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8.20 自動ドアのセンサーが誤作動するようになった [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 表題からすると決して今日の“一楽”ではないが、記録にとどめておくこととする。
 自動ドアのセンサーに蜘蛛が張り付いていて、それが少しでも動くとセンサーが働いてドアが開く。これはまれにある。何でもない時にドアが開いたり閉まった閉まったりするときは、蜘蛛が原因だ。また、車が店の前を通るとき無線を発している場合も誤作動するし、雷がピカッと光ったときもそうだ。
 ところが、原因不明でドアが開くことが最近たまにある。そして、今朝、頻繁に勝手にドアが開いたり閉まったりするようになった。どうやらセンサーがバカになってしまったようだ。こうなると、業者を呼ぶしかない。電話したら、早速来てくれた。
 調べてもらうと、外側のセンサーが寿命を迎えたとのこと。22年もったから立派なもの、と評価されるとのことだが、5万円弱の支出は痛い。横殴りの雨が入ったりすると故障の原因になるそうな。とすると、内側のセンサーはもう少し寿命があるだろう。
 ところで、さほど広くない店内だが、自動ドアは南面に2か所ある。古い方の自動ドアは40年は経っていよう。センサーがいかにも古い旧式の物であるから。こちらは創業2年目から店に出ている女房に聞いてみても、更新した記憶がないという。古いものは丈夫にできているから、おいそれとは壊れない、といったところか。もっとも、旧式のセンサーは鈍感ゆえ、自動ドアの至近距離の所にお客様が立ち続けていると、もう人はいないと勘違いし、勝手に閉まり始め、お客様にドスンと当たってしまう。その点、新しいセンサーは順次改良され、今回更新したセンサーはそうしたことが決して起きないようである。
 いずれにしても、自動ドアのセンサーは全部で4つもあり、交換すると今回のようにけっこうな支出となるのだから、長~く長~くもってほしいものである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
チャランポラン。少々怖くなる物忘れのひどさ。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.19 メガネをかけ忘れたまま軽トラで畑に行く [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 朝の着替えの後、テーブルの隅にいつも置いているメガネをかけて玄関を出る。頭で何も考えなくても、無意識的に自然と手がテーブルに行き、メガネを顔にあてがっているのである。これを忘れたなんてことはちょっと記憶にない。歳を食った脳味噌は忘れっぽくなったが、手のほうはまだまだ頭脳明晰の状態にある。
 ところが、今朝は、手のほうが失念した。眼鏡なしで玄関を出て、外便所で用足しし、たばこを一服しながら長靴を履き、籠を準備し、軍手をはめ、軽トラに乗り、畑に行く。野菜やメロンの収穫をして家に戻り、自宅前の畑で野菜をあれこれ収穫をし、野菜を洗う。さらに、種取り用に発酵させておいたメロンやゴーヤから種を取り出し、水洗いを行った。
 ここまで、玄関を出てから30分以上は経っている。流し台で水洗いをしていると、じっと立ったままでいるから、蚊が必ずやってきて顔のあちこちを刺す刺す。過去何十年も蚊に何度も刺され続け、年老いた体であるゆえ、蚊の毒素に対して、もう10年以上前から免疫許容の状態になっているから、刺された箇所が腫れることはない。刺し跡が少々痛痒いだけである。これも、タオルでざっとなでるだけで違和感はすっと消える。
 作業を終え、少々痛痒さが残っていたので、タオルで顔を拭くべく、メガネを外そうとしたのだが、手が滑る。手をどこへ持っていけばメガネをつかむことができるかは、手が知っているはずである。“お前の手はバカか”である。眼鏡をつかみなおそうと、もう一度、手を顔の横へ持っていって、初めて気が付いた。
 “あれ~ッ、メガネがない!?” “どこかで落としたか!?”
 そんなことはない。最初からメガネをかけていなかっただけのことだ。そこで、家に入り、いつも置いておくテーブルを見ると、ちゃんとそこに置かれたままだ。
 あきれて物も言えない。そこで思った。“俺の目は歳食って逆によう見えるようになったのか!?” しかし、そんなことはなかろう。そうではなくて、メガネをかけていても昔のようにはよう見えんようになってしまったのだろう。
 長時間メガネをかけていると鼻や耳が痛くなるから、最近、閉店後はメガネを外して晩飯を食うし、テレビも裸眼で観る。食いものは間近にあるし、テレビ画面は大きいから、これで不自由しない。視力はたしか0.2ぐらいだったと思うから、近視の度合いはさほど強くないし、使っているのは遠近両用メガネだが、老眼の度合いも小さく、メガネなしでも小さな字もなんとか読める。
 何年か前、夏に百姓仕事をしていて、顔から噴き出す汗をぬぐう度にメガネを外さねばならず、視力がそれほど悪いわけではないから、メガネなしで畑仕事をしたことがある。不自由しなかったが、外したメガネをどこかに置き忘れる恐れがあるから、滅多に外しっぱなしにすることはしていない。
 習慣というものはけっこう頑固なものであり、習慣を変えるのは容易ではない。でも、メガネなしでも不自由しない閉店後の晩飯やテレビ鑑賞は概ね習慣化できたところであり、これからは百姓もそうしたいものである。汗をぬぐったり、蚊の刺し跡をタオルで拭いたりするのにはメガネなしがどれだけ楽か。
 問題となるのはメガネの置き場所だが、車で出かけたときは車の中に、自宅前の畑の場合は納屋の所定の位置に、いつも決まった場所に置いとけば、なくすことはなかろうし、かけ忘れもしないだろう。もっとも、今朝のようなことはこれから頻度が高まろうが。これは歳だからしゃあない。
 いやーあ、今朝は失敗、失敗。でも、ケッサク。そう思った次第です。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.18 長雨冷夏もいいことがある [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 まずは雨がよう降る。梅雨時以上で、滅多に陽が射さない。高校野球も甲子園が雨また雨でいつまで経っても試合が始まらない。こんなことはちょっと経験にない。
 近年の8月の長雨を調べてみると、2017年、2010年、2003~5年である。いずれの年もスカッと晴れ渡った日(日照時間10時間以上)は数日以下しかない。なかでも2003年と2005年はたったの2日しかなく、梅雨と同然。
 今年は、9日以降おかしくなった。梅雨真っただ中の天気がもう10日も続いている。2週間天気予報を見てみると、もう10日続きそうだ。
 こうなると、今年はひどい長雨冷夏となる。
 百姓をやっている身にあっては、いろいろと焦りが出てくる。野菜の根腐れ(特に特産品の徳田ねぎ)そして冬野菜の種蒔きが大幅に遅れることだ。そして、イチジクが生り始めるとともに長雨となったから、イチジクが熟すと同時に腐ってしまい、無収穫がずっと続いている。イチジクの無収穫がこんなに続くのは初めて。
 反面、いいこともある。8月8日は最高気温が39.0℃を記録し、百姓をやっていて熱中症になりかけたが、あれ以来そうしたことは全くない。もっとも、熱中症対策ドリンクが全く売れないから、商売あがったりだ。
 次にいいことは、毎年店頭にヤーコンの鉢植えを飾っているのだが、ヤーコンは赤道直下の南米アンデス高地が原産であり、寒さにも暑さにも弱いゆえ、真夏の猛暑で枯れてしまうことがけっこうある。例年4鉢作るも、生き残るのは1、2鉢だ。だが、今年は8月上旬に猛暑日を5日経験するも、8月8日を最後に冷夏となり、ぐったりしていたヤーコンであったが、皆元気を取り戻してくれた。
 また、店頭に飾ってある草花のプランターも8月8日頃には随分と元気をなくし、花を付けなくなったり、花を付けてもみすぼらしい花しかよう付けなくなっていたが、ここへきて元気を取り戻し、花を咲かせるようになってくれた。もっとも、最盛期のような華やかさとは程遠いが、でも猛暑のときはやはりヤーコン同様に枯れるものがでるも、今年はそういうことにはならないから助かる。
 いずれにしても、あと10日で長雨が終わってほしい。多くを当店のお客様に差し上げるビタミン大根の種蒔きは、例年8月25日には行っているから、あまり遅らせたくはないのである。遅れれば遅れるほど小さな大根にしかならないからだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前とごっちゃ。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.17 ついにガラケイも寿命を迎えたか? [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 滅多に使わない携帯電話であるから、充電するのは半月毎ぐらいか。昨日だったか一昨日だったか、電池残量がだいぶ減っていたのを見たから、今朝、充電器に差し込んでおいた。お昼前に外して、何気なくパカッと開いてみたら、真っ黒で何も表示されない。
 これを2、3度繰り返したが同じだ。買い換えて4年しか経たないガラケイであるが、もう故障したのか。このガラケイはすでに生産終了になっているという話を聞いたから、修理不能かもしれない。弱ったことになったわい。
 でも、2年ぐらい前に使用不能となったとき、買い求めた店に行ったら、単なる接触不良で直ぐに治った。今回もそうかもしれない。なんせ、携帯電話を使うのは、畑仕事に行っている時の呼び出しが多く、ポリ袋に入れているのだが、どうしても砂や泥が入りやすい。今回もそうしたトラブルであって、直ぐに治ってほしい。
 で、早速に携帯電話屋さんに飛んでいき、診てもらったら、単に電源が落ちていただけとのこと。小生、電源の切り方を知らない。たまに「携帯電話の電源をお切りください」という場所がある。そうした場所ではマナーモードにするだけだ。ちょっと横着だが。
 そこで、その店員さんに聞いたら、電話オフのボタンを長押しすると電源が切れるとのこと。復帰するには、そのボタンを普通に押せばいいと。そういえば、昔そんなことがあったっけ。たしか3年前に飛行機に乗ったとき、搭乗手続きをするときに教えてもらって電源を切ったように思う。
 今回は、2、3日前だったか、もう少し前だったか、畑に行っていて女房から電話があり、軍手が汚れていなかったから、少々ボタンが押しにくいが軍手をはめたままで操作し、それがために切るときに長押ししてしまったのだろう。
 こんな初歩的なことを知らない(忘れてしまった)小生である。店員さんにお礼を申し上げた後、ご迷惑をおかけしました、と謝り、ほうほうの体で逃げ帰った次第である。
 よかったぁ、壊れていなくって。スマホなんていう“恐ろしい文明の利器”は持ちたくないと思っている小生ゆえ、いつまでも我がガラケイに元気でいてほしい。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品はなし。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.16 サンドペーパーで和式トイレを擦りに擦る(その2) [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月28日に表題の第1弾をやったことを記事にした。6月号の当店新聞「生涯現役新聞N0.316」で、表題「トイレ掃除で心も洗われる」と、皆さんにおすすめした手前、小生も店の2階の居室、2か所の和式トイレをサンドペーパーで擦りに擦ったところである。
 ついでに、店の和式トイレも同様にしてやりたかったのだが、右手の親指と人差し指の爪がサンドペーパーで摩耗し、これ以上続けると爪切りで深爪したときと同じ状態になり、指が痛くなってしまうから、爪が十分に伸びてから、ということにした。
 その爪がやっと十分に伸びて、店の和式トイレの掃除に取り掛かることができるようになったところである。30分ほどで10年経ってこべり着いた石灰質をきれいにこすり落とすことができた。良き眺めである。
 ところで、爪のほうはというと、右手親指の左側が爪を切らなくても程よいほどにすり減っていた。よしよし、である。
 今日は盆休み9連休の最終日。格別に書く記事がないので、昨日実施したトイレ掃除について書いた次第。さあ明日から商売、商売。いらっしゃい! 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前と2日前がごっちゃ。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.15 新たなる論文も直観力が物を言うのだが… [新論文「命と心」模索中]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ちょうど1か月前のこと。この日記にも書いたが、新たなる論文の執筆に着手した。その日記の一部を下記に再掲する。
 “よぉーし、「命」と「心」の誕生をテーマにして、一発論文を書いてやろうじゃないか!”と相成った次第。このテーマはあまりにも本質的な事柄ゆえ、哲学と宗教が深く関わってくるから、おいそれとは前に進まない。それは承知しているが、どれだけかは哲学と宗教を突いた小生であり、概ねツボは心得ており、もう少し幅を広げて学べば何とかなりそうな感がする。
 というようなわけで、明日から執筆活動に入ることとした次第。ササッと書けてしまったらつまらない論文となり、難産であればらしい論文となるだろう。はたしてどうなる?
(再掲ここまで)

 さて、あれから1文字もキーボードを叩いていない。ずっと瞑想するばかりで、これは迷走かもしれないが、早速にもちょっとした直観力が働いて、「命」と「心」は切り離して考えるべきものということが分かった。しかし、なんだか怪しい。はっきりとそう言えるのか自問自答を続けるも確たる自信は湧いてこない。
 先日、湯治に行って温泉に長く浸かっているときも、ずっと瞑想を続けた。よって、いつもより長湯となったのだが、一歩たりとも前進しない。それは当然だろう。きっと前に働いた直観力を捨てて、新たなる直観力が湧くのを待つしかないのであろうから。
 そのためには、“ああでもない、こうでもない、そうでもない。異なる切り口はどこにあるのだろうか。あれか?これか?それか?…”と、瞑想を重ねるのである。これが、過去に論文を書いたときのやり方だ。こんなやり方は、柳の下のどじょうであって、今回もこれで成功するとは限らないから、別の方策を考えねばいかんかもしれぬが。
 しかし、大脳新皮質を働かせる通常思考であるところのロゴスの論理(理屈)によって、既知の事物・現象をつなぎ合わせて何かを見つけ出そうとしても、この手法であっては決して新たな発見は出てきっこない。小生の経験では、常識を捨て切り、最初はとんでもないと自分でも思う「閃き」といったものが突如湧いてきて、それでもって目から鱗のごとくモヤモヤが皆、剥がれ落ち、何もかもがワーッと見えてくる、となって、はじめて真理が判明する、というものだ。
 当店9連休の8日目の今日も暇である。瞑想を繰り返すしかない。“ああでもない、こうでもない、そうでもない。あれか?これか?それか?”と、時間を忘れてやっているのは、けっこう楽しいものである。焦らず気長に瞑想を楽しむ、これしかなかろう。明日も何もやることはないから、たっぷりと瞑想しよう。

 ところで、昨日のこの一楽日記がまたまたフィーバーした。今朝の時点で3502人もの訪問を受けた。今回もなんの変哲もない内容なのに、どうしたわけだろう。論文の瞑想ではないが、“ああでもない、こうでもない。”とやりかけて、これはどうでもいいことだと思考中断。いずれにしても、再び申し上げるが、毎日“一楽日記”を付けることに大きな意義があることを、少しでも多くの方に知っていただけたら幸いです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
9品思い出す。4品はなし。5/9で55点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.14 盆休み9連休の7日目、娘も息子夫婦も帰ってしまい非日常は終わりを告げた [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 娘は9日に帰省し、息子夫婦は12日に帰省してくれたが、今日、どちらも東京へ帰っていく。朝、雨の止み間に野菜の収穫をしてきて、午前中に、両者に、薬や化粧品の他に各種野菜を梱包して発送の手配をする。
 お昼は、昨年もそうだったが、アパートの店子「バングラ・キッチン」でバングラデシュ料理(インド料理に同じ)を家族5人で食べる。久しく食べていないから、とてもおいしく感ずる。満腹になって苦しいくらいである。
 午後3時には3人を岐阜駅まで送っていく。これにて非日常は終わりを告げた。この先は、いつもと変わらぬ、静かな、夫婦2人での何の変哲もない生活が、正月を迎える頃まで毎日毎日続くことになる。この平穏さのほうが小生にとっては有り難い。
 盆休み9連休も残すところ、あと2日となった。雨また雨の天気がずっと続くが、たっぷり骨休めしようではないか。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。非日常の家庭料理につき鮮明に記憶。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.13 盆休み9連休の6日目、雨では出かける先が限られる [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の午後から雨となり、今日も一日雨で、これから1週間以上雨模様の天気が続く。お盆にかような天気が続くという、こんなことはちょっと経験したことがない。
 雨用帽子、雨合羽、長靴姿で、野菜を収穫した後、庭の花をあれこれ切り、その姿のままでお墓に行く。仏花にしたのは、高砂百合と百日草(これは定番で、これで毎年十分にまかなえた)だが、今年はどれだけもなく、遅咲きアジサイと咲き始めたサルスベリの花を足し込み、3束作る。そして、ホウズキだが、虫に食われたものが多く、これは2本しか用意できなかった。いずれにしても、花屋さんで購入することなく、みっともなくても庭に咲いたもので全て用意する、これに越したことはなかろうというもので、毎年そうしているところである。あとは提灯だが、雨に濡れては紙が溶けてみっともない姿になるから、ポリ袋を探し出し、すっぽり被せて飾ることにした。
 朝昼兼用で昨日買ってきたトウモロコシとうちで採れたイチジクを皆で食べた後、少々食休みしてから、女房を残して、娘と息子夫婦を軽自動車に乗せて出かけることとした。行き先は10分ほどの所にある世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」だ。初めて行く所で、あまり期待はしてなかったが、けっこう楽しめた。やはりアンデスの淡水魚が印象深い。テレビで時々見る巨大な魚を生で見るのはいいものだ。四つ足水生動物も2種類の展示があり、カワウソとカピパラ(他にゾウガメも)。魚よりこちらのほうが愛嬌があって見入ってしまう。1時間半ぐらいかけて見ただろうか。けっこう混んでいたが、見たい所はどこもじっくり見られ、大満足。

 夕食は女房の手づくり料理。一昨日の温泉宿のようにはまいらぬが、十分に合格点をあげられるおいしい夕飯であった。でも、考えてみると、いつもと変わらぬ野菜料理。大皿や大鉢に入れず、一人ずつ小皿や小鉢に盛り付けてあるから、高級(?)食器が目立っておいしく感じた感がする。これはペテンだ。
 ここのところ、幾種類もの冷酒の利き酒をして、たどり着いたのが月桂冠。これをチビリチビリやりながらの晩餐会であったがゆえ、少々飲み過ぎてしまい、いい気分になって食後はその場所でゴロンとなり、1時間以上寝てしまった。いかんいかん、息子の嫁さんに失礼に当たるではないか。
 なにはともあれ、こうして息子の嫁さんのおもてなし第2日が無事にすんでいったところである。やれやれ。

 ところで、昨日のこの一楽日記が久しぶりにフィーバーした。今朝の時点で2562人もの訪問を受けた。なんの変哲もない内容なのに、どうしたわけだろう。まあ、これはどうでもいいが、毎日“一楽日記”を付けることに大きな意義があることを、少しでも多くの方に知っていただけたら幸いです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.12 盆休み9連休の5日目、帰省した家族全員5名での会食 [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 宿泊した宿にはコーヒーがなく、これは毎度のことであるが、車を1時間少々走らせて、朝日村の道の駅でトイレ休憩を兼ねてレストランでコーヒーを飲む。ここは、隣接する池のほとりにテラスがあって、池の鯉を眺めながらコーヒーが飲めるのである。そして、鯉の餌を1袋100円で無人販売機で買い、餌やりすることができる。これがなかなか面白い。娘は初めてであるから、餌やリは娘にさせる。大喜びで、もう1袋買って餌やりするほど。
 帰りはいつもどおり違った道(せせらぎ街道)を走り、道の駅明宝で買い物。一番の目当てはトウモロコシである。朝採れと表示がしてあり、きっとおいしいだろう。明日の朝食兼昼食に家族5人(今日、息子夫婦が加わる)で食べることに。
 家に帰ったのは午後2時過ぎで、4時半に息子夫婦を岐阜駅まで迎えに出る。
 そして、午後6時から店の隣にある料理屋さんで鰻料理を堪能。今年も鰻の他にアユの塩焼きを頼んでおいたのだが、やはり養殖物であった。もっとも何日か餌を与えず背脂はなかったから、まあまあの味ではあるが、天然物とははっきり味が違う。久しく天然鮎を食べておらず、近いうちに食いたいものだが、これは叶わぬ夢であろう。
 風呂上がりに皆でメロンを食べる。今年初めて栽培したマクワウリ(改良品種)であるが、先日食べてまずまずの味であり、今日はそれより若干おいしかったから一安心。そして、採れ始めたダルマティー(フランスのイチジク)も皆で食べる。これはメチャ甘い。
 まあ、こうして息子の嫁さんのおもてなしをした次第。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿食につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.11 最高の避暑地、海抜1800mにある濁河温泉1泊2日の湯治、今年は3人旅 [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日明日の1泊2日で出かけることとした海抜1800m、御嶽山七合目(六合目ともいう)にある濁河温泉での夏の湯治。ここへはほぼ毎年お盆過ぎに出かけているが、今年は帰省している娘を伴っての3人旅である。娘がぜひ行きたいというから、 最高の避暑を楽しませてやることにした。
 4年連続して「湯元館」である。一昨年から老夫婦2人で営業しておられ、よって、部屋数は10室以上あるも宿泊は4組までだが、今回は3年前にお会いした娘さんが手伝いにきてみえたものの、3組で総勢7名と極少人数の受け入れであった。
 さて、今年の盛夏は天気が不安定で雨の日が多いし、御岳辺りは連日夕立がある。到着して直ぐに女将さんにも聞いてみたが、そのとおりであった。よって、今年は早めに出かけねばいかんと覚悟していたが、幸い、娘は晴れ女なのだろう、今日一日天気はいいという予報が出ていたし、明日も午前中は天気がもつとのことであるから、長距離山岳運転も楽なものとなる。実際、そのようになって有り難かった。
 娘は初めての濁河温泉であり、まずは宿に着く手前にある日和田高原の白樺林を散策。ここは海抜1300mしかないが、けっこう涼しい。散策を堪能した次第。
 宿に着く直前にある市営露天風呂を通りかかったら水曜日定休で、今日は入れない。宿の湯と泉質がどれだけか違い、ここにまず入りたかったのだが、残念。宿に1つしかない浴場(といっても露天風呂は付いている)に3回は入るしかない。
 娘も温泉好きで長湯する。小生とどっこいどっこいだ。寝る前の風呂と朝風呂は小生のほうが少し早く上がったくらいである。で、小生はというと、宿に着いて直ぐの風呂に2時間弱、寝る前の風呂に1時間、朝風呂に1時間半、そして滅多にないが、朝食後にも小1時間温泉に浸かった。
 というのは、朝風呂を上がるときに冷水シャワーを浴びすぎて体が冷え切ってしまい、朝食を食べても体が十分には温まらなかったからである。ちなみに朝6時に起きたときの気温が16℃、朝食後は17℃(喫煙コーナーの玄関先に寒暖計あり)と小寒いから、そういうことにした次第。真夏の避暑地の贅沢というものだ。
 今回気が付いたのは、夜と朝、廊下を歩いたら、プーンと温泉臭がしたことだ。これは最高のご馳走。いかにも温泉地だ、といった気分になる。臭いをたっぷり堪能。
 去年も一昨年も夜間は晴れ渡り、駐車場で満天の星空を楽しんだのだが、今年は夕方から曇空となり、これはかなわなかった。娘に星空を見せてやりたかったが、残念。
 食事はいつもどおり女将さんの手料理で、とてもおいしい。岩魚の骨酒3合を女房と娘に少し手伝ってもらい、残さず飲み干すことができた。山家の料理には骨酒が合う。
 実にいい湯治旅であった。満足、満足、大満足。
 もう少し書きたいが、あれやこれやで忙しく、今回はここまで。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で90点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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