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12.21 テレビは録画して楽しむ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4K放送が始まった日にテレビを買い直したことを先に記事にした。
 いまだどの番組が4K放送なのか分からないが、どの番組も十分に満足できる画質であるからして気にしていない。何よりも大画面であるからして迫力があり、特にスポーツ番組がすばらしいものとなり、大いに満足している。
 閉店後、午後7時過ぎ、ゆっくり晩酌しながら見るテレビはいいものであるが、近年はつまらない番組が多い。女房がチャンネルを設定しているのだが、“こんなんしかやってないのか?”と文句を言いながら、小生がチャンネルを変えていっても、最初に女房が設定した所に戻ってしまう。“しゃあないなあ”とあきらめて、その番組を眺める。こんなことが多い。
 聞くところによると、皆さん、けっこう録画してテレビを楽しんで見えるようだ。ところが、うちでは、前のテレビとセットで買った録画機は予約設定がけっこう面倒だったし、いつの頃からか予約機能が働かなくなり、ほとんど使わずじまいできてしまった。
 時代は進むもの。今度買った録画機内臓のテレビは実に簡単に録画できてしまう。加えて、どうなってんのかよくわからないのだが、お皿(CDっていうのか?)を入れなきゃ録画できないだろうから(セッティングしてくれた業者から、たしかそう聞いた)、お皿を1枚放り込んでおいたのだが、今のところこの1枚で済んでしまっている。
 見たい番組を予約録画しては、それを翌日あたりに見て、また新たに録画する、これの繰返しを今までに数度行ったのだが、ちゃんと録画できている。録画を見ようとすると、今までに録画した番組の一覧が表示され、最新のものを選択して「決定」ボタンを押す。すぐにきれいな画面で再生される。
 この操作が簡単すぎるほど簡単であり、女房も一発で録画・再生法を覚え、今や女房が録画係になってしまっている。これで何不自由なく録画テレビを楽しんでいるのだが、はてさて、あの“お皿”はどうなってんだろう。たぶん2時間ぐらいしか録画できないだろうから、自動的に上書きされているのだろうか。
 そこのところが気にはなるが、しかし、今のところ録画したものが翌日あたりにちゃんと見られるのだから、“お皿”は突っ込んだままにしてある。
 夕べ、女房が寝る直前にNHKBSで小生が大好きなNFL(アメフト)が間もなく放映されるのを知って、急ぎ予約録画しておいてくれた。ラッキー!!
 今晩は格別にらしい番組がなかったので、早速NFLを見た。ニューイングランド・ペイトリオッツ対ピッツバーグ・スティーラーズの名門対決だ。加えて、クオーターバックが41歳のマニングいやいやそうじゃなくてトム・ブレイディー、36歳のロスリスバーガーという老練で、ブレイディーはこの前の録画で見たが、ロスリスバーガーは久しぶりに見た。まだやってたの?である。なつかしい。
 試合展開は…。それを書くと長くなるから省略するが、ところでNHKBSのNFLは、2、3日前にネットで放映日を調べたところ、来週に1回しかなかったはずだが、今週分を見落としたのか? きっとええかげんな調べ方だったんだろう。先日、今月のNFL放映日を調べたんだが、“今年はもうない”と、全然よう見つけんかったんだから、小生の目は随分と節穴になってきたもんだ。しっかりせい!である。
 まあ何にしても、ここのところ毎週NFLの録画が見られて幸せである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.20 今年も大量に安納芋の切り干し芋づくり [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 安納芋は切り干し芋にすると、甘くてメチャおいしい。
 過去の収穫記録を見てみたら、栽培初年の2014年が45kgで、栽培畝を大きく増やした翌15年131kg、16年171kg、17年150kgの収穫となり、栽培畝を若干減らした今年は95kgの収穫となった。
 この安納芋は、全部、女房が切り干し芋にする。今年の晩秋は暖かかったから、切り干しづくりのスタートを大幅に遅らせ、12月10日頃から開始。
 蒸して皮をむき、適当な厚さに切ってから干し籠(3段)に並べ、ベランダで寒風に当てる。朝露で濡れるから夜間はバルコニーに移動。この繰り返しを少なくとも数日行なう。出来上がった切り干し芋は冷凍保存。
 この一連の作業を女房が夜なべ作業で2か月間くらいずっと続けるのだが、けっこうな労働量であり、部分的に力仕事を伴う。慢性心不全を患っている女房ゆえ、今年は小生が少々分担して作業することになった。
 手伝いのメインは、干し籠を外に出したり内に入れたりの作業。最初はズシリと重い。よくもまあ去年まで女房がこれをやっていたものだと感心する。
 そして、皮をむいた残物の処理。今年はネコブセンチュウの被害が大きくなり、部分的に表皮が齧られ、そこから凍みがきて、その部分を完全に除去しないと切り干し芋が苦くなるのである。よって、残物がけっこうな量となり、これは自宅の堆肥場へ持っていって捨てるしかない。週2回の家庭ごみの日に、これも入れ込むとなるとズシリと重くなり、女房の体に障るからだ。
 今日までに干し籠に乗せるところまでいったのは全体の3分の1。今年の収穫量は去年の3分の2だから、最後まで十分にやり切れることだろう。ただし、女房から釘を刺されている。“これ以上の作付けは止めて”と。

 うちでは、切り干し芋を夕食後に居間に置いてあるガスストーブで軽くあぶって食べる。これが絶品。強い冷え込み、今年はまだまだ当分来そうにないが、そうした日に食べる切り干し芋は、ことのほかうまい。
 この切り干し芋、自家消費はほんのわずかで、大半を娘に送ったり、息子の会社に送って皆さんに食べてもらったりしている。メチャ好評で、今冬も楽しみにして待ってみえるから、女房も張り切らざるを得ない。
 こうして、いまや年中行事になっている、我が家の切り干し芋づくりです。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.19 ジャンボ宝くじを買う [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 飲む(酒)打つ(バクチ)買う(女を)の順序で三拍子揃った男のことを遊び人と称して美化したり、逆にどうしょうもない男の意味で貶し言葉として使われる。
 しかし、これは通常の男であれば皆、そうしたものであり、男の本性であろう。小生も若い頃にはこれにあこがれた。酒に弱かったのでたいして飲めなかったから残念であったし、女を買うのには銭と勇気が必要であり、どちらも足りずにほとんど経験をすることなく年老いてしまし、これまた残念であった。
 もう一つのバクチとなると、パチンコ、麻雀には若い頃は狂ったといっていいほどのめり込んだ。もっとも麻雀で損したことはないし、パチンコも必勝法を随分と勉強して、これまた損したことは(たぶん)ない。
 この上を行くバクチは競輪と競馬だが、どちらも歩いていけないことはない距離にあり、これにはまると身を滅ぼしそうな感がして、決して足を運ばないことにした。
 本格的なバクチは、間もなく日本でも開設されるカジノであるが、40代前半に海外旅行に出かけたとき、カジノがあれば片っ端から、といっても3回だけだが、勇んで入ったものの、ものの見事にスッカラカンになった。もっとも使うのは1万円としていたから被害は小さかったが。
 さて、この年になって「飲む、打つ、買う 」は、バクチの類の宝くじだけとなった。若い頃は宝くじなんて見向きもしなかったが、どうだろう、ここ20年くらいになろうか、ジャンボ宝くじだけ買うようになった。
 当たりっこない宝くじ。買うのはいつもバラ10枚。発表日にネットで当選番号表を見ながら、“どうだ、1等当たっとらんか?”と1枚1枚見る、このワクワク感。その間、バクチを楽しむのだが、あっという間にジエンド。ゲットするのは必ず当たる末等1本300円だけ。
 それを毎回繰り返しているのだが、1等がもし当たったらどうしよう、という余分な心配から、ジャンボはジャンボでも、ミニにしょうかプチにしようかといろいろ迷い、3種類もあっては頭が混乱してなかなか決められないから真ん中のミニだ、と、最近はそう決めている。
 さて、ジャンボ宝くじの発売期間は金曜日までだと、昨日、当店のお客さんから聞いて、買い忘れてはいかんからと、今日、近所にある宝くじ売り場へ歩いて行って買ってきたところ。で、ミニの1等はいくらかと、券を見てみたら今回は3千万円とあった。
 さあ、これを何に使おうか、そんなことを考えるのも、また楽しいことです。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.18 店頭が花でにぎわう [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11月21日に記事にした店外に置きっぱなしのヤーコン。可憐な花を1輪付けてくれ、すぐに枯れるかと思っていたが、1輪枯れそうになったら、また次の花が咲き、とうとう4輪目が咲いた。目立たない花だが、それなりに目を楽しませてくれる。
 今、店頭飾りの主流はパンジーだが、金魚草も再び花をいっぱい付けるようになった。そして、冷え込みが弱いからベゴニアがまだ元気いっぱい花を付けてくれている。
 これらが店の前にずらーッと並んでいる。良き眺めだ。
 そして、店内のレジ横には西洋つつじ(アザレア)が1鉢飾ってある。日が当たらないがけっこうたくさん花を付けてくれている。
 さて、毎年、今頃から飾り始めるシクラメン。去年はホームセンターで買い、あまり長持ちしなかったが、一昨年はJAで岐阜農林高校の生徒さんが栽培したものを買ってきたらメチャ長持ちした。今日、JAへ行く用事があったので、それを買い求めた。けっこう大きな鉢で598円とお値打ち。きっと今冬も長持ちしてくれるだろう。これを店内のレジ横に置き、アザレアは自動ドアの外の置台に移した。
 こうして、店内・店外とも草花の置場所は満員御礼、はみ出しもある状態に。
 花を愛でるってのは、ほんといいもんです。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品はなし。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.17 掃除をすると体が温まる [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は店の定休日で、これといってやるべき仕事は何もない。
 暇つぶしに、午前中は別立てブログで気になっていた箇所を整理することとした。いいかげん嫌になったところで正午となり、女房が年末大掃除の手伝いをしてくれという。
 ちょうどいい。早速やろう。
 仰せつかったのは、ガスレンジ上の換気扇。毎年、年に1回、女房がやっていた大掃除である。初めてやる仕事だが、同じことはアパートの空き部屋ができたときに毎回やっていることで、手慣れたものである。もっとも、脚立に乗ったり、体をひねったり、やりにくい箇所ではある。
 さて、こうした掃除を始めると、周りの汚れも気になり、壁を擦ってみたり、女房が自分でやると言っていたガスレンジもきれいにしたくなる。そして、油まみれになっているヤカン、どうしてそうなったのか不思議だが、これもきれいにしたくなる。
 そんなわけで、洗剤をつけてあれこれ掃除した。どこもかもピッカピカになるといいのだが、なかなか思うようにはいかず、大半が油のべとつきを取るだけに終わってしまった。
 2時間ほどで切りを付けたが、自分ではあまり満足できなかったものの、女房はずいぶん助かったと喜んでくれたから、これでよしとしよう。
 それにしても、こうした掃除をしていると体が温まってくる。途中で汗をかきそうになったほどである。
 小寒い今日、じっとしていたから体が冷えていたのですが、2時間の掃除でこんなに体が温まるとは、思わぬ儲けものをした感じです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
アンコウ鍋につき、記憶に鮮明。脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.16 店の2階にある居室のリフォーム大作戦 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 下駄ばきアパートの1階の端が我が店であり、その2階を居室としていたが、2人の子どもが大きくなってから、2階の隣の区画も居室とし、2つの居室はバルコニーを作って連絡できるように改造した。
 さて、女房が前から2区画の居室、6部屋の使い道を一部変えたいとの希望を持っていたようで、息子の結婚を契機にそうすることとし、併せて2室を大きくリフォームしてはどうかと、2人で案を練り始めたところである。
 女房の思いに従い、息子の部屋は、来客があったときの応接室とする。その隣にある、もっとも多く使っている居間は4畳半で少々狭いので、押入れを取っ払って6畳間とする。という2部屋の改造が良さそうである。そして、息子(あるいは息子夫婦)の部屋は、ほとんど使わない部屋(一応は今、応接室)へ追いやる。
 正月に息子が帰省したときに了解を取って進めようと思うのだが、リフォームの仕方もいろいろある。大改造するのも手だが、最小限に済ませても、たいした差はない感もする。ああしたらどうだろう、こうしたほうがいいかも、それとも…。
 こうしてあれこれ思い巡らせているときというものは、実に楽しいものである。
 最終的には、かかりつけの大工さんのアドバイスに従うのが一番だろう。今回の風呂場のリフォームのように、大工さんのおすすめプランは素晴らしかったのだから。
 息子の了解は間違いなかろうから、年明け後に早速大工さんに相談しよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.15 休耕田で野焼きを決行 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 野焼きはだんだん難しくなってきた。20年ほど前に廃棄物処理法が改正になって原則禁止となった。そんな頃から親父に代わって小生が野焼きするようになったのだが、煙に何ら害はないことを知っていたから、風の弱い日に、横着にも風向きを無視して野焼きを年に何度も行っていたものだから、苦情が来たり、何度か通報されもした。
 特に、近年になって住宅や中古車販売会社が近くにできたから、主に行っている自宅前の休耕田での野焼きは、風向きに随分と気をつけねばならなくなった。
 そうしたことから、いつまで野焼きができるか分からないが、去年から必要最小限の野焼きとすることにした。
 さて、今年。野焼きの量、回数とも極力減らそうと思っていたが、夏前に東庭の樹木を切ったり、サツキを引き抜いたりして休耕田に積んでおいたし、その後、庭師に剪定してもらった剪定ごみや切り倒してもらった木の枝がうず高く積み上げられてしまった。
 積み上げた周りに剪定された木の葉っぱがけっこうあったので、これは燃やさずに、今日、一輪車で3回運んで果樹周りにばらまいた。
 この間、風向きを観察していたら、北風であり、ちょうどいい。煙は隣の公園からお寺へ行くから、通報されることもないし、近所に迷惑にはならない。
 11~12日にけっこう雨が降ったので、少々湿り気があるが、十分に燃えよう。周りに散らばった枝などを山に乗せ、着火。時刻は11時半。
 ゴウゴウと燃え上がったが、湿り気があるから、やはり煙がすごい。ものすごい勢いでもうもうと煙が立ち上がる。3分ほどで火勢が弱まり、煙も少なくなった。やれやれ、これで目立たなくなったわい。
 ところが、着火後、5分ほどしたらパトカーが来た。これは、通報ではなく、警ら中に立ち上る煙を見たからであろう。若いお巡りさんが道端に立って、“遠くからでもすごい煙でしたよ。”と言う。“いやあ、申し訳ありません。一気に大量に燃やしたものですから。”と言い訳。すると、“何とかなりませんか。”と消火してほしい口ぶり。“ちょっとなんとも。火の勢いが弱まりましたので、後は、傍に着いていて、燃やし尽くしますので。”と返事。お巡りさんは弱った顔をしながら、パトカーに戻られた。
 とんだハプニング。まあ、通報されたのではないから助かった。
 燃えるにしたがって灰を中央へ寄せたり、転がり落ちた枝を上に乗せたり、のんびりと焚火。時折ちょっと強い北風が吹くが、火の粉が飛ぶほどではない。
 お隣の老主人が焚火にあたりに来て世間話したり、そのひ孫が来て、かき混ぜ棒で火遊びさせたりして、火の守りをする。
 この調子なら、須賀前の畑に積んである柳の枝も燃やせよう。そこで、軽トラで運んできて山に乗せる。多少煙は出るが、けっこう簡単に燃やせた。まだ、ある。庭のソテツの枯葉が放置してあったし、ついでにもう少し切って、それも山に乗せる。
 こうして、あれこれ燃やしきる。時刻は午後2時半。3時間かけて概ね終了。
 ところで、完全燃焼するには少なくとも明後日までかかろう。明日の晩から雨の予報だから、明日の午後には可能なだけ草木灰を回収しよう。熱い灰だから金属製の入れ物がいるが、ちょうどいいものがない。弱ったことになったが、明日、何とか考えよう。
 というようなことで、ここのところ、いつ燃やせそうかな、いつ燃やせそうかな、と条件の良い日を探っていたのだが、案外早く燃やせる日が訪れ、ホッとしたところです。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
忘年会で会食、脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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12.14 酔い覚ましのみかんがうまい [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は神社総代の忘年会があった。店の事務室の時計が遅れており、慌てて行ったがために、また、肝機能を高めてくれるクルクミンを飲んでくるのを忘れてしまった。
 そんなわけで、大して飲まないのに随分と酔いが回ってしまった。
 ところで、2日前には、こんなことは初めての経験であるが、なぜか朝から晩までめまいを覚え、大事をとった昨日は大丈夫であったが、酒を飲んだ今日はどうか。少々心配でもあり、150mほどの距離ではあるが、女房に迎えに来てもらった。
 家に帰ってから1時間強うたた寝をした後、昨夜に引き続いて真新しい風呂でたっぷり体を温める。ご機嫌、ご機嫌。
 体の芯まですっかり温まった後、就寝。いつものことだが、いっぱいあったときには、夜中に何度も目が覚める。小便がしたくなるのである。3度も目が覚め、トイレに行く。
 そして、喉の渇きを覚える。何かいいものはないか。そうだ、うちで採れたみかんがあるではないか。外皮をむいて、かぶりつく。もぐもぐやり、内皮をペッと吐き出す。
 これで喉の渇きが癒される。甘くて、程よい酸っぱさがあり、とてもうまい。
 今年はみかんが大豊作。どんどんいただこう。そして、当店のお客様で、野菜を差し上げられない方にも差し上げよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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12.13 風呂場のリホームで極楽を味わう [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ちょうど2か月前の10月13日に次のように記事にした。
 風呂場のリフォームをかかりつけの大工さんにお願いしたら、「値は少々張るが、システムバスがまず間違いなく入るという話をメーカーから聞いたから、その方が断然いい。」と、概算見積書を持ってきてくれた。概ね100万円かかり、これに給排水・電気工事が別途かかる。けっこう高い買い物だが、毎日使い、ゆったりくつろぐ場であることからして、即合意し、導入することに決定!

 以前にアパートで水道配管の水漏れがあったから、水道配管は全室露出配管で作り直し、ために風呂場の冷水も温水も露出配管でみっともなかったし、殺した配管の穴ふさぎが目障りでもあった。何よりも塗装が傷みかけてカビが侵入し、ボロアパートの汚い風呂場そのものであった。
 それがどのように変化するか、大いに期待していた。
 さて、工事のほうは複数の業者が入るから、少々日にちがかかってしまった。撤去工事と準備工事が12月5日、6日に行われ、少々中断して11日、12日に設置工事と養生、13日に仕上げ工事と続き、午後5時に終了。今晩から、真新しい、すっかり様相を異にした風呂に入ることができるようになった。
 どんな風呂になったのか。ドアだけは前から目に入ったが、中は見ずじまい。風呂に入る直前に給水するために初めて入り、そのときはなるべく見ないようにした。頃合いを見て十分に湯が張ったであろう頃に裸になって風呂に入る。その感想は、
 すごい! すばらしい! くつろげる~ぅ! 極楽!!
 前の風呂場は、冷水も温水も露出配管でみっともなかったし、殺した配管の穴ふさぎが目障りでもあった。何よりも塗装が傷みかけてカビが侵入し、ボロアパートの汚い風呂場そのものであったから、その変わりようといったらありゃしない。
 今年になって、こうした狭いアパートの風呂場もシステムバスのリフォームができるようになったとのことでグッドタイミングの発注であった。これを開発してくれたタカラスタンダードさんに感謝。そして、あれこれ面倒をみてくれた大工さんに感謝。
 ところで、このシステムバスには少々難点がある。テレビCMでは“もったいないゾーンの解消”をキャッチフレーズにしているが、それは一部の戸建て木造住宅であって、鉄筋コンクリートのアパートの場合は天井は別として壁には“もったいないゾーン”は全くない。むき出しのコンクリートに塗装がしてあるだけだからだ。よって、新たに壁、天井、床を張るもんだから、逆に“もったいないゾーン”ができてしまう。しっかりと寸法を取っていったから、これを最小限にしてくれるかと思いきや、壁は10cmほど、天井はさらに30cmほど“もったいないゾーン”が作られてしまった。
 よって、浴槽の長さが前より短くなり、また、浅くなり、風呂に浸かったとき、足の曲げ具合が前より若干きつくなった。通常アパートの場合はガス釜が浴室内にあるから、そうしたことはないが、うちの場合は特別に温水器からの給湯につき、その分通常の場合より浴槽が大きかったからだ。
 だが、幸い小生は背が低いうえに短足胴長の体形ゆえに、十分に体が収まる。加えて、浴槽がけっこう浅くなったから、浴槽の枠を枕にして体を横たえると、足は若干曲げねばならぬが、全身の力を抜くことができ、とてもリラックスできる。そして、のぼせそうになったら、足首を浴槽の枠に置くのだが、このポーズが非常に取りやすい。浴槽が浅く、短くなった分、幸いした。
 こうして、たっぷりくつろがせてもらったところである。
 そして、出るときは、真冬でも例によって冷水シャワーを頭から全身にたっぷり浴びる。シャワーの位置調節はフリーで、簡単に上下できるから、ちょうどいい位置に固定でき、とても使いやすい。
 明日もこうした入浴を満喫できる。明後日も、明々後日も。これから毎日の入浴がとても楽しみだ。極楽、極楽!
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
キムチ鍋の単品につき、脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.12 ついに鍋の季節がやってきた [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は晩秋以来なかなか冷え込みが訪れない。例年だったら今頃には、しぐれてみぞれになったり、場合によっては雪になったりする。
 そうなれば、“今晩は鍋だ!”となるのだが、今年は遅れに遅れ、昨朝の一面の霜でもって、やっと冬になった感がしただけであり、まだ鍋はつついていない。
 昨晩は農協総代の忘年会で一杯あったから、今晩が今季最初の鍋料理となる。あらかじめ女房が予定したのはキムチ鍋。ところが、昨日、お歳暮の手配と一緒に自宅用に注文しておいた鍋用「鴨肉」が届いた。これを先にするかどうかだ。女房と相談し、これは冷凍ものだから、娘が年末に帰省したときに食べることとし、今日は予定通りキムチ鍋にすることとした次第。
 鍋はどんな鍋でもおいしい。そして体が温まる。
 古希ともなると、寒い日にはなんとも体が冷えやすくなる。特に夕べは往生した。忘年会でけっこう日本酒を飲み、その場は体が温まっていいのだが、女房が迎えに来てくれるまで料理屋の外で紫煙をくゆらせながら待っていたところ、一気に体が冷えた。
 そんなときは、早速風呂に入って体の芯を温めるにかぎるが、今、リフォーム中で明晩にならないと風呂は使えない。ここ1週間がそうで、中日には銭湯へ行っており、昨晩も行きたかったが、少々酩酊気味で見送らざるを得なかった。そこで、冷え切った体をガスストーブの前で温めようとしたが、なかなか体の芯までは温まらず、甘酒を飲んで早々に布団に潜り込むしかなかった。これで何とか体が温まりだし、ホッとした。
 そうしたやるせなさを味わされるのも昨日まで。今日は初鍋を楽しめるし、明日は真新しい風呂が楽しめる。うれし~い!
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
料亭での忘年会につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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