しているクラシアンに排管掃除をお願いし、昨日はこちらの都合でお断りし、今日来ていただいた。
 午前11時から、3ないし4度、どう対処するか業者と相談しつつ、あれこれの作業を、午後4時までやっていただくも、どうにも詰まりは除去不能。最終的には、太い縦排管の2階部分に致命的な詰まりがあり、この縦排管を取り換えるしか方法がないことが判明した。
 そこで、うちのアパートかかりつけの水道工事屋さんに連絡するも、今月いっぱい動きが取れないとのことで、その工事屋さんとクラシアンさんとで情報のやり取りをしていただき、クラシアンさんで本格的工事もしていただくこととなった。といっても、資材屋さんもお盆休みに入っており、クラシアンさんもお盆後に予定された工事があることから、今月末になってしまうかも、とのこと。
 幸い、入居者は理解ある人であったから、水使用は、徹底した制限をかけ、しばらく我慢していただくことで了承を得た。有り難い。

 こうしたことで、休業中の店内で待機しながら、あれやこれで外へ出る、というドタバタした1日で終ってしまった。

 ところで、お盆は通常8月13日~16日であり、初日の今日は、お墓にお供えをせねばならない。例年自宅の庭や畑そして垣根で咲いた花を切ってきて仏花とするのだが、今年はらしい花が咲いておらず、昨日、JA(混雑して駐車場に入れず)の近くの花屋さんで仏花を買ってきておいた。午前10時すぎにお墓へ行って、仏花に提灯を添えて花筒に差し、墓誌(銘板)の前には一輪挿しが置いてあるから、ここには庭で咲いているタカサゴユリを2本差した。これにて飾り付け終了。なお、連日雨模様だから、提灯はカバー掛けした。今年初めて使ったが、メール便でもらうA4のポリ袋がぴったり合うから、重宝する。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
料亭での晩餐会につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8.12 盆休み2日目 木曽三川公園と 料亭古風土での晩餐会 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 息子夫婦が昨日から2泊3日で帰省している。中日の今日はどこかへ出かけねばならぬ。息子の嫁さんは鹿児島生まれの東京育ちゆえ、岐阜とは縁がないから、どこか面白そうな所へ案内せねば、ということになるのである。
 さ~て、どこへ行こうか。今まで行ったところは、2022年の正月に犬山モンキーパーク、2021年のお盆はアクアトトであった。その前はとなるとなかなか思い出せず、日記を見てみたら、2021年の正月は雪が降って出かけられず、2020年のお盆は谷汲山、正月は岐阜公園であった。そして、2019年のお盆は1泊2日につきどこにも行かず、以上が息子夫婦の帰省であった。
 で、今年のお盆、前から予定を立てておいた。天気が良ければ石徹白の白山神社、天気が悪ければ木曽三川公園。昨年同様に今年のお盆も天気が悪く、後者に決定。
 朝昼兼用で、ウナギをメインに軽めの昼食をとり、午後1時前に4人で出発。うちには軽自動車しかなく、4人しか乗れないので、女房は置いてきぼり。もっとも、女房は慢性心不全につき、たったかと歩けないから、本人も了承しており、加えて、あれこれ接待準備もあるから、かえってこのほうがよく、いつも留守番となる。
 小1時間で木曽三川公園に着いたが、駐車場は休園日かと思わせるほどガラガラ。夏の花が公園にどれだけか咲いているだろうと思うも、2か所にヒマワリが咲いているだけ。雨模様の蒸し暑さもあって客が少ないのかもしれない。でも1枚のヒマワリ畑はなかなか奇麗なものであった。
 さて、お目当てのタワー展望台であるが、中へ入ってみると、エレベーターの点検補修で今月いっぱい運転中止とのこと。あれあれ、これもあって客が少ないのか。
 早々に公園を出て、道を挟んで隣にある治水神社に参拝。江戸時代中期にお手伝い普請として、幕府から薩摩藩に命ぜられた宝暦治水で亡くなった薩摩藩士が祀られている。薩摩は息子の嫁さんの郷里であり、彼女は宝暦治水のことを知らなかったから、簡単に説明して、お参りもしてもらったところである。小生は小学生の頃、遠足で1回来ただけであり、娘や息子の時代となると、それはなかったとのこと。きそさんせん地元の者は、もうちょっと感謝せんといかんわ、小生も含めて。
 帰りは、おちょぼ稲荷に立ち寄る。商売の神様だ。いつもけっこう賑わっているが、今日は無料駐車場に車が停められるほど空いていた。これも天気都合か。汗ばんでいて喉の乾きもあるから、串カツ&ドテの立ち食いの店に入り、それぞれ1本ずつ4人前注文し、冷たい水を飲む。水がメインで、串カツ&ドテは添え物。水をお代わりして喉を潤す。なぜか1割引きで、4人で720円。申し訳ないほどの安さであった。
 午後4時頃に帰ってこられたが、家に着く10分前から雨が降り出す。お天道様も随分と我々に配慮くださったものだ。感謝。
 さて、夕食は、料亭「古風土(こふうど)」で豪華に晩餐会。車で数分の所だから、定員オーバーだが、軽四に5人乗りで往復。ここは、2018年12月に、息子が婚約者を紹介するからと、彼女を連れてきたときに初顔合わせして以来の、久方ぶりに会食した高級料亭である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。1品は別のもの。7/9で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

8.11 盆休みの初日 娘や息子夫婦を呼んで 女房手づくりの品々で晩餐会 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日から当店は8日間のお盆休みに入る。初日の今日、娘は午後3時頃、息子夫婦は午後5時頃来てくれることになっている。よって、午前中は百姓仕事をしようかと思ったが、昨日今日とけっこう雨が降り、畑の土が湿っているので、予定していた冬野菜用の畝づくりは止めにした。
 野菜の収穫をあれこれ行って、8時過ぎに女房に渡し、その後は何も仕事はない。
 昨晩見たNHKの教養番組「笑わない数学」で「ポアンカレ予想」をやっていたから、ブログ投稿した過去論文に若干の追記をし、併せて、これとは無関連ではあるが勘違いしていた事項を見つけたので、それの訂正をした。
 その後は読書。既に読んだ本だが、今、小論文の作成に取り掛かっており、それのネタ探しである。
 読書中、11時頃に神社総代長さんがやってきて、大祭の御触れをいただく。小生は当番長ゆえ、それに添書を付けて、当番に当たっている11名の氏子にお昼過ぎに配布。4名が不在につき、これは夕刻に再度伺う。
 午後も暇だから、再び読書。連続して本を読むのも飽きがくるから、娘や息子夫婦を駅まで迎えに行って気分転換。だいぶ進んだが、難解な分厚い本につき、読み終えるにはまだまだ時間がかかる。急ぐことはないから、ボツボツいこう。
 そして午後6時となる。家族全員揃ったところで、女房手づくりの品々で晩餐会。自家栽培野菜中心だが、これがもてなしとしては一番だ。いつもと違って小皿に取り分けてあり、その皿が高級品(そう自分で思うだけ)だから、いつもの料理がなんだかおいしく感じるから不思議なものだ。
 晩酌として、冷酒をぐい呑みに1杯、そのあと缶ビール1本。いつもなら飲みきれない量ではあるが、家族全員揃っての晩餐会につき、完飲。こうしたときは、アルコールが進むから、これまた不思議なものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。他に1品。5/8で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.10 ユリの花の高貴ないい匂いが店内を漂う [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 母の日のために息子夫婦から女房にユリ(カサブランカの一種オリエンタルリリー)の鉢植が届いたのが5日前で、この日記にその旨記事にした。届いたときには、1輪が咲いていただけだが、その後順次開き、今では5輪ほどが開いた。
 ユリの花は匂いがするのは知っていたが、当店連休明けの今日、ときおり高貴ないい匂いがかすかに漂ってくるのである。最初はなんの匂いか分からなかったが、“ああ、そうだ、ユリの鉢植が店内に置いてあったんだ。”と、2回目に匂いを感じたときに分かった。
 冷暖は掛けておらず、自動ドアも閉まったままだから、ごくごくゆっくりと店内の空気が対流しているのであろう。“あっ、いい匂いがする!”と感じてから、2、3秒で匂いはしなくなるのだが、その2、3秒間がたまらなくいい。
 花は10個ほど付いているから、まだ半分は未開花だ。全部開くと今の倍になる。そうなると、匂いも倍になるのではなかろうか。
 これからしばらくは、高貴ないい匂いをたっぷり味わえることだろう。
 あらためて、息子たち夫婦よ、ありがとう!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.5 息子夫婦から女房にユリの鉢植が届く [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 母の日は5月の第2日曜日である。今年は8日だ。その記念にと、息子夫婦から女房にユリの鉢植が届いた。カサブランカの一種オリエンタルリリーとのことである。
 3本仕立てで、花10個ほど付いており、1輪が咲いた状態で、4輪が間もなく開きそう。ピンクっぽい色で、高貴な感じがする。 
 “これをどこに置こうか?”と、女房が問う。“化粧品テーブルの脇に背の低い小机(昔、プリンターを置いていたもの)があるから、そこに置けばちょうどいい見栄えとなるんでは”と、小生が提案し、そこに置くことになった。
 真剣になって説明書を読んでいる女房。“直ぐに水やりしてください、と書いてあるわよ。どのくらい水をあげればいいのかしら?”と、小生に問うから、入れてある用土に触り、“どれどれ…、湿ってんじゃないか。水やり不要だ。”と返答。
 それにもかかわらず、“ちょっとだけ水やっとこ。”と、水を差す女房。
 このプレゼントがよほど気に入ったのか、しげしげと眺め、“最後の蕾までちゃんと花開いてね。”とか、ユリに話しかけている女房である。
 微笑ましい姿である。こちらまで、つい微笑んでしまう。
 息子たち夫婦よ、ありがとう!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2.11 アラフォーだと思っていた独身の娘がもうアラフィフ! [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 女房と独身の娘はしょっちゅう電話し合っており、今日は、女房が娘に“誕生日おめでとう”と言っていた。娘は随分前からアラフォーだと思っていたのだが、今日で幾つになったのだろう。そこで、数えてみる。娘と小生と誕生日が約半年ずれているから、娘が誕生日を迎えたら小生の年齢から30引いて(これは小生に誕生日が近い息子の年齢)3を足せばいい。(小生が誕生日を迎えたら、足すのは2)
 で、小生は今73だから、娘は46になったことになる。ええっ、である。
 我が娘も正真正銘の“おばさん”になってしまった。アラフィフ(一般的には47~53を言うようだが)になってしまった、と言えようから。もうこれで、結婚のケの字も聞こえなくなるに違いない。
 なんだかスッキリした気分だ。今までは娘の結婚のことが小生の頭の中でモヤモヤしていたのだが、これで視界良好となった。
 頭の中のモヤモヤが取れついでに、頭の外のモヤモヤも(長らく床屋へ行っていなかったので髪ボウボウ、といっても首筋だけだが)取ってしまおうと、床屋へ行ってきた。これで首筋もスッキリ。極寒も昨日で終わりを告げたようであり、髪の毛が少なくなっても(元々それほどないが)スコッとして風邪を引くこともなかろうというものだ。
 あれもこれも頭スッキリの今日の出来事であった。半分ヤケッパチだが。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

1.8 帰省中の娘が10日間の滞在を終えて帰る [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 12月30日に帰省した娘がやっと今日帰ることとなった。昨日一昨日の湯治旅を含めて、今回も9泊10日という長い帰省であった。
 いつも心配になるのは、娘と小生との衝突であるが、軽いジャブの応酬は幾度かあったものの、大したことなく全て無事に済んでしまい、ほっとしたところである。
 昨年の年末年始の帰省では、娘から素人麻雀のお付き合いをたしか3回ねだられ、往生したのだが、今年も正月早々に1回付き合わせられた。よって、その後は逃げまくっていたものの、もう1回ぐらいは付き合ってやらねば娘がかわいそうだから、昨晩、夕食後に3時間ほど女房と一緒に相手をしてやった。これで、娘も堪能してくれたであろう。
 その娘が今日、やっと帰っていく。午後1時すぎに家を出ればよく、昼食を一緒に取ることにした。娘の希望で、息子夫婦を送り出した正月2日の昼食会で食べたカレー料理を再び食すことに。昨日は宿で朝飯を腹一杯食べ、昼は高山散策で牛串ほかを胃の腑に放り込んだから、夕食は極あっさりしたものにしたので、今日の昼のカレー料理は何とか食べ切れた。一方、娘は若い分、あっさり完食。
 娘が帰っていくと、我が夫婦2人だけの日常生活に戻り、なんだか火が消えたような寂しさに包まれてしまったが、反面、実に気楽なもんであり、何事も平穏無事に延々と続けられていく。夫婦2人が健康であれば、毎日楽しく生きられようというもの。
 健康に感謝、感謝、感謝。
 こうして我が家の正月は終わったのであった。でも、店の連休はあと2日もある。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。他に2品。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

1.3 正月3が日の最終日は墓参りぐらいなものだが [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 息子夫婦が昨日帰って行ったから緊張感は解き放たれるも、娘がまだ残っており、多少は気が張り詰めた状態にある、正月3が日の最終日である今日。我が家の正月の恒例行事の一つに墓参りがある。毎年、小生の先祖と女房の先祖、両方のお墓にお参りすることにしている。息子の嫁さんに付き合わせるのは気が引けるから、息子夫婦が帰ってから娘と一緒にということになり、今日行くことにした次第。
 小生の先祖のお墓は歩いてでも行ける近所にあるも300mの距離にあり、当然ながら車で行く。昨年の暮れに花を供えてきたから、今日はお線香をたてるだけ。本当は蝋燭もたてたほうがいいのだろうが、これは省略。
 ところで、お線香をたてるのはうちのお墓だけでなく、本家や新家(分家)に親父の在所、ここにもお線香をたて、お参りしてくる。加えて、浄苑の正面に建てられている阿弥陀堂とその両側に並んでいる六地蔵、その真向いにある無縁仏も同様にして行うから合計13か所のお参りとなり、お線香は随分と必要になる。
 でも、線香はいくらでもある。当地では葬式があると、付き合いがある程度濃い場合は通夜にお線香を持っていく。よって、おふくろの葬式のときドカーンと山に積まれたお線香がまだまだ残っているから、お墓で大判振る舞いでもせにゃ消化できないのである。
 こうして、けっこう忙しい墓参りとなる。
 うちのお墓が終わると、今度は女房の祖先のお墓参りだ。幸いにもわりと近い所にある。岐阜の東別院の真向いが女房の実家の菩提寺であり、その境内にお墓がある。並んで女房のおふくろさんの実家の墓もあるから、そこも一緒にお参りする。当然、線香もたてて。
 例年なら、その足で女房の実家へ足を運び、年賀の挨拶をし、近所のレストランで会食するのを恒例としているのだが、コロナがために“来るな”と言われており、今年も訪問せず。少々寂しい思いがする。
 よって、小1時間で終ってしまった一連の墓参り行事であった。
 なお、墓碑に向かって手を合わせたとき、いつも心の中で「今日まで大過なく生きてこられたのはご先祖様のお陰。感謝、感謝、感謝。」とやっています。これ、神社で初詣したときと同じ心境。日本人の祈りっていうのは、皆、こうしたものなんでしょうね。

 貧乏暇なしの小生であるゆえ、元旦以降、手が空いたときには店やアパートの決算事務をしている。今年は店を長期休業するから、時間がたっぷりあり、久しぶりに棚卸をしようと取り組んだ。もっとも、全部やるのは大変だから、在庫が多い直接仕入れの製薬会社4社に限って行うことにした。
 税務申告には棚卸は必須とされるも、粗利益は売り上げにほぼ比例するから、その逆算で在庫高を決めればいい。もっとも、部門別、さらには多くは仕入れ先別に整理して粗利益を出してはいるが。そうしたことから、うちの場合、棚卸は本質的に必要としないのだが、10年もやっていないと、粗利益率の少しずつの変動で、棚卸高がどれだけか過少あるいは過大になってきている恐れはあり、久しぶりにやることにした次第である。
 
 さて、さて、である。お墓参りが済んで、さあ棚卸でもやろうか、と思って腰を上げたときに、女房から“麻雀しない?”と言われ、娘も“したいわ”と、のたもうた。“ギクッ!”である。去年の正月に散々付き合わせられた。女房は少しはできるが、娘は全くの素人である。“俺、これから店で棚卸をしようと思ってるんだが。”と言って逃げ出した。
 とはいうものの、わりと早く棚卸が終わったので、夕食前の2時間ほど素人麻雀のお付き合いをしたところである。3人打ち麻雀につき、つもり牌が多くなって、1局1局、たいてい誰かが上がることができて、素人の勉強にはなるし、学生時代に雀士であった自分としても大きな手作りを目指せるから、それなりに楽しめる。
 たまには、こうしたお付き合いも、おもしろいものである。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感