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9.13 来年の大学時代の寮の同窓会、札幌開催が内定 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今回の大学時代の寮の同窓会を開催する前に、ちょっと話に上がっていたのだが、来年の同窓会は、札幌でやろうということになった。寮生で札幌在住の者がいて、良さそうな宿で段取りできそうであり、また、翌日の観光地巡りも世話してくれるようである。
 交通費はというと、早めの予約であれば格安航空でかなり値打ちになるとのこと。どうやら来年の10月になりそうだ。9月だと全国各地からの航空機往復が台風で欠航する恐れがあるからだ。
 今朝、幹事さん方が、その打ち合わせを行われ、その横でバス待ちしていた小生に都合を聞かれたので、毎月1~7日は店のセールで出かけられないから、8日以降で組んでいただけると有り難いと希望を入れておいた。
 こうなると、何が何でも参加せねばならぬ。今年度で石作神社の総代は終わるだろうから、10月に特別な行事は入らないだろう。
 ところで、寮の同窓会は若い頃に1回あっただけで(小生は欠席)、再開されたのは6年前からである。けっこう多くの者と再会できたものの、どうしても会いたい輩がいる。その彼とはまだ会えていない。幹事の話では、彼は大企業の取締役から子会社の社長になり、忙しいようである。でも、社長だったら2日抜けたって組織はちゃんと動いていくはずだ。よって、小生の1年後輩ということもあって「次回出席されたし。今からスケジュールに入れておくように」と幹事経由でメールをいれることにした。来てくれるかなあ、彼は。
 なお、次回は夫婦同伴で、という話が強く出ており、女房にそのことを話したところ、店の臨時休業はなんとかなりそうなものの、慢性心不全という持病がために夜中に咳き込むことがままあり、同室の方に迷惑になるから、遠慮しておこうということになった。
 幹事さん、あしからずご了承ください。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿での宴会。脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.12 昨年に引き続き、同じ場所で同じ頃に大学時代の寮の同窓会 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年から毎年、大学時代の寮の同窓会が開かれるようになった。昨年は9月13~14日の1泊2日で箱根のホテルであり、今年は9月12~13日の1泊2日で同じホテルでの開催となった。
 これは幹事にとって楽であり、また、参加者も迷うことなく会場に行ける。いいやり方であり、宿泊費も幹事さんが交渉したのか、わりと安かった。
 昨年もそうであったが、新幹線は往復ともヒカリ号を予定した。名古屋ー小田原間ノンストップのヒカリ号が2時間に1本ぐらいあり、1時間で着く。それに対し、コダマ号だと倍の2時間かかる。ところが、往きは店を出ようとしたら来客があり、15分遅れで出発。タクシーでぎりぎり間に合うかと思いきや、タクシーがこれまた15分遅れ。よって、コダマ号を使うしかなく、予定より1時間半遅れて会場に到着。帰りも朝食会場で話し込んでしまい、出発が20分遅れて、コダマ号を使うしかなかった。えらい長旅となってしまったが、それでも往きは宴会まで十分な時間があり、たっぷり湯治ができたし、帰りも14時すぎには帰宅できた。
 宴会場とは別室に2次会の会場が設けられ、日付が変わった午前1時頃まで、なんだかんだだべる。その後で一風呂浴びてこようと出かけていくも、入浴は午前1時までで、入れなかった。残念。それにしても、よくもまあ長時間だべったものだ。満足、満足、大満足、といったところだ。
 朝は5時半過ぎに目が覚め、温泉に行く。5時半から入れるとのことで、昨年は混雑していたが、今年はまあまあ空いていた。睡眠不足であったから、うつらうつらしながらの1時間の湯治。
 夕べはけっこうビールを飲んだが、今朝も、2次会会場から取ってきた缶ビールを風呂上がりに飲む。こんなことをしているから、帰りが予定より遅れてしまったのである。
 まあ、しかし、楽しい同窓会であった。幹事さん方に感謝。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.6 昔懐かしい恩師を囲む会、復活 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日に引き続き、恩師の話題。電話が鳴って女房が取り、小生に代わってくれという。Hさんからだという。だれだろう?と思うも、半分あの人かなあ…と。
 やはりそうであった。県庁時代に一緒に仕事をした先輩だ。で、その用件とは。これも半分は、あのことかなあ…と察した。昨日も恩師のことで強烈なインパクトがあったから、続くときは続くものであり、用件は恩師を囲む会のことだろうと。
 案の定そうであった。県庁交通対策室時代に同じ釜の飯を食った仲間、ここには企画部長Aさんも含まれる。その当時、交通対策施策にいろいろと大きな難題を抱えていたから、しょっちゅう企画部長が室を覗かれたし、室の懇親会にも同席いただいたりした。
 そして、Aさんが企画部長を退任された後も、Aさんを囲む会として交通対策室職員(その当時のOB)で、毎年のように懇親会を持った。
 それが10年以上続いたと思うのだが、もう20年近くなろうか、ぱったりと止まってしまった。もう復活することはなかろう、残念だが、そう思っていた。
 ところが、今日の電話で、それを復活させることになったのである。(といっても、たぶん1回こっきりだろうが)
 言い出しっぺはAさんとのこと。90歳になるから、もう一度、当時の若い者(といっても皆、概ね70歳以上になっているが)と会って、会食したいとのことであった。
 小生もAさんの部下として懸命に働いたが、定期異動では、Aさんのお骨折りでもって栄転させていただき感謝に堪えない。ぜひお会いして、もう一度お礼も言いたい。
 昔懐かしい恩師を囲む会の復活である。20年近く会っていない同期生数名とも会うことができよう。1週間後が楽しみだ。
 それにしてもAさんは肝っ玉が据わった凄い男であった。一つ間違えば辞表を書かねばならぬ戦術をドーンと取られ、それでもって不可能を可能としてしまわれたのである。その戦術はマル秘であり、その当時の交通対策室職員しか知らない。もう30年も前のことだが、これだけは永久に公開することはできないであろう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち2品は別のもの。4/8で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.30 大学寮同窓会の案内が早々と来る [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前、3日前に、「どくとるマンボー青春記」を読んで、大学時代を懐かしく思い出し、思わず記事にしてしまったのだが、それが通じたのか、今日、幹事長から大学寮同窓会の案内が早々と来た。
 前回の同窓会は昨年9月の開催であり、たしかそのとき、来年もこの場所で、と聞いたが、時期まで一緒とは恐れ入った。まあ、このほうが悩まなくていいから、幹事連中は楽だし、参加する方も開催地までの道に迷うことがないから助かる。
 何をさておき万難を排して出席だ。去年もそうだったが今年も業界の役員会と重なる。会長から“またか”と怒られるが、役員会はけっぽる。小生は会長より3つ年長だから、こうした場合、断りやすくって助かる。
 小生の小中学校同窓会も、数年前から場所固定だ。究極の姿は、今は亡きおふくろの尋常小学校同窓会であり、日時場所固定。毎年4月1日午前10時、小学校の近くにあるお寺に集合というものである。最後は4人になり、しばらくしてから、おふくろ以外は約1名しかろくに動けなくなってしまい、永久解散となった。そのときおふくろは、確か93歳ぐらいではなかったろうか。
 我々の大学寮同窓会も、そのようになるのではなかろうか。同学年の幹事長は今のところすこぶる丈夫そうだが、あれほどの酒豪だと、小生より一足先に逝きそうな塩梅で心配になる。でも、1年下の学年幹事は、小生の上をいきそうで、“俺は100歳まで生きる丈夫な体である”と息巻いているから、大いに頼りになる。
 Y君、頼んまっせ。幹事殿に感謝、感謝、感謝。  
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち6品はメモに書いてあったが、あと1品「燻り豆腐」(これが最後の数切れ)が確かあったはずだ。今朝は頭がことのほか冴えている。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.9 たまには東京見物もいいもの [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の同期会であるが、余裕をもって午後1時前に家を出発し、午後4時に新宿に到着。集合時間まで2時間ほどあるから、どこか見にいこうと事前に候補を探したのだが、まだ行ったことのない新宿御苑は午後4時に閉まってしまうから、東京都庁の展望室へ行って時間を潰すこととした。
 2つある展望室のうち南棟は修理工事中で入れず、北棟だけだったから長い行列。20分並んでエレバーターに乗る。さすが45階ともなると展望がいい。6月に従兄弟同士で行ったスカイツリーにはかなわないが、しばし景色に見とれる。日本人は少数派で、外国人がかなり多い。白人が目立つが、圧倒的に中国人が多い。そして、インド人がいたりして、さすが東京は国際都市だ。
 ここで、時間を潰そうと展望レストランに入ろうとしたが、クローズドになっていた。しゃあないから、ゆっくり歩いて会食会場の居酒屋に向かうしかない。直ぐに着くだろうと思ったが、新宿は広いし、駅もどでかい。西口から東口へ抜けるのに迷子になりそうになった。何度か道を間違えそうになったが何とか歌舞伎町までたどり着け、ホッと安心。
 まあまあ東京見物を楽しめた初日である。
 さて、今朝は目が覚めたときに起きることとし、7時に起床。8時にチェックアウトし、新宿駅の地下鉄「大江戸線」を目指す。適当に歩くも、新宿駅がバカでかいがために道を間違えそうになる。加えて思いのほか遠い。20分歩いてやっと地下鉄の入り口に到着。
 目指すは「築地市場」である。今、引っ越しの真っ最中で入れないが、場外市場は残るから、そこを見学することに。9時頃に到着。
 地下鉄の駅からどれほどもない所にあり、ざっと見て回るも、様々な食品の店がある。でも、やはり鮮魚が目立つ。そして、見学者や買い物客がけっこういる。ここも、外国人がかなり多い。白人が目立つが、圧倒的に中国人が多い。
 東京の魚はうまいし、築地となれば、よりうまいかもしれぬと、店に入り、海鮮丼を注文。2千円也。思いのほか味噌汁がうまかったが、どんぶりの刺身はエビは最高だったがその他はまあまあ。少々がっかり。
 何も買うあてはないから、10時前にはサヨナラして有楽町の駅を目指して歩きはじめる。少し行ったところにタバコが吸える小公園があり、ここで紫煙をくゆらす。
 小休止したところ、途端に足が重くなり、この先1km以上は歩かねばならず、とてもじゃないが完歩はできぬ。そこで、タクシーを拾い駅へ行ってもらう。楽ちん楽ちん。
 新幹線は11時ジャストの列車であり、東京駅で喫茶に入り時間を潰す。
 こうして2日目もまあまあ東京見物を楽しめた。
 たまにはこうした東京見物もいいものである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
同期会で会食。脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.8 今日は大学の寮生の同期会で上京 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 9月21日に記事にしたが、大学の寮生を中心とした首都圏67年組(1967年入学)の集まり計画がトントン拍子で決まってしまい、7人が集まることとなった。在京5人、京都から馳せ参ずるT君そして岐阜の小生である。7人のうち4人は先日の箱根での同窓会のメンバーだ。残り3人はたしか4年前の同窓会であった御仁。
 新宿で午後6時から3時間、飲み邦題で懇談することとなった。
 新幹線の最終は午後10時のはずだから、日帰り可能であるも、これではなんだかあわただしくて落ち着かず、1泊することにした。新幹線プラス宿のセットにすれば宿泊料は4千円程度で済むからだ。
 少々早めに新宿に着いて、暇つぶしをしたのち、午後5時半頃に集合場所の居酒屋へ到着。すでに5人が来ており、小生はブービー賞。まだ1人来ていなかったが6時前に飲み会を始め、間もなくして最後の7人目も到着。
 3時間コースながら、食事は1時間半もしないうちに全部出てきて、9時半頃にお開きとなった。この間、全員で懇談したり、3、4人あるいは2、3人でブロック懇談したり、時間はあっという間に過ぎていく。気が置けない仲間うちでの懇談は、遠慮することなく好き放題しゃべられ、実に楽しいものである。
 さて、小生の宿は会食した居酒屋から700mほどの所にある。新宿の繁華街、歌舞伎町を抜けていかねばならず、10年近く前もそうだったが、N君が「三宅を一人で行かせたら、とんでもない所に引きずり込まれるから、ホテルまでボディガードする」と連れ添ってくれた。京都から来たT君は娘が横浜にいるから今日はそこで泊まることになっているからと、彼も同行してくれた。
 その途中の道で、ラーメン屋があり、小生が「ホテルにチェックインしたら小休止し、ここまで戻ってラーメンを食おう。」と言うと、N君が「ここはまだまだ危ない場所だ。ラーメンが食いたかったら、ホテルの近くにコンビニでカップ麺を買って食ったら。」と言う。ほんとに危ないのかなあ、と疑いながらも、ここは彼に従ったほうが無難かもしれぬ。
 そうこうしているうちに、ホテルの看板が見えてきて、それと同時に斜向かいにラーメン屋の看板も目に入った。
 「ここで食えばいいな。」と小生が言うと、N君が「ここへ入るか。僕は腹いっぱいで食べられないが。」と言いながら、たまたま外に出ていた店員にN君が同席可能か聞いたところ、OKが得られた。
 そこで、餃子を頼み、小生とT君はビールを注文。N君もウーロン茶で付き合う。そして、ラーメンを2杯注文。N君にも餃子2種類各1個をすすめる。
 こうして同期会の2次会と相成った。再び1時間ほど楽しく懇談。
 餃子の味が良かったので、N君が「次回の同期会はここもいいな。」と、店員にあれこれ聞き、店の名刺もいただく。小生も「この先のホテルを俺の定宿にする。なんたってタバコの吸える部屋がちゃんと取れるのだから。次回はここが一番だ。」と勝手なお願い。
 といった楽しい懇談会が持てた。うれしーい!
 それにしても、いつもけっこうつっけんどんな風に感じるN君であるが、実に面倒見がいいN君である。N君に感謝、感謝、感謝。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出すも、3日前とごっちゃ。1/5で20点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.21 やっぱり俺は問題児なのか [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1週間ほど前にあった大学の寮生の同窓会。その集合写真とスナップ写真が昨日メールで送られてきた。早速に幹事長に礼状を送っておいたところである。
 幹事長にお礼のメールを送った者は他にもおり、同室となったC君が次のように書いていた。
 “しかもO(幹事長)の悪だくみでNと三宅の問題児3人の相部屋ときたもんだ。久しぶりに三宅と会えたこともあり、夜中から朝まで3人だけであーだ、こーだの化かし合いで結構面白かった。”
 ええっ、俺も問題児の一人?! まさか俺まで問題児だったとは。まあ、よくよく考えれば、さもありなん、ということになるが。
 N君が一番個性的であり、C君がそれに次ぐのであるが、C君の捉え方では、小生が3番目に入ろうということか。いずれも変人であったのかもしれない。今でもN君と小生は変人と言っていいであろう。C君とは大学卒業以降、一度も会っていなかったが、まだまだ現役でばりばり働いているようだから、やはり変人か。
 問題児と言われて、うれしーい!と感じた今日のメール。
 ところで、C君が幹事長に対して、“三宅からも言われましたが、三宅が岐阜から上京の際、これまでの67年組集まりを再開しませんか?”と提案しているが、これは違う。C君は“三宅が岐阜から上京の際、声をかけてくれ。これまでの67年組集まりを再開しようじゃないか。”と言ったのである。
 微妙な違いではあるが、まあ、それは良かろう。首都圏67年組(1967年入学)集まりは過去に何回か開かれており、10年ほど前に小生が上京して1泊できるときに声掛けしたら、2回集まってくれた。とても感謝している。
 70歳になった今、もう、仕事がらみで上京する機会はなくなってしまったが、ここは、70歳という年寄りになったのだから、同期の集まりだけのために上京すればいいのだ。
 そう思って、幹事長O君に首都圏67年組集まりを計画される段には声掛けをお願いしたところである。
 いいもんです、同窓会というものは。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
 6品思い出す。うち1品は別のもの、2品なし。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.13 大学時代の寮の同窓会に参加 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2013年6月8~9日の1泊2日で、約40年振りに大学の寮で一緒に釜の飯を食った連中の同窓会が箱根で開催された。その翌年、5月31日~6月1日の1泊2日で、浜名湖舘山寺で開催。その両方に参加した。
 そして、2年後の2016年に、母校の見学を兼ねた昼食会が開催されたが、これじゃあどれだけも懇親できないからと、参加を見送った。
 さて、その2年後の今年、9月13~14日の1泊2日で再び箱根で同窓会が開催され、それに参加した。
 常連の同窓生が何人か来ず、寂しい思いをしたが、今回初めて会う輩が何人か来た。事前に名簿をもらっていたが、名前は記憶にあれど、どんな奴だったか、同級生であってもなかなか思い出せない。会って挨拶したが、それでも記憶が呼び戻せない。“まあ、そのうち少しずつ思いだすだろう”と言ったのだが、まるでダメ。情けないがやむを得ぬ。
 ところが、ぜひ会いたいと思っていた奴が一人、初めて参加してくれた。昔の面影がしっかりあり、一目見てわかった。そして、今回は喫煙部屋が設けられ、彼と同室となったから、随分と懇談できた。幹事さんの配慮に感謝、である。
 また、1年後輩で、これで3回顔を合わす御仁と話をしていたら、4月から、とある団体の立て直しにフルタイムで働かされているという。それだけ間に合う奴だから、そういうことになるのであろうが、その団体名を聞いて、昔、そこに凄い所長がみえて、いい本を出されているのを知っており、そのことを告げたら、彼は知らないという。そこで、近日、それをメールすることとした。
 まあ、そういった情報提供なり、情報交換ができ、実に有意義であった。
 幹事から、できたら毎年、このホテルで同窓会をやりたい、との挨拶があったが、これはいい方法であるも、毎年となると、かなり遠方だから若干躊躇せざるをえない。でも、極力参加したいところである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.19 同窓会のスナップ写真、よく撮れてるわ~ [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月3日にあった中学校の同窓会。幹事長がぐるっと回ってスナップ写真を撮ってくれていたし、同級生で写真屋をやっている者も盛んに撮ってくれていた。その他にも撮ってくれていた者がいたかもしれないが。
 写真袋をもらったのが土曜日で、今日、何が写っているかと思って開けてみた。そうしたところ集合写真1枚のほかに、何とスナップ写真が10枚ほども入っていた。
 なんじゃこの顔、どみっともない、というのが過半で、それはすぐ捨て、残したのは4枚。その4枚は、どれもこれもリラックスしきった、うれしそうな顔で、うち1枚は馬鹿笑いしているのではなかろうかと思えるほどに、いかにも楽しそうに笑っている。年相応の古希を迎えんとする年寄りの笑い顔。これはいい写真だ。
 この1枚、そんなに楽しかったのかい?と疑いたくなるほどだ。
 やっぱり同窓会っていいもんだな~、とつくづく思った次第。
 誰だかわからないが、カメラマン君、有り難う。よく撮れてるわ~!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.3 中学校の同窓会で盛り上がる [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 中学校の同窓会は、50歳になったとき、60歳になったとき、そして6年前に行われたと、幹事長が挨拶のときに言っていた。その後、小学校の同窓会はたしか2回開催されたと思うが、久しぶりの中学校同窓会である。
 ひと月前に両小学校の幹事が集まって日時場所を決めたのだが、そのとき、一番元気な奴が、例年通り2次会までセットするのは当然だが、有志だけで3次会がやれるような時間設定をしたほうがいいんじゃないか、と提案があり、真っ先に小生も賛同した。
 そうしたことから、正午開会、午後3時から1次会会場の下の喫茶店で2次会を4時すぎまで、午後5時から有志で3次会に繰り出すということになった。
 さて、2次会が終わって、一番元気な奴、S君はどこへ行った。女の子に誘われて、岐阜放送のサテライトスタジオへ行っていることが判明。けっこう遠方だが歩いてそこまで男女10名弱で行く。
 そこに30分ほどいただろうか。“さあ、飲みに行こう”と、男だけで大きく戻る。岐阜駅前の繊維問屋街は今は若者が集まる居酒屋街となっており、午後5時でもう満席の所がけっこうある。3次会に来たのは、S君と小生、幹事長と副幹事長、そして幹事1名で同じ小学校のメンバー5人だけとなった。
 3次会は時間制で2時間となっていたようで、瞬く間に2時間が過ぎ、そこから追い出されたところで、元気なS君がラーメンを食っていこうと言う。どこかにあろうと、名鉄岐阜駅のほうへ歩いていくも、どこにもない。
 小生は各務原線で来ているから、近年2度ほど行ったことがある中華料理店へ向かうことになった。けっこう混雑しており、なかなかラーメンが来ず、1時間ほどそこにいただろうか。
 あとは、皆で電車に乗って、小生が自転車を置いている切通駅で下車。皆でひたすら南へ南へと歩く。小生は1kmほど自転車を引いてあるけば家に着く。そこで皆と別れ、残りの4人はまだまだ歩く。うち1人は300mも歩けば家に着くが、残りの3人は駅から2km歩かねばならぬ。よう歩くなと感心するが、昔懐かしい道だと皆、平気。
 家に帰ったのは午後9時ごろだったろうか。1次会の始まりから9時間の経過である。その間、いつも皆から言われるのだが、お前は飲むとようしゃべるな、という事態が今回もまた繰り返された。喉はガラガラ。飲み疲れというよりは、しゃべり疲れ。
 元気さはS君には負けるが、小生もけっこうどっこいどっこいいっているのではなかろうか、と自信が湧いてくる。だが、しかし、明日は百姓をやることにしているが、体が重くてたいした仕事はできないだろうなあ。
 まあ、それにしても、小中学校の同窓会はこうして目いっぱい羽目を外して楽しめるから、実にいいもんです。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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