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12.12 にわかタイル貼り職人を楽しむ [稼業]

 うちのおふくろが保有しているアパートは間もなく40年になろうとするボロ屋である。大修繕に小修繕、これに振り回される。
 昨日もアパートの住民から通報あり。トイレで時々大きな音がするから、見てほしいと。そこで、早速行ってみると、トイレの壁に貼ってあるタイルが部分的に壁から盛り上がり、剥がれそうになっている。なるほど、ここのところの急な冷え込みで、膨張率の違いから音がしたのか。
 そこで、今日、浮いたタイルを剥がし、張り直すことにした。こうしたことは、今までに何度かやっており、何とかなる。
 しかし、ドライバーの尻で叩いたら、10枚ほどが一気に崩れ落ち、割れるものもあった。前もそうだった。新聞紙でも厚めに敷いておけばよかったものを。後の祭りだ。これでは、タイル貼り職人失格。
 さて、それからが大変。むき出しになった壁にあちこち凹凸があるから、タイルを1枚1枚元の場所に貼らねばならない。パズルと一緒だ。
 これには苦労させられる。しかし、パズルを完成させるのだから、なかなか楽しいものである。これはここだ!と分かると、タイル専用の接着剤で貼っていく。こうして、何とか全部のピースを元の位置に貼り付けることができた。
 あとは、目地にパテを埋め込むだけで、これは指で塗りこみ、雑巾ではみ出しを拭き取るだけだ。
 一通り終わった後で、パテが不十分な部分に追加埋め込みし、割れた部分の隙間にもパテを塗り込む。仕上げに雑巾でタイルを綺麗にする。
 完成した部分を見ると、他の所よりずっと綺麗になっていた。
 にわかタイル職人も楽しいものである。
 アパートの小修繕という、いやーな仕事も、こうしてやり始めればミスがあっても楽しめるのであり、完了したときにニッコリできるのであるから、物事は考え方次第であることを今日も大いに感じたところである。
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12.11 食事はおいしそうに食べるべし [学び]

 齋藤茂太さんの著“「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点”の1節に次のものがあります。

 食べよ!されば開かれん
 ある家庭に招かれて食事をしたときのこと。奥様は料理好きということで、たくさんの手料理が並んだ。なかなかおいしそうだと思って食べ始めると、
「これには胡麻が入っていて、どこそこから取り寄せて……」
 奥様が話し出した。(中略)と、食材の由来から、それが健康にどんなによいのかをひととおり話した。
 知人である夫は、そんな話題は何回となく聞かされているのであろう。(中略) 奥様は、私に「集中攻撃」だ。
 実は私もおいしければ何でもいい派である。おいしく食べるのが健康のもとだ。
 さて、そのときの料理はおいしかったかというと、奥様の話を聞きながらであまり印象に残っていない。
 食事をすすめるときには、講釈はいらない。
「おいしいから、食べてみて。うちの定番料理です」
 とすすめてくれれば、こちらから、
「おいしいですね。何を使っているのですか」
 と聞きたくもなってくるものだ。
 若い知人が、恋人の家に食事に呼ばれた。初めて恋人の父親に会うので緊張していたが、知人はラクビー選手というだけあって大食漢である。「おいしい、おいしい」と恋人が恥ずかしくなるくらい元気よく食べまくったそうだ。
 父親は一回で、彼を気に入ってしまった。「実にうれしそうに飯を食う奴だ」というわけだ。きっと見ているほうがうれしくなる食べっぷりだったのだろう。
「食べよ、されば開かれん」だ。喜んで食べるだけで、人は人を元気にする。

(小生、見合い結婚ですが、たしか結婚を申し込む前だったと記憶しているのですが、女房の実家で家庭料理のもてなしを受け、「うまい、うまい」を連発。ほんと、うまかったです。これで、きっと好印象を相手の両親に与えたのでしょうね。そして、めでたく結婚。今日に至ります。今では、まずくても「うまい、うまい」を連発。こう言えば夫婦仲は実にうまくいきますぞ。)
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12.10 雪景色の朝 [日々雑感]

 12月8日に初雪があり、岐阜気象台(家から西3キロ)によれば平年より6日早いとのこと。翌9日には夜からコンコンと雪が降りだし、午後10時過ぎに店の2階の住まい屋からおふくろが住む自宅へ向かうのに、車のフロントガラスの雪降ろしをせねばならなかった。(岐阜気象台:積雪深7センチ)
 今朝起きてみると、いや夜中に2回外便所へ行った(還暦も過ぎ、夕食後に柿を食べればそうなる)ときに、既にそうであったが、夜中にもけっこう雪が降り、庭は一面の雪景色になっていた。(同:積雪深16センチ)
 当地では、冬季には1年に2回程度は雪景色になる。そうしょっちゅうあっては困りものだが、12月早々の雪は大歓迎である。なぜならば、この時期は、まだまだ地温が高く、道路や駐車場の雪がサッと溶けてくれるからだ。それが大寒の頃となると、日が照ってもなかなか溶けてくれず、往生する。
 今朝7時半前はまだ布団の中にいた。そろそろ小学生が集団登校の時間だ。ああ、子供の声が聞こえてきた。近づいて来ると、楽しそうな笑い声になった。子供たちも雪を楽しんでいるのであろう。
 そのときに、おふくろが起きてきたから小生も起き、外便所へ行くべく庭に出た。きれいに晴れており、庭の雪景色が見事だ。少々冷えて寒いが、しばし雪景色に見とれる。
 予報では、今日1日雪模様となっていて、案の定、開店しばらく後にコンコンと雪が降りだした。
 店の駐車場は、テントから落ちた雪が積もっている以外は綺麗に解けている。テントにはまだけっこうな雪が残っており、それを棒で突いて全部落としきって、縁に退ける。その作業もけっこう楽しめる。一部は道路に放り投げ、車がバシャバシャと踏んでいくのが面白い。簡単に済んでしまったが、それでも体が温まる。ただし、軍手をしているだけだから、指先は痛くなるが。
 今日の昼間は、道路や駐車場には雪が積もらないだろうから助かるが、明日も天気は優れない。雪景色が長く楽しめるのはいいが、今晩は小雪であってほしいものである。と言うのは、明日の朝は7時前に町民センターへ行って資源回収の準備をせねばならないのだから。 
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12.9 最大の懸案、来年度自治会長が内定 [奉仕活動]

 地元地域の役がいろいろあり、先ずもって決めねばならないのが、1年任期の自治会長である。それを12月には内定しておかねばならない。それが済めば、環境美化監視員、お宮総代、などなど順次決まっていくことになる。
 小生は、既に3年前に自治会長をやり、そのときに後任を決めるのに苦労した。毎年、そうしたものである。
 さて、自治会長の後任を決めねばならない時期が来た。
 現自治会長と小生(環境美化監視員)は資源ごみ回収などで月に4回は顔を合わせる。よって、年度初め早々から、その話になり、第1候補として、小生と同級生の従姉妹のご主人が挙がっていた。
 そして、小生の親戚ということもあって、現自治会長から、今月初めに一緒にお願いに行ってくれないかと頼まれた。
 これを承知したものの、いきなり行ってはどうかと思い、数日前に従姉妹に会って様子を探ってみた。そしたら、当の本人は近々の年度に受けざるを得ないと考えておられるようであった。
 そこで、そのことを現自治会長に報告し、今朝、2人してお願いに行ったところである。
 その結果、有り難いことに、気い良くOKの返事がいただけた。
 一件落着! うれしい限りである。

 次は、2年任期の環境美化監視員であるが、これは小生が誰かに頼まねばならない。でも、有り難いことに、既に小生の従兄弟から快諾を得ており、次期自治会長内定者にも、今朝、その旨を話したから、あとは正式に内定させれば良い。
 さて、3年任期のお宮総代を新年度に1名選出する必要がある。小生もその候補に挙がっており、受けても良いと返事してあるから、決まる確率が高そうだ。
 それ以外にも、小生は来年度に1年任期の役が2つ回ってくる。
 毎年、何やかや役をやらせていただいているのだが、やらせていただけるというのも、それだけ信望があるからであって、有り難いものである。
 それにしても、後任者を決めるというのは、なかなか難しいものであり、今朝の一発回答は実に有り難かった。
 
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12.8 今日で“一日一楽”が100号になりました [稼業]

 8月29日に書き始めた“一日一楽”が昨日で記事数99となりました。また総閲覧数が9899となっており、この記事を書けば、記事数が100となり、明日には総閲覧数が1万になるやもしれません。なんだかワクワクしてきます。
 最初の頃は、はたして毎日“一楽”が訪れるであろうか、実は心配していましたが、これも慣れが出てくるのでしょうね、最近では簡単に“一楽”が見つけられるようになりました。
 些細な“一楽”を見つけて、それを大げさに楽しむ。そうすると、なんだか大きな“一楽”があったような気分になり、毎日がとても楽しくなってきます。
 でも、日が落ちる頃になっても“一楽”が見つけられそうにないときは、少々焦ります。また、午後の会合は忘年会を兼ねたりして、午前中しかブログ出来ないこともあります。
 そうしたときに備えて、裏技を発揮。あらかじめ予定稿を作っておき、その中から、今日に相応しいものを選択し、少々手直しするなり、あるいは予定稿をそのまま投稿すればよいです。その予定稿が10本近く出来ていますので、毎日のブログ投稿は、もう焦らなくてよくなりました。
 ただし、まれに朝から晩まで忙しくて“一日一楽”のことを忘れてしまいそうになることがあります。そうしたことが度々重なれば商売繁盛この上なしとなって“一日多楽”の連続となるですが、そうしたことは全く期待できそうにありません。
 当分、ブログ記事繁盛でいくしかありませんなあ。
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12.7 当たって欲しいお客様に当たった特等賞 [稼業]

 今日が12月セールの最終日。まだ来て見えない上客様がお一人。車で30分以上かかる遠方だから、ひょっとして来られないかもと思っていたが、朝一番にお出でになりました。
 たくさんお買い上げいただき、クジの本数が15本。昨日の状況から、ガラガラ抽選器の残り玉がだいぶ少なくなっているが、玉を補充しなくても何とか足りそうだ。そして、その中に特等1個と1等2個もが、偶然にもまだ残っている。15本も引かれるとなれば、それが当たる確率が高い。
 赤玉(特等)出ろ!赤玉出ろ!と励ましながら、玉を順次出していただくのだが、中頃に1等2個が出た。まずまず。そのうちに最後の1個になる。特等をあきらめかけていたところ、何と最後の1個が赤玉。特等が出た!!
 女房ともども大喜び。特等は景品数9個だし、1等は3個だし…と景品総数30個以上をお客様に選んでいただき、お客様に“こんなにも、そんなにも!”と喜んでいただきました。
 お客様がご来店になったときは悩み事があって少々落ち込んでおられましたが、お帰りの際には満面に笑みを浮かべておられました。
 当たって欲しいお客様に特等が当たって本当に良かったです。
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12.6 イヤミに切り返す言葉 [学び]

 齋藤茂太さんの著 “「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点” の1節に次のものがあります。表題からしても、楽しい内容ではありませんが、2か所出てくる切り返しの言葉が面白かったですから、ご紹介することにします。
 なお、この言葉は小生の頭の中にはっきりと残っており、お出でになったお客様が女ばかりの職場でいじめにあっておられましたので、その処世術としてお話したところです。

 イヤミをいわれたぐらいで、いちいち落ち込みなさんな
 イヤミを言われたら「イヤミ返し」するぐらいの気力を持ってほしい。
 ある家の嫁は結婚したばかりのころ、たまに会う姑のイヤミにしゅんとなったり、いらいらしたり…で、腹が立ってしかたがない。
 (中略)
 なぜ、姑はイヤミばかりを言うのか。折にふれて考え、はっと気がついたことは、「心のさびしさ」だった。
 (中略)
 それから数年後、子どももでき、肝っ玉が少し座ってきた嫁は、イヤミに落ち込まなくなった。何かいわれても、「私、下手だから、お義母さんやって」と笑い飛ばす。それにつれて、イヤミは減ってきたそうだ。
 イヤミというのは、相手が落ち込んだり、怒ったりするから「やりがい」があるという面もあるのだろう。いちいち反応していたら、相手は増長するばかりだ。イヤミをいわれても、
「何が気に入らないのか。遠まわしにいわれても、バカだからわかりません」
 と、切り返す言葉を吐けるくらいに強くなろう。そうなって初めて、姑と嫁は対等になり、信頼できる家族になっていくのではないだろうか。

(小生、94歳になる姑と還暦を過ぎた嫁の間に挟まれて苦労しておりますが、最近、少々嫁のイヤミ返しが上達してきて、何とかなってます。ホッ。)
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12.5 「安納いも」は、どうやったら美味しく食べられるのか [グルメ]

 今年、初めて栽培したサツマイモ。
 作付けしたのは「紅あずま」と「安納いも」の2種類。
 最初に「紅あずま」を収穫し、焼き芋にして食べた。アルミホイルに包んで昔ながらのガスストーブでじっくり焼き、終わりに直焼きして焦げ目を付けて香ばしくする。ホコホコして甘味もまずますあり、美味しく食べられた。
 次に「安納いも」を収穫。種子島の在来種で、焼き芋にすると、とても美味しいと聞き、楽しみにしていた。これも同様な焼き方を女房がしようとしたが、蜜がこぼれ出てしまい、後工程の直焼きを省略して食べることにした。
 たしかに「蜜いも」の別名があるだけに甘味はかなりのもの。しかし、べチャー、ネトーとしたものになってしまい、焼き芋らしさが全くなく、美味しさは、小生も女房も「紅あずま」に軍配が上がった。
 そこで、女房が、芋に凍みた部分があったので、分厚く皮を剥き、輪切りして直焼きすることにした。これで、水分が飛ぶだろう。焦げ目はほとんどない状態で食べたところ、“うまい!”。小生も女房も同意見。 
 ホコホコ感はないものの、シットリ感がある焼き芋となった。甘味も強く、焼き芋としては、「紅あずま」よりもうまい芋となった。
 これから毎晩、食後のスイーツとしていただくことになろう。

 ところで、「安納いも」の美味しい焼き方はどんなか、今日、ネットで幾つか検索してみたのだが、おすすめは「アルミホイルに包んでじっくり焼く」のが一番だと、どのサイトも口を揃えたように書いている。何で、あんなべチャー、ネトーとした感じが好まれるのか、全く解せない。
 若い人と還暦過ぎの者とでは、好みが大きく違うのだろうか。いずれにしても、人の味覚は千差万別であるところが、また面白いところである。

(後日追記)
 連日、「安納いも」の焼き芋を夕飯後のスイーツとして食しているのであるが、女房は、分厚く皮を剥き、輪切りした後、電子レンジでチーンして煮えた状態にし、それをストーブの上て直焼きして焦げ目を付けている。なお、分厚く皮を剥くのは、凍みた部分を除去するのと、食べきれないくらいたくさん収穫できているからである。 
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12.4 推奨品の丹参製剤に3人目のお客様 [稼業]

 当店が自信を持っている漢方薬の中で推奨品が数種類あるのですが、そのうち丹参製剤は2名の愛用者しかなく、何とかして3人目、4人目と愛用者が増えないかと願っていたのですが、本日、相談を受けたお年寄りの方の症状にピッタリと思われるのが丹参製剤でしたので、それをお勧めしました。
 3日もすれば症状の緩和を自覚していだだけると思いましたが、人によっては効果がない場合があり、また、高価なものですから、まず半箱お飲みいただくようにお勧めしました。
 そしたら、“これ飲んでみるわ。”と快くお買い上げいただけました。
 うれしいですね。
 この方が3人目のご愛用者になっていただけると有り難いです。
 ところで、そのお客様のお話を聞くと、お医者様から「コレステロール降下剤」と「血圧降下剤」を処方されておられ、“それでは体がだるくもなるし、そこら中おかしくなるな。”と思いましたので、“「コレステロール降下剤」は飲むのを止めた方がいいですよ。”と、資料を渡しながら説明したところです。また、「血圧降下剤」については、“丹参製剤を飲めば血圧も正常になりますよ。”と、これも資料を渡しながら説明したところです。
 お医者様が、お年寄りにやたらと出しまくる「コレステロール降下剤」と「血圧降下剤」です。大半の方は飲む必要がないのに、検査して基準値を超えたとなると患者を脅して飲ませています。
 お年寄りに対する基準値の設定が低すぎますし、超えたからといってお年寄りは必ずしも飲まなくてよいものなのですがねー。
 こんな薬漬け医療をする国は日本だけ。
 いつの間にか、“ボヤキ”になっちゃいましたが、今日のこのお客様に「コレステロール降下剤」も「血圧降下剤」も飲まなくても安心されるように、少しずつカウンセリングしなきゃと思ったところです。
 そして、このお客様に、実年齢より1回り若いイキイキ元気な体になっていただき、喜んでいただけるよう、精一杯頑張らねばと、充実した気分にさせていただきました。
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12.3 当店「生涯現役新聞」新年号の完成 [稼業]

 毎月発行している当店「生涯現役新聞」であるが、最近は何を書こうか苦労することが多い。まだ新年号を完成させる必要はないが、5日夜に同業者の勉強会があり、そのときに発表したく、それに何とか間に合わせたいと思っていた。
 ところが、新年にふさわしい内容となると、これまた苦労する。そこで、考え付いたのが、健康に最も良い理想的な食生活は、何と言っても「玄米菜食」であるから、これを取り上げることとし、昨日からワープロを叩き始めた。
 今時ワープロを使うとは珍しいことと思われるだろうが、慣れ親しんだ愛機・東芝ルポであり、今、中古品を3台持っている。うち2台は少し壊れていて、一部の機能を失っているが、何とか使いまわし、まだ数年は持つだろう。
 さて、その原稿を昨日から打ち始め、今朝には「生涯現役新聞」のワープロ打ちが終わった。残すは新聞にはめ込むイラスト書きだけである。
 これで、何とか発表に間に合う。内容は、“これはけっこういいじゃないか!”と自画自賛できるもの。
 原稿の目途が立つというのは、毎回うれしいものである。“やったあ!”
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