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12.11 やっと冬らしい日となった今日、ショートメールに思う [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 岐阜気象台の発表によると、今年の初結氷、初霜とも11月24日で、その日の最低気温は3.2度であった。毎朝、起きたら畑を眺めるのだが、そのような気配は全く感じなかった。“えっ、氷が張った?霜が降りた?”である。
 地上1.5mでの気温観測と地面温度では随分と差があるようだ。これは、夜中に晴れ渡り、風がないと、より顕著なものとなるようだ。
 その後の最低気温は高めで推移し、今朝が一番低い気温となった。0.3度である。
 朝起きて、外へ出て畑を見ると、一面霜で真っ白だし、雨水をためる桶にも氷が張っていた。いよいよ冬が来た、そう思わされた今朝であった。
 本格的な冬の訪れの今日、収穫した冬野菜の数々を詰め合わせて昨日親類縁者へ送ったのだが、それぞれメールでお礼が来た。何年か前までは電話があったものだが、今では、メールを切ってある携帯電話であってもショートメールだけは遠慮なく入ってくる。
 小生は、これが嫌いだ。”電話で肉声を聞かせろ、その際、近況報告を聞かせろ”である。でも、最近はショートメールのやりとりに慣れてきた。
 以前は、“今日、野菜を送るから、明日には届く”と電話したものだが、今では「野菜送った。皆さんで食べてください。」とショートメールする。
 これが、また、実に簡単だ。「や」と1回打つと「野菜」が出てくるし、それを確定すると「送った」が出てきて、「。」へと続く。ショートメールは、ほとんどが野菜を送るときや中元・歳暮のやり取りだけだから、そういうことになる。メールを送るのに随分と便利になった携帯である。昔からそうかもしれないが。
 さて、メールの着信音、これがけっこう奥ゆかしい。「ぽちょーん」という雨だれの音。今日のような日、霜で覆われた木の葉っぱ、お日様でその霜が溶かされ、水面に水滴が落ちる。そんな感じがする。わび・さびの世界だ。
 「リリリーン」が「ぽちょーん」に代わった現代に一抹の寂しさを感じますが、でも、メールは瞬時に確実に相手に伝言が伝わり、間もなくこれが普通になってしまうんでしょうねえ。小生もこれに概ね慣れっこになってしまいました。
 世の中、便利になればなるほど小忙しくなる、これが現実です。普通に考えれば、逆じゃねえかと思うも、これはどうしたことでしょう。経済学者のE.F.シューマッハーが1973年に次のように言いました。
 ある社会が享受する余暇の量は、その社会が使っている省力機械の量に反比例する。
 けだし名言です。これを表題にした、別立ての下記ブログ記事をご覧あれ。
 https://ameblo.jp/nagatukitouka/entry-12045396515.html

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.10 息子の結婚相手とご対面 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の一楽では、午前中のことまでしか書かなかった。一日遅れとなるが、今日は昨日の午後のことを書こう。
 1週間前の記事で、次のように書いた。
 女房があまりあれこれ心配するものだから、“ところで、息子に聞いたか? 俺が軽四で岐阜駅へ迎えに行くが、相手の女性の体の寸法が車に納まるかどうかだ。場合によっては軽トラで行って荷台に乗せなきゃいかんかもしれん。”などど冗談を言い…。

 そうしたところ、その後、息子から「岐阜に到着するのは午後1時頃になるから、昼食会場で落ち合うことにしよう。」と言ってきたので、そうすることとした。
 なるほど、このほうが最初の挨拶がスマートにできる。
 早めに出かけて昼食を予約しておいた料亭で待ち構え、ロビーで簡単に挨拶を交わす。お相手は軽四にすっぽり納まる、割と背の高い、絶世の美女(小生が勝手にそう思っただけだろうが)であった。“息子よ、よくぞこのような美女をゲットしたものだ。ほめてつかわす!”と言いたいほどであった。
 お相手は、けっこう緊張されている感がしたので、ゆっくり料理を食べつつ、なるべく面白おかしく話をしながら、場を和らげて時を過ごす。
 その後、店に立ち寄ったりして自宅へ上がってもらい、作戦どおりみかんも食べていただけた。そして、息子のはからいで(みかんを見て、そう思ったのであろう)、庭先の畑や果樹園も見てもらい、午後4時過ぎに岐阜駅へ送っていった。
 あっという間に過ぎ去った3時間であった。接待に粗相はなかったか、どうか。たぶんうまくいったと思われる。よし、よし。
 今後の大雑把な段取りも息子が話してくれた。今月中には婚姻届けを出し、新居も決めたいようだ。相手の親(父親は何年か前に他界され母親のみ)とは2月ぐらいには会えるよう、場を設けたいと。その後で結婚式、これは全くの白紙のようで具体的なことは2人で決めてもらうが、ということになりそうだ。
 事はトントンと進む。ところで、お相手の母親は鹿児島住まいで、お会いするのはそちらになりそう。久しぶりに九州へ行けることにもなり、これまた、よし。結婚式は2人が住んでいる東京あたりか? 勝手に決めつけてはいかんが、これまた、よし。
 楽しい行事が続きそうだ。ワクワク。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.9 息子はどんな嫁さんを連れてくるのだろう。ワクワク。 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6日前に書いた記事の一部を要約すると次のとおり。
 あてにしていなかったことが、本当にやってきたからビックリ!
 息子が良き伴侶を見つけたようなのである。一昨日、相手の自宅を訪問してご両親に挨拶をし、今度の日曜日にうちへ2人で来て挨拶するという。
 さあ、そうなるとお出迎えの準備。女房はあれこれ心配する。掃除に片付け、そして飾りつけ、などなど。小生は、“まあ、あれこれそう取り繕っても、いずれ化けの皮がはがれるぞ。”と、そこそこの準備で済ませようと思っていたのであるが、今日1日、店の2階の居室をなんだかんだ掃除に片付けそして飾りつけと、小生も積極的に関わってしまった。これまた楽しい仕事。なんせ事が事だから。
 というわけで、今日は、あれこれざっぱな物を見えない所に隠したり、年末の大掃除でやったこともない所まで丁寧に拭き掃除したり、女房ともども大奮闘。
 
 こうして準備を整えたのだが、ところが、である。息子からその翌日に電話があって、挨拶は自宅のほうでしたいと言う。自宅は昔の百姓家造りで、だだっ広く、小生が毎晩泊まりに行くほかは、3か月に1回、お坊さんがお常飯に来るから、その日に使う部屋だけ掃除機をかけるぐらいだから、さあ大変だ。
 女房は慢性心不全をかかえており、セールの疲れもあって、掃除は全部小生がすることにした。息子が来るのは今日の午後だから、午前中いっぱい使えばいい。そこで、朝7時半から行動開始。部屋を全部開け放し、寒風にさらされながら全室掃除機をかける。次に、床の間や飾り台を雑巾がけ。
 さて、お次は、屋内トイレの戸が閉まらなくなっており、これの修理。戸枠に引っかかる部分をカンナかけして削り取り、戸が閉まるようになんとかできた。ところがカギがかけにくい。ここは油を差して、これもなんとかなった。
 家の中はこれで終りとし、今度は庭だ。邪魔な軽トラを屋敷の外に出し、コンクリート敷きをホウキできれいに掃き、庭の草花の枯草をハサミで切って除去。これで庭先がきれいになった。
 もうひとつ余分な仕事。畑でたわわに実を付けているみかんの木、食べ頃となったから、これを籠一杯収穫してきて、玄関に入った目立つ所に置き、“これ、うちで生ったみかんだぞ!”と、息子とその伴侶に分からしめる作戦。そして、お盆に盛って食べてもいただこう。ほんと、うまいんだから、手塩にかけて育てたうちのみかん。
 女房もそれなりに仕事する。前日に花を買ってきて床の間に飾り、玄関口にはアザレアの鉢植えを置いたり、お茶の準備をしたり、などなど。
 こうして準備万端整えたところです。
 さーて、今日の午後、息子はどんな嫁さんを連れてくるんだろう。ワクワク。
 以上、今日、午前中までの一楽でした。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.8 お客様に喜んでいただける、うちの畑で栽培した山芋 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2012年の秋、富士五湖へ行った折、たまたま忍野八海で河口湖産の丸芋を売っており、これを買ってきてトロロにしたら、けっこう天然の山芋に近い味であり、ゴツゴツしていない芋であるから調理もしやすかった。よって、種芋として一部を残し、2013年に作付けに挑戦。
 河口湖産となると、標高900メートルであるから夏は涼しかろう。よって、丸1日中陽が当る場所を避け、畑の隅っこなど3か所に分けて、切り分けた種芋を2、3個ずつ埋めておいた。そしたら、2か所で1株ずつ芽吹き、形は長いイチョウ芋に変形していたが100gと200gの芋が収穫でき、味はまずまず良好であった。
 よって、これを毎年畑で栽培することにしたのだが、猛暑にさらされる当地であり、また土壌もまるで違うゆえ、軌道に乗るまで3、4年を要した。加えて、栽培を進めるにしたがって、丸芋が長いイチョウ芋さらには太短い芋に変形してきた。
 驚くべき環境適応変化である。今年、これはどういう芋かとネット検索したら、どうやら富士河口湖町の大石地区で作られている「大石芋」らしい。気候や土質で芋の形が変わる、と書かれていたから、たぶんこれで間違いなかろう。
 この山芋、今年から規模を倍増し、2畝を11月に収穫。まだまだ栽培法が十分にはマスターできておらず、目標の半分しか収量はなかったが、当店のお客様にも何人かに差し上げることができる。
 12月月初めからのセールでは他に差し上げるものがあったから、山芋はけちって10名弱にしか差し上げなかったのだが、皆さん、長芋はトロロにしてけっこう食べておられ、山芋と聞くと、これはきっとおいしいに違いないと喜んでくださった。味のほどは保証付きの、うちで栽培した「大石芋もどき」、在庫がだいぶ減ってきた。来年は、収量が倍増して目標達成できるよう、がんばろう。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.7 当てたい人に当てるくじ引き [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年12月初めのセールはガラガラ抽選をやっている。赤色玉(1等)1個のほかに3色の玉を40個ほど入れ、少なくなればまた40個ほどを追加する。
 3千円お買い上げで1本の抽選。よって、多い人は10本以上引けることが度々ある。
 さて、今日の午後3時ごろのこと。抽選器に残っている玉は20個ほどであろう。赤色玉はすでに出ており、2等の緑色玉も1個出ているから、らしい賞はあと1個しか入っていない。
 そこへ上客様がいらっしゃった。3万円強のお買い上げで、クジは10本引ける。そのお客様は、去年も同程度のお買い上げであったが、1等2等は出ず、3等がほんの少々出ただけで、出た玉はほとんど末等の白色ばかりだった。とても残念そうなお顔をされていたのを覚えている。
 よって、今年はぜひとも1等を引いてもらわねばならない。こうしたことは、どのお客様だったか忘れたが、3年前にもあった。
 そこで、そのときは、クジを引いていただく直前に、ポケットに隠し持った赤色玉をガラガラ抽選器にこっそり入れ込み、回していただいた。なぜか、この抽選器、後から追加した玉は早めに出てくるという特徴があるから、そうしたところである。
 そのときはうまくいったが、しかし、思惑どおりには玉が出てこない恐れもないことはない。一番確実なのは、手に隠し持った赤色玉を抽選器の受け皿にポロリと落とし込むことだ。幸い、この抽選器は回しても玉がどこかに引っかかって出てこないことがあるから、ばれることはない。
 さあ、“赤色出ろ!赤色出ろ!”と声かけし、ガラガラ抽選器を回してもらう。やはり3等の水色玉と末等の白色玉しか出てこない。8個目が出る、その瞬間に、手から赤色玉をポロリと落とし込む。そしたら同時に2等の緑色玉も出た。
 “出た、赤色! 緑と連続して出た!”と、小生が大声を出して喜ぶ。芝居もいいとこ。お客様もビックリ。そして大喜び。
 こうして、「当てたい方に当てる」というガラガラ抽選がまんまと成功。
 すぐ傍にいた女房には、これを知らせず行ったのだが、全然気づかなかったというから、お客様にもばれていないだろう。
 話に聞くと、こうしたインチキは、同業者も上客様にはけっこう行ってるようであり、なにもどこかの医学部入試のように公明正大に行う必要など全くなく、これでいいのだ!
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち2品は別のもの。他に1品。2/7で30点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.6 本場アメフトNFLを録画する [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 前のテレビはプロ野球中継が見ずらくなったことから4Kテレビに買い直したことを過去記事で書いたが、もう一つの更新理由として録画機の予約機能が故障したことである。よって、テレビも録画機も年代物であるがゆえに、両者一体型のテレビにした。
 予約録画なんてことは滅多にしたことがないのだが、米国のアメフトNFLは、近年、ちょこちょこ録画して見ていて、今年はぜひこれを録画したいと思っている。
 何年か前まではNHKBSで午後10時頃から時々放映していて、それを見ていたが、その後、夜中の放送が主体となり、昨シーズンは録画機の故障もあって、ほとんど見られなかった。日本におけるアメフト人気は年々落ちてきているからだろうか、見ずらい時間帯へ追いやられつつある。
 さて、その放映であるが、最新のものは7日0時からである。これを今晩録画。明日以降で、つまらない放送しかしていない日の晩に、それを見ることに。
 ところで、その後の放映はいつか。ネット検索したところ、ずーとない。
 これはどうしたことか? きっと今年あった日大アメフト事件で、ますますアメフト人気が落ちてしまったからであろう。
 たぶん、もうNFLレギュラーシーズンの試合は放映されないだろうが(後日追記:どうやら毎週1回放映)、ポストシーズンの試合はけっこう放映されるのではなかろうか。これは、いつもいい試合が多い。
 それを楽しみに待とう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.5 血圧は常時180であっても大丈夫 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 久しぶりに遠方から当店に健康相談を受けにお出でくださった方があった。名古屋市でも少々南の方だから、1時間以上かけてのご来店である。
 その方は60歳前の男性、気持ち肥満タイプで、血圧が常時180以上あるとのこと。ご来店していただいて、しばらくしてから血圧測定したら、210台であった。ご本人は、ずっとバイクを運転してきたから高いと思うと言われたが、時刻は午後3時すぎで、時間帯としては1日で一番血圧が高くなる時であり、また、白衣を着た小生が測定するものだから、多少は緊張されたことであろう。そうであれば、一時的に210台になるのもうなずける。
 詳細を聞いてみると、最近、急に180台になったわけではなく、前から高かったとのことである。さあーて、どうアドバイスするか。
 小生のブログ記事を見てのご来店であり、記事の内容は概ね知っておられようから、そのポイントだけを話ししながら、相手の質問に答える形で相談を受ける。
 結論的には「血圧は常時180であっても大丈夫」ということで、ブログ記事の再確認をしていただいたところであるが、ご本人は少しは血圧を下げたいとの希望であり、副作用がなく血流を良くしてくれる漢方新薬を紹介したところ、お買い求めいただけた。
 この漢方新薬「丹参製剤」はけっこう即効的に血圧を下げてくれるが、血流がいい人には効果は少ない。そこで、抹消血流の測定を行ったところ、年相応の結果が出た。となると、たいして血圧が下がらない可能性が強いが、大動脈の動脈硬化が年相応以上に進んでいれば効果があることだろう。
 漢方新薬が効くか、効かないか。なんとか効いてほしい。そう願っているところです。
 ブログを見て遠方からのご来店に、感謝、感謝、感謝。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品なし。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.4 汗をかくほどに暖かかった昨晩から今朝の陽気 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨晩10時前に風呂に入り、出るときにはいつもどおり冷水シャワーを頭からたっぷり浴びた。しかし、体は冷えず、暑い。しばらく上半身裸でいた。
 床に就いたのは、テレビを見ていて眠くなってきた11時頃。いつものパターンだ。やはりこの時点でも暖かさを感ずる。今日はどういう陽気だ。
 寝入って1時間半経った頃だろう、暑くて目が覚める。汗をかくほどだ。たしか11月初めだったと思うが、冷え込みがあって、それ以来上下に毛布を使うようになったから、温まりすぎたのである。
 ここで、上の毛布を外そうかと思ったが、面倒だし、朝冷えては風邪を引きかねない。手足をばたつかせて冷気(どれほどのこともないが)を入れ、再び寝付く。
 それから3時間ぐらい経った頃だろうか、再び同様な状態となる。時間の経過は時計を見ていないから定かでないが、小生の場合、深い眠りのノンレム睡眠とそれに引き続く浅い眠りのレム睡眠のサイクルが1時間半ほどであり、これが一般的だが、目が覚めやすいのはレム睡眠が一番浅くなった頃であり、よって1時間半なり3時間経過で目が覚めることが多いのである。
 そこで、またまた手足をばたつかせて再び寝付く。
 朝、目が覚めたときにはパジャマがシットリしている。一晩中汗をかき続けたのか。そして、起きて着替えるのにも寒さは全く感じない。
 どうなってんだ、今朝は。もう12月だというのに。雨模様の日が続くから、放射冷却による朝の冷え込みがないのは分かっているが、それにしても異常ともいえる暖かさだ。
 こんな日がずっと続いてくれると老体には有り難いのだが、そうはいかないであろう。ちなみに今朝の最低気温は13.6度で、10月17日の平年値。この暖かさも明日5日までで、その後はどんどん気温が下がり、8日からは真冬の寒さになるようだ。
 あと1日、夜の暖かさを満喫しよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.3 願い事は願うと叶わないが願わないと叶うもの [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小生には子供が2人いる。そのうち2人とも良き伴侶を見つけることだろうと、20年前に思っていた。その後5年して結婚適齢期になっても、2人ともその素振りは全く見せず、10年前にはアラサー年代になり、親として少々焦り出した。
 それから5年ほど経って、適齢期を過ぎた娘を持つ友人から見合い話が来て、息子に無理やり見合いさせたが、本人(両方とも)にその気は全くなく、きれいに流れてしまった。しばらくして別の友人からまた同様な見合い話が来たが、息子に拒否された。
 その頃、息子は35歳、娘は37歳。この時点で、子供2人の結婚はあきらめた。
 結婚だけが人生じゃない。独身を通す人生だってある。本人が幸せな人生を送れれば、それでよい。結婚したはいいものの直ぐに離婚、ということもあるし、少なくとも伴侶には随分と気を遣わねばならぬし、その両親にもしかり、である。独身を通してくれれば、そうした気苦労を全くせずに済み、実に気楽だ。
 というものである。こう開き直ると、“まだ結婚せん、いつ結婚するんだ”なぞとイライラすることもなくなる。
 “結婚しなくたっていい。でも、ひょっとして結婚してくれれば、それもまたいい。”
というスタンスでいて、子供たちと盆・正月に会ったときには結婚のケの字も持ち出さないに限る。そうすれば、たぶんきっといつまでも家族4人だけでいつも気楽に楽しく過ごしていけるというもの。
 ずっとこういう心持ちでいると、表題に書いた「願い事は願うと叶わないが願わないと叶うもの」という事態が訪れることがままある、いや、けっこうあるとのことである。
 最近、あてにしていなかったそのことが、本当にやってきたからビックリ!
 息子が良き伴侶を見つけたようなのである。一昨日、相手の自宅を訪問してご両親に挨拶をし、今度の日曜日にうちへ2人で来て挨拶するという。
 さあ、そうなるとお出迎えの準備。女房はあれこれ心配する。掃除に片付け、そして飾りつけ、などなど。
 女房があまりあれこれ心配するものだから、“ところで、息子に聞いたか? 俺が軽四で岐阜駅へ迎えに行くが、相手の女性の体の寸法が車に納まるかどうかだ。場合によっては軽トラで行って荷台に乗せなきゃいかんかもしれん。”などど冗談を言い、“まあ、あれこれそう取り繕っても、いずれ化けの皮がはがれるぞ。”と、そこそこの準備で済ませようと思っている小生。
 とはいうものの、今日1日、なんだかんだ掃除に片付けそして飾りつけに、小生も積極的に関わらねばならぬ。これまた楽しい仕事。なんせ事が事だから。
 というわけで、今日は、あれこれざっぱな物を見えない所に隠したり、年末の大掃除でやったこともない所まで丁寧に拭き掃除したり、女房ともども大奮闘。
 待ち遠しい今度の日曜日。ワクワクそわそわ。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
今朝、天気はどんより、頭はぼんやり。3日前を思い出す。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.2 久しぶりの日曜大工 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日、大きなテレビが入ったから、小物入れのケース、これは幅60cmあるのだが、大きすぎて4畳半の居間に納まらない。最大幅45cmのものを買うしかない。
 そこで、ホームセンターへ行き、探してみるも、たいして品数がなく、うまく納まりそうなケースは1つしかなかった。まあ、いいや、扉付きで小ぎれいだし、これなら納まり具合がいい。
 当然にして組み立て式だから、家に帰って組み立て作業に入る。この棚板は天板か底板か、それとも中板か? よくわからんが、たぶんこれでよかろう。扉はどうやって付けるんだ? よくわからんが、たぶんこうだろう。
 たいてい説明書が入ってるんだが、それが見当たらないし。
 まあ、いいや、組んでいこう。
 ケースを組み終わり、さあ、扉を付けよう、と思ったら、“ありゃ、ありゃ、枠を組み立てつつ、順番に扉を付けていかないと、扉の軸受けがはまらんわい”となってしまい、棚板を外して途中からやり直し。
 再組み立てが概ね終わりかけたところで、説明書が出てきた。部材の一番下にあった。というか、箱の裏から部材を出したもんだから、普通に箱の表から出しておれば、一番上に説明書があったということになる。
 そんなわけで、少々組み立てに時間を要した。
 さて、次が、らしい日曜大工。
 バルコニーに置いてある大きな置台、これはスチール製だが、重い物を乗せたせいか、ぐにゃっと曲がってしまって、みっともない状態になっている。
 これをどう修理するかとなると、金槌で叩いて概ね元通りの姿に直しても、強度はまるでない。よって、そうした後で、10mm厚程度の木板を乗せることにした。寸法は600mm×750mm。これもホームセンターで探し、900×1800の木板から600弱×750弱に裁断してもらってきた。あとは、スチール製の置台にあてがってみて、角を鋸で切ればいい。
 家に帰り、目論見どおりに事は進み、ピッタリうまく納まった。よし、よし。
 “できたぞ。これなら、上に乗ったってびくともせん。”と、女房に言うと、“それ、わたしが乗ったから曲がっちゃったの。怖かった。懲りたから、もう乗らないわ。”
 なるほど、そうだったのか。思わず吹き出す。
 残った端材のほうが大きい。900×1200もある。何か使い道はないか…。
 そうだ、あれに使おう。
 店子のカレー屋さんのエアコン屋外機の上に、店内の換気扇の吹き出し口があり、蒸発した油が吹き下ろされて、エアコン屋外機がそれを吸い込む状態になっている。
 これを少しでも減少させるには、エアコン屋外機の上に板を敷き、板を壁に密着させれば、油混じりの風は横に流れよう。これでもって、だいぶ吸い込みは防げよう。
 ということで、寸法を取ったら、幅は600。よって、端材を鋸で切る。長さ1200はちょうどいいというか、それ以上だと納まらない。
 こうして、3つ目の日曜大工が終わる。
 気分爽快。何年振りか(?)に行った日曜大工。日曜大工って、楽しいもんですね。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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