SSブログ

1.20 以前は三密役員会 いつまでリモート役員会続けるの [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 とある製薬会社と取引のある薬局・薬店の代表として役員を仰せつかっており、東海地区のその役員会が、以前は年に4回ほど名古屋であった。しかし、コロナ騒動が起きてからは、三密を避けるがために集合しての役員会は開かれなくなり、年に1、2度、リモート役員会が催されるだけになった。
 小さな画面で皆々の顔が見え、少々音色が異なるも皆々の声が聞こえてくるから、“お久しぶり~っ”と、少しはうれしくなるも、これが3年も経つと、物足りなくなる。やはり直接会って、面と向かって話をしなきゃ面白くも何ともない。
 そのリモート役員会が今晩開かれた。午後7時半から開催。今までは閉店30分後であったゆえ、食事を取らずに参加したが、この12月から当店の閉店時間は1時間繰り上げたから、ゆっくり夕食を取ってからの参加であり、好都合であった。
 15分前に店に降り、ほろ酔い加減でパソコンを立ち上げる。さほど古くないパソコンだが、だいぶ重くなってきており、立ち上げるのに10分ほどかかろうが、十分間に合うだろう。そう思っていたが、何だか怪しい。定刻を過ぎてやっと入場できたものの、画像・音声がなかなかオンに切り替えられない。そして、ついにかたまる。
 この間、携帯で担当者に状況報告しながら進めたのだが、再起動して遅れて入場するからと連絡し、再起動。しかし、パソコンは引き続き重たい。10分で入場できないかと思うも、20分以上かかってやっと入場。酔いもすっかり醒めてしまった。
 30分ほど遅刻して会合に臨む。新規顧客対応の情報交換が主で、えっと思わされる改善例があったがこれは眉唾物、改めて重要だと感じた2種類複合の相乗効果、などなど、実りある内容であった。あっという間に予定された終了時刻の午後9時となる。
 次回は春にでも直接皆が集まって役員会を開催できることを祈念して終わったが、是非ともそうなってほしいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.19 ズワイガニのアラ 魚すき鍋の出汁にすると 雑炊がうまい [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 正月に5人の家族が全員揃ったところで、大量に買い込んだ冷凍の生ズワイガニでカニすき鍋をやった。カニすき鍋で一番うまいのは、最後に作る雑炊である。鍋汁にカニの旨味が残っており、これで雑炊にするのであるから。
 昨年もそうであったが、足の付け根部分や細かな足は身が取りにくく、言ってみれば魚のあらと同様に、カニのアラだから、半分は残しておき、後日使うことにした。
 子供たちが去って、残った我が夫婦2人で、魚すき鍋をするとき、このズワイガニのアラを3回に分けて、出汁取りに使うのである。そうすると、鍋に入れた野菜もうまくなる。
 何と言ってもうまいのは、最後に作る雑炊である。カニの味がしっかり出ており、カニすき鍋の雑炊と大差ないおいしさだ。
 こうして先日、魚すき鍋を堪能した次第。いや、ズワイガニの雑炊と言ったほうがいい。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.18 非常に目が疲れたNFLポストシーズン・ワイルドカードのダイジェスト動画 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 プロのアメフトNFLのNHKBSテレビ放送は、残念ながら2年連続して放映なしとなった。今の時期は、ポストシーズン・ワイルドカードが行われていようと、ネットのNFL公式サイト日本語版を覗いてみたら、もう全試合終わっていた。
 そこで、全6試合のダイジェスト動画を観ることにした。英語放送だから、言っていることはよく分からないが、アメフト用語や選手名は概ね分かる。といっても、選手名はほとんどが知らない者ばかりだ。NHKBSテレビ放送が2年もないから、有名選手とて覚わるわけがない。
 動画は1試合数分とコンパクトにまとめられており、得点シーンや好プレイシーンがたて続けにながされる。食い入るようにパソコン画面を見続ける。ノックダウン方式のポストシーズンゆえ、さすが名試合が多い。6試合で30分強。
 最後の試合観戦の途中で、目がおかしくなる。あまりに目を凝らして間近で見続けたがために、若干めまいを伴い、画面が何重にも見えだした。こりゃいかん。目を閉じ、じっとしているも、少々ふらつく。こんな経験は初めてだ。
 動画が終了した頃に、目を開けてみたが、同じ状態が続く。そろそろと2mほど動き、疲れ目・かすみ目に効く目薬を注し、じっと目をつむったままでいる。しばらくしてからティッシュであふれた目薬をぬぐう。少しまともに見えるようになった。もう一度目薬を注し直し、同様にする。12月17日に記事にした、以来毎日実行している「老化した我が目ん玉 目薬二度差しし まぶたマッサージ これで若返りゃせんか」のやり方である。
 そうしたら、やっと目の前がまともに見えるようになった。ほっと一安心。
 いや~あ、まいった。歳を食うと目の疲れも直ぐに来るものである。
 今週末には、ワイルドカードを勝ち進んだ6チームと両リーグトップチームが戦うディビジョナルが4試合組まれている。一度に4試合も観たら、今日のようになるやもしれぬ。2試合ずつに分けて観ることにしょう。
 アメフトをテレビで観るのが大好きな小生。DAZNなどと契約して有料放送で観ればいいのだが、そこまでのことはしたくない。来年はNHKBSテレビ放送をやってくれないかなあ。NHKには高い視聴料を払っているんだから、放送してくれていいのに。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.17 コイン精米機からまずまずの量の米糠をゲット [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 JAへ行って、1~2か月に1回ほど玄米をコイン精米機にかけて精米してくる。ここ何年か無肥料栽培を目指していたから、タダでもらえる米糠ではあるも、これを手に入れようとはしなかった。
 でも、昨年からあえて無肥料にすることにこだわらなくなり、米糠がゲットできれば何かに使うようにしようと思うようになった。
 ということで、今日、精米に行ったときに米糠のストックヤードを覗いてみたら、2か所ともまずまずの量の米糠が残っていた。かき集めて袋に入れたところ、精米した米と同量以上の米糠がゲットできた。
 これだけあると、けっこう使い道がある。今季の柑橘類は皆、表年になって、実が生りに生って精を使い果たしており、来季は不作となるのは必至。そこで、お礼肥えとして樹木周りに米糠をばら撒いてやれば、少しはましな収穫となりゃせんか。
 ということで、タダでゲットした米糠を今週末にでも柑橘類に施肥してあげよう。
 欲を言えば、もう1袋欲しい。次回も米糠のストックヤードを覗いてみようじゃないか。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.16 冬野菜3度目の一族郎党への送付で今季完了 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小生には妹が二人おり、東は大宮、西は大阪と遠方に嫁いでいる。どちらも都会のど真ん中で、畑なんぞ全くなく、野菜は作りようがない。よって、うちの畑で採れた四季折々の野菜を送ってやっている。
 重くってかさばるのは冬野菜である。これをどうやって送るか、けっこう大変である。でも、毎年行っていると、だんだん要領を得てきて、わりとスムーズに進む。
 今季は第1弾として11月に芋2種類の上にホウレンソウを乗せて箱詰め。
 第2弾は12月に大根やハクサイといった重くってかさばるものの上に、カリフラワーやブロッコリーなど軽めでかさばらないものを乗せ、一番上には小松菜など葉野菜を乗せる。いずれも少々大目に収穫してきて、箱に入りきらないものは自家消費に回す。箱は大小様々なダンボール箱が、商売をやっているから捨てるほどに手に入り、不自由しない。
 第3弾は当地特産の「徳田ねぎ」である。これはJAで専用の箱を売っており、これに詰めるのだが、1箱でも2箱を絡げたものでも送料は大して違わないから、豊作のときは2箱を抱き合わせて紐で絡げて送る。今年は不作だったから1箱としたが。そして、葉っぱの先の部分に空間ができるから、そこに何か入れ込む。今年はユズが豊作だからユズとした。
 こうして、昨日、第3弾を送り終えた。やれやれ、これで終ったわい。ほっと一息。
 なお、息子夫婦には、息子が勤めている会社(といっても零細企業で従業員は幾人もいない)の人たちにも渡るよう、回数を増やして送るのだが、今年は「徳田ねぎ」の送り方を改良した。今まで2箱抱き合わせ方式であったが、今年はたばこ配送の大きなダンボール箱を用意し、ネギは3分の2ほどのスペースに詰め、残り部分に小さなダンボール箱3つに冬野菜を詰め分けして入れ込んだ。
 こうして、だんだん送り方も上手になってきたところである。
 いずれにしても、当地特産の「徳田ねぎ」は間違いなく皆さんに喜ばれる。「徳田ねぎ」の栽培農家は随分と減ってしまったが、小規模栽培で販売を目的としない小生であるゆえ、化学肥料を極力抑え、有機肥料も少なめとしているから、甘くて柔らかくてとてもおいしいネギが採れる。村一番の出来と自負している。もっとも、ここ何年か、施肥を抑えすぎて豊作とならないが、味は折り紙付きだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.15 ブログのコメント送信トラブル時々あれど何とかなるもんだ [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ブログを何本か立てているのだが、その提供元は、このSSブログのほかにgooとFC2の3社である。それぞれ使い勝手が違うも、何となしに選んだのだが、運良く自分の書きたい記事にうまくマッチングしており、ほんと有り難い。
 ブログ記事を作成する途中で、それぞれのブログに特有のトラブルが時々生ずるが、慣れればその弱点を克服できる。また、そうした弱点も、提供元が順次改善してくれて、トラブルが減る傾向にあり、助かっている。
 長年、ブログをやっていると、こうしてスムーズに投稿できるようになるのだが、困ったことが1つだけ残っている。それは、ブロ友へのコメントが送信不能になるトラブルだ。相手のブログがFC2のときに時々生ずる。
 コメントを書き上げて、いざ投稿しようとすると、「恐れ入りますが、もう一度やり直してください。」の表示が出て、送れないことがある。昨日、FC2でブログを立てておられる、お二人の方にそれぞれコメントを投稿しようとするも、どちらもこの表示が出て、送信不成功に終わってしまった。
 「もう一度やり直してください」の指示に従って、再度クリックしても、まず不成功に終わる。いつもたいていそうだ。こうしたときは、翌日に再度投稿して送信してみることだ。たいていこれで成功するが、まれにはダメなことがある。そうなりゃ根気良く再々度日延べして送信にチャレンジするしかないが、それでもだめなことが1回だけあった。そのときは、たまたま相手のメールアドレスが分かっていたから、メール送信した。
 今回のお二人の方へのコメントは、たいして長い文ではなかったが、再送信するためには、どこかにその文章を保存しておかねばならぬ。これは、半分休止状態にある別立てのSSブログに非公開として保存しておく。なお、もっと簡単にパソコン上で保存する方法もあるとのことだが、まだ試してない。
 翌日になって、投稿者名、コメント見出し、コメント本文をそれぞれコピーして貼り付ければいい。今日、そうしてみた。そしたら、お一人の方には1発で送信できた。でも、もうお一方には、また「もう一度やり直してください」と出てしまった。
 そこで、何か方法はないかと悪足掻き。投稿者名、コメント見出しは短い文字数だから、これを入れ直してみた。そしたら送信できた。やれやれ、である。

 ところで、これはどういうことだろう。ひょっとしたら文字にくっ付いた”ゴミ”かもしれぬ。文字を打ち込むとき(あるいはコピペのとき)、文字にもともと“ゴミ”がくっ付いていたり、偶然に紛れ込んだりして、FC2社のサーバーが文字読み込み不能と判別したのかもしれぬ。
 10年ほど前のことであったろうか、パソコンを新調したが立ち上げることができず、プロに来てもらったら、キーボードの数字キー(右のほうの区画に収まっている数字キー)の一つにかすかな“ゴミ”がくっ付いていて読み取り不能(ただし立ち上げ後は正常に機能)になっており、上のほうに並んでいる数字キーを使って立ち上げてもらったことがある。
 コンピュータは実に繊細なものであることを、このとき思い知らされたところである。
 こうしたことからして、きっとFC2社のサーバーは非常に繊細なコンピュータなのではないか、などと、素人判断ではあるが勝手に想像している。ほんのかすかな異情報が入っただけで不具合を起こすことがあり、再度アタックすれば、その異情報は感知されずにコンピュータは正常に働くということにもなろう、というものだ。
 コンピュータも生き物だ。悪足掻きすれば言うことを聞いてくれることもあろうし、お願いだからちゃんと正常に働いてねとお頼み申せば言うことを聞いてくれることもあるであろう。それでもダメなら、今日はコンピュータ様はお忙しいようだから、明日お願いしますと言って出直せば何とかしてくれよう。
 コンピュータは決して機械ではなく“生き物なんだ!”と思って、謙虚な気持ちでお付き合いさせていただく、これにかぎりましょうぞ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.14 異常に暖かい朝 年寄りには助かる 寒の内の今日 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 予報どおり今日の最低気温は9℃であった。といってもそれを記録したのは午前0時過ぎのことで、朝方は10℃ほどあった。
 今朝のこの気温は4月半ば過ぎの陽気につき、夕べはいつも点ける電気ストーブをオフにして寝た。そうでもしないと、夜中に暑すぎて汗をかきかねないからだ。
 明け方、まだ暗いうちに目が覚め、トイレに行ったが、いつもなら電気ストーブのお陰で室温は18℃ぐらいはあるだろうが、それよりはうんと低いから、布団に潜り込んでも寒さを覚える。よっぽどストーブを点けようかと思うも、それにはいったん布団から出ねばならず、寒さを我慢して縮こまったままでいた。すると、いつの間にか寝入ってしまった。
 外が明るくなって7時に目が覚め、起床。少々寒いが、ストーブなしで着替え。
 いつもなら、長袖のセーターを着て、しっかりジャンパーをはおり、開店前までこの姿でいるのだが、今日は、ベストを着て、その上に店着の白衣を着るだけ。これでもってしても、寒くない。そりゃそうだろう、今朝は4月半ば過ぎの陽気なんだから。
 こうした暖かい朝は、年寄りの身には大助かり。寒の内でありながら。
 2週間予報では、1週間後の21日から急激に冷え込むようだ。大寒は20日。暦どおりだ。大寒からの2週間が一番寒い時期である。これをなんとか乗り切ろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.13 ジェフ・ベックの初来日ライブコンサートを懐かしく思い出す [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日のYahoo!ニュース欄に「ベックさん死去…」とあった。ベックって、あのベック? 世界3大ギタリストのジェフ・ベック?なの…。開いてみたら、そうであった。
 御年78。英国のロックバンド・ヤードバーズに在籍したギタリスト、2代目エリック・クラプトン(77)、3代目ジェフ・ベック、4代目ジミー・ペイジ(79)が、世界3大ギタリストと称される。ベックがこのバンドを去ったのは1966年で、その後はジェフ・ベック・グループを結成するも、72年には解散し、短期間ではあるがベック・ボガート & アピスの3人組を結成。
 そして、1973年5月に初来日し、4日間の日本ツアーを行う。この当時、外タレは“名古屋飛ばし”が多かったが、ちゃんと名古屋公演があった。日にちは5月16日、会場は名古屋市民会館であった。小生が大学を卒業して岐阜に戻ってすぐのことである。
 めちゃテクニシャンのギタリスト、ジェフ・ベックの演奏を是が非でも生で観たかったから、一緒に卒業してテレビ局TBSに入社した同期のN君(小生に劣らずロック好きの御仁)に切符を手配してもらった。その人気からして、こうでもしないと切符が手に入らないであろうから、彼に甘えさせてもらったところである。
 懐かしく思い出すN君。東京在住の彼のアパートへはその年に会いに行ったが、TBS退職後は所在不明であり、幹事さんによれば大学寮の同窓会の案内通知が出せないでいるとのこと。会いたいなあ、N君と。ジェフ・ベックの訃報を聞いて、その思いが強くなったが、どだい無理な話だわなあ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.12 女房がどぶどぶ言いながらやっと終わった切干芋づくり [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 12月7日に開始した、我が家の切干芋づくり。収穫したサツマイモ「紅はるか」の70kgほどが切干芋づくりに回った。
 例年、冷え込むようになってからの作業開始となり、少しずつ蒸しては皮をむいて適度な厚さに切り、3段の網籠2つにびっしり並べて干すのである。日中は店の2階の住まい屋のベランダの物干竿に引っ掛けて干し、毎日ひっくり返し、夕刻になるとバルコニー内に引っ越す。この籠が干し初めはけっこう重いから、日に2回の移動作業は小生の役目となり、これから2か月間ぐらいは毎日それが日課となる。この程度の請負作業はどってことなく、小生も女房が作った切干芋が大好物だから、喜んでさせていただいているところである。
 その作業が今日で終った。やれやれ、である。女房に、ご苦労さんと言ってあげたが、それにしても、この1か月強の間、女房が何度どぶどぶ言っただろう。切干芋づくりほど大変なことはないと、会う人合う人全員に言ったほどだ。
 それを聞いていて、いいかげんウンザリしてきたから、昨日、”そうそう毎度どぶつくくらいなら、切干づくりはやめちまえ。”と言ってやった。そうしたら、“娘も息子もおいしいと言ってくれるから、たんと食べてもらえるよう作るわ。”と言う。“だったら、会う人合う人全員にそのとおり言えばいいじゃないか。”と言ってやる。“それもそうね。”だって。
 出来上がった切干芋は、その一部を先日、息子夫婦の所へ送ったし、明日には娘の所へ送る。1か月後、2か月後にも送ることになろう。そして、間もなく小生の口にも入る。ストーブで軽くあぶって食べると、実にうまい切干芋である。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 

1.11 元旦の新聞をもらえないか、というお客様あり。なんで? それは年末ジャンボの当選番号を見たいから。 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 還暦を過ぎた独身男性のお客様、フラッとご来店になり、「 元旦の新聞もらえないか」とおっしゃる。「もう絡げちゃって自宅の納屋へ持っていってしまったが…」と返答すると、「実は年末ジャンボの当選番号を知りたい」とのこと。
 この方はスマホどころかガラケイもお持ちでない。加えて、新聞離れも激しくなってきているご時世でもあり、とうの昔から新聞は取らなくなってしまっておられる。 
 そこで、「だったら、ネットで見てあげるわ。安いパソコンだから立ち上げるのに時間がかかるから、ちょっと待ってね。」と断わり、しばし世間話。5分ぐらいしてやっと立ち上がり、公式ホームページにアクセスしてプリントアウト。それをお渡し。
 1等前後賞併せて10億円という超豪華版。数年前までは、小生も年末とサマージャンボを買っていたが、ジャンボミニが出だしてからはミニばかり買っていた。
 なんでミニにしたかというと、億という金額を手にしたら人生が狂ってしまうではないか。それが怖くてミニにしたのだが、ミニだって1等が当たる確率は極小で、限りなくゼロに近いから絶対当たりっこないが。
 宝くじは夢を買うのみで、夢は実現しないもの。もう夢なんて興味がなくなってしまい、宝くじを買おうなんて気はさらさらなくなってしまっている小生である。少々寂しいが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0)