2.7 暖かい2月で有り難い [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
昨日で2月セールが終わり、店は暇になる。
今日は日曜日で農作業に専念できるし、今週も合間を縫ってけっこうできそうだ。
週間予報を見ても火曜日以外は暖かそうだし、1か月予報でもここ2週間は平年より随分と暖かそうだ。
1月は右手首が痛くて農作業はほとんどしていないから、遅れを取り戻さねばならないが、暖かい日が続きそうだから仕事がはかどることだろう。
こんな有り難いことはない。
天の神に感謝、感謝、感謝。
さあ、今日は何から手を付けようか。
だが、しかし、朝の気温は3度しかなく少々風もある。今しがた確定申告書の清書を終えたところで9時となった。民家で風が遮られる自宅前の畑で、果樹の施肥で身体を温め、柿の木の剪定に取りかかることとするか。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
まれな家庭料理の数々。〇〇焼き、△△とじ、◇◇煮、▽▽汁。
答え合わせ:正解
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
昨日で2月セールが終わり、店は暇になる。
今日は日曜日で農作業に専念できるし、今週も合間を縫ってけっこうできそうだ。
週間予報を見ても火曜日以外は暖かそうだし、1か月予報でもここ2週間は平年より随分と暖かそうだ。
1月は右手首が痛くて農作業はほとんどしていないから、遅れを取り戻さねばならないが、暖かい日が続きそうだから仕事がはかどることだろう。
こんな有り難いことはない。
天の神に感謝、感謝、感謝。
さあ、今日は何から手を付けようか。
だが、しかし、朝の気温は3度しかなく少々風もある。今しがた確定申告書の清書を終えたところで9時となった。民家で風が遮られる自宅前の畑で、果樹の施肥で身体を温め、柿の木の剪定に取りかかることとするか。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
まれな家庭料理の数々。〇〇焼き、△△とじ、◇◇煮、▽▽汁。
答え合わせ:正解
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.6 女房の心臓に毛が生えたか? [学び]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
女房はずっと低血圧であった。やっと100に届く程度で、脈拍は80台がずっと続いていた。
ところが、2、3年前に血圧が突然140台に上がり、脈拍は70台となった。
そして、昨日、一昨日、久し振りに測ったところ、血圧は160台、脈拍は60台となった。
10日ほど前に風邪を引き、けっこう長引いたが、それが治って2、3日経つから健康状態はいい。
これはどうしたことか。医者に言わせれば血圧が高すぎるから降圧剤を直ぐに飲め、ということになろう。
でも、間もなく高齢者となる女房だから、年齢に90を足して150台になっても、血圧はこれが普通だ。4、50年前はそう言われていたのだから、何も心配いらない。
このことについては、当店のホームページや別立てブログ「薬屋の…」で明確な根拠を持って示しているとおりであり、何も問題にならない。
ところで、もう一つ気がついた。血圧が上がるのに反比例して脈拍が少なくなったことである。
心臓は、血流を生み出すメインポンプではないけれども、血圧が高くなれば血流をどれだけかは良くするであろうし、脈拍が少なくなれば血液を送り出す量がどれだけかは少なくなるであろう。
「血圧」×「脈拍」=「血流量」という関係式、心臓はメインポンプではないから、これは正しくないが、どれだけかは当たっているのではないか。
さて、女房の血圧と脈拍の経年変化をどう解釈するか。
現代医学では脈拍の多少は無視されるから、加齢とともに動脈硬化が進んでいる、と決め付けた判定がされるのだが、これは納得できない。
考えられるのは、強心臓になったであろうということである。
年食って丈夫い心臓に変異したのだ。つまり、女房の心臓に毛が生えた、と言ってよかろう。
最近、何だか開き直ったような態度が見られるから、きっとそうであろう。
今のところ、そのように解釈しておこう。
これは面白い解釈、もっとも、こんなのは非科学的で間違っている可能性が高いが、今時の医学は間違いだらけだから、ひょっとするとこれが真理であるかもしれない。
過去に、脈拍の多少が健康にどう関わってくるか、ネット検索しまくったのであるが、スポーツ心臓(マラソンなどのスポーツ選手は脈拍が少なくなる)くらいしか出てこず、ギブアップした。
暇ができたら、今日は暇になりそうだが、再びお遊びでネット検索してみようと思う。何か出てくるかもしれない。淡い期待を持って。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇鍋。簡単に思い出せ、今日も脳トレ休み
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
女房はずっと低血圧であった。やっと100に届く程度で、脈拍は80台がずっと続いていた。
ところが、2、3年前に血圧が突然140台に上がり、脈拍は70台となった。
そして、昨日、一昨日、久し振りに測ったところ、血圧は160台、脈拍は60台となった。
10日ほど前に風邪を引き、けっこう長引いたが、それが治って2、3日経つから健康状態はいい。
これはどうしたことか。医者に言わせれば血圧が高すぎるから降圧剤を直ぐに飲め、ということになろう。
でも、間もなく高齢者となる女房だから、年齢に90を足して150台になっても、血圧はこれが普通だ。4、50年前はそう言われていたのだから、何も心配いらない。
このことについては、当店のホームページや別立てブログ「薬屋の…」で明確な根拠を持って示しているとおりであり、何も問題にならない。
ところで、もう一つ気がついた。血圧が上がるのに反比例して脈拍が少なくなったことである。
心臓は、血流を生み出すメインポンプではないけれども、血圧が高くなれば血流をどれだけかは良くするであろうし、脈拍が少なくなれば血液を送り出す量がどれだけかは少なくなるであろう。
「血圧」×「脈拍」=「血流量」という関係式、心臓はメインポンプではないから、これは正しくないが、どれだけかは当たっているのではないか。
さて、女房の血圧と脈拍の経年変化をどう解釈するか。
現代医学では脈拍の多少は無視されるから、加齢とともに動脈硬化が進んでいる、と決め付けた判定がされるのだが、これは納得できない。
考えられるのは、強心臓になったであろうということである。
年食って丈夫い心臓に変異したのだ。つまり、女房の心臓に毛が生えた、と言ってよかろう。
最近、何だか開き直ったような態度が見られるから、きっとそうであろう。
今のところ、そのように解釈しておこう。
これは面白い解釈、もっとも、こんなのは非科学的で間違っている可能性が高いが、今時の医学は間違いだらけだから、ひょっとするとこれが真理であるかもしれない。
過去に、脈拍の多少が健康にどう関わってくるか、ネット検索しまくったのであるが、スポーツ心臓(マラソンなどのスポーツ選手は脈拍が少なくなる)くらいしか出てこず、ギブアップした。
暇ができたら、今日は暇になりそうだが、再びお遊びでネット検索してみようと思う。何か出てくるかもしれない。淡い期待を持って。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇鍋。簡単に思い出せ、今日も脳トレ休み
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.5 この先暖かくなるから助かる [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
大きな神社行事が2月11日にある。
金比羅様の餅撒きを子どもたちが行う。
天気が気になっていたが、週間予報では高い確率で「晴れ、暖かい」と出ている。
神社総代長として、餅撒き棚を作ったり、飾り付けをしたり、最後に棚を撤去したりと、屋外作業が多いが、天気が良さそうだから、大いに助かる。
天の神に感謝、感謝、感謝。
今日も小さな一楽でした。
ここのところ何の変哲もない日々の連続でして、喜怒哀楽が大して湧いてきません。毎日の平穏無事に、ただ感謝、感謝、感謝、といったところです。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
外食で今日も脳トレ休み。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
大きな神社行事が2月11日にある。
金比羅様の餅撒きを子どもたちが行う。
天気が気になっていたが、週間予報では高い確率で「晴れ、暖かい」と出ている。
神社総代長として、餅撒き棚を作ったり、飾り付けをしたり、最後に棚を撤去したりと、屋外作業が多いが、天気が良さそうだから、大いに助かる。
天の神に感謝、感謝、感謝。
今日も小さな一楽でした。
ここのところ何の変哲もない日々の連続でして、喜怒哀楽が大して湧いてきません。毎日の平穏無事に、ただ感謝、感謝、感謝、といったところです。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
外食で今日も脳トレ休み。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.4 大いなる手抜き [稼業]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
毎月発行している当店の新聞。慣れっこになっているから、毎月すぐにテーマが決まりスイスイ記事が書ける。
でも、ここ何年かは、3、4月号の記事に行き詰る。何を書いてよいやら、なかなかテーマが浮かんでこない。
そこで、今年は早目に手を打ち、3月号の粗原稿は年末に作ってしまった。たまたま特別なテーマが見つかったからである。
さて、4月号をどうするか。これも早目に手を打とうと考えたものの、まるきり浮かんでこない。まだ日にちがあるから、あわてる必要はないかもしれないが、1か月はあっという間に過ぎてしまい、間際になってバタバタするのもしんどい。
どうしよう。迷いながら参考にするため昨年の4月号を見てみた。けっこうよくできた記事だ、と自画自賛。
そうだ、これをそのまま使っちゃえ!
何年か前にも、前年なり前々年の記事を焼き直して作ったことがあるが、そんなみみっちいことしなくていいじゃないか。
お客様には、もう一度肝に銘じていただきたいこと、それを知らしめる、これでいい。
大いなる手抜き。
これでいい、これでいこう、楽できる、助かる。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇の残り、〇〇雑炊、焼き△△。ここのところ鍋や外食が多く、まれに家庭料理の幾品が食卓に登るだけ。よって、記憶が直ぐに引き出される。脳トレ長期休暇といったところだ。
こちらも、悩まずに済み、楽できる、助かる。
こんなんでは、ボケ街道まっしぐら、となってしまいそう。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
毎月発行している当店の新聞。慣れっこになっているから、毎月すぐにテーマが決まりスイスイ記事が書ける。
でも、ここ何年かは、3、4月号の記事に行き詰る。何を書いてよいやら、なかなかテーマが浮かんでこない。
そこで、今年は早目に手を打ち、3月号の粗原稿は年末に作ってしまった。たまたま特別なテーマが見つかったからである。
さて、4月号をどうするか。これも早目に手を打とうと考えたものの、まるきり浮かんでこない。まだ日にちがあるから、あわてる必要はないかもしれないが、1か月はあっという間に過ぎてしまい、間際になってバタバタするのもしんどい。
どうしよう。迷いながら参考にするため昨年の4月号を見てみた。けっこうよくできた記事だ、と自画自賛。
そうだ、これをそのまま使っちゃえ!
何年か前にも、前年なり前々年の記事を焼き直して作ったことがあるが、そんなみみっちいことしなくていいじゃないか。
お客様には、もう一度肝に銘じていただきたいこと、それを知らしめる、これでいい。
大いなる手抜き。
これでいい、これでいこう、楽できる、助かる。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇の残り、〇〇雑炊、焼き△△。ここのところ鍋や外食が多く、まれに家庭料理の幾品が食卓に登るだけ。よって、記憶が直ぐに引き出される。脳トレ長期休暇といったところだ。
こちらも、悩まずに済み、楽できる、助かる。
こんなんでは、ボケ街道まっしぐら、となってしまいそう。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.3 ドングリの背比べ [稼業]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
“「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。”と、ひすいこたろう氏の言葉を毎回この日記の脚注で紹介しています。
小生は、先日申しましたように、翌朝、これを3つ思い浮かべて余韻に浸り、そのうちの一つをこの一楽日記に書くことにしています。
さて、昨日は、…、…、…と3つ浮かんできましたが、いずれも小粒も小粒、日記に書くにあたわずです。4つ目は…、5つ目は…。こりゃあ微粒子。
ドングリの背比べになっちゃいました。
でも、何か書こう。
今朝のこと。昨朝もそうだったが、店頭の花壇にはお客様にプレゼントするアザレアの鉢植が所狭しと並べてある。並びきらない鉢は花壇の手前に直置き。
どれもこれも色とりどりの花をポンポンに付けているアザレア。冬日が斜めに差し込み、太陽の光で花が一際きれいだ。
しばし見とれる。花を愛でるっていいもんですね。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇〇。単品につき直ぐ思い出す。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
“「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。”と、ひすいこたろう氏の言葉を毎回この日記の脚注で紹介しています。
小生は、先日申しましたように、翌朝、これを3つ思い浮かべて余韻に浸り、そのうちの一つをこの一楽日記に書くことにしています。
さて、昨日は、…、…、…と3つ浮かんできましたが、いずれも小粒も小粒、日記に書くにあたわずです。4つ目は…、5つ目は…。こりゃあ微粒子。
ドングリの背比べになっちゃいました。
でも、何か書こう。
今朝のこと。昨朝もそうだったが、店頭の花壇にはお客様にプレゼントするアザレアの鉢植が所狭しと並べてある。並びきらない鉢は花壇の手前に直置き。
どれもこれも色とりどりの花をポンポンに付けているアザレア。冬日が斜めに差し込み、太陽の光で花が一際きれいだ。
しばし見とれる。花を愛でるっていいもんですね。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇〇。単品につき直ぐ思い出す。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.2 コメント管理が楽になる [学び]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
ブログを何本か立てている小生。たいていのブログはコメントがついたらメールが入るのだが、so-netはメールが入らない。
そこで、毎朝、管理ページを開いて確認作業を強いられる。
実に面倒なことだ。
何とか自動的にメールが入らないものか。
そこで、昨日、設定状態を探ってみた。
そしたら、コメントをメールで知らせる設定になっていなかった。
これじゃあ、来るわけがない。
早速メールでの通知をクリックし、設定変更を行ったところである。
これで面倒な作業をせずに済むこととなった。
助かる。
何年もして、やっと気がつくなんて、何ともお恥ずかしい。
昨日の日記も下書きのままで公開忘れするし。
お笑いください。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
お寺で無縁法要の割子弁当。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
ブログを何本か立てている小生。たいていのブログはコメントがついたらメールが入るのだが、so-netはメールが入らない。
そこで、毎朝、管理ページを開いて確認作業を強いられる。
実に面倒なことだ。
何とか自動的にメールが入らないものか。
そこで、昨日、設定状態を探ってみた。
そしたら、コメントをメールで知らせる設定になっていなかった。
これじゃあ、来るわけがない。
早速メールでの通知をクリックし、設定変更を行ったところである。
これで面倒な作業をせずに済むこととなった。
助かる。
何年もして、やっと気がつくなんて、何ともお恥ずかしい。
昨日の日記も下書きのままで公開忘れするし。
お笑いください。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
お寺で無縁法要の割子弁当。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2.1 右手首の炎症が治った! [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
年を食うと筋肉・関節が衰え、ちょっとした負荷が掛かっただけでも、それに耐えられず、炎症を起こし、痛むようになる。
ここ3、4年、どこかしら傷め、農作業に支障をきたすことが多い。
今回は右手首の炎症であるが、昨秋11月から12月にかけ2回にわたって休耕田のコスモスや雑草の引き抜きや刈り取りを行ったのが原因だ。2回とも鎌を右手に持ち、けっこう力任せに作業したのであるが、1回目は無事であったが、2回目に痛めたようである。
作業終了時にはどってことなかったが、翌日になって開店時に重いシャッターを上げるときに右手首にキヤッと痛みを感じた。12月6日のことである。
それ以来、右手首に力を入れないよう注意し、農作業も控えめにしてきたものの、1か月経ってもどれだけも改善せず、これは弱ったことになったと思っていた。
でも、こうした炎症は日にち薬であり、気長に改善を待つことにした。そしたら、1月中頃にはかなり良くなり、月末が近づいた頃にはシャッターを上げるとき痛みを感じなくなった。
そこで、昨日(31日)に繰り延べしておいた農作業を2つ、4時間ほど実施。けっこう手首を使う力仕事であったが、休み休み、手首をかばいながら行った。
作業終了時にはどってことない。翌朝はどうだろうと心配であったが、今朝、無事にシャッターを上げられた。よかったー!
これを機に、今後は、高齢者であるからして、力仕事をする場合には、瞬発的な強い力なり、繰り返しの強い負荷を掛けることのないよう、肝に銘じておかねばならなぬ。
今しばらく右手首はかばってあげよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇鍋。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
年を食うと筋肉・関節が衰え、ちょっとした負荷が掛かっただけでも、それに耐えられず、炎症を起こし、痛むようになる。
ここ3、4年、どこかしら傷め、農作業に支障をきたすことが多い。
今回は右手首の炎症であるが、昨秋11月から12月にかけ2回にわたって休耕田のコスモスや雑草の引き抜きや刈り取りを行ったのが原因だ。2回とも鎌を右手に持ち、けっこう力任せに作業したのであるが、1回目は無事であったが、2回目に痛めたようである。
作業終了時にはどってことなかったが、翌日になって開店時に重いシャッターを上げるときに右手首にキヤッと痛みを感じた。12月6日のことである。
それ以来、右手首に力を入れないよう注意し、農作業も控えめにしてきたものの、1か月経ってもどれだけも改善せず、これは弱ったことになったと思っていた。
でも、こうした炎症は日にち薬であり、気長に改善を待つことにした。そしたら、1月中頃にはかなり良くなり、月末が近づいた頃にはシャッターを上げるとき痛みを感じなくなった。
そこで、昨日(31日)に繰り延べしておいた農作業を2つ、4時間ほど実施。けっこう手首を使う力仕事であったが、休み休み、手首をかばいながら行った。
作業終了時にはどってことない。翌朝はどうだろうと心配であったが、今朝、無事にシャッターを上げられた。よかったー!
これを機に、今後は、高齢者であるからして、力仕事をする場合には、瞬発的な強い力なり、繰り返しの強い負荷を掛けることのないよう、肝に銘じておかねばならなぬ。
今しばらく右手首はかばってあげよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇鍋。脳トレにならず。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。