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9.10 電話相談の老婦人から元気をもらう [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の午後、小生のメインブログ「薬屋の…」を見たからと、間もなく80歳になられる女性(Y県在住)から電話相談を受けた。
 声は元気そのもの。その点、血圧も高いが、標準である「年齢+90」より若干低いだけ。10kgもある重いものをしょっちゅう動かしたりと毎日お仕事にも励んでおられる。加えて、ブログ検索もできるのだから、頭もしっかりしておられることだろう。
 さて、ご相談の件。「血管の大掃除」のブログ記事を見て、自分もそうしたいと思って電話したとのこと。そして、自分の病歴・健康状態や両親・兄弟姉妹の主要病歴や死因・死亡年齢も事細かに言ってくださる。その間、横文字も飛び出す。
 いやー恐れ入った。小生とちょうど一回り違うが、身心の健康年齢は一緒じゃなかろうか。たまげる。
 一通り話を聞いて、あれこれやり取りしているなかで、本当に希望しているのは「生涯現役で暮らせて誰にも世話にならずピンピンコロリと逝きたいから、何かいいものはないでしょうか。」ということであった。
 当初、話の内容からして貴方の場合は血管の大掃除は避けたほうがいいと、儲からない返答をしていたのだが、主目的がそうであるのならば、持って来いの健康食品があるからとお勧めしたところ、飲んでみたいとおっしゃる。
 早速、ゆうパックで送ることにした。
 有り難い。儲かるだけでなく、元気までいただけたのだから。有り難い、有り難い。
 「ブログで無料健康相談」やってて、よかったなー、とつくづく感じた昨日の出来事でした。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品間違い。他に2品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.9 生オクラが度々食べられそう [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 日本料理には生野菜は滅多に登場しない。基本は煮物かおひたしであり、生は漬物となる。西洋料理では生野菜が必須で必ずサラダが食卓に登る。
 この違いはどうしたことか。小生思うに、たぶん肉、それも生肉に近いものを多食するか否かであろう。刺身だってツマが添えられ、小生は残さず食べるのが常だ。特にアジやカツオのたたきとなると薬味がいっぱい添えられ、一緒に食べると旨味が倍増する。
 このように生肉には生野菜がよく合うのである。
 これは、ヒトに近隣の種であるチンパンジーを見ていれば分かることである。チンパンジーの主食は果物であり、果物が豊富であれば代替食の木の葉っぱには見向きもしない。ところが、彼らは時折動物狩りをして生肉を食べる。そのとき必ず木の葉っぱも一緒にかなりの量を食べるのである。これはきっと生肉の毒を生の木の葉っぱで消しているのであろう。
 日本人も昔に比べてかなりかなりの量の肉を食べるようになった。生肉の毒はどんな毒だか解明されていないが、肉を食べるのであれば、たとえ生肉でなくても、やはり生野菜も一緒に摂らねばいかんだろう。

 さて、我が女房殿。野菜は何でも火を通す料理を得意としておられる。キュウリとて煮物にしてしまう。オクラだってゆでてしまう。とことん生野菜を嫌うのである。
 キュウリの煮物、ゆでオクラなんて、たまにはいいが、キュウリなら塩振り、オクラなら輪切りにして生で食べるのがうまい。
 だがしかし、“こんなもの食えねえ”と文句を言えば、何も食わせてもらえなく恐れがあり、“今日もおいしくいただきます。”と言うしかない。
 そうしたところ、先日、有り難いお客様があった。美味しそうなオクラの料理法をご伝授くださったのである。生オクラ、ミョウガ、大葉(青シソ)の3つを刻んで混ぜ、醤油をかけて食べるというもの。
 “3つとも全部、うちで採れる。うまそうだなあ。”と小生が言うと、女房も“おいしそうね。”と興味を示す。その晩はカツオのたたきであったから、ミョウガ、大葉は畑で採ってきてあった。その残りを翌日、生オクラに使ったところ、実にうまい。女房も美味しいという。これは9月5日のことであった。
 その2日後、女房が、“また生オクラにするから、ミョウガ、大葉も採ってきて。”という。しめしめ、である。よって、そう仰せつかった翌日の昨日、台風の雨をものともせず、勇んでこの3つを収穫しに行ってきたところである。
 そして、晩飯のとき再びミョウガ、大葉入り生オクラを食すことができた。当然のことながら実にうまかった。
 生野菜、万歳!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品間違い。ほかに3品。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.8 久し振りの飲み疲れ [お出かけ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6日の夜は、とある製薬会社の岐阜地区ミニ勉強会。いつも午後8時半始まりだから、そのつもりで行ったら8時10分過ぎにほぼ全員が揃っていた。小生が来たから早速始めるという。えっ!である。30分繰り上げての開催とは知らなかった。
 それはそれとして、勉強会が終ったのは10時半過ぎ。恒例により、居酒屋へ繰り出すが、行きつけの店は定休日であり、ほか2軒覗くもオーダーストップは11時という。これではダメだから3軒目を覗いたらオーダーストップは11時半、かんばんは0時というので、少々小忙しくなるが、その店に皆で入ることにした。
 多少の延長を許してもらい、打ち上げたのは0時15分過ぎ。その間、話題になった新製品は肝機能を即効的に改善するからと、サンプルを飲んでの飲食であったがために、焼酎の湯割をいつもより1杯多く飲んでしまった。
 気分よくタクシーに乗ったのが0時20分頃であったろう。家に帰ったのが0時30分過ぎ。風呂に入って、酔い覚ましに梅干を食べ、そしてテレビを見ながら梨をむいて食べる。
 そんな頃に酔いが回ってきて、その場でゴロリ。寝入ってしまった。女房に起こされたのは何時かさっぱり分からないが、意識朦朧でベッドにへたり込む。
 朝6時には目が覚め、重たい体を引きずりながら、畑に出かけて少々の時間、軽作業と収穫を行う。体が重いが、早朝の屋外は気持ちがいい。
 それでも少々汗をかき、店の2階の居室に戻って、熱っぽい体をシャワーで冷やす。二日酔いではないが、いつもより少々飲みすぎたがために、あるいは遅がけの飲み会であったがためか、シャワーを浴びても、たいしてシャキッとはしない。やっと体調が戻ったのはお昼過ぎであった。
 久し振りの飲み疲れ、といったところだ。
 でも、気の知れた同業者やメーカーの社員と、あれこれ懇談し、楽しいひとときを過ごせたのだから幸せである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。メインを似たものと間違える。1品なし。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.7 男一人スーパーマーケットへ買い物に行く [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 スーパーマーケットへは年に1回定期的に買い物に行く。それは12月セールの福引景品仕入れのとき。そのときは、毎年同じ買い物だから、あらかじめメモを書いて持っていき、それを探して買ってくるだけである。
 だが、今回は違う。果物大好き人間の小生。果物の在庫がスッカラカンになり、夕食後の果物がない。ないと“餓死するー!”となる。
 女房に頼むと、店のセール期間中につき、今日明日はスーパーへ行く予定がないと言う。じゃあ、自分で買ってくるしかない。
 というわけで、メモを持参せずのスーパー入店。こんなことは何年ぶりだろう。宝探しに行くようでワクワクする。
 入り口を入ると、果物がズラーッと並んでいる。国産の物から熱帯産輸入品までいろいろある。一通り全部見てから、やはり国産の旬の物を買うことにした。梨にブドウ、いずれかだ。
 値段を見ると、グラム単価は梨が圧倒的に安い。その中で、またまた安い梨がある。隣に置いてある同じ品種の半額程度だ。
 比べてみると、“なあんだぁ、形が不格好なだけか” と、すぐに分かった。形が悪くったって味に変わりはなかろうというもの。それを4個ゲットし、買い物籠に入れる。でかい梨だから、これで4日分は確保できた。
 女房がレシートを見て、“メチャ安いわねえ-”と、ビックリしていた。いつも女房が行く近くのスーパーは、今日小生が行ったスーパーより割高で、わけあり商品はまず置いてないとのこと。
 値段を見たことのない小生には、高いか安いかさっぱりだが、お得な買い物ができたようだ。
 そうなると、次回はまた小生が男一人スーパーマーケットへ買い物に行くことになろうか。それもまた楽しいことである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品調理法間違い。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.6 バナナアイスを今しばらく楽しめる [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 この世の中にアイスクリームというものがある。本物のアイスクリームは乳固形分と乳脂肪分からなり、つまり100%牛乳由来のものである。
 ところが、同じような食感だが、アイスミルク、ラクトアイスとなると、植物性油脂が混合され、パーム油やヤシ油が利用されるのだが、乳脂肪に性状を近づけるために化学工業的に水素添加がなされ、天然に存在しない、つまり液体プラスチックに変化したものを日本人は食わされることになる。
 水素添加という化学反応の際、天然に存在するシス型と違ったトランス型脂肪酸がかなり多くでき、これが健康を害することから、米国では食品使用が禁止された。なお、マーガリンも同一製法によるものであり、同じ扱いとされている。
 しかし、日本では禁止の動きは全くない。多くの製造メーカーは、トランス型がほとんどできないように製法を改良してきてはいるが、シス型であっても液体プラスチックに変わりはない。
 そうしたことから、我が家ではアイスミルク、ラクトアイスは一切口にすることはない。また、アイスクリームも食べないのだが、これは乳であり、乳は乳飲み子の栄養になるだけで乳離れしたら害になる代物だからである。当然、牛乳も飲まない。
 さて、今年の夏は蒸し暑かった。9月に入っても暑さは続いている。夕食後にデザートとしてアイスクリームの類が食べたくなる。
 井村屋の小豆バーもなかなかいいが、最も安全で健康的な氷菓子は冷凍バナナである。バナナの皮をむいて割箸を刺したものである。先に割箸を差して後で皮をむくのか、どちらか知らないが、女房が作り溜めして冷凍室に入れておいてくれる。
 その在庫がだんだん減り、なくなってしまった。ああ、残念。もうバナナアイスが食べられない…
 そうあきらめていたところ、“毎晩蒸し暑いから、バナナアイス作っといたわよ。”と女房の声。“うん、毎日食べる。”と即答。
 うれしいじゃありませんか、女房のこの配慮。まだ当分の間、熱っぽい喉を潤すことができます。幸せ!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。3品はなく、昨日とごっちゃになった。他に1品あり。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.5 着々と進むアジサイ園づくり [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ヤーコン栽培のお手伝いをさせていただいている岐阜市の I 地区のオピニオンリーダーO名誉教授が先日、新品種のアジサイの苗を届けてくださった。
 O氏は自宅前の小山にアジサイを植栽され、大きなアジサイ園ができている。アジサイ栽培の専門家でもあり、小生の亡きおふくろがアジサイ大好きで、庭のあちこちにアジサイがあることも知っておられる。
 そうしたことから、アジサイの苗をくださったのだが、小生もO氏に刺激されて、うちの東庭をミニ・アジサイ園にしようと目論んでいる。
 よって、この春に1株、他の場所から移殖したのだが、それ以外にはまだ何も手を付けていない。
 アジサイの苗をいただいたことだから、それを植えるためにも、邪魔な樹木を切ることにした。小木だが3本を伐採し、空いたスペースに苗木を定植した。
 そして、アジサイの剪定は今頃がよいと、O氏からアドバイスいただいたから、前のほうは背を低く、後ろの方は背を高くと、剪定したところである。
 冬には、松の木など大きな木が3本あるから、これを伐採し、その近くに垣根に大きく育っているアジサイを移植したいと考えている。もっとも、樹木の根がビッシリ張っているだろうから移植は容易なことではなかろうが、土を盛ったりして何とかなろう。
 来年の梅雨時が今から楽しみだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品はなし。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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9.4 白菜の芽吹きの速さに驚かされる [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 例年、白菜はポット苗を作り、ある程度の大きさになってから畑に定植していた。
 これを省力化するとともに、選り菜はおひたし等にできるから、初めて直播きに挑戦することにした。
 週間予報では、2、3日すれば雨模様となるから、1日2回の水やりも短期間で済むだろうから、条件もちょうどよい。
 そこで、9月2日の朝、種蒔きをし、たっぷり水やり。晴れていたから午後3時に水やりに行ったが、すっかり乾いている。再びしっかり水やり。まだ種が湿っただけで芽吹きかけてはいないに決まっているから、大丈夫だ。
 次の日の朝、土は湿っていたが、たっぷり水やり。日中、晴れており、午後3時前に畑に水やりに行ったのだが、すっかり乾いていた。これはちょっとやばいぞ。ひょっとして芽吹きかけたところで乾いてしまい、全滅か?
 そんな心配をしつつ、たっぷり水やり。
 そして、今朝、畑に行ったら、きれいに芽吹いているではないか。いやあー、恐れ入った。たった2日、48時間でもう芽吹くとは。
 白菜の生命力に驚かされた。
 でも、まだ極めて小さな発芽だから、たっぷり水やり。そして、午後2時に畑に行ったら、日中は晴れたり曇ったりの天気だったから、土はまだ湿っており、芽は元気だ。再びたっぷり水やり。
 夕方から雨がありそうな予報だが一向に降りそうにない。明朝畑に行くから、また水やりしてあげよう。
 白菜君、早くもうちょっと大きくなってくれ! そうすりゃ、土が乾いても、1日に2度も畑に行かなくて済むんだ。
 そして、お天道様、恵みの雨を降らせたまえ!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解!100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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9.3 ど欲がつい出てしまう冬野菜の作付け計画 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 8月終わりにキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの購入苗を定植し、ビタミン大根の種蒔きを行った。そして、昨日、ハクサイの種を直播きした。ここまではけっこう忙しかったが、ここでちょっと一息入れることができた。
 既に冬野菜の作付け計画は出来ており、これに基づいての作付けや種蒔きであったのだが、一息付いたことにより、それを昨日、見直すことにしてしまった。
 当初計画の基本は、1畝置きの作付けとしたのであるが、冬野菜は夏野菜と異なり、大きな姿にはならず、1畝飛ばしにする必要はない。“畝を遊ばせておくのはもったいない”という“ど欲”がじわじわと沸いてきて、小松菜をもう1畝、ハクサイをもう1畝、大根をもう1畝と作付け計画が際限なく広がっていく。そして、ついに作付け図面に追加3畝を落とし込んでしまった。ひょっとするとまた増えるかも。
 “採れすぎたって、当店薬屋にご来店のお客様に差し上げればいいじゃないか”と開き直る。当初の思いは、“畝を1年休ませれば翌年の出来がいい”であったのだが、空き畝を目の前にすると、そんなことより目先の利益に目がくらんでしまう。
 亡きおふくろがそうであったのだが、そのときは、“ええかげんにせえ、畝を1年休ませろ!”とおふくろに怒鳴ったものだが、いつしか自分も同じことをやりだした。それを思い出して苦笑いしつつ、“これでいいのだ!”という、開き直り、威張った自分がここにいる。
 どうした心境の変化か。年を食ったのか、百姓にはまってしまったからか、はたまたど欲が深くなったのか。何とも傑作。まあ好きなようにやらせてやろうじゃないか。
 と書いて、またまたおふくろを思い出した。数行前の小生の怒鳴りに対するおふくろの返答はこうであった。
 “余命幾ばくもないのだから、ワッチの好きなようにさせてくれ!”
 やっぱり小生も年を食ったのだ。あと1週間すれば68歳になる。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレならず。

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 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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9.2 果物三昧の毎日 [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は8月になってからというもの、果物の在庫が常時たっぷりあった。
 最初の頃は自家栽培のメロン。どんどん枯れていくから、なかにはまだ熟していないものがあるが収穫はせねばならない。食べてみて甘味がなければ捨てたが、まあまあのものや甘いものが毎日たらふく食べられた。
 それと平行して、お盆頃には義伯母さんの葬式で従兄弟からお供えの果物を余分にいただいたから、これも痛みやすいものから順次食べねばならない。
 やっとメロンがなくなったところで、埼玉の妹から例年どおり梨が届いた。お供えと梨の両方を毎日食べねばならない。
 一昨日、やっとそれが片付きそうになったから、女房がブドウを買ってきてくれた。
 昨日、それを食べることにしていたが、でかい桃を2個いただいたものだから、これも食べねばならない。
 果物大好き人間の小生であるからして、晩飯を腹いっぱい食べても、1、2時間すれば胃にどれだけかの隙間ができ、果物を再び腹いっぱいになるまで押し込み、晩飯を食べ終わってから都合2、3時間は、“苦しい、苦しい”と、うめき続けている毎日。
 果物は別腹である。苦しくっても食いたくなる。欠食児童並みの食欲煩悩に我ながらあきれかえっているのだが、食後のフルーツを口にすると、“生きててよかったあ!”と、心の奥底から満足感が湧き上がってくるのだから、これでよしとしよう。
 うちの菩提寺である真宗大谷派のここ何年かの心のテーマは、“生きるってどういうこと?”であるが、小生の答はというと、“好きなものを毎日たらふく胃の腑にぶち込むことにあり”と実に明解なものである。
 小生の1日1食の食生活にあって、晩酌しながら夕飯をたらくふ食べるの何よりの楽しみであり、そして食後の果物万歳!である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち2品は別の物。4/8で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.1 珍しい植物の鉢植を3鉢いただく [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ヤーコン栽培の普及をお手伝いさせていただいている岐阜市 I 地区のオピニオンリーダーO名誉教授が昨日お出ましになった。
 ヤーコン栽培でいろいろお世話になっているからと、今回も珍しい植物の鉢植を持ってきてくださったのである。
 一つはアジサイの新品種。うちの東庭をアジサイ園にしようと目論んでいる小生に、ぜひこれを植えてほしいと、ご進呈いただいた。O氏はアジサイ博士と言っていいほどにアジサイに詳しく、また、広大なアジサイ園もお作りになっている。
 二つ目は、観賞用ショウガ。これから花が咲き、いい香りがするとのこと。これは店頭に飾らせていただくことに。株分け法も教えていただいた。
 三つ目は、ワサビの木「モリンガ」の苗木である。最近注目されだしたモリンガ。オールマイティーの健康食品である。O氏はこれが当地でも栽培できないか、これとヤーコン葉のブレンドティーが作れないか、と考えておられるのだが、熱帯原産であるからして当地で栽培しても採算が取れないのでは、と意見したりして、楽しいひとときを過ごさせていただいた。
 最後に、うちの畑のヤーコンの成育ぐあいを見ていただき、栽培法で意見交換もさせていただいた。I 地区は栽培条件が悪い所であり、幾人もが悪戦苦闘されておられるが、失敗は成功の元、来年4年目は今年よりうまくいくんじゃないの、と励ましたりして、これまた楽しいひとときを過ごさせていただいた。
 来年6月には、O氏のアジサイ園を女房と一緒に見に行きたいものだ。そのとき、O氏のご自宅にも立寄らせていただこう。今から楽しみ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別の物。他に1品あり。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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