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10.20 秋祭り、子供神輿にちょっとだけ随行 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小生が幼少の頃、今頃が我が村の秋祭りであった。祭と言っても祭らしい行事は何ひとつ行われていなかったが、家族で滅多に食べたことがない御馳走がいただけた。
 平成の大合併で「市」に統合されなかった、我が岐南町であるが、その昔、小学校に入学したときは上羽栗村であった。入学後、直ぐに昭和の大合併で、隣の八剣村と合併して岐南町となったのである。
 時代をもっとさかのぼると、明治の大合併、という言葉があったのかどうかは知らないが、明治初期、上羽栗村は五ケ村が合併してできたという歴史を持つ。そのうち旧三宅村、これが我が村であり、その氏神様として八幡神社がある。そして、五ケ村の神社を統括し、1ランク上の神社である石作神社が旧三宅村にある。
 小生は、八幡神社の総代を3年勤め、今、石作神社の総代2年目である。あと1年半、総代を勤めればお役御免となり、それが待ち遠しい、といったところである。
 いろいろと前置きが長くなったが、我が旧三宅村には4部落あり、小生が子供の頃にはなかったが、いつの頃からか秋祭りには4部落とも子供神輿がそれぞれの部落を練り歩くようになった。秋祭り行事はこれだけである。
 神輿となると、神社が密接な関係を持つ。4部落の子供神輿は、たまたま旧三宅村にある1ランク上の神社である石作神社にまず参拝に向かう。それが済んだら、旧三宅村の氏神様、八幡神社に参拝し、そのあと別れて各部落を練り歩くことになる。
 2つの神社の総代は、のぼりを上げたり、玉串を用意したりと、子供神輿の主催者である子供会の手助けをする。小生は石作神社の総代であるが、のぼり上げは先日の例大祭で上げっ放しにしてあり、その他の仕事は地元部落選出の総代さんがやっていただけるので諸準備に行かなくて済む。のぼり下げも同様。
 さて、小生の任務は、我が部落の子供たちの集合場所、たまたま我が部落に八幡神社があるから、神社集合となるのだが、ここから石作神社参拝の往復の随行である。石作神社総代を勤めているのだから、これは当然のこと。
 参拝の後、2つの神社の各総代が、神輿の練り歩きに随行するか否かは、各部落まちまちの対応であり、我が部落は総代は誰も随行しない。いや~あ、有り難い。楽できる。
 他に何か仕事があるかというと、せいぜい八幡神社の我が部落選出の総代が、境内にある公民館の留守番をする程度のことだ。
 そして、子供神輿が終わったら、子供会役員主催の「山下ろし」行事、参加者は神社総代、自治会役員、交通安全役員といったところだが、つまみが用意され、公民館で一杯飲むのである。これは、一昨年(昨年は雨で神輿中止)まで行われていたのであるが、隣部落が相次いで中止したため、我が部落も今年から中止となった。
 これは、とても良い改善である。なんせ子供会役員はくたくたになっている上に、年寄りを何人も接待せねばならないから大変である。加えて、世の中どんどん忙しくなっているから、神社総代以下年寄り連中も、そのようなお付き合いは望まないのが大半だから。
 というわけで、小生の役割は、神社から神社への一往復だけで済む。実に有り難い。しかし、子供会役員には別の仕事ができてしまった。神輿に随行した輩や神社で留守番した総代には、お礼の助六なりつまみを解散場所の八幡神社で渡せば済んでしまうが、石作神社の総代である小生はお役御免となっているから、それらをわざわざ我が家に届けてくださることになったのだから。
 一昨年の「山下ろし」の後、八幡神社の総代であった小生が、かくかくしかじかで我が部落も来年から「山下ろし」を中止されては、と提案したのだが、解散時刻には石作神社総代も八幡神社へ行っておかねばいかんだろうなあ、と思ったりする。
 でも、そうなると、我が部落選出の2つの神社総代4名全員集合となってしまい、社務所に集まって酒盛りとなる可能性が大だ。昼間に冷酒、これはこたえる。苦い経験を2度もした。そんなん御免こうむりたい。
 子供会役員さんには申し訳ないが、今年がそのルール作りとなってしまうも、石作神社総代へは、やはり届けていただくしかなかろう。その分、祝儀をはずむから、お許しあれ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品なし。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.19 明日から秋の土用、秋の恵みの収穫だ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 季節の移ろいは早いものである。明日から秋は秋でも秋の土用となり、11月6日でもって秋は終わり、7日の立冬でもって冬となる。
 連日秋晴れが続き、と言いたいところだが、今年は9月の秋雨前線が長引いた上に、その後もパッとしない天気が続いている。今日こそスカッと晴れ渡るかと思いきや、午後3時頃から雲行きが怪しくなり、ゴロゴロと雷が鳴り出し、雨もぱらつく。なんだ、秋真っ盛りに雷とは。ちょっと記憶にないなあ、今どきの雷、である。
 雷は季節の変わり目に起きることが多いとも聞くから、今日の雷で明日から秋の土用だと、お天道さまが皆に知らしめられたのであろう。
 秋の土用は収穫シーズン。ここら辺りでは既に稲刈が始まっており、これから本格化する。守りしてもらっているうちの田んぼも、ここ2、3日で稲刈りが行なわれるのではなかろうか。そうなると、雨が降らないうちに藁を束ね、刻み藁をダンボール箱に回収するという、小生にとっての“収穫”作業が待っている。
 お次はサツマイモ堀りである。今年は2畝少ないから、6畝の収穫作業となるが、延べ60mの芋掘りはなかなか大変な作業だ。
 それが終わると、今度は山芋(イチョウ芋)掘り。これは去年の2倍、2畝で約20mあり、堀り跡の畝づくりも同時に行うから、これまた大変な作業となる。
 少々期間を置いて、霜が降りる頃には、里芋掘り、ヤーコン芋掘り、と続く。
 収穫の秋、今年は豊作だろうか? サツマイモはどうだろうか? 山芋はどうだろうか? 里芋は? ヤーコン芋は? 気になると同時に、ワクワクする。
 地の神よ、我が畑に豊作を! そう祈っている今日です。
 別立てブログ「薬屋の…」で、先ほど「秋の土用は土用食を。先ずは甘味ですが、重労働をするときだけに。」を投稿し、といっても昨年の記事を少々手直ししただけのものですが、雷神様の登板により秋の深まりを強く感じたところです。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.18 1歳半の幼児の遊び相手をする [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここのところ、保育園入園申込書作成の手伝いをしている。親はうちのアパートに住む外国人につき、先日書ける所を書き、今日、いろいろ身分に関する証明書などを持ってきてもらい、1、2を残して書き上げることができた。
 そのなかで、あれはないか、これはないかと、必要な証明書を2つ探しにいってもらっていた間、一緒に連れてきていた幼児、1歳半の全然人見知りしない女の子であるが、そのお相手をすることとなった。
 その子はずっと店の中にいたから、外で遊ばせようと店外へ連れ出し、もうそろそろ処分する予定の夏花、ベゴニアと日日草のプランターの前に誘導。1歳半なら花を千切ったり葉っぱを千切ったりするに違いない。でも、花付きも少なくなったみっともない花につき、何されてもかまわない。
 案の定、花を千切り、花びらを千切り、ポイッと捨てる。それを拾って口に入れたり。花千切り飽きると、今度は葉っぱだ。それにも飽きると、今度は草花を引きにかかる。
 “おいおい、それはかわいそうだぞ。これは生き物なんだぞ。痛い、痛い、って言ってるよ。” その子にどこまで通じているのか、たぶん全然わからないだろうが、そんなことを言って、やんわりと制止し、“花と葉っぱだけにしようよ。”と言いながら、見本を示し、再び花千切り。
 そんなわけで、2プランターの花は半分ほどに減ってしまった。でも、今週末には自宅へ持って行って処分することにしていたから、どってことない。
 何よりも、小さな子と、童心に帰ってしばし遊べた、この幸せ。
 ちっちゃい子って、やっぱりいいなあ。もっとも、たったの10分ほどだったから、こうして楽しめたのであるが、これが丸一日となると、きっとうんざりするだろう。
 残念なから孫が一人もいない小生。なんだか孫遊びしたような気分にさせられた、今日の午後の一時であった。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.17 ブログの削除や休止をする [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 なんだかんだで11本も立てているブログ。期間が短いものでは1か月投稿しないと広告が入り、見ずらくなる。読む方にとって大変迷惑だ。
 よって、無理して新規投稿せねばならない。もっとも、過去記事の日付を変えて投稿すれば新規扱いとなるブログもあるから、そのようなブログは、その便法を使ったりする。
 まあ、しかし、である。古希を迎えて、そうしたことも面倒になってきた。
 そこで、ブログを1本削除しようかと思ったのだが、ちょっと待て、である。苦労して調べて後々利用できそうな資料を作り上げたブログ記事が複数あり、これまで消してしまったら困ることになる。それはアメブロだ。そこで、アメブロには、とりあえず休止宣言しておいた。これで、新規投稿の義務が免除された、かどうかわからないが、そのつもりでいる。
 もう1本は、ホームページにぶら下げてあるブログ。健康相談を受けた内容をQ&Aの形で主だったものを匿名で載せているのだが、もう2年以上更新していない。
 これは、別立てブログ「薬屋の…」の過去記事に追記するなどしてアップし直せば、読者の理解により資することになろう。と思って、別立てブログの未投稿記事に移しておいた。さあ、Q&Aブログを削除するぞと、アクセスを試みたが、削除は不能で、閲覧不能にしかできなかった。でも、用は足りたから、これでよし。
 あと9本ブログがある。このソネットに4本、FC2に3本、グーに1本、ヤフーに1本である。それぞれテーマを変えて立ててあり、いずれも自分にとって貴重なものばかりであり、削除はできない。うち滅多に投稿しないブログは3本あるが、これは定期的に日付変更でしのいでいこう。
 11本中2本減っただけであるが、それでもお荷物となっていたブログ5本中2本が処理できたのだから、随分と楽になった感がする。有り難い。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.16 回転寿司店へ初めて行く [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は特別に記事にする出来事がないから、昨晩、外食した回転寿司について書くことにしよう。
 回転寿司が出来て久しいが、回転寿司店へは一度も行ったことがない。
 その理由は、小生はあまり寿司が好きではないからだ。一つは、魚は生より焼き魚のほうが香ばしくって好きだから、生魚が料理が出ると、どうせ食べるのなら焼いたもののほうがいいと思ってしまう。もう一つは、寿司はファストフードであり、時間をかけてゆっくり味わって食べるには適さないからだ。
 ところが、女房は寿司が好きであり、回転寿司にいたく興味を持っている。小生も、一度も回転寿司店を訪れないであの世に行ってしまうのも何だか寂しい思いがする。どんなところか1回は入っておきたい。
 そうしたことから、昨日は、女房が久しぶりに化粧品のセミナーに出かけて疲れていて、外食することになり、回転寿司店へ行くことにした次第。
 近所に2箇所あり、遠いほうの店のほうが評判はいいようだが、どうせ大差なかろうと、近いほうの店に入ることにした。
 店に入ってウエイトレスに案内され、着席するや否や“回転寿司は初めてで、どうやって注文するんですか?”と問う。すると、彼女が分かりやすく説明してくれた。
 なるほど、タッチパネルを押せば画面が切り替わり、注文できるんだ。簡単、簡単。
 しかし、である。商品選択画面になると、絵は理解できても文字が小さすぎて、この近眼?老眼?であっては判読が難しい。顔をグイッと画面に近づけないと文字が読めない。ここは女房のほうが目が良くて、さらさらっと読んでくれ、大いに助かる。
 寿司には熱燗が合うから、まずそれを注文し、温かい食べ物として茶わん蒸しを頼んだり、後ほど貝の汁物を頼んだりする。これはウエイトレスが持ってきてくれる。注文方法以外は、普通の飲食店と同じだ。
 次に、にぎり寿司で好物を頼む。中トロはまずまずだったが脂が少ない感がし、それを食べ終わったら今度は大トロを頼む。小生は、貝の刺身であればけっこう好きだから、にぎりも貝物を幾つか順次注文する。
 ウエイトレスの弁では“注文なさったお寿司は、上の段で新幹線が運んできます。”とのことであり、1個注文確定してしばらくしたら、猛スピードで“新幹線”がやってきて、席の横でピタリと止まる。“なるほど、新幹線が運んでくるとはこういうことか。なかなかできたコンピュータだな”と感心。
 下の段には、メニュー札であったり実物のにぎり寿司であったりするものが新幹線とは逆方法でゆっくり回っている。見ただけではネタが何なのか明確には判別できないから、これは完全無視。小生にしてみれば、全く意味のない回転寿司。回すだけ無駄だ。
 でも、これを手に取ったらどうなるのだろう。皿ごと取れば、空いた皿をテーブルの脇に積んでおくから、会計は皿の枚数を勘定すればいいのだろうが、にぎり寿司だけを取って摘まみ食いしたらどうなる? たぶんコンピュータが重量変化を察知して、摘まみ食いがばれるようになってはいまいか。などと、余計なことに考えを巡らす。
 女房に、そうしたどうでもいいことをしゃべりながら、ちびりちびりと熱燗をすすりつつ、好みのにぎり寿司を順次味わって食べる。“スーパーで買った寿司と味は一緒だわ。”と女房はのたまうが、小生にとっては好きな寿司ネタだけを選んで食べられるから、スーパーのものより格段に上の味となる。
 どうせ安いだろうからと、1つ食べ終わったら、また1つと、次から次へと注文し、ほぼ満腹状態に。そこで、しめに小生だけミニラーメンを1個注文。塩っ気が少々きつかったが、これは思いのほかうまかった。
 食った、食った、満腹に。女房は、お昼のセミナーで弁当を食っているから少食であったが、2人でしめて4230円なり。やっぱり安いものである。
 まずまず満足できたから、機会があったら、もう1軒、別の回転寿司店へも偵察に行ってみよう、と思った次第。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
一楽日記のとおり外食

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.15 のんびりと百姓仕事の一日 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 これと言って何かせねばならない百姓仕事はないが、畑に行くと気持ちがリフレッシュするから、今朝6時に起床して早朝に畑に出かけた。
 小寒いから、テンワでネギ畝の削り上げを行い、桑で軽く土寄せして、体を温める。30分ほどで終了。さて、お次は何をしよう。
 そうだ、ニンジンは先日初収穫したが、まだ早かった。今日時点でも、まだ早かろうが、大きそうなのを選べばよかろうと、数本収穫。そして、秋ナスとなった白ナスも3個収穫。さらに大根の選りを少々行う。
 ここまでは須賀前の畑。自宅へ戻り、畑をぐるりと見て回る。昨日紐タイプの草刈り機を使ったとき、ポケットに入れたプラスチック紐ケースをどこかで落としてしまったから、それを探すためである。昨日いくら探しても見つからなかったが、幸い見つかった。
 そして、ショウガがそろそろ大きくなっていないかと2株収穫。少々早い感がするが、ボツボツ掘っていけばいいだろう。もうダメだと思っていたミョウガも10個ほど収穫できた。さらに夏キャベツで玉が巻いたものを1個収穫。
 8時半頃に店の2階の居室に行き、収穫した野菜のあれこれを女房に渡す。
 その頃に雨がしょぼしょぼ降り出し、しばし店で待機。
 その雨も1時間もしたら上がり、再び畑仕事に出かける。
 来年の夏野菜(白ナス)の畝づくりをしたり、キャベツ類の畝に休耕田から枯草を持ち込んで敷き詰めたり。もう生らなくなった紫ナスを片付けたり。探し出せば、けっこう仕事はあるものだ。
 でも、いずれも、のんびり、たらたらの百姓仕事につき、午後4時まで延べ8時間も体を動かしたのだが、全然疲れない。
 どんより曇った一日でしたが、ほんと気持ちがリフレッシュしました。やっぱり百姓仕事ってえのは実にいいもんです。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.14 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その17) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第17回です。

<笑話:900>キッパリと答えない方がよい

家で夫婦並んでテレビを観ていました:

ニュース番組は報道します:

「現代の70%の男性は不倫をしたいと思っています」

それを聞いた夫は急いで言います:

「じゃオレは30%の方だ!」

すると、すぐにニュースは続きました:

「残りの30%は不倫経験者です」


<笑話:477> 隣の小父(おじ)さんは・・・

パパは息子を連れて、市場に牛を買いに行きました。

息子が質問しました:
「パパ、あの人達は、どうして牛の腰をなでた後にその牛のお尻を叩いているの?」

パパが言いました:
「それはね、あの人達は、牛を買うつもりなんだよ!」

それを聞いて、息子は、緊張した表情でパパに言いました:
「パパ! うちの隣の小父さんは、ママを買おうと思っているよ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

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 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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10.13 風呂場をリフォームすることに [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 9月10日に次のように記事にした。
 築45年のボロアパートであるが、居室のリホームはこれといったことはしていない。内装もだいぶ古びてきている。一番目立つのは浴室で、壁の塗り直しは今までに2度したが、ここのところかなりカビが目立つようになった。これについては、8月に今年中にリフォームをしてくれるよう、懇意にしている大工さんにお願いしてある。

 そうしたところ、先日、その大工さんが来てくれ、別の2業者も呼んで、リフォームが概ねまとまりかけたところで、その大工さんが「値は少々張るが、システムバスがまず間違いなく入るという話をメーカーから聞いたから、その方が断然いい。」と、昨日、閉店間際にメーカーの概算見積書を持ってきてくれた。
 システムバスにすると、この大工さんには1銭も儲けが入ってこない。でも、彼が思い描いているリフォームよりも断然いいと判断し、親切でアドバイスしてくれたのだから、素直に受け入れることにした。
 概算見積書によると概ね100万円であり、これに給排水・電気工事が別途かかる。これが高いか安いか。女房に若干の迷いがあった。そこで小生がこう言った。
 毎日使い、ゆったりくつろぐ場であることからして、女房があと10年、小生があと20年、併せて延べ1万日は使うのだから、1回の使用料はたったの100円しか掛からない。
 女房も、そうね、と、即合意。かくして導入決定!
 そこで、今日、分厚いカタログを1ページ1ページめくりながら、壁の色は、風呂桶の色は、などなど、あれはどうしよう、これはどうしよう、と、いろいろ考えを巡らす。
 年内には完成するだろうが、どんな風呂場になるか、楽しみだ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

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 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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10.12 4年ぶりに柿がまあまあの豊作 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 我が家には今、柿の木が3本ある。いずれも老木であり、生り方は表裏を繰り返すも、毎年かなり生ってくれていた。よって、表年には箱詰めして身内に発送していた。
 ところが、ここ3年は実が生っても梅雨時から8月にかけてポタポタと落果してしまい、自家消費にも事欠く年もあった。これは、以前はヘタムシ消毒を毎年行っていたが、ここ3年は全くしていないからだろう。
 そこで、今年の1月に、幹や太い枝、これらは表皮がごわごわしているのだが、ここにヘタムシが入り込んで越冬するとのことで、丹念に皮むきを行なった。3本ともそうしたのだが、3日もかかり、全く往生した。こんな手間のかかることは金輪際止め! あとは海となれ山となれっ!、勝手にしやがれ!である。
 これが功を奏したのか、今年も消毒なしでいったのだが、落果はうんと少なかった。
 やれやれ、これで苦労が報われたか。
 ところで、実の生りようは、真ん中の木は良かったが、東西の2本は皮むきの手間を減らすために太い枝までバッサバサと剪定したこともあってか少々少ない。でも、落果が少なかったから、まずまずの実りようだ。
 さて、ここへきて、だんだん色付きだした柿。例年のことだが、初期は鳥に突かれる。ほぼ完熟したものから鳥が突く。きれいに全部食べてくれれば、彼らも生きていく上で必要な食糧だからしゃあないとあきらめるのだが、ちょこちょこっと突いて腐らせてしまう奴がいる。こういう輩は、とっ捕まえて焼き鳥にしてやる!と怒りたくなる。
 そんなこともあって、“ほぼ完熟”を待っていられない。よって、初期は“若干未完熟”という状態のものを鳥に突かれる前に収穫し、数日置いて、甘味は増さないが、気持ち硬さが弱くなったところで人間様の口に入れることにしている。
 今日、その人間様の分を初収穫。初物であるからして、少々甘味が足りなくても十分においしく感ずることだろう。これでもって大満足できる。
 無農薬で柿栽培を成功させたいと目論んでいる小生。これで4年間農薬を使っていないから、柿の木へのダメージも弱まり、免疫力をどれだけかは回復させてくれていないだろうか。あとは土壌改善だが、施肥は止めて、下草を十分に繁茂させ、その枯草で土壌細菌を正常化させることしかないようであり、そして柿の木周りには極力踏み入らないで、土を硬くしないこと。
 今年の収穫に感謝しながら、来年以降の豊作を祈って、柿の木に、よりやさしく対処していかねばいかんと肝に銘じているところです。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。久しぶりに正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.11 またまた1泊2日の旅の計画 [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11月4、5日に夫婦で1泊して富士五湖の紅葉を見に行こうと思案していたのだが、11月3、4日でまたまた東京1泊の旅をすることとなって、富士五湖へは行けなくなったことを、昨日記事にした。
 じゃあ、その1、2週前に、夫婦で1泊して、どこかへ行かないかと女房に誘いをかけたら、近場ではあるが、白山スーパー林道の紅葉を見て、隣の石川県の山場の温泉でいい所があると聞いているからと、女房が誘いに乗ってくれた。
 早速ネットでその宿を探し出し、宿泊予約。
 そして、2日目は少し遠回りとなるが、北陸を若狭まで下って魚釣り。岸壁からファミリーフィッシングができる早瀬漁港で、狙いはサヨリか豆アジ。女房に誘いかけたら、これもOKがでた。よしよし。
 こうして、またまた1泊2日の旅の計画ができた。
 何年か前、北陸での湯治&釣りを計画して出かけたが、2日目が雨で釣りはできなかったのであるが、今回は雨が降らないよう祈ろう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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