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3.6 夜中~朝方のションベン、なんと1回で済んだ今日 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 誰しも年を食うと頻尿になり、夜中~朝方のションベンに幾度か起きるようになる。小生の場合は、寝付いてから2~3回、そして朝方に1回と、計3~4回起きるのが常だ。
 だいたい夜10時半に寝付いて、1回目が0時、2回目が1時半、3回目が3時と1時間半ごとに起きる。冬場はたいていこうしたもんだ。けっこう3回目がないことがあるも、逆に4回目がまれにではあるがあったりもする。
 レム睡眠とノンレム睡眠の繰返し周期が小生の場合、1時間半で、ノンレム睡眠に入ったときに目覚め、尿意を催す、といったところだ。この周期は第4周期あたりから乱れて短くなるようで、ノンレム睡眠になっても目覚めないのが通常となる。
 そして、少々時間を置いて朝方5時か6時頃に目覚め、トイレに行く。が、しかし、まだ暗いから再び寝入る。起床は7時すぎとなるが、たまには8時頃になることもある。
 夏になれば、夜中は2回で済み、朝方は1回(ここで起床してしまうこともあり)の計3回といったところか。
 さて、今日の夜中~朝方のションベン、なんと1回で済んでしまった。床に入って朝起きるまでの気温は、ずっと6℃台と冷え込みはなかった。居間兼寝室は軽く電熱器で暖を取っていて、寒さは全く感じなかった。目覚めた6時半に起床。いつもより少々早いが。
 ここのところ、どうしたものか夜中のションベンは3回のことが多く、朝方の1回を含めて4回起きていたのだが、これがたったの1回になったとは、これまたいかに。不思議でならない。今日は暖かな朝だったからだろうか。明日からもこうなるといいのだが。
 いずれにしても、今冬は小便の出を良くする洋薬を寝る前に飲むようにしているから、夜中のションベンの出はまあまあ良く、わりと短い時間で用足しでき、助かっている。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.24 もうツクシが頭を出している、春だ! [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 例年、啓蟄(3月5日前後)の頃に畑や田んぼの土手にツクシが頭を出してくるのだが、暖冬だと1週間や10日早まる。
 今日、畑仕事に行ったら、隣の休耕畑にもう摘み時が来ているツクシが若干見つかった。まだまだツクシ採りするには数が少なすぎ、1週間後となろう。楽しみだ。
 今年の冬は、ほんと暖かい日が多くて助かったのだが、春も思いのほか早く訪れてくれるようで、実に有り難い。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。地球温暖化バンザイ!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.8 ここのところ連日「2日前の日記」が「単品につき脳トレ休み」ばっかりで、ホッとするようになってしまった [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10年前のこの日記で「100歳までボケない101の方法、という本を買った」と題して記事にした「記憶力増強トレーニング」。それ以来、小生がずっと続けている「2日前の日記」。これは、2日前の夕飯のメニューを思い出そうというもので、記憶力増強トレーニングになるそうだ。
 さて、10年前の記憶力と今現在の記憶力を比較してみて、落ちているかどうかだが、ほとんど差はないように思う。よしよし、この調子で記憶力を維持していこう、である。
 しかし、である。最近は、夕飯のメニューが単品であるとホッとするようになった。品数が多いと、あれこれ思い起こすのが大変で、苦痛にもなるのだ。さかのぼって思い出そうとすると、脳の記憶回路がさび付いていてなかなか歯車が回らず、その歯車を回すのに力がいる。そのうち歯車の摩擦抵抗で脳味噌の温度が上昇し、無理すればオーバーヒートせやせんか、と、あらぬ心配もせにゃならん。
 それが、ここのところ有り難いことに、単品(プラスαのとこもあるが)続きの夕飯である。連日「単品につき脳トレ休み」が続いている。今日はPであったし、その前はというと、順にさかのぼってK&N、煮込みうどんプラスα、魚鍋、キムチ鍋、?、?、?、?。4日前までは確かに思い出せるが、それより前だと、どんな単品料理だったか定かでなくなる。すき焼きは確かにあったし、味噌鍋もあった。鶏鍋もあったが、お好み焼きはあったかどうか、これは怪しい。煮込みうどんがもう1回あったんじゃなかろうか。
 なんて、やってたら、これもけっこういい記憶力増強トレーニングになった。
 しかし、その脳トレも久しぶりにやっただけで、明日はまた「単品につき脳トレ休み」となる。脳を働かさせずに済み、楽できる。有り難い。
 なんて感じているようでは、小生の脳も10年前に比べてどれだけか(あるいは、たいそう)記憶力が落ちているんじゃなかろうか。高齢者入り(65歳)と後期高齢者入り(今75歳)では、やはり脳の働きは差が出てきているんじゃなかろうか。
 いずれにしても、夕飯のメニューがここのところ連日単品が続き、記憶脳が喜んでいる。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.6 後期高齢者ともなると、やたらと給付金がもらえるようになったが [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 コロナ以降、なんだかんだ給付金がばら撒かれるようになった感がする。昨年、コロナが終わって、ウ・ロ戦争の始まりで物価高になったら、秋に役場から「生活者応援クーポン券」を町民全員に一律、2千円という給付金がもらえた。
 それに相前後して、役場から「敬老祝い金」が後期高齢者入りを記念していただけた。それに加えて、再び物価高に対する支援として、このたび役場から「後期高齢者生活支援給付金」がいただけた。ともに5千円である。
 して、使える店は?となると、今回は「JTBナイスギフト券」であり、大手小売店しか取り扱ってくれず、近くにあるスーパーで使うしかない。よって、女房に渡し、日頃の買い物に使ってもらうことにした次第。
 しかし、まあ、なんだかんだのバラマキ行政が続き、それも年寄りが優遇され、こんなことしていいのか、他にもっと重要な税金の使い道があるのではないか、と疑問に思うも、いただけるものはいただいておこう。ありがとさん、町長さんよ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.5 今日はお常飯、仏壇に飾る仏花は庭のあちこちに咲いていた早咲きの水仙 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 うちの菩提寺(これを当地では“きしょうじ”とか言う)は真宗大谷派(通称「お東」)で、檀家がけっこうあるが独身女性の住職一人でやってみえるから、3か月に1回のお常飯となる。今月が当たり月で今日お常飯があった。ところで「お常飯」とは何か。これは岐阜あたりの方言かもしれないが「月命日」にお寺さんに来ていただくことをいう。

 そこで、Bingチャットに「お常飯」を聞いてみた。
 「お常飯」は、故人の月忌(毎月のご命日)に行われる仏事のことを指します。特に岐阜県では「お常飯(じょうはん)」と呼ばれています。「常飯」とは、日常茶飯時のことを指し、つまり常日頃行う当然の仏事として言い慣わされた美しい習慣です。また、故人にご飯をお供えし、目の前にいるかのように語りかけ、故人の心を尋ねることから由来するとも考えられます。このように、「お常飯」は、故人を偲びつつ、日常的に行われる仏事としての意味合いが込められています。

 とのことで、これは岐阜別院のサイトで解説されているようだ。
 小生は、「お常飯」のときには「お仏飯」を供えるからかと思っていたが、それが「常」とあるから、どういうことか分からなかったが、これで疑問は解消した。もっとも、亡きおふくろは毎日「お仏飯」を供えていたから、毎日が「お常飯」となってしまうが。

 「お常飯」には、お仏飯のほかに仏花も飾る。
 おふくろは、仏花も毎日飾っていた。よって、庭や畑には仏花になる草花があれこれいっぱいあった。規模は縮小させたが、今でも庭や畑にあれこれ残っている。
 今日の「お常飯」には、数か所に分けて植えてある早咲きの水仙、これを使った。小振りの花であるから、それを20本ほど用意して昨日仏壇に飾りつけておいた。
 
 今日、住職がみえて、仏壇の蝋燭を点そうとしたら、微かにいい匂いが漂ってきた。ああ、これは水仙が発する匂い。
 お常飯が終わり次第、仏壇は閉めて、その前に水仙を飾っておいたのだが、人気がない自宅であり、いつまでもそのまま置いておいても無駄であり、早々に処分するのは可哀そうだからと、店に持ってきて飾ることになった。
 4年前にもそうしたことをこの日記に書いていた。水仙はものずごく長持ちするし、店内にかすかにいい匂いが漂うことがある。今年もそうしたところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.3 無縁法要が5年ぶりに開催になるも、お斎(おとき)なし [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 お寺で毎年、今頃に無縁法要が開催される。前回の開催は2019年で、その翌年からコロナがために中止に次ぐ中止で、やっと5年ぶりに開催になるも、お斎(おとき)なしで、法要のみとなった。今日、それが午後5時から執り行われたところである。
 お寺主催の永代法要や報恩講は住職の積極性ゆえ、すでに再開されているも、無縁法要はお寺の主催ではなく、地区住民の講(年行司)主催であるゆえ、当然のことながら当番さんは消極的となり、この4年間、なんだかんだで開催が見送られた。
 2019年の前回の開催は、自宅当たりのエリアが当番となり、小生が当番長で、諸準備で走り回った(といっても、慣れたもので大したことはなかったが)。この日記にもそれが書いてあり、懐かしく思い出したところである。
 お斎は、割子弁当の手配をして、当日、酒の燗をしたり、お酌して回らねばならぬし、後片付けもせねばならぬから、けっこう面倒だ。今回はまだまだ感染症対策を迫られることもあって、お斎なしとなれば、当番も楽できる。
 これでよかろう。今時、誰ともわからぬ故人の無縁法要なんぞ営んでみても、その必要性が理解できない世の中だ。肉親の法要だって省略に次ぐ省略で、三回忌で終わってしまう傾向にあるんだから。
 講員約50名中、おおよそ20名の出席しかなかった今日、前回より数名参加者が減った感がする。世の中がどんどん変わっていくのだから、無縁法要もなし、地区住民の講(年行司)も解散。こうなってほしいところである。
 今日は、その過渡期といったところか。早く終わって助かった。家に帰って、ゆっくり夕飯が食えることとなったのだから。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.31 光陰矢の如し、今日で早くも1月が終わり、明日から2月だ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 光陰矢の如し、という。今日で早くも1月が終わり、明日からはもう2月だ。今年の1月はなんだか異様に早く過ぎ去る感がする。
 そこで、この1か月間を振り返ってみた。
 当店(薬屋)の年始休業は9日(火)まで。10日(水)から初売りセールを始め、16日(火)で終える。もっとも、セール日は4営業日しかなく、期間中の土日月曜日は定休日である。今年から定休日を毎週1日増やしたからそういうことになる。
 16日(火)からは、4営業日、3定休日の繰り返しを2回行い、そして、昨日(火)と今日(水)の2営業日でもって、今月は終わる。やたらと早く終わる1月。
 そりゃそうだ。1月は10日始まりの、実質21日しかない月だから。
 それにしても、実感として、1月が過ぎ去るのがいかにも早く感ずる今年である。
 1月の営業日数は、たったの13日しかないから、そう感ずるのであろうが、それにしても、くどいようだが、いかにも早く過ぎ去っていった。
 これはどうしてだろう?
 やはり週休3日が利いているのであろう。昨年までは週休2日であった。1月19日の日記に書いたのだが、5営業日が4営業日になるだけだから、たったの2割減で、たいしたことなさそうだと、3連休を始める前は思っていた。でも実際には大違い。そこで別の観点から捉えてみた。営業:休業の日数比較をすると、5:2が4:3になる。この数字を見れは、歴然とした大きな違いがでる。実感に近い感がする。やっぱり週休3日はスゴイ!
 光陰矢の如し、と、今日で早くも1月が終わったと感ずるのは、これが大きく影響してのことだろう。さあ、明日から2月、春まぢか。気分がリフレッシュできそう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。他に1品。5/10で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.7 今年1年間の行事予定、少々タイトなところが出てきたが [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 年初めにいつも行うのだが、年末に買った手帳(行事予定を入れ込むだけの小さなもの)に、今年1年間の行事予定を書き込んでいった。
 毎年恒例になっている行事の多くは、はっきりした日にちが決まるのは1か月ほど前のことだから、それらは鉛筆で書きこんでおく。
 そうたいした役職には就いていないから、暇ざいせねばならぬ日は少ないし、同じ日にごっつんこすることも、まずない。これについては一先ず安心。
 気になったのは10月の行事。町長選挙があり、選管として丸一日投票所に詰めねばならぬ。これが、どの日曜日になるか。そして、新家(分家)の一周忌が10月最終日曜日前後になるであろう。その日曜日には紅葉見物を兼ねて1泊2日で湯治に出かけたい。この3つとも別々の日曜日になってくれるのを祈るのみ、である。
 今年から店の定休日を土・日・月の3連休にしたから、女房の家事雑用にも余裕ができ、1泊2日での湯治に毎月出かけたいと思っているが、これは全部とはまいらぬかもしれぬが、概ね可能な気配がし、今から楽しみである。
 なお、店の盆・年末年始の長期休業は、どちらも土曜日から始まって1週間後の月曜日までの10日間がうまく収まる。その間に1泊2日での湯治に出かけるか、1週間後にするかは、どちらも日が近づいたら調整すればよかろう。
 こうして、今年1年間の行事予定を手帳に書き込んだところである。順調に無事に1年が終わってほしいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.1 例年どおり静かに過ぎていく元旦の一日のはずが…地震だ! [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1日の始まりは午前0時から、ということになっているが、江戸時代は前日の日没から1日が始まる。このほうが何かと便利が気がする。
 もっとも、現代は昔よりうんと小忙しくなっているから、日没になっても続きの仕事があって“さあ、これからが勝負だ!”と残業さえするし、1日の最後の食事はたいてい暗くなってからとなる。いっそのこと、夜が明けたら1日が始まるとしたほうがいいくらいだ。
 しかし、まあ、年末年始ぐらいは、日頃の小忙しさから解放されて、江戸時代に戻ってはいかがなものだろうか。大晦日の日没から元旦が始まるとするのである。
 我が家はそうした元旦を楽しんでいる。
 日没を過ぎると間もなくして、我が夫婦に娘を交えて3人での祝宴が始まる。江戸時代は御節料理を食したのだが、うちは御節料理はあるかなしかの状態で、メインディッシュは牡蠣フライと海老フライになる。年に1回しか食べられない御馳走だ。
 食事が済んだ頃にNHKで紅白歌合戦が始まるが、これは騒がしいばかりで観ていても面白くなく、今年は静かな旅番組を見た。そして11時頃からはクラシックコンサートを観る。音楽そのものは興味ないが、最後の1曲は午前零時にピッタリ終わるように演奏するカウントダウンコンサート。これが見どころ。今年はコンマ何秒かのはみ出しがあったが、まずまずの出来であった。これが面白くて、毎年最後の1曲だけは観ることにしている。
 さて、元旦の1日が4分の1過ぎたところで、例年どおり氏神様へ初詣に出かける。コロナ前は午前零時から食事の振る舞いや御神籤がいずれもタダで楽しめたのだが、コロナが去っても元に戻らず、お神酒だけとなって盛り上がりに欠ける。よって、参拝者が減ってしまったし、焚火に当たる時間も短くなってしまい、着いたのは0時20分頃であったが、参拝者はちらほら。神社と自治会の役員さんばかりが大勢黙って焚火周りに集まり、皆さん手持ち無沙汰もいいとこで、これじゃあ居心地が悪い。お神酒をぐいと飲み干して早々に退散。
 うちへ帰って、小腹が空いたところで、お客様からお歳暮でいただいた讃岐うどんでもって、年明けうどんを食す。これも恒例行事。あとは風呂に入って寝るだけ。
 夜が明けて随分してからゆっくり起きだし、お昼頃に雑煮を食す。これも恒例行事。
 そして、毎年初仕事にしている、たばこと切手印紙の棚卸、収入と仕入れ集計、そして最後に売上原価と売上高の突合。たばこは千円強の誤差で済んだが、切手印紙は数万円の誤差が出た。“なんでだ?”である。集計を全部チェック。そうしたら、切手の棚卸高の計算ミスを発見。再突合したら数百円の誤差で済んだ。やれやれ、これでホッとした。初仕事は何とか日暮れ前に、つまり元旦が過ぎ去る前に完了。

 こうして、例年どおり静かに過ぎていく元旦の一日のはずであったのだが、夕刻前に軽くグラリグラリとしだし、それがだんだん大きくなり、けっこう長く続く。“ああっ、地震だ~!” どこかでかなり大きな地震が起きたに違いない。これだけ揺れるのは神戸の地震以来だ。ネット速報で、能登でM7.4の地震が発生し、当地では震度3と出ているが、震度4に近いのじゃないか、と思わせる揺れであった。その後、軽い余震も2度感じた。
 冬場の暖かすぎる日には“こうも暖かいと大地震が来やせんか”という挨拶言葉が当地ではよく聞かれるのだが、まさにそのようになってしまった今日、元旦である。
 少々不謹慎だが、この挨拶言葉は、正月の真面目な儀式唱歌の替え歌に端を発しているようである。明治24年の濃尾地震の2年後に発表された千家尊福作詞・上真行作曲の「一月一日」という歌があり、「♪年の初めのためしとて 終わりなき世の目出度さを 松竹立てて門毎に 祝う今日こそ楽しいけれ」という歌詞になっている。この替え歌として、当地では「♪年の初めのためしとて 尾張名古屋の大地震 門松ひっくり返って大騒ぎ 祝う今日こそ 悲しけれ」(前のほうと後ろのほうは様々なバージョンがあるようだが)といったものがよく知られている。子どもの頃、正月に皆で面白がって歌ったものである。
 こうして、最後の最後には、静かには過ぎ去っていかなかった今年の元旦。被災地の方は大変だろう。大した被害が出ないことを祈るのみ、である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品はなし。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.26 後期高齢者への突入は人生の節目、年賀状を出すのは今回が最後 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 年賀状を印刷し、宛名を書くのは煩わしい作業であり、ずっと前から何か機会を捉えて出すのを止めたいと、常々思っているところである。
 親父が死んだ年、もう24年ほど前のことであるが、親父の付き合い相手で小生もどれだけか関わりがある人たちまで年賀状を交換するとなると、軽く100枚を超える。これじゃあ、たまらん。何とかならないものか。
 そうしたところ、たしか親父が死んだ年に妹から聞いたと思ったのだが、妹が嫁いだ先の親戚の方が「年賀状を出すのを止めて、その分をボランティア団体に寄付する」旨を記し、年賀状を出すのをすっぱり止められたとのこと。
 よって、小生もその真似をし、以前から寄付していた国際教育支援団体への寄付金を増額して、年賀状を出すのをご無礼する旨を記して最後の年賀状とした。
 しかし、それにもかかわらず年賀状を毎年くださる方もおられ、また、新たな付き合いで年賀状交換せざるを得なくなった方もいらっしゃる。
 こうして、昨年は26通の年賀状交換となってしまった。
 この分じゃあ、増えることはあっても減ることはない。
 先日、地元地区の小学校同級生と忘年会をやったときに、この話題が出て「後期高齢者になったのであり、これがいいチャンス。年賀状を出すのは今回が最後とすればいいんじゃないか。通知方法はいろいろあろうが、ネットで調べりゃええ。」と、相成った。
 そこで、小生もそうすることにし、ネットで例文を調べ、型どおりの短い新年あいさつの後ろに、次のように書き加えた。
 「私、昨年に後期高齢者となり、人生の節目ということで、誠に勝手ながら年賀状によるご挨拶を本年限りで最後とさせていただきたく存じます」
 これで、“年賀状はまるっきり来なくなる”とはまいらんだろうが、もし来たら、“それは相手の勝手”と、無視を決め込めばよかろうというもの。なんせ随分と年を食った年寄りなんだから、“横着を許されよ”である。
 こうして、面倒な年賀状作り、これが最後であるが、今日、やり終えたところである。
 これでスッキリ!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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