SSブログ

6.20 堀泰典先生のサイン入り贈呈本が届く [稼業]

 4月10日に記事にしましたが、小生のブログ記事を一部引用されて出版された本「最後は免疫力があなたを救う!」が、今日、著者の堀泰典昭和大学医学部客員教授先生から届きました。
 丁寧な手紙が添えられており、“忙しさが増し、時間が取れず、仕方なくお送りする次第であります。”と書かれていました。
 予想したとおりで、遠路はるばる小生ごとき取るに足りない御仁のもとへお出でいただいては恐縮すぎますから、宅配便で来てホッとしているところです。
 市販されている、ちゃんとした本の巻末の謝辞で小生の名前が掲げられ、かつ著者のサイン入りですから、添えられた手紙とともに、小生の一生の宝として座右に常置することにした次第です。
 これで、また1冊同じ本が手元に残り、少々手垢が付いた買った方の本を誰かに差し上げようと思っています。自慢しながら。
 ところで、この本、1000円+消費税で、190ページあり、幅広く健康法が紹介されていますから、必読の書です。皆さんにおすすめしたいです。

イメージ.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.19 梅雨の“ズル休み”が終わったようだ [日々雑感]

 昨日、今年は早々に梅雨入りしたものの、お天道様は気まぐれであり、思い出したように1週間に1ぺんぐらい雨を降らせられるだけで「梅雨の中休み」が酷すぎ、これはお天道様の“ズル休み”だ、と記事にした。
 これがお天道様に聞こえたのか、今日は朝からシトシト雨が降り出した。
 まさに梅雨の雨である。
 これが午後からは豪雨になる恐れもあるとのこと。
 これも梅雨時によくあることだから、よしとしよう。

 3日前にはサツマイモの苗を植えた。今日はサツマイモにとって良いお湿りだ。
 まだまだちっぽけな苗であるオクラ、メロン、ニンジン(第2弾)、キュウリ(第2弾)、そして昨日種蒔きした十六豆(第2弾)、これらにとっても恵みの雨となる。
 お天道様の“梅雨のズル休み”も昨日で終わり、今日から本格的な梅雨に入ると考えた方が良いのかもしれない。例年、今時分に梅雨入りするのだから。

 ところで、雨の日は当店の来店客が少ない。今日は、だあれも来ない、と思っていたのだが、朝から推奨品の健食が売れたり、高額化粧品のお買い求めがあったりし、閑古鳥は梅雨空で羽を濡らせて寂しがっているようだ。
 こうした毎日が続いてくれると有り難いものだ。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.18 梅雨のズル休み [日々雑感]

 今年は5月末に早々に梅雨入りした。いや、“梅雨入りした模様”とのこと。
 チョウ高価なスーパーコンピュータを使って気象解析しているのだから、“梅雨入りしました”と断定的に発表してほしいものだが、情けないことに自信なさそうな表現を使うのが気象庁の毎年のやり方。
 スパコンがあてにならないのは、お天道様が気まぐれだからなのかもしれない。今年の梅雨のように。
 今年のお天道様は、思い出したように1週間に1ぺんぐらい雨を降らせられる。
 こうした場合、雨の日以外を「梅雨の中休み」と言うのだが、これが長引くと「空梅雨」と言う。
 でも、今年は「空梅雨」と言うよりは「梅雨の中休み」が頻繁に訪れるといった感がする。
 ところが、これに別の表現をされた方がある。
 同業者が毎月自分で新聞(瓦版の類)を出されており、先日届いたのだが、今日それを見て、思わず吹きだしてしまった言葉が見出しに書いた「梅雨のズル休み」。
 “お天道様も「ズル休み」するんだぁ。”
 傑作な表現である。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.17 ゴーヤの垣根はトンネル方式 [百姓]

 このことについては、別立て「ファーマー・ファーマシーの日記」で今日記事にしたのですが、力作であり、自慢したくなったものですから、“一日一楽”でも記事にさせていただきます。
 例年、一番長い支柱に漁網を張ってゴーヤのツルを這わせているのですが、何メートルも伸びるゴーヤですから、直ぐに天辺まで行ってしまい、その後はジャングルになって、生った実が隠れて白くなったり大きくなり過ぎてしまいます。
 お隣の専業農家さんは、ビニールハウスのビニールをめくった骨組にツルを這わせておられます。これで、ジャングルにならず、程よい大きさのゴーヤが難なく収穫できるのです。
 そこで、これの小型版を畑に作ることにしました。
 支柱2本をビニールトンネルに使う針金で結わい付け、小型ビニールハウスの骨組みとした次第です。これに漁網を両サイドと天井に結わい付けて完成。
 これで、程よい大きさのゴーヤが難なく収穫できるのを期待しているところです。はたして、その効果はいかに。“大成功!!”となるのを夢見てます。
DSCN0167.JPG

(7月17日撮影)
DSCN0188.JPG


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.16 グラジオラスが咲いた [百姓]

 例年、気候に関係なく、今頃になると咲き始めるグラジオラス。
 今日、畑に行ったら、数本咲いていた。“おお、今年も咲いたか!”
 5畝、延べ40m強もの作付けで、切り花にして当店のお客様に差し上げることにしている。
 下から順番に咲いていき、枯れた花は簡単に引き千切ることができ、少し茎を切って短くしてやれば、数日ないし1週間は綺麗な花が楽しめるというもの。
 小生は、切り花はあまり好かないが、こうしたことからグラジオラスだけは好きである。
 今月末から来月上旬にかけて最盛期となろう。ちょうど当店のセールと重なる。
 よって、お客様の“まあ、うれしい!”という笑顔が今年もいっぱい見られる。
 その笑顔で、こちらも”うれしーい”となるのです。
 畑のグラジオラスの写真をそのうち、ここに貼り付けることにしましょう。
(6月23日撮影)
 
DSCN0174.JPG

(7月17日撮影:最盛期の3割程度の開花)
DSCN0186.JPG

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.15 世の中、ネット社会になったんだなあ、とつくづく感じる [同窓会]

 ちょうど1週間前、大学の寮生の同窓会があった。案内状はメール、プロフィールを送るのもメール、そして出席者全員のプロフィール集も事前にメールでいただいた。その間、郵便も電話も一切なしである。
 そして、翌々日にはカメラで写真をバンバン撮ってくれた者が写真集をメールで送ってくれるし、今日は幹事長が挨拶状とともにカメラマン全員が撮った写真集をメールで送ってくれていた。
 また、次回開催の希望があればメールを送ってくれとのこと。
 加えて、今、動画を編集中とのことで、これも後日メールでやってくる。
 大学は理工学部であったから、65歳前後になっているとはいえ皆がネットをやっており、こうしたことが可能となったのであろうが、それにしても“世の中、ネット社会になったんだなあ。”と、つくづく感じた次第である。
 というのは、この同窓会のほぼ1ヶ月前には小学校の同窓会があり、こちらはネットは一切使わずであったからだ。写真の配布もしてくれたが、自分が写っている分だけであるし、これはそのうちどこかへ入り込んで分からなくなってしまう。
 さて、今日届いていた写真集、近いうちに暇を見て、じっくり眺めてみよう。なんせ40年振りに会った連中が多いのだから、またまた懐かしさがこみ上げて来る。同窓生っていいもんだなあ。
 
 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.14 紫ナスが初生り [百姓]

 例年、自宅前の畑に、お隣さんからいただいた苗をゴールデンウイークに植えて栽培する紫ナスであるが、まともに収穫できたためしがない。
 とにかく葉っぱが虫に食われ、かつ、立ち枯れすることも多い。原因は、自宅前の畑は風通しが悪く、それがために虫がつきやすいからであろう。頻繁に消毒すればよかろうが、何度も農薬をかけたものは食べたくなく、弱い農薬を1、2度に止めているから全く効果がない。
 今年もたいして生らないだろうからと、“数撃ちゃ当たる”とばかり例年の約2倍の8株の作付けとしたのだが、どういうわけか虫が全然付かず順調に成育中であり、各株にまず1個ずつ実を付け、それが日増しに大きくなっていった。
 そして、とうとう本日、1個だけであるが十分な大きさになり初収穫した。
 それをおふくろに渡す。“もう初生りかあ、仏壇に供えなあかん。ん?虫に齧られた穴がある。はっはっは。”
 無農薬だから、虫が齧ることもあろう。葉っぱでなくてよかったと安堵している。まだまだ生育中だから。
 これからドンドン生ってくれよう。2日後ぐらいには3、4個は収穫でき、それが小生の口にも入る。待ち遠しい。
 それにしても不思議だ。虫の害は、菊の新芽、キュウリや十六豆の苗などに例年どおり発生しており、紫ナスだけ無被害とは、どうしたことか。
 何とかこのままいってほしいものだ。しかし、そうなると、採れ過ぎて採れ過ぎて困ってしまう、といった嬉しい悲鳴を上げざるを得ないことになる。
 何だか取らぬ狸の皮算用をしているようだが、たまにはこういう豊作の年があったっていいじゃないか。今後とも虫がつかないよう祈ろう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.13 今年第1回釣行はキスの投げ釣り [釣り]

 朝5時前に目が覚め、身支度して5時過ぎには出発。
 旧21号から岐阜県庁近くで21号に入り、大垣に入ったところで揖斐川右岸堤を走る。揖斐川町で303号に入り、八草トンネルを抜けて滋賀県木の本に。ここからは8号ではなく、北陸自動車道に沿った道を走り、柳ヶ瀬トンネルを抜けて福井県に入る。しばらく走って8号に入ると、直ぐに餌屋があり、ここでキスの仕掛けとイシゴカイ1杯を買う。
 これがいつものコースだ。
 今日はキス釣りだから、引き続き8号を走り、敦賀のフェリー乗り場への道を左に見て、しばらく行った所にお地蔵さんが祭られている。ここで車を止め、崖を下りて、2、3m海を渡り岩山に。時刻は7時半を少し回っていた。
 ここが小生がいつも利用しているポイントだ。
 岩山の反対側に回り込まねばならないのだが、昔は難なく行けたのだが、今日は少々しんどかった。歳だなあ、と感じさせられた次第。
 諸準備をし、第1投。チョイ投げである。そして、第2投、第3投。いずれもあたりはかすかにあり、揚げてみるとワカサギサイズが2、3匹。全て放流。
 狙いを別の場所に変えてみても、ゴチであったり、ベラやアイナメがまれに掛かるだけで、型のいいキスは全く掛からない。
 “今日はダメだ。ビールを飲もう!”
 家の冷蔵庫には1缶しかなく、餌屋で1缶買おうとしたが最近置くのを止めたとのことで、グイグイと飲むわけにはいかず、チビチビと飲む。そして、紫煙をたなびかせる。
 青い海と青い空そして白い波頭と白い雲を眺めながら飲む缶ビールほど美味いものはない。この幸せを楽しみたいがために釣りに出かけるのであるからして、“今日は釣れなくてもよい。”といった気分にさせられる。
 釣り始めて小1時間したところで、ググッと感ずる引きがあった。“ベラの大きいのか”と思ったのだが、何と型のいいキス。20cmはあろう。“おかしな引きをするキスだなあ。”である。
 そろそろ遠投用の竿に変えようかと思っていたのだが、しばしチョイ投げを続行。30分に1匹程度の間隔で型のいい20cm程度のキスを3匹ゲット。
 ここで、遠投用の竿にチェンジ。思いっきり遠く遠く錘を飛ばす。これは積もり積もったストレスの解消にうってつけでもある。“ウリャー!!”と声を出して。
 その昔は100mは飛ばせたのだが、歳と足場の悪さで60mが限度。
 ところが、藻場がある場所に錘が飛んでしまい、仕掛けが切れてしまった。そんなことが3度あり、チョイ投げでも1本切ってしまったから、残りはたったの1本。
 これを切ってしまったら釣りにならない。以後、藻場に行かないよう、慎重に飛ばす。この1本が最後まで持ってくれたから有り難い。
 午後1時に餌がなくなり納竿。
 釣果は大したことなかったが、十分に堪能できた。
 なお、持ち帰ったのは、20cm程度のキス4匹、10cm程度のキス2匹、外道としてアイナメ1匹、ベラ1匹である。これらは、明日てんぷらにして食べることとなった。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.12 明日はキス釣りに行けるぞ! [釣り]

 6月となればキス釣りのシーズンだ。
 この時期、年に1、2回はキス釣りに行きたいものだ。
 釣果を期待しての釣りではなく、きれいな海を眺めながら飲むビールがうまいから出かけるのである。そして、エイッと遠投すれば、積もり積もったストレスを解消することができる。
 いつも、土日祭日は混むから平日に出かけることにしている。それも、前日か当日決めるから、一人で行くのがほとんどだ。
 明日は格別な用事はない。北陸の天気もよし。
 女房に「明日、キス釣りに行ってくるわ」と告げると、いつもの調子で「どうぞ」と“快諾”(自分で勝手にそう解釈)を得る。
 目指すはいつものポイント。
 明日が待ち遠しい。
 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.11 梅雨時の雨はよし、雨なしもまたよし。タマネギの収穫と保存に思う。 [百姓]

 昨日の週間天気予報では、台風でもって雨模様の毎日になるはずであったのだが、台風が大きくカーブして太平洋上を通過していくからだろうか、今日のお昼の週間予報では曇マークしか付いていない。雨が期待できるのは今夜だけとなってしまった。
 そうなると、夏野菜にはあまり望ましくないのだが、逆に野菜にとって雨なしでいいこともある。それは、今頃に収穫するタマネギである。
 うちでは、ただいまタマネギを収穫中で、これは2、3日畑で干すと良いとのことで、その後、4個ずつ結わいで軒下にぶら下げるのだが、収穫少し前から数日晴天が続くと有り難いのである。
 収穫後に一気に乾燥させると日持ちが良くなるようなのだ。
 たいていの農家はタマネギの収穫を梅雨前にされるようだが、うちは梅雨に掛かることが多い。
 タマネギの収穫の適期は地上部の軸が寝たときであるとされている。葉っぱの栄養を玉に送り終え、もうこれ以上玉を大きくすることもできない、というサインが軸の倒れと考えて良かろうというもの。
 よって、うちでは、一斉に収穫するのではなく、2、3回に分けて収穫しているから、2回目、3回目は梅雨にかかってしまうのである。2回目の収穫は3日前だったし、3回目は数日後以降になろう。
 となると、連日雨模様だと、タマネギの収穫と直後の干す作業に支障が出るのだが、雨なしであれば大いに助かるのである。今年は、そうしたことから、有り難い天気予報だ。

 ところで、一昨年まで、うちはどうしていたかというと、おふくろ(生まれてからずっと専業農家育ちで今95歳)の指図に従い、次のようにやっていた。
 株間を20cm程度とって大きな玉に育て、6月に入った頃に全部を引き抜き、軸を15cm程度残して切り取り、家に持ち帰る。直ぐに4個絡げにして、母屋の北側にある干し棒(地面から1mもない)に引っかける。
 こうすると、日にちが経つに従って腐りがどんどん出てきて、半分は食べられなくなってしまう。
 これではいかんから、何とか改善せねばと考え、先ずはおふくろに相談しようと思ったのだが、この歳ではやり方を変えそうになく、また、耳も遠いから会話に不自由し、相談しても無意味に思われた。
 そこで、当店のお客さんや友人に教えを請うて、2年前から次のように変えた。
 先ずは株間を12cm程度と狭くし、小さな玉に育てて、日持ちしやすくする。
 次に、収穫したタマネギの軸を15cm程度残して切り、庭先で1、2日天日に干した後、4個絡げにして、別棟の軒先(東面)に干す。
 このように目論んだのであるが、ところが、おふくろは庭先での天日干しをよしとはせず、日陰干しとした。そして、別棟の軒先(東面)は日が当たるからよくないとも言う。でも、乾燥を優先して保存場所は計画どおりとした。
 結果はというと、11月頃で食べ終わったのだが、後半に少々腐りが来たが、これで概ね正解であった。

 さて、一番正しい保存法はいかに。これを今日、1時間も掛けてネット検索してみた。色々書いてある。家庭菜園の50株ほどの小規模なものから、本格的な専業農家のものまで。
 そこで得た結論は次のとおり。
 うちのような自家用で年間食べる場合の方法である。
・先ずは栽培の株間
 これは検索をかけなかったので出てこなかったが、株間を12cm程度と狭くし、小さな玉(8cm程度)に育てるのが良かろう。
・収穫の適期は軸が倒れてから
 これは当然のこと。なお、軸が溶けてなくなるほどまで放置しておくと腐りが早まるとのことで、こうしたものは結わいで干すこともできないから、早めに食べることになる。
・収穫時に、軸を15cm程度残して切り取る
 これは、春まで長期保存する場合、芽吹きをかなり抑えられるとのこと。
 うちは、今年は全く切らず、干した後で結わいたから、葉がしおれてかさばることもなく、手間が省けた感がする。
・収穫後、2、3日は畑で干す
 腐りを防ぐには収穫後の初期乾燥が重要とのこと。
 量が少なければ、なにも畑でなく庭先でよいのだが、うちの場合、おふくろは日陰干ししたがるから、3回目の最終収穫は畑に放置しようと思っている。1、2日では短すぎるようだから、3日は干そう。3、4日が良いとの記事もあったから。
・収穫時に根を切り取る
 こう書いてあったブログがあるが、必要ないとの記事もある。畑で干す場合に、根があるために根が土の水分を吸って初期乾燥が妨げられる恐れがある場合はその必要があると解してよかろう。
・長期保存は日陰の軒下に
 日が当たってはいけないようである。これは、春先にはきっとタマネギの温度が上がって芽吹きが促進されるからだろう。
 うちの干し場は奥が深く3列になるから、一番奥は朝日しか当たらず、問題なかろう。もっとも、今年の作付けは300株で昨年の5割り増しだが、3月まで持つかどうか程度のことであるから、気にする必要はない。

 以上のことは、ほとんどが次のブログに書いてあった。詳細を知りたい方はクリックしてアクセスなさってください。
 てらまち・ねっと http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t
 開いたら、「タマネギ」で検索すれば、たぶんトップに「タマネギの乾燥貯蔵法」が出てきます。とっても詳しくいろいろと紹介されておられます。

 いつの間にやら、けっこうな長文となってしまい、“一楽”は第1段落で終わり、その後は別立ての“ファーマー・ファーマシーの日記”で書くべき内容となってしまいました。
 でも、今年収穫の300株のタマネギをいかにして腐らせずに保存するか、これを考えるのも、また楽しいものです。
 読者の方々にお時間を取らせてしまって申し訳ありません。ご容赦ください。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感